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Antistandard
12/02/22/Wed.

Bumb-AS.jpg

 このカラーパターンはAntique Square (アンティーク・スクエア)と名付けた。いい得て妙だと思うがいかがだろう。

 約7年ぶりのBUMB 2012ヴァージョンは軽い。ヒバで出来た以前のヴァージョンが1oz(28g)超ならば、今回のはアユース製でおおよそ7/8oz=24g前後である。本体全長が134mmほどでこの重量はかなり軽いと言っていいと思う。

 先日も書いたけれども「オルタナティブたれ」、誤解を恐れず敢えて言うとすると、津波ルアーズはアンチスタンダードである。134mm、これほど長いペンシルも珍しいと思う。これもスタンダードに対するひとつのチャレンジと言えばそうなのかもしれない。

Rum,-Sodomy-And-The-Lash.jpg

Rum Sodomy & The Lash

 彼らがとった方法もとんでもなく挑戦的だった。ポーグスはアイリッシュ・トラッドとパンクを一緒くたにしてしまったのだ。80年代のこと。このアルバムのタイトルだってかなり危ないものに見える。

 このアルバムはエルビス・コステロのプロデュース、彼らが最も乗っていた時期のもの。その後、ジョー・ストラマーがプロデュースしたアルバムもあるし、シェインというヴォーカルが抜けた後には彼が少しだけメンバーだったこともある。

 俺の場合は例によってリアルタイムではなくて、少し遅れて聴いた。それでもかなりの衝撃だったし、恐ろしく触発されもした。パンクしかり、ロックとはぶち壊すことだ。誤解覚悟で言うけれど。
  • (2012-02-23 01:27:17)
Un Poco Loco
12/02/20/Mon.

The-Amazing-Bud-Powell-Vol.-1.jpg

The Amazing Bud Powell Vol.1

 買ってすぐ何度か聴いて以来、捨て置かれた感のあるバド・パウエルがスタン・ゲッツの次に久しぶりに鳴る。「Un Poco Loco」の最初の部分で「何だこりゃ?!」と思ったら、それはもうほとんど魅き込まれてしまっているということだ。まさにアメイジングな演奏。

 特にトリオの演奏からは彼のエモーションがぐいぐいと伝わって来る。ジャケットのようにモノクローム、つまりは無色で、しかしどうもちょっぴり奇妙、文字通り「Un Poco Loco」(少し変だという意味)な人であると感じる、バド・パウエルと言う人は。

 なぜ今日そんな風に彼の演奏が入って来たのか、まるで心当たりはないのだけれど、不思議なもので、そういうフィーリングはいつもどこからか突然降りて来るのである。

Bumb-TG.jpg

 久しぶりと言えば、久しぶりにリリースするブンブ、写真のTsunami Gillというパターンを登場させるのは久しぶりではないかもしれないが、ブルーがベースのパターンはそこそこ珍しいと思う。新鮮みを感じていただければいいのだけれど。

 ところで去年の秋に出演させていただいた、大久保幸三君がホストのスミス提供「Super Strike」がYou Tube上でも公開されてます。見ていない人はぜひ。

  • (2012-02-21 00:54:16)
TSB
12/02/19/Sun.

120217kurara.jpg

 うちの愛犬クララはよく吠えるし、決して出来がいいとは言えないけれども、時々はこうして愛くるしく、ほんとうに憎めないやつなのだ。どうしてこんなところで、どんな意味があって、生きているのかと思うと不思議な気分になる。よくもまあうちに来てくれたものだ。俺はどれだけこいつに救われていることか。

 相変わらず胸焼けはあるものの、昨日の検査でシロと出たら現金なもので、今日のランチは天満のイタリアン大衆食堂にて義父母のおごりでたらふく喰ってしまった。アレグロというこのお店は生地がもちもちのピッツァが旨い。

Bumb-TSB.jpg

 その後、淀川へ出かけてまたまたテストとBUMBのスチール撮影。着いてすぐ雪が舞い始めたので、先にプロトのテストをして、日が射すのを待って撮影をする。久々に塗ったソリッドなTSBを写真に収めたら、やっぱりこれはシンプルでいいカラーだなあと思う。

 事務所へ帰ってプロトサンプルを再度削って、それからトップ堂の原稿に取りかかる。

 トップ堂の連載「Tsunami Angle」は次で最終回と言うことにする。一回りしたような感があって、ここらで一旦区切りをつけたくなった。ただし、4月に行くメキシコについては別枠で紹介してもらえそうだ。

Birk's-Works.jpg

Birk's Works

 「Birk's Works」はディジー・ガレスピーがビッグバンドを従えて57年に録音したアルバム。

 ビッグバンドって今のところなかなか入れこめないのだけれども、このビッグバンドはダイナミックでキックがあって、ストレートに気持ちを揺さぶるところがある。サウンドといい、演奏といい、抜けが良い、とでも言えばいいか。
  • (2012-02-20 01:18:49)
Johnny Winter
12/02/18/Sat.

johnny_winter2.jpg

Captured Live

 胸焼けがいっこうに良くならないので、胃カメラを飲んで(正確には鼻から入れて)、悪い知らせを覚悟していたら「異常なし」と言われた冬の土曜日、しばれる淀川でまたしてもペンシルベイトのテストをしていたら、イシモトから電話があって、
「何や?」
「元木さん、知ってますか?」
「何を?」
「ジョニー・ウィンターが来るって」
だと、世の中良いことだってあるもんだ。そう、遂に俺の炎のギターヒーローをこの目で見る日がやって来そうなのである。

 思えばおおよそ二十数年前、彼の公演を楽しみにしていた俺のもとに届いたのは、理由もなく「公演中止」の知らせ。むなしくもイベント事務所へチケットを払い戻してもらいに行って、そこに貼ってあったポスターをせめて「下さい」と言ってもらって帰った。あれは今でも大切にとってある。

 5/23難波ハッチだって?そこは奇しくも俺が中島らもの追悼ライブでステージを踏んだその場所ではないか。わくわくして来た。胸焼けだって治ってしまいそうだ。

Bumb-TD.jpg

 二十数年も前のことではないけれど、ババショ−と言うイベントがあって、その時だけに思いつきで塗った、楕円をいくつか色違いで重ねたパターンがあった。おそらくその時に塗ったルアーはブンブではなかったかと思う。

 それを思い出して、ティアドロップのような形に変えて、色の組み合わせも変えて、今度のブンブに塗ってみた。これがなかなかいい。個体によってランダムに位置が左右にずれてしまったり、色むらが出来たりするが、ジョニー・ウィンターだってリズムがずれる、時には音程もずれる、そういうのを味と言うのだ。

1202SweatFish.jpg

 今度のスウェット&ロンTの袖口の刺繍は、味と言うよりは味付けと言う方が相応しいかな。今もサンプルを着ているのだけれど、この袖口のワンポイントは思った以上にアクセントとして利いていて、とても洒落ていると思う。自分で言うのもなんだけど。

 この刺繍は製品に後付けで施す。実を言うとこれが技術的に難しいことなのだそうだ。袖口にリブがある場合は特に。それに、製品だから生地を並べていっぺんにと言うわけにはいかず、一個一個別々にやるのだそう。思わぬところに手間がかけられているのである。
  • (2012-02-19 00:36:36)
BUMB
12/02/17/Fri.

120217yodogawa.jpg

 この寒々しい景色をして、こっすんは「カムイ外伝、白土三平の世界ですね」と言った。然もありなん、なるほどいい得て妙だ。写真には捉えられていないが、カラスが枝にとまって鳴いていたりもするし、時折雪が散らついていたりもする、淀川は鳥飼仁和寺大橋あたりである。

 今日も淀川。次のルアーの撮影である。風があっていつもの鳥飼大橋周辺では撮影不能の様子だったので、その上流のワンドへと足を伸ばした。繊細と言えば繊細なペンシルのスケートを撮影したかったこともあるし。

 途中、堤防沿いの細い道、対向車とすれ違うことのできそうにない場所で対向車と出くわすも、相手方のどうやら団塊世代のおっさんは、止まったっきり動こうともしないで、じっとこちらを見つめる。しょうがないので20~30mバックして道を譲ると、挨拶もなしに横を通り過ぎた。何とも横柄なおっさんである。

Bumb.jpg

 ま、そんなことはどうでもいいが、次のルアーは知る人ぞ知るBUMB(ブンブ)なのである。いつ以来かと言うと、2005年以来、実に7年ぶりのリリースとなるから、知らない人も多いに違いない。ロングスケートが心地よい、文字通り長〜いペンシルだ。

 去年の夏、親しいお客さんと琵琶湖で釣りをした時に、それほど大きな魚ではなかったにもかかわらず、このBUMBで釣れたと言うことがことの外嬉しそうで、それがとても印象的だった。これほど長〜いペンシルベイトで、つまりはまさかこんなに大きな棒のようなルアーで、魚を引き出すことの出来た驚きと感動というようなことは、トップウォータープラッギングの根源的な部分だと再確認したのだ、俺は。

 そんなこんなで俺自身、なかなか新鮮な気分でこのプラグに取りかかることが出来たと思っています。

lumbalu-mil_colores.jpg

Mil Colores

 久しぶり、と言うと、このLumbalu(ルンバルー)を聴くのも久しぶり。コロンビアの彼らがスペインへはバルセロナへと移住し、そのメスティーソ文化の中で揉まれて表現した、彼らなりのクンビアであるのだと思う。クンビアそのものと、その成り立ちに対する憧憬のようなものが感じられて、好感の持てる、いわゆるワールドミュージックである。

 これを買ったのはいつだったか、それにしても数年前と言うところなのにで、もうamazonなんかでは扱われていないようで、時代の移ろうのは早いのだ。消費されて時代に流されて風化するような種類の音楽では決してないと思うのだけれど。
  • (2012-02-18 00:36:43)
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