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ANTS MOTOKI - ANY TYPES OF FISHBONE ASIAN SONIC ENSEMBLE
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Sympathy
11/12/16/Fri.

111023vamonos2.jpg

 Cosmoのカラーパターンのサンプルが出来たので、ようやく重い腰を上げてDVD版再発バモノスのジャケットデザインに取りかかる。頼まれてから随分と経ってしまったが、なんだかんだと忙しいのだから致し方ない。しかし、よくもまあ次から次へとやることがあるもんだ。

 今日は久しぶりにテル君が、弟子と言ってもいいような26歳君(3ヶ月の初アマゾン旅から帰国したばかりだと言う)をともなってやって来た。「Tシャツを作ったから差し上げます」と言う。背中にピーコックバスが誇らしげに躍る、彼らしく実用本意のドライ素材ロンTである。直々に持って来てくれるとは、ちょっと嬉しかった。

 未だアマゾン熱から覚めやらぬ若手と、そしてインドネシアにレッドアロワナを釣りに行って来たテル君との会話は、ぞくぞくするようなリアリティーがあっておもしろい。相変わらずそのへんの釣りバカとは比べ物にならないバカっぷりが頼もしい。こういう人たちがいるならば世の中まだまだ捨てたもんではないと思う。

David-Byrne.jpg

David Byrne

 だから今夜は天才的音楽バカを聴く。アート・リンゼイがプロデュースのデビッド・バーンの94年のアルバム。これはよく聴いた。

 ごくシンプルなバンド編成によるジャリジャリガツガツとどこまでもエッジの効いた演奏が、よりいっそうボーダーレスかつソフィスティケイトされた音楽を際立たせるのだ。どんなデビッド・バーンもいいが、こういうデビッド・バーンはカミソリのごとく切れがあって迫力がある。

 俺のシンパシーはこういう人々に今日も注がれるのだ。
  • (2011-12-17 01:11:49)
Down Home
11/12/15/Thu.

Cosmo-Motoki2.jpg

 コズモはそもそもスウィッシュ音をともなうダイブをメインに使うつもりで作ったプラグである。さらにはダイブしつつトウィッチも出来る。そんなわけでプロップ・ミノーとプロトの段階では呼んでいた。トップウォーターとしてはオーガストなんかと同じようにこれは反則ぎりぎりの良く効く技である。

 ミノーと言うのならば、リトリーブでも使えた方がいいだろうと、当初はかなり長かったリップ部分を短くしている。ただ曵きするとアロウジーニョ・プロップに特徴的な、あの軸と擦れるサウンドを発しながら、ロールしつつ軽くS字を描くようにアクションする。

 コズモは主にこの2種類のアクションを使い分けるといいと思う。ダイブ&トウィッチは09年のエル・サルトなんかでは良く効いたし、これがはまるシチュエーションは少なくないけれども、やっぱり必殺技はリトリーブだろうか。真夏の昼間、あるいは急に冷え込んだ日などなど、まるで反応のない折りにもこれをやっていると「うそ?!」みたいに出ることが多々あるから、ぜひお試しいただきたい。

y-style-glow.jpg

 さて、Y・Styleの年末別注を先日出荷したのでお知らせ。グロー・コレクションである。このために良く光る蓄光塗料を仕入れた。これは従来のグローより数段明るく光る。Django-Pのグローを見た人にはわかってもらえると思う。

 これだけグローが揃うとなかなかの迫力である。例えばSlapphappy Shad Grandeのグローはかなりのインパクト。店長のノムラ氏が言うにはSlapphappy Shad Grandeのような大きなルアーで、しかもあれほどの面積をグローに塗ったルアーというのは記憶にないとのこと。

 お求めはもちろんY・Styleで。

Down-Home.jpg

Down Home

 今晩はズート・シムズを聴いている。どうしてこの人を買ったのかと言うと、ジャズ・ベーシストで作家のビル・クロウと言う人の書いた「ジャズ・アネクドーツ」と「さよならバードランド」(どちらも村上春樹訳)を読んだから。どちらの本にもこのズート・シムズが良く登場するのだ。

 俺がジャズを聴きかじるようになったのはここ数年のことで、村上春樹は好きでもジャズに興味がそれほどなく、そんなわけでこれらの本にも特に興味が持てなかった。ところが今は村上春樹もジャズも俺は好きなわけで、この本を読まないわけにはいかなくなったということ。

 どちらの本も、ジャズを聴かない人が読むとジャズが聴きたくなり、ジャズを聴く人はよりジャズが聴きたくなる本である。良きにつけ悪しきにつけ世の中いろいろとあるけれど、やっぱり音楽って楽しい、音楽はやっぱり素敵だ、ということを実感させてくれる本なのだ。

 よって俺は今ズート・シムズを聴いている。リラックスして軽やかでスウィンギーなジャズである。ハードバップやモードとは異質の温もりを醸す、こういうジャズも、なるほど、たまにはいいもんだ。Down Homeとはよく言ったものである。
  • (2011-12-15 23:52:26)
Cosmo
11/12/14/Thu.

Cosmo-Sue.jpg

 遂にこのプラグのリリースを発表する時がやって来た。思えばこれの原型は去年の4月にレイク・エル・サルトに行った時には既にあったわけで、構想および製作に足掛け2年の歳月をかけてしまったことになる。その間にはテストを繰り返し、シェイプも何度も練り直したし、当初はウッドだった素材が発泡ウレタンになった。

 随分悩んだが名前も決めた。Cosmo・・・英語的にコズモと呼んでいただきたい。アイデア提供はスエヒロの息子、いつもジェンベを持って事務所にセッションにやって来るシュウタによる。コスモ・トーンとかコスモ・リズムということで固まりつつあったのだけれど、シリーズ化も考えて短くコズモということにした。

7lb2.jpg

 こんなことを言うのは何ですが、これは良く釣れる。ほんとうに。バスだけでなくマングローブジャックにもやたらと効いた。

 今日も遅くまでサンプルを塗って、ようやくカラーパターンが出揃った。うまくいけば今月、遅くとも年始には出荷ということになりそうだ。価格はウッドより幾分安くするつもり。どうかお楽しみに。

Congo_-Rumba-on-the-River-[Disc-1].jpg

RUMBA ON THE RIVER

 さて、思いがけず遅くまで仕事してしまった後にルンバ・ロックのコンピを聴く。

 これって、まずはタイトルとジャケットが素晴らしい。タイトルは「RUMBA ON THE RIVER」で、しかもジャケットに魚である。すぐに気に入って買うことにした。半分はジャケ買いということになる。

 内容ももちろん良い加減。先日紹介したバロジのPVのバックで演奏していたルンバのベテランミュージシャン、ああいう人たちが大挙して出演いただいていると思えばよろしい。ふんわかふんわか、思わず体が動く。ひたすら気持ち良い。

 トップウォーターでしか釣りをしない、サーフェイスプラッガーなんて物好きを極め込む洒落ものには、こういう音楽を薦めたい。
  • (2011-12-15 01:34:27)
Next
11/12/13/Tue.

Cosmo-Jack.jpg

 どうやら次のルアーは上の写真の発泡素材のプロップミノー(仮名)となりそうだ。
  • (2011-12-13 19:45:49)
大欲清浄
11/12/12/Mon.

agapito.jpg

 昨日、叔父の一周忌に行ったら、坊さん(女性でしたが)の説法で「大欲清浄(たいよくせいせい)」という言葉を教わった。どうやら「欲」というのは本来仏教の世界では良くないとされるが、大きな「欲」というのは許されるということらしい。

 大欲とは「でっかい魚を釣りたい」というような「欲」のことではなく、例えば「世界中の人々が幸せになる」というような「欲」のこと。つまり小さな「欲」はいけないが、「大欲」は人々のためであるということだ。なるほど・・・。坊さんの説教もたまには聴くもんだ。

jazz-ry.jpg

JAZZ

 そんなこととは関係なく、今日も小事に忙しい。またしてもルアーに描いた絵をテンプレートに写し取る作業をしつつ、ライ・クーダーを聴く。

 JAZZと題されたこのアルバムは、いわゆるビバップなんかのモダンジャズではなく、戦前の黎明期のジャズをライ・クーダーなりに咀嚼したものであるようだ。

 それにしても、この頃ジャズを聴きかじるようになってこのアルバムを聴くというと、聴こえ方も変わってくるから不思議である。余計に心がなごむ。ビックス・バイダーベックをカバーしているということもあらためて知った。ちょっとした発見。

 さて、今日の仕事はこのくらいにしてつけ麺でも食いに行こう。
  • (2011-12-12 21:35:11)
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