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2013 Lake El Salto in Mexico | Lake El Salt

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 丸一日以上かけてレイク・エル・サルトに到着。今回はツアー最多の13名でディナーが終わったところ。

 とある師匠はもうかなり酔っぱらってます。明日の釣りに備える人、備えない人いろいろ。

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 写真は今日一番のボニータととある師匠。
  • (2014-06-08 12:02:12)
November 2012 Lake El Salto in Mexico | LAにて

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 天空に北斗七星をみとめつつ、ボートは薄暗がりの中、朝一番のスポットへ向かう。90度ほど右にひと際明るく光る星があるのだけれど名前はわからない。隣にはカワハシ君という今年知り合ったばかりの風変わりな若者が乗っている。ボートをドライブする俺のガイドは5日半を通じて、あまり頼りがいがあるとは言えない(俺がデカいのを釣ると「ワァオ!釣れたぜ、アミーゴ!あ~良かった。ほっとするちゅうねん、ほんまに」という感じで喜んでくれるのだけれど)3つ歳下のロレンソだ。

 じりじりと胃の腑が焦げ付きそうな焦りとか、食道からワクワクドキドキがはみ出てしまいそうな期待感とか、まるで星空の広さにも似た達観とか、脳裏に刻まれたこの瞬間のあの何とも言えない心持ちは味わったものにしかわからないかもしれない。

 今回も俺にとっては決して甘くなかったメキシコに、今また、もう既に行きたいと思う。いったいどうしてか。普段釣りに行くことと同じで、自問自答するものの答えがない。リベンジというようなものでももはやないし。

 最終日、ボートランチに帰っていくボートの上で、来年五十を迎えようという男が、泣きたい気分になる、そういう場所のことを想像していただきたい。ほんとに涙をこぼしたことはかつてないけれど、でもそういう気分になるものなのです。とにかくそういう場所なんだ、メキシコって。

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 ちなみに最終日の半日の俺の釣果は酷いものでした。40upを1本、それだけ。俺以上に焦燥感をあらわにするカワハシ君に朝一番のフロントシートを譲ったとは言え、やつは3〜4本のナイスサイズを手にしているから、俺もまだまだということです。

 ただ、すっかり日が昇ってからNivaに出た2本の魚は、これは見事だった。特に最後に出たやつ、これは5日半で一番の大物かもしれなかった。それが救い。

 そんなわけで俺のメキシコツアーは終わったのです。もう少し書こうと思ったけれど、もうそろそろLAのホテルを出る時間なので、今日はここまで。これから帰ります。

 facebookには写真を公開しているのでそちらもぜひどうぞ。
  • (2014-06-08 11:58:59)
November 2012 Lake El Salto in Mexico | 最終日

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 いよいよこの日がやって来た。ここの最終日は午前中のみ、10時半まで。あっと言う間に終わる。つのる焦り、寂寥感、緊張感、あきらめ・・・そういうのがないまぜとなる。何度やって来てもこの心持ちは変わることがない。多少の差こそあれ。

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 昨日は朝一番にロングドライブして行った岬の先端で、Nivaで6lb、その後すぐにほとんど同じ場所で同じくNivaで57cm 7lbを獲る。ペンシルベイトにどばっと出て来るこのサイズの気持ちよさといったらない。

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 さい先は良かったが、その後数発のバイトとバラしとで昨日は終わった。消化不良である。おとといの最後の最後みたいなドラマを渇望したもののかなわなかった。黄昏時にたそがれそうでした、ほんとに。

 さて、今日はバモノスの時みたいな、最終日に一番の大物を釣るというようなことがあるのかどうか。 
  • (2014-06-08 11:57:22)
November 2012 Lake El Salto in Mexico | ノスタルジア

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 悔しいことも、いらつくことも、もちろんないではないけれど、今回ほど「気負わなくていいんだ」と思ったことはない。それは余裕ということでもなくて。あれだけ憧れたメキシコに10年続けて12回やって来て、ようやくそういう気持ちになった。

 今では懐かしくさえ思うことも数々あって、それは郷愁にも似たものだ。故郷のありようを受け入れるほかないのと同じように、どうしようもなくここはあるがままにある。

 七十六歳のおじいちゃんと俺と同い年の息子とがここに来て、釣りを、それからコミュニケーションを楽しむのを見て、とてもいいなあと思う。彼らと会えたことを嬉しく思う。俺はあとどのくらいここに来ることが出来るだろうか。

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 4日目の午後、滑り出しこそNivaでいいバイトを何発か得るも、獲れたのはそれほど大きくないやつで、その後が続かない。やはり甘くはないのだ。

 それにしても午後の一発目のバイトは見事だった。50cmをゆうに超える巨体を丸ごと空中に投げうってアタックしたそのバイトを見れたことは、それだけで値打ちがある。

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 今日はこれで終わりかと思った夕刻、思いがけないプレゼントがあった。

 Cosmo del Plastico(プロト)をバンク際に投げて、軽くトゥイッチしたその直後、パツっと水面がわずかに割れた気がした。

 合わせると、とたんに強力な感触がラインを通じて伝わる。ぐいぐいと締め込むその抵抗に耐え、ラインを巻き取る。ガイドのロレンソがネットを手に慌てて駆け寄る。やがて上がって来たのは58cmを少し超える8lbの魚だった。

 終了間際のまさにドラマ、「ついてる」と言っていいでしょうか。明日と明後日の午前を残してはいるけれど、これが今回のとりあえずは最大の魚です。
  • (2014-06-08 11:55:43)
November 2012 Lake El Salto in Mexico | メキシコ4日目

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 インターネットの状態は未だ改善されず、ないならないでいいのだけれど、あったらあったで不便を感じてしまう、ごく現代的ストレスがここメキシコの山奥にもしっかりとあるのだ。

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 昨日の午前に比べたら、午後は幾分コンディションを上げたエルサルトです。俺は4lbを筆頭に5本(写真は2日目にCosmo del Plasticoで獲った7lb)、アカシは55upも含めて同じかもっと、カワハシは55upを1本という結果。朝の急な「冷え」はいい結果をもたらさなかったけれど、午後には魚は活性を取り戻したということでしょう。

 今日も朝はそこそこ冷えているけれども、昨日と同じなので、午前中の魚のコンディションは昨日よりはいいのではと、俺は予想するのだ。さて、いかがなものだろうか。

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 概してそうなのだけれど、だいたいのガイドは良い連中です。重さを水増しして言ったりするのも結構いるにはいるが、これはもうご愛嬌と言っていい。だって彼らは魚を釣らせて、そして我々を気分よくさせるのが仕事で、そうでないとチップはもらえないわけだから。ま、嘘も方便ということ。ただし、これを知ってからは、俺は自分で重さを確かめることにしている。

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 朝は比較的インターネットがつながり易く、今日も例によって早く目が覚めたので、軽くストレッチなんかをして、そして今日使おうと思うルアーをピックアップしたりして、その上でブログを更新している俺なのでした。

 facebookもちょいちょい更新しているので、インターネットの調子のいい時にどちらかでまたお会いしましょう。
  • (2014-06-08 11:54:21)
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