出展ルアービルダー プロフィール


Top Bridge
山崎 義人(やまざき・よしと)


1977年 東京生まれ。
2002年からルアー製作を始め、2003年に販売スタート、2008年に独立しルアー業に専念するため、茨城県取手市に移り住む。
ドレッドヘアのクラフツマン。





CRAWLER
井上翔太 (いのうえ・しょうた)


1982年大阪に生まれる。大阪府在住。
津波ルアーズに師事し、その後独立。元来の釣り好きがなるべくしてなってしまった生粋のガレージメーカー。
CRAWLERとは'遊泳者'と表し、釣り人のための'釣り用凝具'を製作。





LESS is MORE
高橋 光記 (たかはし・こうき)


1971年 東京生まれ。

千葉県柏市在住。
インテリア、ディスプレイのデザイン会社を退職後、釣具店スタッフを経て2010年ブランドをスタートブランド名のレスイズモアとは好きな建築家である
ミース・ファン・デル・ローエの言葉で「少ない事はより豊かな事」を意味する。





TSUNAMI LURES
元木正実 (もとき・まさみ)


1963年4月生まれ。
比類なきユーモアが際立つ釣業界の異端ブランド「津波ルアーズ」代表。1998年頃、木片をカッターで削ることからスタートした「津波ルアーズ」は、俗にインディーズ・トップウォーターと呼ばれるシーンをリードするブランドのひとつである。コンセプトは「Love Fishing,Music & Peace」。このイベントの首謀者の一人。







出展ショップ プロフィール




Hey gentleman cafe

2010年 大阪 南船場にて創業。 「ルーズトラディショナル」をコンセプトに掲げ、古着ひと筋25年のオーナー自らが、アメリカ、イギリスなどで買い付けた’30年代から’60年代の良質なヴィンテージを豊富に取り揃える。現在は全国の名だたる百貨店のポップアップイベントを中心に新コンセプトのヴィンテージスタイルを提案中。オーナーの馬場はこのイベントのプロデューサーでもある。






Rotton

大阪泉南にて2006年創業。
日本オリジナルのバスフィッシングスタイル “サーフェイスゲーム”を専門とした釣道具店。
バス釣りの趣きを広い視野で探求、また文化的な側面にも強い関心を傾け、独自の視点でのイベント開催やアウトドアや音楽など他ジャンルとのクロスオーバーも展開する地方発信型フィッシングアジト。このイベント発足時からのメンバーである。






イレクターズ

アメリカより買い付けた古き良き時代のオールドアメリカンアウトドアグッズ&フィッシングタックルを中心に、国内外の魅力溢れる古物をバラエティー豊かに取り揃える大阪中津高架下のアンダーグランドショップ。ことにオールドコールマンの品揃えは必見。同じくこのイベント発足時からのメンバー。






pesca depot

2014年に九州は博多にて創業した新進気鋭のロコショップで、オーナーは自らもフィールドに足繁く通う若手ホープのシンタロウ。ブラックバスのトップウォータープラッギングをメインに、時期に合わせたソルトウォーターフィシングなど様々な釣りの楽しさを提案。そのセレクトは釣具はもちろん、カヤックやアウトドア用品など、実戦に投入できる様々なものを幅広く展開中。第二回の博多トリップよりこのイベントに参加。







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