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White Room
12/04/22/Sun.

120413Mania.jpg

 メキシコ遠征中に準テスター・マニア谷口からメール。

「Sukiyaki60HF&ヴィーヴォ・デル・プラスティコ(サイレント)で釣ってきました。
サイレントとはいえど、そのアクションやサウンドはかなりのアピールがあります! 60HFもバットの強さはありながらもファーストテーパー気味でアクションもさせ易く好相性でした!」

 なぜサイレント・ヴァージョンを作るのか?それがいいと思われる状況があると思うからである。俺が考えるプラスチック・ペンシルには必須のヴァリエーションだ。Vivo del Plasticoは5月末頃のリリースです。

120421Hideki.jpg

 ついでに、タイミングよろしくヒデキが投稿してくれたので紹介しますと、ゴールデンウィークあたりにリリースを予定している次のルアーはネオ・モンゴリアン・チョッパー改めモンゴリアン・チョッパーである。

 彼が初バスを釣ったのはY・Style別注のネオ・モンゴリアン・チョッパー。オリジナルのヴァージョンと違うのは、ブレードとより戻しの接合部がハトメで固定されていることと、ボディーが若干スリムであること。これによってこのルアーの課題である、ブレードとフックの絡み、それからキャスト時の衝撃でブレードが外れて落ちてしまうという、従来の欠点をある程度克服しております。

 今回のヴァージョンはリアのリグをLリグではなくカップリグに戻し、ブレードとフックの絡みをさらに低減、ボディーをもう少しだけスリムにすることで、フッキング率を上げております。

 実に9年ぶりとなるモンゴリアン・チョッパーのリリースに乞うご期待。

Ornement.jpg

 さて、上の写真はメキシコで買った、それから下のはLAで買った自分のためのおみやげ。

 上のは乗り継ぎのために立ち寄ったエルモシージョ空港で売られていたもの。空港で売られているみやげにしては、アーティスティックかつエスニックで、実にメキシコらしい匂いがして、見るなり気に入った。

 そう言えば、昨日、GoProのバッテリーを充電しようとビニールの袋から取り出したら、ぷんぷんとメキシコの匂いがした。ロッジの部屋で焚いた蚊取り線香とメキシコダウニーが入り混じったような、何とも言えない俺にとってのメキシコ臭だ。リモワのスーツケースにも同じ匂いが染み付いてしまっていて、いつも開ける度にメキシコを想う。

FireKing.jpg

 こちらはファイヤーキング。今回は2個だけ買った。ロングビーチのアンティークモールなんかで気に入ったのを見つけると時々こうして買って帰る。

 ロングビーチのアンティークモールには欲しいもの満載で、未だに行くだけでちょっとわくわくしてしまう。同行したサッチーにはご理解いただけないようですが。そうそう事務所のライトスタンドもここで買ったな。

Longbeach-Antique.jpg

 LAでは丸一日、レンタカーでサッチーとデートということに相成った。あそこにはFMのチャンネルが山ほどあるが、ドライブ中、最終的に一番の占拠率を誇るのがクラシックロックのチャンネルである。

 レッド・ツェッペリン、ジミヘン、イーグルス、The WHO、ビートルズ、ザ・バンド、ストーンズ etc. 西海岸の開放的な風景とのマッチングは、かつてのアメリカに対する憧憬をありありと思い起こさせる。正確に言うと半分はイギリスのアーティストではあるのだけれど、この際、そんなことは細事であると言ってしまってかまわないだろう、俺にとっては。

WheelsOfFire.jpg

クリームの素晴らしき世界

 クリームのホワイトルームなんかがかかってしまっては、これはご機嫌きわまりなく、ひとりで悦に入り、涙も滲みかねないのだ。

 エキゾチックな例の変拍子イントロからしてかつての俺は虜だった。その後ベース音が下降するマイナーのコード進行、そしてメジャーへと転調するBメロ、ブレークしてワウワウのギターソロへ移行する展開・・・これはもう完璧としか言いようはない。

 ま、そんなフラッシュバックを味わうだけでも、アメリカをドライブする意味はあると言うもんだ。
  • (2012-04-22 13:54:05)
ムーチョ・ヘヘネ
12/04/21/Sat.

Sopilote2.jpg

 昨日の写真、アチャコ・タマイのもサッチーのも9lbである。アチャコ・タマイのは大きさを測らずにリリースしそうになったところを、俺が制して測ってみたところ、63cmほどはあったようだ。特大はこの2本のみ。俺はと言うと5lb止まりで、こんなことも近年はまあ珍しい。

 何度も言うようだけれども、状況は厳しかった。1日目からあと4日もどうして過ごそうかと思ったくらい。ただ、最終的にはやっぱり名残惜しくて、やっぱりどうしてもまた来たい、そう思ってしまう。それがメキシコだ。

 いくら乾期だとは言え、近年は減水の度合いが激しくなるばかり。減水すると、あれだけ広かった湖が日本の小規模リザーバーと変わらないくらいにまで縮む。それだけならまだしも、バカラックは毎日午後に吹く強い風とそれによる波によって土砂が溶け出し、表層が泥濁りになってしまって、水質の悪化も甚だしい。すると魚は深く落ちてサーフェイスには反応が乏しくなる。(クランクベイトなら、数も大きさも上がっていた)それが俺の見解。

 釣れるところは水質が比較的ましな、風上側の奥深いワンドの中だけだった。その条件にかなうのは3箇所ほどしかなく、それはつまりほとんど野池2〜3個分ほどのスペースなのでした。

 そんなわけで、次に行くなら、3月以降はリスクが高い。11月からぎりぎり2月くらいまでだろうか。

View.jpg

 今回は虫も酷かった。向こうで言うヘヘネ、おそらく日本のブヨとかブトとか、西表ならモッコというやつと同種の虫が大量に発生していたのである。いつもなら俺はあんまり刺されないし、刺されてもあまりかゆくはないのだけれど、今回は肌の露出部分を結構刺されたし、しかもこれが相当にかゆかった。

 半袖短パンといういでたちで釣りをしていたアチャコは刺されすぎて、足全体がパンパンに腫れてしまったほど。なめていると酷い目に遭うのだ。帰りのロスでも、知ってか知らずか、彼はうわ言のように「ムーチョ(たくさんという意味です)・ヘヘネ」とつぶやいておりました。

 ロスと言えば、今回もレンタカーを借りて俺が運転したのだけれど、ちょっとした事故があった。左ハンドルでロス近郊をドライブするのにも随分慣れたんじゃないの?と過信した頃、晩飯を食うつもりの寿司屋の前へ駐車しようとしたら、「カコン!」と嫌な音。駐車中の他車のミラーと俺の車のミラーが接触したのである。

 人が「乗ってましたよ」とアチャコ。さらには「ポルシェでした」と。一瞬で覚悟を決めたものの、右へ寄せていちおうは様子をうかがうことにする。ところが相手はいつまでたっても降りて来る気配がない。仕方ないのでそ知らぬふりでアチャコが寿司屋へ空席の確認に入る。それでも無反応だったから、サッチーとアチャコと俺の3人は寿司屋へ。

 しばらく後、なんと相手方も何もなかったように寿司屋へ入って来るではないの。

 いったいどういうことか?アメリカ人はミラーが当たったくらいのことは、まるで気にしないということなのだろう、と言うのが結論。聞いてみたわけではないから推測の域は出ないけれども、とにかくはことなきを得たと言うこと。いやはや冷やっとしました。

California-Here-I-Come.jpg
California Here I Come

 ところでこの頃、ビル・エヴァンズが安い、とみると思わず買ってしまうのである。このビル・エヴァンズはLP二枚組のヴォリュームで¥552だった。なんてこった、と思うのだ、ジャズのアルバムの安さには。

 4月だけで4枚のビル・エヴァンズが届いた。このままではビル・エヴァンズが溢れてしまう。これは幸せかもしれない。
  • (2012-04-21 20:51:20)
Mexico
12/04/20/Fri.

Sopilote.jpg

 俺にはばあちゃんが4人いる。どういうことかと言うと、父方と母方にあたりまえだがひとりづつ、それから母方のじいちゃんの妹ふたりが子供の頃には近所に住んでいて、これがほとんどばあちゃんと言ってもいい存在だったのだ。と言ってももう誰もこの世にはいないのだけれど。

 母方のばあちゃんとうちの愛犬クララと墓参りに出かける。すると、崖と言ってもいいような坂道の上から三人目(あるいは4人目)のばあちゃんが降りて来るのが見えた。あんまり急な坂道で、しかも足場も悪いので、ばあちゃんを坂の下でとりあえず待たせて、クララと降りて来た方のばあちゃんを迎えに上がる。というところで今朝の夢が終わった。

 妙な夢である。時差ぼけを矯正するのに睡眠薬を飲んだからだろうか。

tamai9lb.jpg

 お昼前からは久しぶりに事務所に出かけて、片付けやら、ちょっとした出荷やら、なんやかんやと雑事をこなす。するともうこんな時間(22時前)。

 時差ぼけで8時頃からさっきまでとんでもなく眠かったものの、なんとか山を越えた。

 メキシコのことは何から書いていいのやら。レイク・バカラックはものすごい減水(去年の同じ時期、立ち木なんてほとんどなかったのに、今年は立ち木だらけ)と濁り。全くと言っていいくらい、状況は良くはなかった。近年まれに見る不調と言っていいと思う。

satchy9lb.jpg

 それでも、写真のような魚が釣れてしまうのがこの湖のポテンシャルと言えば、それはそうなのだけれど、俺はこんな魚は手に出来なかったし、なかなか寂しい結果に終わった。ま、これもメキシコだ。

 5年前の俺なら一尾も釣れていないかもしれないし、同行のサッチーもアチャコ・タマイもひょっとすると釣れていなかったかもしれない。メキシコでの経験値がもたらした、ようようの釣果がこれであると言える。

 それでもいろいろと収穫はあった。それがメキシコだ。

 この先はまたおいおい。今日はこのへんで。
  • (2012-04-20 22:04:13)
帰国
12/04/19/Thu.

LosMochis.jpg

 とりあえず帰国を報告。ツアーの詳細は明日以降に。

120415Poli.jpg

LongBeachAntigue.jpg

BaccaracFriends.jpg
  • (2012-04-20 00:22:33)
成田で
12/04/10/Tue.

110418Sunset+Wood.jpg

 ただ今、成田空港。15:55のAAでLAに向かうのだ。

 昨日の夕方の帰り道、それから今朝、伊丹空港に向かう車中で鳴っていたのがXTCの「Black Sea」だった。ほんとはもっと落ち着いた雰囲気の音楽がいいかなとも思ったが、これはこれで高揚した気分に似合っていて、そのままにした。なんてったってエクスタシーだから。

 成田では何時間も待ち時間があって、そんなわけでこれを聴いてみる。ヘッドホンで音楽を聴くことなんてほとんどしないのだけれど、PCの中に入れた映画を飛行機の中で観るつもりで、今回は珍しく持って来たのだ。成田でXTCなんて妙な感じがしないでもない。ニューギニア航空だったか、飛行機を降りる時にドアーズが鳴って以来の違和感。

Black-Sea.jpg

Black Sea

 このアルバムは80年作。当時のXTCでしかあり得ない勢いと生々しさは、今聴いても色あせては聴こえない。「Living Through Another Cuba」のラテンリズムへの展開なんて圧巻でもある。卓越したアイデアと類希なるポップセンスが光る、と言うと下手なキャッチコピーみたいだけれど。

 そうこうするうち、ここまで来てしまえば、あとは飛行機に乗ってしまうだけで、じたばたしても始まらず、肝も座り始める。

 実を言うと、レイク・バカラックについての釣況は、今年はまるで聞いていなくて、と言うか、聞く気分でもなくて、かと言って何とかなるだろうと言うのでもなくて、どうやら「行ける」ということだけで満足している節がある。そう、今年も行けるのだ。来年はわからないから、今年もやっぱり行くのです。

 ここから先、LAの空港で更新出来るか、さもなければ、バカラックのロッジにはインターネットさえないので、次の更新は帰り道のLAになる。まさか、一年が経って、ロッジにインターネットが導入されていれば、リポートが出来るのだけれど、そんなことってないだろうなあ。

 それでは行って来ます。
  • (2012-04-10 13:03:02)
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