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Fear Of Music
12/03/05/Mon.

Bumb-TG-BL.jpg

 風邪がいちだんとひどい。鼻水が止まらないし、くしゃみは出るし、目はうるうるである。

 この感触にメキシコを思い出す。メキシコへ行くのはもう10度を超えたが、最近はそうでもないとは言え、行く前には緊張と興奮で免疫力が落ち、よく風邪をひいた。もう何年も前、レイク・バカラックへ初めて行った時にも風邪をひいていたなあ。

 あの時はメキシコの薬局へ寄ってもらってのど飴を買った覚えがある。それがなかなかきつい薬で、舐めると下がピリピリして麻痺した。そうして痛みを抑えるということなんだろうが、少々乱暴なやり方ではある。

 さて、BUMBの出荷はあさっての予定。俺の予想に反して、注文は写真のTG-BLが一番人気である。このパターンは久しぶりだし、その上、ブルーベースってうちにはなかなかないからかなあという、あくまで俺の推測だ。

Fear-Of-Music.jpg

Fear of Music

 今夜は風邪でうつろな頭にトーキングヘッズを聴く。ぼーっと聴いていると、前のめりなリズムと特異なボーカルがずかずかと脳を巡って覚醒させてくれる。

 これはトーキングヘッズにおいてアフロビートを最初に取り入れた、ブライアン・イーノ・プロデュースのアルバム。1曲目の「I Zimbra」なんて、見事にユニークな解釈をアフロビートに施してあって、これはもう秀逸なのである。ニューウェーブのひとつの到達点がここにあると思う。

 何かを取り入れて、あるいは壊して、自分なりのやり方で咀嚼しないことには、明日へと進むことは出来ないということを、俺はロックに教えてもらった。出来るかどうかではなくて、やるかやらないかだ。
  • (2012-03-05 20:48:13)
ひな祭りにはちらし寿司
12/03/03/Sat.

Bumb-FL-RB.jpg

 ひな祭りにはちらし寿司を食べる風習があるということを初めて知った。夕べあたりからどうも体調が優れないと思っていたら、案の定風邪だった。ひどく鼻水が出るし、くしゃみも出る。そんな風に2012年のひな祭りを迎える。ま、特にひな祭りに何かすると言うことではもちろんない。

 風邪には困る。忙しいのだ俺は。トレーニングもしなければいけないし、フットサルもしたい、釣りにだって行きたいし、名古屋のバスフェスタの準備もしなくてはならないし、メキシコ行きの準備もある、それにそろそろBUMBの出荷準備、その上、今日あたりはラッカーまみれになりながらもう次のルアーのカラーリングまで考えているのだ。

 それにしても、そんな折に風邪とはひいてしまうものと相場が決まっている。

GerryMulliganQuartet.jpg

Gerry Mulligan Quartet

 ピアノレス・カルテットと言うと、オリジナル・ジェリー・マリガン・カルテットと相場が決まっているらしい。

 確かにここにはピアノレスという新鮮な響きがあって、しかも若いジェリー・マリガンとそれからチェット・ベイカー、その他のメンバーの生きのいいプレーが、まるで3Dのようにずんずんと飛び出して来る。この後の彼らの、特にチェットの叙情的なプレイとは趣を異にすると思うが、いかがだろう。

 まだまだ寒いけれど、風邪っぴきの俺の耳にも春の足音が聞こえるような気がする。南九州からは例の男からの便りが。
  • (2012-03-04 01:43:38)
Romance
12/03/02/Fri.

Bumb.jpg

 明後日がBUMBの予約締め切りなので、これをもう一押しする、気の利いた文句について考えてみるも、どうもうまくない。

 この頃は、釣りが出来る人、蘊蓄に長けた人、そういう第三者の言葉に求心力があって、人見知りな癖に機会があれば何かとしゃべりたがる俺みたいなルアービルダーの言葉は、あまり説得力をもって響かない。

 いつもそれを覚悟で敢えてルアーについてのコメントを書く。作品が語るのだから、メーカーは黙して語らずというのがクールであるとは思うのだけれど、どうやら俺はそういうストイックさを持ち合わせてはいないようだ。

 と言うわけで、下記にしつこくプロダクツ・ページにも載せたBUMBについてのコメントを。

------------------------

 長〜いペンシルベイトなんていう、少々流行遅れとも捉えられかねないプラグに、津波ルアーズが未だこだわるわけは、それがすなわちルアーフィッシングだと思うからです。こんなに奇天烈な木片でいったい魚が釣れるのかと訝る気持ち、それからそれをコントロールして魚を導き出した時の驚きと喜び、それこそは津波ルアーズの原点です。

 とは言うものの、このBUMB(ブンブ)が釣れないというわけでは決してありません。これを手にしてキャストした強者は、気持ちの良いロングスケートを知っているし、時にそれが威力を発揮することを知っています。

 木材をアユースに変えて、7/8ozクラス(およそ24g前後)と軽くなった2012バージョンは、いとも簡単に軽やかに水面を滑るはず。7年の歳月を経て帰って来たBUMBをぜひお試しあれ 。

a-musical-romance.jpg

A Musical Romance

 レディー・デイの声には陽光のような説得力がある。それにプレズのテナーが加わるのだから、岩をも動かしてしまいかねない。彼女が歌い、彼がテナーを吹いた30年代、そして40年代以来、こうしてそれを耳にした幸運な人々は、おそらくは俺と同じく皆微笑んだはずだ。

 そういうものを作りたいと、俺はいつも思っている。
  • (2012-03-03 01:13:09)
Freewheelin'
12/03/01/Thu.

Bumb-All.jpg

 暦の上では春。今日の陽気に誘われて釣りに出かけたやつが俺の周りににもいたが、そうそう甘くはなかったようだ。

 俺はと言うと、今日は風があまりなかったので予定を変更して、またしても淀川で小一時間のテスト。今日の淀川は暖かくてテストにも集中出来る。こうあって欲しいルアーのシェイプと、こうあって欲しいルアーのアクションのギャップについて考える。これはもはや哲学だ。

 夕方からは工房にこもって、淀川から持ち帰った10個にも及ばんとする、いろいろなプロトタイプのリグをまたしてもばらして、リグ穴を埋めて、位置を変えて開け直したり、形状を修正したり・・・。どうも今回のプロトには微妙な調整を強いられる。果たしてそれが本当に必要なのか、あるいはこの頃の俺が珍しく神経質なのか。

freewheelin.jpg

Freewheelin Bob Dylan

 遅くに帰って、俺が生まれた年のボブ・ディランを聴く。

 退屈と言えば退屈な生ギターの弾き語り、しかも一聴して、重要と思われる歌詞の意味がわかるわけでもない。ではどうしてこうして惹きつけられるのか。

 得体の知れないリアリティー。どこかピンっと張りつめた時代の空気を、切っ先の鋭さで震わせた、そういう振動が音になり、そうしてそれが今も空気に振動を起こさせる。

 ところで、そんなこととは関係なく、水面をあくまで軽やかに滑るBUMBの予約締め切りは日曜日です。
  • (2012-03-02 01:02:33)
Southern Nights
12/02/29/Wed.

Bumb-TSB2.jpg

 一日得した気がしないでもない閏日の今日、果たして有効に過ごせたのだろうか。今晩の男子サッカーは煮え切らない感じの内容だったものの、その後の女子と、それからアラン・トゥーサンでストレスから解放されつつあるところ。

 さて、BUMBのリリース案内を作成して、スウェットシャツ&ロンTの予約も締め切って(3月上旬出荷予定です。)、落ち着いている暇もなく、名古屋のバスフェスタに向けて、いろいろと慌ただしく仕込み中なのである。金の鯱にちなんだ限定カラー、それからゴールド・グリッター・ベースに隠し味(?)を加えた限定カラーのサンプルが本日出来上がり。どちらも自信作だ。

 それに、ちょっとしたチューンを施したルアーも企画中。プロペラが付いているとか、プロペラが違うとか。あとは、イベントの趣旨に沿って、今回は津波ルアーズ初の試み、アウトレットや、サンプルカラーなんかの蔵出し一点ものも販売するつもり。

 予約注文も好調だったスウェットシャツロンTなんかももちろん。スウェットは予約ラインナップにはなかった限定バージョン、オートミールにホワイトのプリントのフルジップ・パーカを持ち込みます。

Southern-Nights.jpg

Southern Nights

 今晩のBGMはアラン・トゥーサン「Southern Nights」。先日、彼の「From A Whisper To A Scream」を紹介した際に、そうだ、久しぶりに「Southern Nights」を聴こう、と思ったら、実はこのCDを持っていないことに気づいて買ったのがこのアルバムなのである。

 昔、良く聴いた記憶があったので、てっきり持っているものと思っていたら勘違いだった。テープででも聴いていたのだろう。そう言えば、このジャケットはあんまり記憶にない。

 そんなわけで、このタイトル曲は一度聴いたら忘れられない、ユニークでそして哀愁に満ちた名曲である。Southern Nights = 南部の夜とはいったいどれほど素敵なものなのか。歌詞にある「この世から争いごとがなくなればいいのに」と思える夜がこの世にいくらかあるのなら、この世も捨てたもんではないと思う。
  • (2012-03-01 01:27:12)
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