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BIMBE
12/01/24/Tue.

BimbeFD-CH.jpg

 ライ・クーダーの妬ましいくらいに繊細なギターと優しい歌に和んだと思ったら、次に鳴り始めたキンクスのYou Really Got Meのお世辞にも器用とは言えない、前のめりのギターソロからは熱くたぎるパッションを受け取るのだ。どちらも油断していると涙さえ流してしまいそうな感動がある。

 ああ、音楽ってそういうものなのだ。昨日のブログのコメントに気を良くしつつ、事務所でいつものように音楽を流しつつ、遅い昼飯を食っていてそう思った。

 それにしても、ああいう風にここを読んでいてくれる人がいるのだと思うと、思わず張り切ってしまいそうだ。

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Boomer's Story

 ライ・クーダーのこの頃のアルバムは掛け値なしに良い。俺は寝るときに音楽をかける習慣はないけれど、もしもおやすみミュージック(本当に作るなら、タイトルはあらためて考え直した方がいいね)なんていうコンピレーションを作るとしたら、「Dark End Of The Street」とか「Rally 'Round The Flag」とか・・・このアルバムに収録の曲は間違いなく入ってしまうでしょう。

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The Kinks

 ところで、今日はBIMBE(ビンビ)のホームページ用データとか各ディーラーへの案内を作った。ビンビって地味ではあるけれど、キンクスのようにじわじわ長年に渡って効いて来て、やがて好きになって、やがてワードローブになくては困る存在になってしまうルアーであると思っている。もしくはそうあって欲しいと願うのだ、俺は。

 あと、キャップのそれも作ったら、一緒にリリースのお知らせをしようと思う。
  • (2012-01-24 19:25:03)
Stax & Motown
12/01/23/Mon.

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 昨日、「Sam & DaveはCDをこれしか持っていない」と書いた後、「あれ?そうだったっけ?」と思ってよくよくiTunesの中を探してみたら、やっぱり出てきました、もう一枚。ただし、これもベスト盤ではあるけれど。

 ベスト盤と言えば、今日事務所で流れて、嫁が気分良さそうに鼻歌を口ずさみ(?)始めたのが、ジャクソン5とシュープリームスのベスト盤なのである。昨日はスタックスで今日はモータウンというところ。

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Best of Sam & Dave

 思わずハミングしたくなってしまうのはモータウンかなあ、やっぱり。ま、ベスト盤なのだから、内容は有名曲ばかりで、そうなるのは当たり前と言えば当たり前ではあるけれど、ぐいぐいどしどし押してくるサム&デイブに比べると、シュープリームスやジャクソン5はメロディーはそよそよと爽やか、リズムはすたすたと軽快である。こういうのを極上のポップスというのだろう。

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Ultimate Collection

 2月の最初には問屋(魚矢)の展示会に参加するし、その直後の大阪フィッシングショーにはその魚矢のブースにルアーを展示していただく(おそらく4日土曜日には会場にいると思います)ことになっていて、そういうイベント準備と2月早々にリリースするキャップとビンビの段取りと、それからその後にリリースするスウェットとロンTのデザイン、今年夏にリリースするつもりの中空フロッグのカラーパターンのデザイン・・・いろんなことが重なる時は重なるもので、そういうどったんばったんには一服の清涼剤として働くのだ、こういう音楽って。

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The Ultimate Collection

 そうそう、フィッシングショーにはその魚矢で取り扱いのある、フロッグとクワイエットファンクとアカシブランドと津波ルアーズのそれぞれのルアーが共通のカラーパターンで塗られて展示されることになっております。これは魚矢別注のルアーとして後日販売もされるのでどうかお楽しみに。
  • (2012-01-24 00:48:31)
I Thank You
12/01/22/Sun.

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 怒濤のようなI Thank Youなんて痛快である。シンコペーションがやたら気持ちいい。

 Sam & DaveのCDは、恥ずかしながらこのベスト盤しか持っていないけれど、たまに流れるとやっぱりソウルもいいなあと思う。ぐいぐい押されて、思わず気分が高揚するのだ。こういう高揚感こそがソウルたるものなのでしょう。

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Platinum Collection

 さて、写真を撮るのをすっかり忘れていてBPのサイトより拝借したけれども、そのBPの15周年記念の別注ルアーを遂に出荷したのである。うちがこの企画のとりということらしい。白黒がテーマということで、少々デザインに困りはしたものの、それはそれで潔いものが出来たと思っている。うちの代表的ルアーであるMighty Arrowと昨秋にリリースして好評だったDjango-Pは骨パターンで、その骨部分をグローで塗ってある。それからこれもうちの看板ルアーのBeat Jack del Plasticoはブラックヘッドのブラックボーンシャッドとブラックベースの少々懐かしい波パターンです。

 よくよく考えると、長い付き合いであるにもかかわらず、BPの別注は初めてで、しかもあと5年、つまりは20周年まではやらないそうだから、貴重な企画ではある。ぜひBPにてどうぞ。
  • (2012-01-22 22:25:35)
Vamonos Again
12/01/20/Fri.

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 気分を少し落ち着かせようとマイルスを聴いてみる。ミュート・トランペットの音が聴こえた瞬間、空気がぷるっと震えて一度整えられ、再び振動を始める。どたばたと過ぎていってしまう、そんな一日の終わりにはふさわしいかもしれない。

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In Europe

 野田さんと1歳の子供との特番を少し見たら、生きているってことはそれだけで奇跡なのだなあ、という思いを強くした。ああいう一年を、あるいはああいう一瞬を重ねることが、生きるということなのだろう。それならば、とにかく文字通り一生懸命に謳歌しようではないの、そういう気になったのである。

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 今年もメキシコへ行くことに決めた。4月の初旬に去年と同じレイク・バカラックへ行こうと思う。今年は残念ながらアカシは行けそうにないのだけれど、ツアーに参加する奇特な人を募集します。

 詳しい日程が決まっていないので、今なら行こうと思っている人の都合に多少は合わせることも可能。興味のある方はこちらまでメールで連絡下さい。

 メキシコ・ツアーはバモノスの撮影に行って以来、もう十数度を重ねることになる。どうして俺はそんなにメキシコへ行きたがるのか?前号のトップ堂の記事のために書いたものの、スペースの都合でボツになった、それについての原稿をせっかくなので載せましょう。

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 もし行けるのなら行かない手はない、と言うのが津波ルアーズ・元木が海外の釣りに対して思うことである。

 メキシコに最初に行ったあの時は、これはもう楽しくてしょうがなかった。面食らってしまうこととか、釣れないプレッシャーだとか、コミュニケーションの問題だとか、そういういわゆるネガティブな側面も含めて、ほとんど何もかもが楽しく思えた。

 名残惜しくて、必ずまた来ようと、あの時、既に決めていたのである。それからの俺のメキシコ訪問はもう十度以上を数えるし、メキシコ以外の海外遠征経験も今ではある。

 俺にとって、まずは海外へ行くこと自体が楽しみのひとつ。人見知りの俺が言うのもおかしいが、異文化、それに土地の人たちと触れ合うことの面白さ、その上に、彼らの懐に入って、自分のスタイルで彼らと一緒に釣りを出来ることの面白さと言ったらない。

 例えば、ガイドと釣りをしていると、そのひと時はとにかく同じ方向を向いているわけで、言葉を交わさずともわかり合えるということが確かにあると俺は思っている。お互いの言葉はわからなくても、つまり釣りが共通の言語にもなり得るということだ。

 釣りを媒介に会話することは、同じ言語のもの同士が話すよりも、ある種、純粋で純度の高いコミュニケーションが成立してしまうような気がする、というのは俺の持論だ。

 もちろん、デカい魚がバンバン反応してくれる(こともある)ことも重要な魅力のひとつではある。そういうこともなければ行くきっかけにはならないだろうから。それにその一方で、メキシコだからと言って誰にでも、いつでも、釣れてしまうわけではないという、行った人にしかわからない難しさも、再度行く動機ではある。

 さらには、メキシコのロッジが何よりも釣りをするために整えられた環境であるということ。いろいろと面倒なことに煩わされることなく、思い切って釣りが出来る、これが楽しくないわけがない。

 ま、とにかく、なにしろ、これが楽しいというのは絶対なわけで、釣りを生業とするのならなおさら、あの時のツアーメンバーも含めて、どうして行かない人がいるのかわからないのだ、俺には。

 そりゃあもう、何度も行ってれば、本当にしんどいこともないことはないし、正直なところこの先には経済的な問題もなくはないだろう。それでも尚、俺は海外に釣りに行くことを止めないと思う。

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 キャップ進んでます。今日はバラしたツイードを取りに来てもらって、その後、デニムをコインランドリーで洗濯して工場に出荷した。

 デニムは思ったよりヴィンテージが集まったので、ヴィンテージだけで作ったものと、レギュラーのデニムで作ったものと、二種類にするつもり。

 それから、年末にリリースするつもりで出来なかったスウェットシャツは、今からでも欲しいという人を対象に完全受注生産にしようと画策中。あと、ロンTも企画中。
  • (2012-01-21 00:01:13)
Vamonos !
12/01/19/Thu.

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 本日の少し遅めの晩飯はジミヘンを聴きながら夕べに次いでラーメン屋へ。オリジナル・キャップに使う追加のツイードとデニムを、古着のバイヤーでラーメン研究家(?)のミヤワキが持って来てくれたので、行ったことのない「鶴麺」というところに連れて行ってもらう。

 俺は豚あえそば、いわゆる汁なし麺をいただいた(ちなみにミヤワキとうちの嫁は黒つけ麺)。これには生卵が乗っていて、一緒に頼んだ卵かけご飯と合わせてW生卵になってしまうという小さなミスはあったものの、初体験の汁なし麺の新鮮味も手伝ってか、これはかなり旨いという印象を持った。

 そうミヤワキに言うと、「これより旨い汁なし麺が高槻にある」のだとか。それならば次の機会にはそこへも行ってみようではないの、と言うことにあいなった。

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 本日は嫁とふたりがかりでツイード(正確に言うと、全部がハリスツイードではなくて、ハリスツイードなど、それと同等のヴィンテージ・ツイードということになる)のジャケットやらコートやらのバラし作業。リサイクル&リメイクはなかなか骨が折れるのだ。

Valleys-Of-Neptune.jpg

Valleys of Neptune

 リメイクと言えば、8年前のレイク・エル・サルト・ツアーを収録した、当時はVHSでリリースされたあの「Vamonos」がDVDにリメイク(副音声および座談会のオプションを新たに追加)されて甦るのである。そのトレーラーをまずはご覧あれ。



 これのジャケット等のアートワークを担当させられているのは誰あろう俺で、これも相当に骨が折れるのである。何にしろ、プロダクトというのは一筋縄では行かないと言うことか。
  • (2012-01-20 01:10:46)
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