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Marquee Moon
13/01/10/Thu.

Cars.jpg

 Sonic Cigar SL(未だ仮名)のカラーリングのサンプル作りを今日も。今日はルアーブランクに描いた絵をテンプレートにマジックで写し取り、さらにはルアーブランク十数個にアイの穴を開け、ベース色を塗る。

 いつもはいろいろにカラーリングしたこの十数個の中からチョイスした6色がレギュラーカラーとなる。毎回毎回のルアー製作ではこのカラーサンプル作りが俺にとってのちょっとした山場なのだ。もうしばらくでお見せ出来るかな。

 ところで唐突ですが、車を買い替えようと思う。あれだけ修理した愛車チェロキーなのに、未だ調子がいいとは言えず、2月には車検を迎えることになる。それ以降も乗り続けようと思うと車検代に加えてさらに修理代がかさみそうな勢いで、それならばと言うことになった。長年乗ったチェロキーにさよならするのは寂しいけれど。

 曲がりなりにも俺には俺なりの車像というのがありまして、夏にチェロキーが大きな故障をして以降、実はいろいろと考えておりました。ま、それは今に始まったことではなく、車というもの対してどうしても抱いてしまう抗いようのない夢想とそれから現実的な問題の間で、俺はいつも彷徨っているのである。

 今日はカラーサンプル作りに夕方にはきりをつけ、その夢想と現実の間の着地点を探りに出かけてきた。まずまずの着地点が見つかりそうだ。

Marquee-Moon.jpg

Marquee Moon

 今晩聴くのは「Marquee Moon」。それはバンドにとっての理想の着地点のひとつだと思う。これほど耽美な世界が一瞬でも紡ぎ出せるのなら、それは永遠にも近い。久しぶりに聴いてまたぞろ実感するのだ。

 それにしても「Marquee Moon」という言葉の意味がわからず、ネットでいろいろと調べてみるが適当な答えに行き当たらない。ひとつ「看板に描かれた月」というような訳があって、これがもっともらしく、俺は気に入ってしまった。もしも当たっていなくとも。
  • (2013-01-11 00:24:12)
Across The Great Divide
13/01/08/Tue.

SonicCigarSL.jpg

 忙しくなってきた。休み明けということと、今月末には問屋の展示会、そして大阪フィッシングショー(魚矢のブースに展示スペースを設けていただきました。俺自身も行くことになると思います。)というイベントがあることで、どんどんと普段の仕事の時間が圧迫されていく。難儀なのだ、これが。

 そんなおり、Sonic Cigar SL(未だ仮名)のカラーサンプルを作っているのである。と言おうか、机の上を散らかして、絵を描いて、イメージを膨らませている段階というのが正しいか。そんな場合でもないのだけれど。

VickitanHorn_CosmoDP.jpg

 とかなんとかやっている間に今年リリース予定のVickitan HornとCosmo del Plasticoのカラーサンプルが大量に届く。今回のカラーリングは出来がいい。この中からセレクトしたら決まってしまいそうな勢いだ。そんなことってこれまでになかったから、これは春からなかなか縁起がいい。

The-Band.jpg

The Band

 そんな中、ザ・バンドが鳴ってくれてほっとした。ライブアルバムを除けばこれが一番かなあ、というくらいの傑作快作だなあ、こりゃやっぱり。ジャケットの彼らの面構えからしてやけに精悍に見える。
  • (2013-01-08 19:50:26)
正月明けのルアーとONE MAN DOG
13/01/07/Mon.

SonicCigarLight.jpg

 ジェームス・テイラーを聴きながら危うく居眠りしそうになった。そんな今年最初の月曜日の夕方である。

 そろそろ今月のルアーについて書いておかねばと、いそいそとその写真を撮った。未だブランクの状態ではあるけれど、見ての通りSonic Cigarのスリムで軽いヴァージョンということで名前はSonic Cigar SLにしようかと思っているのです。

View2.jpg

 こいつの場合はテストして早々に気に入ってしまった。もちろんエル・サルトでもテスト済み。実を言うと、彼の地では目覚ましい釣果こそ上げられなかったものの、条件さえ整えばまず釣れるルアーであることに間違いないと思う。

 Sonic Cigarよりも一回りスリムで少し長い。(昨日Y・Styleの店長には「こっちの方が小さい」なんて言ってしまいましたが)カップの大きさはほぼ同じ。ところが不思議なものでこっちの方がヴォリュームがあって甘い音がする。ボディーがスリムなことと、カップが少々浅いことが影響しているかもしれません。

 これからカラーリングを考えるところ。リリースは今月下旬。お楽しみに。

One-Man-Dog.jpg

One Man Dog

 ところでジェームス・テイラーのこのアルバム。いかにも釣れそうな湖とジョン・ボート、そしてネクタイ姿のジェームスと1匹の犬なんて、内容はもちろん、そのジャケットとそのタイトルがいい。

 タイトルについていろいろ調べてみたら「ONE MAN DOG」とは「ONE MAN & ONE DOG」を省略したもの、というのがどうやら有力。「ひとりの男と一匹の犬」といったところでしょうか。「one-man dog」という風に「one」と「man」の間にハイフンが入ると「飼い主にしかなつかない犬」となったりもするらしい。意味深だけれども、実は大して意味なんてないんではないの?というところが素晴らしい。

 内容はと言うと、いくつかの曲は彼のホームスタジオ(裏ジャケットなんか見ているとほとんど家ですが)で録音されたらしく、そりゃもう居眠ってしまいそうなくらいにリラックスしていて、例えば正月明けの月曜日の夕方なんかにはぴったりでしょう。
  • (2013-01-07 20:32:47)
Spike
13/01/06/Sun.

TheRiver.jpg

The River

 帰りの車の中、ブルース・スプリングスティーンの2枚組「The River」の1枚目の最後の曲「The River」が終わって、エルビス・コステロの「Spike」が始まった時、ようやく我に返った気がした。ジャケットの道化のようなコステロがあざ笑うようにこっちを見る。

 ちなみに俺は下戸なので、同窓会だろうが新年会だろうが車で行くことが多い。それにどうも電車は苦手だから。

 ひとつ下の後輩も交えた夕べの同窓会は二十数年ぶりに会う人もいて、これはもうまるでタイムスリップしたようでした。彼らと話していると、あるいは懐かしいビデオを彼らと見ていると、記憶が怒濤のように甦ったり、甦らなかったり。

Spike.jpg

Spike

 ビデオの中の俺は今より28歳ほど若く、2/3ほど華奢で、ランニングシャツを着て、すっかり記憶から抜け落ちてしまった曲を演奏している。その曲がアトランタ・リズム・セクション(?!)の曲だと思いあたるのに、しばらくの時間と隣の後輩の助けが必要でした。

 いやはやアトランタ・リズム・セクションとは・・・当の俺が意表を突かれる。俺が持ち込んだ曲に違いないのだけれど・・・。彼らはレイナード・スキナードや38スペシャルとは少々異質の軽快なサウンドを聴かせる、いわゆるサザンロックのバンド。今どき、どのくらいの人が彼らのことを知っているでしょうか。

ARS.jpg

Anthology-Greatest & Latest

 終わりに例によって懐かしい曲を合唱して、めいめいが帰途について、やがてひとりになる。何だか時差ぼけみたいで、しばらく現実に戻れない自分に気がつくのでした。

 車を運転していると、深い残響の奥からブルース・スプリングスティーンのアコースティックギターとブルースハープが聴こえて来る。「The River」・・・それはほんとに偶然に大学時代に良く聴いた曲だ。それが終わるとそれよりは数段モダンな、エフェクトがかったドラムで始まるコステロが靄がかった視界に突然現れる。文字通り「Spike」(これにしたってそれほど新しい作品では決してないのだけれど)がとっかかりとなって、俺は無理矢理現実に引き戻されるのだ。

 一夜明けた今日も、正月ぼけと重なってどうやらその霞が拭い切れず、仕事にどうも取りかかれず、こうして気持ちを整理してみているというわけなのです。

kurara1301.jpg
  • (2013-01-06 15:33:42)
CHE SARA
13/01/05/Sat.

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Real Gone

 夕べトム・ウェイツを聴きながら帰阪。Real Goneはトム・ウェイツの比較的新しい作品である。久しぶりにこのアルバムを聴くと、つくづくこの人って凄いんだと思い知らされる。声色はもちろん、例えば楽器の音や空気感さえもトム・ウェイツ色に見えて、しかもそれは寒い寒い昨日の神戸あたりの夜さえも見事に染めてしまった。

 今日は事務所へ来て仕事初め。馴らし運転程度でおさめておいて、これから梅田で2年ほど前から恒例の大学時代の音楽サークル「ぺんぺん草」の同窓会に赴くつもり。

 唐突ですが、今でも俺は、そのサークルで歌われていた「ケサラ」という曲の「涙とギター道連れにして夢見ていればいいのさ」という一節をことあるごとに思い出す。なかなかいい歌詞だと思いませんか?
  • (2013-01-05 16:46:34)
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