BIMBE
(ビンビ/シングル・スウィッシャー)
本体全長約95mm 1oz class
税込価格¥7,350(本体価格¥7,000)
2007.12 New Color リリース!
Character & Episode
 名作!とまで自から評価するのはさすがにさしひかえさせていただくが、これがなかなか良く出来たルアーなのだ。幾度となくこのビンビでいい思いをした。

 変幻自在の小気味良いアクションと、プルルルッというプロペラサウンド、そしてベイトフィッシュが逃げまどうかのようなスプラッシュが自慢。

 プロペラを携えたプラグとしてはスケートのスムースさと切れが秀逸かなと思う。これはベリーを扁平にしてシングル・スウィッシャー故のボディーの回転を抑えたことの副産物だった。スプラッシュは水の抜けが鋭く独特で心地良い。だからなのだろうか、過剰と思えるほどの激しいアクションも不自然さがない。

 少し地味な印象がなくもなく、シングル・スウィッシャーという種類のルアー自体が多少人気薄なことも手伝って、まあこのプラグの人気にもそれが見てとれる。とは言え、もう3度目のリリース、根強い人気があるのも確か。それに「マグトーを超えた!」なんていう少し恐れ多い評価をコアなファンからは得ているのも本当。比較するのはバカバカしいと思いつつも、これは嬉しい評価には違いない。

 ぜひ愛用して欲しいプラグです。

Source

 「びんび」とは四国地方の幼児言葉で「魚」を意味する。小魚が逃げ惑う様子とこのプラグのアクション&スプラッシュが酷似していることと、作者の出身が徳島であることがネーミングの由来。

 調べたわけではないのでどのあたりの方言なのかいい加減なことは言えないが、事実、四国中央部徳島出身の俺は水のことを「ぶんぶ」と言うのと同様、小さい頃にこう言っていた記憶がある。徳島には確か「びんびや」という魚料理のお店もあったはずだ。

Make A SPLASH !
 ツッぷるる〜ツッぷるる〜といった感じで少しのスプラッシュをともないつつリズミカルにスケートさせる、これが王道的アクション。これを多少鋭くやると、シュパッシュパッといった小気味のいいイメージのアクション&スプラッシュになる。

 あと、スケートと言うよりはターンを意識してもう少し強めにしゃくってやると、これはもちろんジュブロッと言うような音をともなう激しいスプラッシュを演出出来る。ボイルが見られるような状況ではこれが効くということがよくある。

 ちなみに「Make A SPLASH」という英語には「大騒ぎを巻き起こす」という意味もあるらしい。

Color Chart
※実物とは若干異なる場合があります。また、予告なく細部を変更する場合があります。
パターン
ベースカラー
カラー
WV
WH
P×SBL×SYU
WH-R
WH
SYU×BK×Y
FRG-C
CRM
K×BR×Y
BDR
WH
BR×BG×OR
PF
RGR
CBL×CR×COR
KNG
/
PGD×CAR×AGFL
WP
NTR
BL×WH
TSB
CY
CBR×MHG×CBK

[ルアーカラー表記]
OWH=オフホワイト、WH=ホワイト、GR=グリーン、BR=ブラウン、MGR=ミントグリーン、K=カーキ、R=レッド、BK=ブラック、OR=オレンジ、LGR=ライムグリーン、SBL=サックスブルー、PK=ピンク、BL=ブルー、GD=ゴールド、SV=シルバー、Y=イエロー、P=パープル、SYU=朱赤、BG=ベージュ、NTR=ナチュラル、MCHGR=抹茶グリーン、WR=ワインレッド、OGR=オフグリーン、NY=ネイビーブルー、CR=キャンディーレッド、COR=キャンディーオレンジ、CY=キャンディーイエロー、CBK=キャンディーブラック、CGR=キャンディーグリーン、CIDGGR=キャンディーインディゴグリーン、CBL=キャンディー・ブルー、MHG=マホガニー(ステイン)、WN=ウォルナット(ステイン)、CMCH=キャンディー抹茶グリーン、LBB=レイク・ビワ・ブルー、CAR=キャンディー・アップル・レッド、BRZ=ブロンズ、CP=クレイジー・パープル、OK=オーク、CBR=キャンディ・ブラウン、CWR=キャンディー・ワインレッド、MGT=マゼンタ、CRM=クリーム、RGR=レインボーグリッター、PGD=パールゴールド、AGFL=アオガイ・フレーク、LOR=ライトオレンジ、CPP=キャンディーパープル
※キャンディーは顔料・染料系ステイン塗料ですので、透明です。
※コーティングにはウレタンを使用しています。