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夢を語れ
12/01/18/Wed.

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 京都から摂津の事務所へ帰って、京都の管理釣り場の余韻を引きずりつつ、ハリスツイードとヴィンテージデニムの山を視界に置いて、買ったばかりのチャーリー・クリスチャンを聴きながら、Mac上で立ち上げるWindowsの問題とブログに取り組む。

 PCの問題にはもううんざりだけれど、70年あまり前のくぐもった振動の向こうでプレーする、チャーリー・クリスチャンもディジー・ガレスピーもセロニアス・モンクも、信じられないくらいにご機嫌だ。

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 ところで、スエヒロとカミオカと行った管理釣り場も楽しかったが、帰りに気まぐれに寄った、ラーメンの食べ歩きが趣味のバンバが薦める、「夢を語れ」という変わった名前のラーメン屋のラーメンのインパクトが凄かった。

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 少しだけ外に行列はあったが覚悟して10分か15分並んで店内に入る。やがて出来上がったのだろう、店主が少し照れくさそうに、しかしまっすぐに、本当にまっすぐにこっちの目を見ながら「ニンニク入れますか?」と問いかける、その手元には大盛りを頼んだつもりはないのに、てんこ盛りのラーメンが3つあった。

After-Hours-CharlieC.jpg

After Hours

 もちろん俺はニンニクを入れていただいて、これでもかと置かれたキャベツともやしと、そして重々しくずしずしと置かれた焼豚を少し口に入れ、ずんずんかき分けたらようやく麺が現れる。その見たことないくらいの太さで平たく打たれた麺は、それにも増して存在感を放つのであった。

 それをどしどしと一生懸命胃袋に放り込む。そういう食い方をしないことには、全部食える気がしなかった。焼豚を脂身を中心に、こっそりとスープの中に潜ませて残してしまったのは、俺にも初めての経験だった。あ〜もう、腹いっぱい。

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 さて、明日は新しいMacの問題を出来るだけ片付けたら、ツイードのジャケットのバラしと、デニムの洗濯に取りかかる。これを今回は自分たちでやって、その後キャップの縫製工場へ送り込むことになる。リメイクというのは手間がかかるのだ。

 それにしても今回のキャップは、ツイードもデニムもとにかく良い。
  • (2012-01-18 22:40:38)
Apple
12/01/16/Mon.

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 何日ぶりだろうか、ブログを更新するのは。

 13日の金曜日、それは起こった。事務所へやって来て、愛用のMac Book Proのパワーボタンを押す。気づいてみたらいつまでたっても例の起動時の「ポーン」が鳴らない。よくよく見ると、電源が入っているしるしのLEDは点いているのに、ディスプレーに何も映らない。その後、何をやってもうんともすんとも・・・。まいりました。

 嫌な予感はこのところ俺につきまとってはいたけれど、まさかこんな形で愛用のMac Book Proとの別れがくるとは。今年はそろそろ買い替える覚悟はしていたものの、そのタイミングはあまりにも突然だった。

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 そんなこんなで、これがないと俺の場合は仕事にならないので、翌日にはヨドバシカメラへ新型Macを買いに出かける。

 Mac Book Proの17インチのを買うつもりだったのだけれど、これを買うくらいなら、あと数万円足せば27インチのiMacと13インチのMac Book Proを買えてしまうから、「そうすれば」の嫁の現場での男前の一言。自宅にはPCがなくて、俺は持ち運びを余儀なくされていたし、そうするには17インチは少々デカい、いざ出張時にも小さい方が何かと便利なわけで、もちろん、その申し出は渡りに船なのであった。

 しかし、それはそれで、2台のMacのセッティングはたいへんで、スペシャリストの友人に手伝っていただいても、実を言うと今日もまだ終わっていない。ブログが滞っていたのはそういうわけなのでした。

 ま、それにしても新しいツールはこれはとても嬉しい。災い転じて、気分一新ということになった。

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  • (2012-01-16 22:37:57)
Sonic Horn Mini Vis Version
12/01/12/Thu.

Las-Orquestas-del-Dia.jpg

Son De Madera

 幸せなコラボレーションというのが世の中にはある。

 メキシコの伝統音楽ソン・ハローチョ(あのラバンバも元をたどればソン・ハローチョ)のバンド=ソン・デ・マデーラが、たとえ細々とではあっても、世界的に知れ渡るきっかけはイーストLAのバンド=ケッツァルだった。ケッツァルはいわゆるチカーノ、つまりはメキシコ系アメリカ人のバンドである。彼らがアイデンティティーを模索する道程で出会ったのがソン・デ・マデーラということなのだろう。

 ケッツァルがソン・デ・マデーラを紹介、そしてプロデュースすることで、我々は彼らを知ることになった。それに、ケッツァルがいなければ伝統に基づく、俺のような人にも興味深いミクスチャー、つまりはこんな風なコラボレーションは生まれなかったに違いない。

 ソン・デ・マデーラのサウンドは決して派手ではないが、良質で情熱的な大衆音楽である。ライナーノーツを読むと、彼らの地元でのライブの終盤には、老若男女にかかわらず、楽器を手にしたオーディエンスが演奏に加わってファンダンゴというセッションが繰り広げられるのだそうだ。なんと素敵な伝統だろうか。アルバムを聴けば、その片鱗が確かにみえる。

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 VISがリデザインしたSonic Horn Miniも肩肘張らず、ごく自然発生的に誕生したプロダクトではある。その経緯はVISの説明に譲りますが。

 俺ではこうはいかない、なんともまあ可愛らしい、VISらしいデザインに仕上がったものだと思う。何だかぽかぽかしてしまいそうな出来上がりで、これを見て俺は幸せな気分にさせていただいたというわけだ。

 来週あたりにはVISの取扱店に向けて出荷なのだそうだ。(残念ながら、津波ルアーズの取扱店であってもVISの取扱店でなければお求めいただけません。)
  • (2012-01-12 14:00:27)
新年会とフットサルとアンビエント
12/01/11/Wed.

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 夕べは18時から摂津ビルヂング周辺の新年会をZinhoで。参加メンバーはめんどくさいので割愛するが、特にパンクロッカー・ヨシイがいち早く酔っぱらって妙に楽しそうだった。

 そう思って、今日、本人に聞いたら、始まって1時間から後はほとんど覚えていないのだそうだ。しまいには車で送ってもらっている途中で、どうもブライトリバー・フジワラにどういうわけか喧嘩を売ったりしていたようで、そのせいか鼻の上に傷があった。そういうこともきっとあっただろうとは思っていたものの、これには大笑いしてしまった。

 そんな酔っぱらいの戯れ言に下戸の俺は最後まで付き合っていられないので、途中で抜けてスエヒロやバンバとフットサルへ。こっちはこっちでこの日が蹴り初めということもあり、どうしても行きたかったのである。好きでやっていることなので、出来る限り参加するのはマナーでもあるし、ま、何よりこれって楽しいのである。

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Another Day On Earth

 今晩は寝る前にブライアン・イーノの浮遊感に浸る。彼のアンビエント・ミュージックは文字通り環境となる。それはボーカルが入ってさえもそうであって、それ以上の何ものでもないというところがアンビエントたる所以だ。

 ホームセンターで鳴っているポップスのインストルメンタルも強いて言うなら環境音楽と言えなくはないが、あれは一度気になり始めると耳障り以外の何ものでもなかったりする。ところがブライアン・イーノはたとえ気になり始めたところで不快ではない。まるで虫が鳴くように、あるいは空気のようにそこにある。そういうところが安易なBGMとは一線を画するのだ。
  • (2012-01-12 01:15:31)
春を待ちつつ、冬に聴くジャズ
12/01/09/Mon.

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 真冬にもかかわらず今日は3件もの嬉しい投稿があって少々驚かされた。まずは早くもCosmoの1stフィッシュ、それからどうやら冬場に強いAugustでの1本、極めつけはBeat Stickで津波ルアーズ今年初の50up、どれも貴重かつ素晴らしい魚だ。お見事!(詳しくはこちら

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 俺は冬場のバス釣りが苦手で、ほとんど行かないから、彼らのような人たちには本当に助けられている。感謝します。

 それにしても、こんなに見事な釣果をいっぺんに見せられると、今年は一度くらいは行ってみてもいいかな、と思わせられる。ただし、冬場の釣りを否定するわけでは決してないけれど、いいシーズンにいいコンディションの魚を釣るのが最も贅沢なことではあると、やっぱりそうも思う。

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 既に今からハイシーズンが待ち遠しい。4月に行くつもりのメキシコも待ち遠しい。ま、しかし、歳を取ると、この頃は先を急ぐのももったいないという気がして、せっかく生きている今日を大事にしつつ、待つことも楽しむことにするのである。

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 ところで、そんな冬に見るからに気分も暖かな、ハリスツイードのクレイジーパターンのキャップの最終サンプルが上がった。御覧のようにとっても良い出来だ。ツイードジャケットのリメイクなのでパターンはいろいろになってしまうがそれもご愛嬌。

 近々上がる同じくデニム・パンツのリメイク・キャップの最終サンプルを待って、受注のご案内をしようと思っているところなので、しばしお待ちあれ。

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Little Creatures

 BGMは昨日紹介したRoad To Nowhereを収録のトーキングヘッズのLittle Creaturesから、コルトレーンのBlue Trainへ。

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Blue Train

 Blue Trainは3管(サックス、トランペット、トロンボーン)編成でのコルトレーンのブルーノートにおける唯一のリーダー作。

 トランペットのリー・モーガンとトロンボーンのカーティス・フラーはジャズメッセンジャーズとも被るけれども、このアルバムは57年録音であるからして、それに先駆けての3管ということになる。というようなことを、ジャズメッセンジャーズのそれを経験した後で発見すると、思い入れもさらに増幅しようと言うもんだ。

 実際、どうもここでのコルトレーンはもうひとつかな、とか、浅はかにも思っていた気がするのだけれど、今聴くと(と言っても、俺がこれを聴き始めてたかだか数年だとは思うが、それでも)ハードバップをバリバリやるコルトレーンもとてもいい。弱冠19歳のリー・モーガン、22歳のカーティス・フラーもただものでない溌剌としたプレーで作品を盛り上げるのだ。

 春を待ちつつ、冬に聴くジャズなのである。
  • (2012-01-10 00:43:31)
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