

Wonder Pecker Royalはただ引きして良し、チョンチョンあおって良し、ジャークして良しのダーター。ただ引きの感じはくじらフェとはちょっと違う。くじらフェがボディーのまん中あたりを軸にゆらゆら揺れ動くのに対して、ワンペロは中心が前方にあって、ルアー全体が揺れる。引き波も大きい。チョンチョンあおるとスプラッシュを発しながら、決して派手じゃないけれどポップ音も出す。ジャークには少々こつがいるけれど、泡をはらんでドボンっという地味目でいい感じの低い音を出す。それから何と言っても売りはユニークなボディーシェイプ。可愛い?なんて言うのはあんまり好きじゃないが、窪んだ口と突き出た顎が実にキュートだと思うのである。

レンタル中のプロトタイプで旧吉にて
「wonder」には御存知の通り「驚嘆すべき、不思議な」という意味がある。「peck」は「つつく、うるさく小言を言う、軽いキス」というような意味があるから、「pecker」は「つつくやつ、うるさいやつ、軽くキスをするやつ」という意味になる。辞書を見ると正確には「つつく鳥、つるはし、くわ、くちばし、鼻」らしい。「きつつき」は「WOODPECKER」なのである。「royal」はもちろん、「王族の、気高い、高貴な、立派な、すばらしい、素敵な、大型の、特大の・・・」などという意味である。

要するに「不思議あるいは驚異の、うるさくて、つついたり、軽くキスをするやつ、あるいはつるはし、しかもすばらしくて素敵で特大で立派。」というわけでWonder Pecker Royal (ワンダー・ペッカー・ロイアル)なのだ。
しかし、これではいささか長いので略称も考えることにした。ワンダー・ペッカー・ロイアルなのでワン・ペ・ロ・・・ワンペロ!

03/8/24/Sun.
七色ダムのポコカップでのビッグフィッシュ賞(40cm)はワンペロ!
参加64名でウェイインされた魚は12尾。
津波元木は4バイト1キャッチ。うち2尾ボート際でバラシ。
全てワンペロでの釣果である。
アクションはチョンチョン煽ってのスプラッシュ&サウンド。
これ、効くよ。

03/9/1/Mon.
青野ダム