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Someday My Prince Will Come
11/06/18/Sat.

Someday-My-Prince-Will-Come.jpg
Someday My Prince Will

 「いつか王子様が」というような心境でもないだろうが、ロクマル、つまりは60cmオーバーのバスを求めて、今年も多くの人が琵琶湖にやって来る。

 タモリ君(下の写真)もそのひとりで、今回の最低目標の50upを達成して余裕をこきつつ、宿で知り合ったイワタ君という人にアドバイスなんかをしつつ、一緒に釣りをしていたら、まんまと出し抜かれた(と言うと聞こえは悪いが)格好である。

110617tamori.jpg

 イワタ君はもう長いことトップウォーターの釣りを楽しむ厄年男なのだけれども、自己最高は未だ48cmで、今回の遠征にはかなりの思い入れがあったのでしょう、ほうぼうのルアービルダーなんかに連絡をとって情報を収集していたらしい。かく言う俺にもメールがあって、いろいろと疑問にお応えしたりもしたのだが、どうやらそれは俺だけではなかったのだった。

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 ま、しかし、そのかいあって50upなんてまどろっこしいことは飛び越えて、63cmなんていうモンスターを釣り上げてしまったわけだ。間近でその様子を見ていたタモリ君の話しには、素直にイワタ君の目標達成を喜ぶ気持ちと、悔しさとがないまぜとなって、妙な臨場感を醸していたのである。

 イワタ君が63cmを釣ったルアーはどうやらアカシのところのルアーだったようで、その点だけは俺も微妙な心持ちではあるけれども、それにしてもとにかくおめでとう、イワタ君。昨日の晩に一緒に王将で飯を食ったイワタ君はなかなかのナイスガイであったことを付け加えておこう。

110617-50.jpg

 そんな一大事があった日の午後、俺はタモリ君と合流し釣りをするのであった。

 50cmジャストくらいのと、40upのナイスフィッシュを釣ったのは俺で、タモリ君は20up×2
とあまり振るわなかったものの、楽しい時間を過ごしたのである。

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 40upを釣ったのはペンシル・デル・プラスティコ(仮名)のプロト、50cmを釣ったのはもう長いことプロトとして暖め中のプロップ・ダーターあるいはプロップ・ミノーとでも言うべきプラグ。どちらもウィード絡みのポイントで、サーフェイスの釣りの醍醐味を感じさせる見事なバイトだったのでした。

 ちなみにこのプロトタイプのプロップ・ミノーは前々から興味のあった高密度発泡素材で出来ているのである。樹脂だからと言って大してコストダウンということにはならないのだけれども、ウッドに比べると格段に比重の安定度と形状の自由度は増すわけで、そのへんがこの素材の魅力なのだ。

 樹脂はウッドに比べると趣がない、と言うような意見も当然あるとは思うが、そこはデザインセンスの見せ所だろうと思う。

 ところで「SOMEDAY MY PRINCE WILL COME(いつか王子様が)」。そのタイトルとジャケットで若干敬遠していたと言えば、そうかもしれない。しかし、まあ、マイルスの当時の奥さんが写ったジャケットもよくよく見ればそう悪いもんでもなし、それに聴いてみると肝心の内容は文句なしなのである。

 マイルスのメロディアスなプレーが充分に堪能出来るし、ゲストのコルトレーン(これがマイルスとの最後の共演らしい)の空気を一瞬にして変えてしまう鬼気迫るプレーももちろんいい。ハンク・モブリーの湿った音色にはどうやら賛否両論のようだが、俺にはこれがとても生々しく聴こえる。それにウイントン・ケリーのプレーが意外にもビル・エヴァンスに負けず劣らずの気持ち良さ。

 昨日の釣りの行き帰り、それから今日の仕事中、買ったばかりのこのアルバムを繰り返し聴く俺なのでした。
  • (2011-06-18 19:30:51)
Love Cry
11/06/16/Thu.

110615biwa.jpg

 琵琶湖はここ2週間ほどですっかり梅雨仕様である。ウィードはすくすくと伸び出し、場所によってはトロロまでぬるぬると混じる。いつものことではあるけれど、こうなって来ると急激に植物は成長し、数日ごとに湖は様子を変える。

 ただ、このところの釣果はそれほど良くない。俺に限ってのことかもしれないが・・・。昨日は小さいのばかりが反応して満足のいく結果ではなかった。去年の今頃は同じ場所で50up×2+αというようなこともあったから、こうなると、水温の上昇が遅かったことも考え合わせて、未だアフタースポーンという推測も成り立たなくはない。

 東京から慌ただしくやって来た、大阪生まれのダックスープ・カワハラ氏には3本の釣果はあったものの、琵琶湖を体感するにはほど遠いサイズではあった。「僕にとって元木さんと琵琶湖でトップウォーターというのは、心が解放される、かなり楽しい一時なのです」という言葉に救われる。

 さて、明日もお客さん、今度は広島のタモリ君と釣りだ。月曜日は新潟のヒデキと釣りになりそうな・・・。今年は琵琶湖詣でが盛んである。そう言えば、何だか最近は例年より琵琶湖に釣り人が多い。

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 ところで、一昨日あたりにMacのiPhotoのライブラリーのデータが壊れ、2日がかりで修復していたので、キッズサイズのTシャツの写真がUP出来なかった。上の写真でその「可愛さ」というのがわかっていただけるでしょうか。

11SS-T_nakashima.jpg

 着ると、上の写真のようになる。

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 「着ると」と言えば、上の写真は170cmで70kg超の俺がもうすぐリリース(絶賛予約受付中)のポロシャツのLサイズを着た状態。ご購入の参考にしていただければ。

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 同じくもうすぐリリースのMighty Arrow & Eddyの全色を遂に発表してみる。ボーン・サンバーストが2色、魚柄が2色、カエル柄が2色。

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Love Cry

 いかがでしょうか?アルバート・アイラーのこのアルバム・ジャケットのように、ちょいと粋なデザインに上がっているのではないかと、俺は思っているのだけれど。

 さて、アルバート・アイラーという人はジョン・コルトレーンに影響を受けつつ、影響を与えたとされる人で、それはこの愛溢れるジャケットにも現れているような気がして、と言うわけで俺は半分はジャケット買いしたとういうことになるのだろう。

 どうもフリージャズが今のところ俺にはピンときていなくて、残念ながらこのアルバート・アイラーも例外ではなかった。例えば、ジャズではなくて(時にはフェイクジャズでもあったりするが)アート・リンゼーのようなフリーキーさは大好きだったりするのに・・・。
  • (2011-06-16 19:02:44)
ホーンズの咆哮
11/06/13/Mon.

M-Arrow-Eddy3.jpg

 釣りに行こうと友人を誘うも次々と4人もの人に断られ、さて、どうしようと思っていたら、「釣りに連れてってくれませんか」と意外な人から電話がある。おもしろいもんだ。

 Tシャツの出荷を今日終えたのはいいが、未だやることは満載で、しかし、そんなことは脇へとやって、とりあえずは今週も釣りに行くのだ。ま、これも仕事である。

 Tシャツはいくらか在庫があるので、予約し逃した方はぜひ。子どもサイズは受注生産だったので在庫はないけれど、これがとても可愛らしい。プリントの大きさは大人のそれと変わらないから、余計にTシャツが小さく見える、それが可愛らしさを演出するのでしょう。

all2.jpg

 そして、ポロシャツ。そのベースとなるポロシャツは着心地、見た目ともにとても良く、去年あたりから気に入って頻繁に着用していた。ボタンダウンが割と好きであるということも理由のひとつ。そんなわけで今年はこれにワンポイントを施してリリースしようと冬あたりから企んでいたのである。

 ワンポイントには魚、というのも随分前から考えていたこと。ワンポイントで主張するのはなかなか難しく、どういう魚か?ということはいろいろ考えあぐねていたのだけれど、決まる時はあっさりと決まってしまうものである。

 ボディーが少し細身なので、ご注意を。170cm、70kg超の俺ならば、MはちょっとパツパツでLがゆったり目、どちらも着れてます。

 ご予約は6/20まで。

Africa_Brass.jpg

Africa / Brass

 今日はしょっぱなから、調子の悪いMacにいらつきながら、サポートに電話なんかもしつつ、コルトレーンのアフリカブラスを何度か聴く。

 一曲目、ホーンズが上げる咆哮がアフリカというタイトルに相応しい。バックが作り上げる広大で神秘的なサバンナをコルトレーンが疾駆するようだ。

 コルトレーンがスピリチュアルであることをこの頃はいくらか理解出来たような気がする。だからジャズを好きな人の中にあれが苦手な人もいるということも理解出来る。スウィングだとか、ビバップだとか、いわゆるジャズというにはあまりに張りつめた空気がコルトレーンだ。
  • (2011-06-13 18:37:47)
Polo Shirt
11/06/11/Sat.

Polo-all.jpg

 music for every Fisherman Tシャツの出荷は明後日、月曜日の予定(一部ヘザーレッドのMとガールズ・フリーが6/20以降となります)です。お待たせしました。

 お待たせしましたと言えば、ようやくポロシャツのご予約開始。(プロダクツページのUPは明日以降)取扱店および当オンラインストア(オンラインストアもUPは明日以降です。お急ぎの方はメールにて)にて予約受け付けます。締め切りは6/20。半受注生産(若干数在庫します)です。

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music for every FISHERMAN
Polo Shirt

5.3oz Dry Polo Shirt
Color : Mix Gray, Red, Royal Blue, Purple
Size : XS, S, M, L, XL
Material : Cotton 35%
Polyester 65%
Price : 4,935 yen (Tax Include)

 王冠を被った魚の刺繍が胸のワンポイントのポロシャツを作ってみました。music for every FISHERMANが2011年夏に向けお贈りする、汗を素早く吸収し素早く乾燥する、ドライ素材の鹿の子ポロは釣り人的クールビズ。ボタンダウンであるという点も見逃せないアピールポイントです。

JACK-TEAGARDEN-_Texas-Tea-Party_-(1933-1950).jpg

Texas Tea Party

 今日はアマゾンにて一円で買ったジャック・ティーガーデンを聴く。

 ジャック・ティーガーデンについてはその名前と古い時代のトロンボーン奏者であることしか知らなかったけれども、聴けばわかるのが音楽だ。このアルバムはティーガーデンが自分のバンドをバックに演奏し、そして歌う、1933-1950の録音。こんなに貴重なレコードがたったの一円。

 甘く芳醇で妖艶な古めかしいスウィングが何とも心地良い。こういう豊かさがつまりはスウィングで、このへんのスウィングを超えるスウィングは最早存在不可能だと思う。
  • (2011-06-11 21:38:08)
Speaking In Tongues
11/06/10/Fri.

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 シャワーを浴びると日焼したところがヒリヒリすることとか、逆流性食道炎で胸焼けがするだとか、おしっこがしたいとか、皺やシミの増えた、髪の毛の減った顔を鏡で眺めるだとか・・・そういうことで生きていることを確認してしまうのだ、この頃は。

 どうもここ数年は俺の周りで人が亡くなることが多い。それから、老いさらばえつつも尚病気と戦う、見るからに頼りなくなった、しかし気丈なおやじの姿も、それから老いて行く自分自身の体も、最近の俺の精神を微妙に変容させているというような気がする。

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 我々はどこから来て、いったいどこへ行くのか、考え始めるとそれこそどっかへ行ってしまいそうだ。

 とにかく、興奮したり、夢中になったり、悔しがったり、泣いたり、笑ったり、喜んだり、そういうことを多く経験出来ることって、やっぱり幸せなのかもしれない。釣りや音楽やファッションは必要ないようで必要な、人生を豊かにする、あるいは人生を楽にさせる、重要なツールだろう。

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 さて、展示会それから琵琶湖取材、琵琶湖プライベート釣行へと至るここ数日は怒濤というに相応しい数日だった。にもかかわらず、この後もやること満載で、遂には(いろいろと都合が重なって)やっぱりBPマツイ氏主催の釣りキャンプにも参加出来ない始末。

 少々疲れ気味は否めないのだけれど、それでもまた来週も釣りに行くことが俺の当面の希望だったりするところは、「困ったもんだ」とは言いつつも、つくづく幸せだと言っていいのでしょうか。この2日間、大していい釣りをしていないにもかかわらず。(それでもやっぱりいい釣りをした人はいるもので、そういう人たちの報告はこちら

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 それにしても、アカシタカハシと、普段よりデカいレンタルボートを借りて、琵琶湖の長命寺あたりから近江大橋あたりまでを巡ったのはことの外楽しかった。まるでメキシコで釣りをしているようだ。

 ここ一週間で水位がかなり下がって、ウィードの頭が出始めているのを目の当たりに確認したら、次は釣れそうな気がするから、釣り人というのはアホである。それでも、ようやく琵琶湖が初夏のトップウォーター向きのモードになった。これから日々、岸よりの例えば葦際を打つパターンから、沖のウィードを打つパターンに移行する。

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(写真はプロトのペンシル・デル・プラスティコ(仮名)で釣った魚。このルアー、もの凄く良い感じに仕上がりつつあるのだ。左右はもちろん上下も自由自在(?)な3Dアクション!)

 ウィードがいろいろなところで頭を出して、雨や風でその位置を様々に変えて行くことは、新鮮なストラクチャーが毎年出来て、しかも徐々に位置や様子を変えるということで、つまりそれはスレていないストラクチャーが常にあるということ。それがおそらく琵琶湖がスレにくく、ある程度釣れ続く要因だと思う。

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Speaking in Tongues

 「Speaking In Tongues」とは「宗教的恍悦の状態で発する,自身にも不可解な言葉で語る現象」なのだそうだ。確かにトーキングヘッズの音楽は啓示というに相応しい音楽であるとは思う。アフロファンクの大胆でスタイリッシュな解釈というのがもっぱらの評判。

 人間とはこうして歴史のようなものを築いてきたわけで、それは果たしてどのように意味のあることなのか、俺には皆目わからないけれど、少なくともこのアルバムは俺にとってはとても大事なことのように思える。
  • (2011-06-10 20:31:54)
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