Fishing Safari スペシャル
八百板 浩司 フィッシング アートギャラリー
期間: 2017年 7月12日(水)~7月18日(火)(16日は本人不在ですが、アートボックス受注会はあります)
場所:東急ハンズ渋谷店 B2C フロア 特設ギャラリースペース内

伝説のルアー・フライ専門誌「TACKLE BOX」の表紙を描いていたネイチャーアーティスト八百板浩司画伯のフィッシング アートギャラリー。期間中は世界に1つだけのオリジナルアートボックス受注会、画伯によるライブペインティングなどを開催。
また、氏があのHeddonの末裔から直接オーダーを受けた、およそ100年の時を経たプラグのアートボックスを世界初公開予定。

八百板 浩司 (やおいた・こうじ)
1961年東京生まれ。 82年「日本デザイン専門学校エディトリアルイラスト科」卒業後デザイン事務所・広告代理店を数年経て87年「地球丸outdoor」でフリーランスデビュー。 ’93年~2002年伝説の釣り雑誌「Tacle Box」の表紙を担当。それがエポックとなり、様々な雑誌、広告、オリジナルグッズの仕事をいただくように・・・。 95・96年「国際フィッシングショー」のポスターと同時に同ショーにて個展を開催。 2000年~米国「ニューハンプシャー」にてトラウトアンリミデッドやフィッシュ&ゲームに作品を提供し、好評を得て同州フィッシュ&ゲームのヘッドオフィスにて個展を開催。 その後も長きにわたりメディアにてイラストレーターとして仕事を頂いて来ましたが、最近は「一作家」としての活動に移行中・・・・。

HP / http://www.kojiyaoita.com






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