トークショーのご案内
開催日時:2017年7月15日(土) 18:30~20:15
参加費・条件:税込1,000円(ワンドリンク付き。アルコール類は除きます。)
定員:30名
開催場所:ハンズカフェ渋谷店 7Aフロア
受付場所:チケット配布場所:B2Cフロア レジカウンター、精算場所:ハンズカフェレジカウンター
入場券はトークショー当日18時よりB2Cフロアレジにてお配りいたします。
お会計はハンズカフェレジにてお願いいたします。
ジャンケン大会によるプレゼントもございます。

キャスト
・玉越 和夫
(株式会スミス勤務、トップウォーターバスフィッシングの生き字引)
・元木 正実
津波ルアーズ(ルアービルダー)
・山崎 義人
Top Bridge(ルアービルダー)
MC
・三浦 修
(雑誌『つり人』、『Basser』の元編集長。ライター)

1部
津波ルーアルーズ元木氏 × トップブリッジ山崎氏 MC三浦氏
「メキシコ バスフィッシング トリップ」(45分)
十数年にわたり毎年のようにメキシコに遠征する津波ルアーズ元木氏と、それに帯同したトップブリッジ山崎氏による紀行トーク。リリース予定のDVDのスペシャルPV上映も。

2部
玉越氏 × 元木氏 MC三浦氏
タイトル 「トップウォーターバスフィッシングの源流」(45分)
日本におけるトップウォーターバスフィッシングの生き字引、スミス玉越和夫氏を迎え、バスフィッシングの源流、トップウォーターの魅力に迫ります。

スペースの都合上、トークショーのご観覧は30名様限定です。詳細については後日発表させていただきます。


キャストプロフィール


玉越和夫(たまこし・かずお)


1970年代より、日本のルアーシーンを牽引してきたパイオニア。湖沼の鱒から近海のスズキまで幅広く実績を持つが、彼の存在を抜きにトップウォーターバスフィッシングの世界を語ることはできない。ロッドやルアーなど国産タックルの開発にも大きく貢献してきた。メディア出演も多数。(株)スミス勤務。







三浦修(みうら・しゅう)


大学時代に水産庁東海区水産研究所でブラックバスの卒業論文を作成したことを期に、1986年我が国初のバスフィッシング専門誌「Basser」創刊に参画。同誌編集長を経て、総合釣り雑誌「つり人」編集長。2008年独立後、各種執筆や広告製作に携わる。コールマンのアドバイザーも務める。株式会社三浦事務所代表。




元木正実 (もとき・まさみ)

1963年4月生まれ。比類なきユーモアが際立つ釣業界の異端ブランド「津波ルアーズ」代表。1998年頃、木片をカッターで削ることからスタートした「津波ルアーズ」は、俗にインディーズ・トップウォーターと呼ばれるシーンをリードするブランドのひとつである。コンセプトは「Love Fishing,Music & Peace」。







山崎 義人(やまざき・よしと)


1977年 東京生まれ。Top Bridge代表。
2002年からルアー製作を始め、2003年に販売スタート、2008年に独立しルアー業に専念するため、茨城県取手市に移り住む。ドレッドヘアのクラフツマン。







出展者プロフィール
 
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