Information

Categories
Archives
New Release DVD
イリオモテヤマネコ
09/10/11/Sun.

091011yubujima1.jpg

 本日は雨風強く、行くはずの海へは出れず。気落ちしなくはないものの、しょうがないので昼ご飯を食べて、月が浜、自然動物保護センター、サキシマスオウノキ群落、それから由布島を訪れる。

091011mangrove.jpg

 この島に来て、まず滅多に観光することはないのだけれど、行けば行ったでそれなりに楽しいもんだ。牛車を引っ張ってくれた水牛の雄作はとても愛らしくていいやつだったし。

091011yubujima2.jpg

 そんなことより、今晩は俺にとってはとても驚くべき出来事があった。

091011yamaneko1.jpg

 「こういう雨の日の夕暮れには山猫が道路に現れやすい」なんていうことを話しながら、既に暗くなった島の半周を巡る道路を、なな子さんが営む大原の「はてるま」という料理店へ向かう途中のこと、そいつは突然現れた。

091011yamaneko2.jpg

 その日の昼間、自然動物保護センターで剥製や写真を散々見たので見紛いようもない。それはまだ小さなイリオモテヤマネコだった。

 奇跡なのだ。これはね、西表に何度か行った人にしかわからないとは思う。俺なんてもう十数年ここに通っているのに、これまで一度も見たことがないのだ。それどころかここに十数年住んでいる洋一の奥方のノブでさえ、これが初対面だったそうだ。

091011hateruma1.jpg

 興奮するなと言うのが無理と言うもので、それはこのあわてふためいたブレブレの写真を見ていただければわかると思う。まさかの時のためにカメラの感度を上げて待機していたのにこれだ。

 ま、しかし、とにかく見た。画期的出来事なのだった。
  • (2009-10-11 23:21:31)
Irumote 2009
09/10/10/Sat.

091010woods.jpg

 吹きすさぶ強風にもめげず、雨にも負けず、どうにか釣りに行けた。風裏を知っているあたり、あたり前だけれど洋一(One Ocean)はやっぱりガイドである。

091010nakamura2.jpg

 ナカラ川はいつもより反応が良くて、洋一曰く最近調子いいのだそうだ。偶然一緒になった、プライベートで遠征中のロッド&リール編集長中村君も御機嫌である。彼も台風をかいくぐり、ようやくの思いでやって来れたのだから尚更だ。

091010motoki2.jpg

 それにしてもどう考えても西表の川は楽しい。ジャングルクルーズするだけでも楽しめるけれど、釣りをしてしまうともっとおもしろい。その上釣れたりなんかすると楽しくてしょうがない。

091010motoki.jpg

 この日最大魚をキャッチしたのはは中村君。支流のドン突きでレイダウンを越えたナイスキャストのポッパーに凄まじいバイト。ロッドを上の枝にひっかけたり、レイダウンをくぐらせたり、強烈なファイトに耐えて上がって来たのは真っ赤に興奮した46cmのマングローブジャックでした。

091010nakamura1.jpg

 こいつは中村君にとってこれまでの最大魚。悪天候の中やって来た甲斐があった。かなり喜んでらっしゃいました。おめでとう。

091010tonton.jpg

 俺はというとまずまず。完璧に中村君には負けましたけれど、バイトも結構あって、久しぶりの西表をそれなりに楽しんだのだった。

091010yoichi.jpg
  • (2009-10-10 21:07:10)
HAWAII - KIX 2009
coconuts2.jpg

 少し時間があったのでワイキキビーチあたりを散歩して、それからお昼過ぎの便で帰国。ラゲッジに関するレギュレーションが変わっていて、行きは追加料金を取られるし、帰りはスーツケースの荷物の一部を半ば強制的に段ボールに移し替えさせられたのだ。エコノミーの預け荷物は23kg以内を2個以内と変更になったので、これから行く人は気をつけて。

 千野ちゃんの言葉を借りると「元木さんがくると新しい発見があり、通常のガイドサービスの幅が広がります。的確に表現する言葉がみつかりませんが、釣りとルアー製作に対する姿勢と考え方等には一目置いております。」だそうだ。同じくこちらにもいろいろと発見がある。いろいろと書きたいことはあるけれど、今回は思った以上に疲れているようなので明日からおいおい。
  • (2009-04-13 23:19:23)
HAWAII 2009 Days 8

coconuts.jpg

 今日がこっちに来て一番の天気。そのへん、とても憎たらしいところではあるけれど、これから帰国なのである。
  • (2009-04-13 05:20:01)
HAWAII 2009 Days 7
sonicmasters.jpg

 あたりまえだけれど、遂に今回も最終日がやって来たのだ。たった今、千野ちゃん、エバっちゃん、明石と飯を食って、部屋に帰って来たところ。

 明日は割とゆっくりなのでこれからブログを更新しようと思ったら、やたらと隣の音楽がやかましい。意を決してフロントに「Neighbors are too noisy.」と電話を入れた。ワイキキの賑やかな通りからは少し離れた、リーズナブルだけが取り柄で、しかしそこそこ静謐なホテルの、静寂を乱す困ったやつらである。・・・どうやら静かになったようだ。

 ところで今日の晩飯が一番だった。もちろん美味しいという意味で。前に来た時にも千野ちゃんに連れて行ってもらった、ローカルなレストラン&バーで、ハワイらしい料理が味わえる。日本人にも充分受ける味だ。何を食っても良いが、魚が旨いのが嬉しい。それにニンニクをまぶした枝豆も。おまけにまるでアニメのキャラクターみたいな甲高い声のウェイトレスも楽しい。

090411-akashi.jpg

 釣りはと言うと、かなり厳しい状況ではあっただけに、これは釣れたと言ってもいいと思う。千野ちゃんのブログにも紹介されているのでぜひ。

 去年の秋にはスラップハッピーのミノー・プロトがラッキーボーイ的存在だった。今回はペンシル・デル・プラスティコ・プロトが結果的には当たり。これにはカメラ艇で本当にステディーなサポートをしてくれた、日系のハワードも興味津々だった。

 ハワードにも千野ちゃんにもプレゼントして来たので、興味がある人、トップウォーター・プラッガーで釣れなくて困った人は、彼らに言って借りてみてちょうだい。

 バイトがあった時、チェイスがあった時にアクションを止めてしまうと、ピーコックバスは追わないし、逆に食わない。この辺は西表のマングローブジャックや南洋チヌと同じで、チェイスがあると余計にアクションさせてやることがこつなのだ。ペンシル・デル・プラスティコ・プロトは「チェイスしてからバイトに持ち込める確率も高いように思われる」と千野氏。プラスチックであること、それに反射板のフラッシングが功を奏しているのかな。

090411-peacock.jpg

 いつも、そしてどこにおいてもそうだけど、最終日は本当に名残惜しい。涙がチョチョ切れそうである。いつまでも釣りをしていたいと思う。釣れなくても、そして釣れても、また行こうと思う。それに人々にまた会いたいと思う。これが俺のルアー作りの原動力だ。

 トップ堂の記事、それからDVDに乞うご期待!
  • (2009-04-12 17:59:20)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22