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Mongolian Chopper !
12/04/28/Sat.

MongolianChopperPH-PK.jpg

 Mongolian Chopper2012ver.の詳細を、例によってプロダクツページに先駆けて。Mongolian Chopperはなんと9年ぶりのリリースとなります。動画は近日公開。それからもうひとつお知らせ。Super Swankyにも新色「Blue Mix」が加わります。

 Mongolian Chopperは連休明けの5/7あたりが各ディーラーの予約締め切りになると思います。(予約可能かどうかは各ディーラーに御確認を)出荷は10日前後の予定。

MongolianChopperFlyer.jpg

MongolianChopperLogo.jpg
モンゴリアン・チョッパー

Size 85mm 1oz over class

バスウッド製
ラッカー・フィニッシュ

Color
Power Stone [PS]
Sax Blue [SB]
Wild Thing [WT]
Purple Haze Pink [PH-PK]
Scare Fish Cherry Sunburst [SF-CSB]
Swamp Creature Tobacco Sunburst [SC-TSB]

¥7,980(本体価格¥7,600)

 もう10年以上も前のこと、一風変わったスピナーベイトのブレードをトップウォーター・プラグのテールにつけてみたのが、このモンゴリアン・チョッパーのアイデアソースだった。

 実を言うと、ほとんどそのアイデアだけで楽しくて、釣れようが釣れまいが早く世に出したくて仕方がなかったことを覚えている。意に反して、と言うことではもちろんないけれど、実際にはこれで魚が結構釣れたのである。

 今回のは3rdヴァージョン。2003年の2ndヴァージョンとの大きな違いはブレードの取り付け方式を変更したこと。(また、ボディーが少しだけスリムになりました。これにより若干なりともフッキング率は高まるはず)

 ブレードとスイベルはハトメで固定し、もう一方はスプリットリングで(リアフックが付いているのと同じ)ヒートンと繋ぎました。これにより、懸案であるブレードとフックの絡みをある程度軽減させています。リアのリグがLリグではなく、ヒートンであることも同じ理由から。

 と言うように、このブレード=ワラチョッパーはその細長い形状ゆえにフックと絡みやすいという決定的欠点はあるにせよ、実はそこにこそ意味がある。

 他に例を見ない細長いブレードは、それだけでちょっとしたアドバンテージであり、さらにはそれなりの異質なサウンドも当然ながら併せ持つわけで、単にリトリーブする以外にも工夫次第の様々なアクションでバイトが得られる。例えばポーズさせると、これが水中に長く垂れ下がってゆらゆらし、それだけで魚のリアクションを誘ってしまうのだ。

 また、ワラチョッパーは曲げ方によってサウンドが容易に変化するのも特徴である。ただし、曲げ過ぎるとフックと絡みやすくなったりもするので注意が必要。

MongolianChopperAll.jpg

注1) ワラチョッパーは手曲げ加工ですので、ひとつひとつ曲がり具合が若干異なります。
注2) フックと絡むのはある程度避けられませんが、2~3度トゥイッチすると外せる場合があります。
注3) フックに頻繁に絡むと感じたら、曲げ具合を調整してみて下さい。ハトメの部分から5~7mm距離をとって曲げること、あまり曲げすぎないことがフックとの絡まりを防ぐこつです。

SuperSwankyBlueMix2.jpg
Super Swanky Blue Mix (2012 New !)

 Super Swankyの新色はブルーの2トーンとでも言いましょうか、爽やかで合わせやすいスパイラルカラー。Blue Mixと名付けた。

 ラインを作るにあたっては、フックなんかと同じで、実になんだかややこしい業界事情が渦巻いていて、1インディーブランドには最初はなかなか敷居が高かった。ま、出来てしまえば、それ以上のことはないのだけれど、新色を作るとなるとこれがまたいろいろと面倒なのだ。実はもう随分前から新色を出そうともくろんでいて、ようやくそれがかなったのでありました。

Gili-Garabdi.jpg

ギリ・ガラブディ

 目をよおくこすって見てみれば、極東の島国には世界的にはさして注目されるでもない、トップウォーターなる釣りのひとつのジャンルがあって、こうして小さなインディーブランドが息づいているように、世界には刮目して見るべき音楽がどっさりとあったりする。

 ファンファーレ・チォカリーアもかつてはそんな音楽のひとつであった。今でこそ見いだされて世界中でその音楽が聴けたり、あるいは彼ら自身が世界中をツアーをしたり、そのバンドストーリーがドキュメンタリー映画(実を言うと俺は観ていませんが)になっていたりするのだけれども。

 今日、彼らの4作目を聴いて、実に図太くたくましいその息づかいをまたしても確認する。東欧の音楽って、歴史的背景や混乱や紛争を笑い飛ばすかのような力強さを持っている、と聴く度思う。そこにはとにかく生きているという主張を感じるのだ。

 生きている意味なんて到底わからないし、意味なんておそらくないのだろうけれど、俺の作り出すものにもそういう主張くらいはあればいいのにと常々思うのです。
  • (2012-04-28 18:25:14)
Young And Foolish
12/04/27/Fri.

Everybody-Digs-Bill-Evans.jpg

Everybody Digs Bill Evans

 若くて馬鹿であることを、これほどまでに美しく、そして痛々しく表現出来た人がはたしているのだろうか。

 ビル・エヴァンズが鳴っていることにふと気づく。いやはやいつ聴いてもなんて美しいピアノなのだ。曲のタイトルに目を留めると、そこには「Young And Foolish」とあった。意外と言えば意外な、しかし、はは〜ん、ふむふむ、と納得せざるを得ない、実に良く出来たタイトルである。

MongolianChopperAll.jpg

 ビル・エヴァンズが好きで、でもセロニアス・モンクも好きである。対極にあるピアノだ、と俺は思う。しつこいまでに叙情的なエヴァンズ、清々しいまでに自由なモンク、どちらもこの上なく美しい。

walton1204.jpg

 そう言えば最近、いろんな意味で対極とも言える釣りの雑誌が刊行された。かたやサム山岡が表紙の40代以上の釣りを標榜するWalton(創刊準備号)、かたやFishboneのアンジェロが表紙の40代以下がおそらくは対象だと思われるフリーペーパーのLow Bite (もう2周年だそうです)。どちらも我々の釣り=トップウォーターに理解を示してくれる(Waltonはトップウォーター・バス・フィッシングを今後積極的に取り上げてくれるそうです)、数少ない雑誌のひとつである。

lowbite1204.jpg

 どちらにしたってとてもたいへんな仕事であるということは想像に難くない。俺はどちらも応援しています。

 モンゴリアン・チョッパーの写真をFacebookにUP。詳細は今しばらくお待ちを。リリースは5/10前後の予定です。
  • (2012-04-28 01:04:18)
Almost Blue
12/04/26/Thu.

120425biwako1.jpg

 俺の記憶の中では「またしても」ということになるが、遂に煙草を止めたというバンバと春の琵琶湖へと向かった。煙草を止めるなんて言うのは(止めて2週間だそうだから、未だ信用には値しないけれども)ほとんど素敵なことで、これは俺にはほとんど好都合で、何かいいことがあるのでは、と期待させたのである。

 だがしかし、期待とは裏腹に、ほとんど何も起こることなく、今年最初の琵琶湖釣行は終わったのだった。二人を通じてただ一度、新しい形状のSlapphappy(プロトタイプ)を試す最中に、ほとんどヌメっとした感触がロッドを通じて伝わるも、はたしてそれが釣りたい魚であったのかどうかさえ確かめることはかなわなかった。

120425biwako2.jpg

 この時期の琵琶湖と言うのは、冬の間に溜めに溜めた妄想には応えていただけないということに、ほとんど決まっているのである。それにしても、気候は暖かく、緑も芽生え始めた琵琶湖は思った以上に清々しく、シーズンの到来ということを、ただただ静謐にしごく当たり前に伝えるのだ。

Let's-Get-Lost.jpg

Let'S Get Lost

 「ほとんど」と言えば、エルビス・コステロの曲に「Alomost Blue」というのがあって、この場合の「almost」ほど、イマジネーションのわき上がる、つまりは示唆に富んでロマンチックな「ほとんど」を俺は見たことがない。なにせ「ほとんど青」なのだから。

 本人が歌う「Alomost Blue」はもちろん、チェット・ベーカーが歌うこの曲が堪らない。これはほとんどチェットのためにあったのではないか、と思わせるほど。嘘だと思うなら一度聴いてみてちょうだい。

SuperSwankyBlueMix.jpg

 さて、「Alomost Blue」と言えば、新色Blue Mixがご存知Super Swankyのラインナップに加わります。近日発売予定。
  • (2012-04-26 14:27:47)
異国情緒
12/04/24/Tue.

WaterMelon.jpg

 たった一枚のこんな写真からも異国情緒というのは強烈に漂ってしまうものである。この一枚はレイク・バカラックから空港のある町ロス・モチスまでの3時間の道すがらに車中から収めたもの。トラックの荷台にあるのはWatermelon=すいかである。

 ロッジの連中に「日本ではすいかはいくらだ?」と訊かれて答えに窮したので、10ドルくらいと適当に答えておいたが実際はどうなのか。このところスーパーですいかを買う機会にはとんと恵まれないのでまるで検討がつかない。

 しかし、どうしてそんなことに興味があるのか。お金持ちのことを彼らと話していたから、おそらくはすいかっちゅうのはメキシコでは高級品なのだろう。10ドルというすいかに対する値段が日本では高いのか安いのか、彼らにはわからないだろうし、訊いてはみたものの比較のしようがなくて、結局はこの質問はどっちつかずの失敗に終わったようだった。

MongolianChopperWT.jpg

 さて、モンゴリアン・チョッパーは近日中にディーラー向けの案内を出すつもり。ちなみに写真のカラーパターンはWild Thingと名付けた。ギター好き、ジミヘン好きにはひょっとするとピンと来ていただけるかもしれません。

Congo_-Rumba-on-the-River-[Disc-1].jpg

African Pearls 1: Rumba on the River

 前にも紹介した「Rumba on the River」と言う、コンゴのルンバロックのコンピを今日は聴いている。

 夜ごと洒落者が集ってはこんなルンバを演奏しつつ、あるいは聴きつつ踊りつつ、コンゴの夜はふけていったのでしょう。これもまた想像を掻き立てる異国の匂いを強烈に放っている。

 手を携えステップを踏む何組かの男女、原色の洋服、褐色の肌、板張りのフロア、汗の匂い、したり顔のバンド、見たことのないエレキギター、つぼを得た間の手・・・聴けば聴くほどイマジネーションが増幅する類いの音楽だ。

 さてさて、今夜は3週間ぶりのフットサル、そして明日は琵琶湖へと釣りに出かけるのである。メキシコへの行きしな、飛行機でLAに着いたあたりからこっち、どうも腰の様子がおかしいけれども、だんだんとましにはなっていることだし、どちらにも支障はないだろう、と希望的観測。
  • (2012-04-24 19:31:25)
Concierto
12/04/23/Mon.

Concierto.jpg

Concierto

 本日、義妹のお母さんの告別式に参列のため名古屋へ。人の死とは厳粛なものだ。それにしても、遅かれ早かれ例外なく誰もが死んでしまうものなのだ、とお坊さんの念仏を聞きつつ思う。

 帰りにジム・ホールなんかを聴きつつ帰阪する。生きているうちにこういう音楽に接することが出来るのは幸せなのかもしれない。

 ジャズは、これはもうほとんど間違いなく60年代以前である、とは今でも頑にそう思うけれども例外だってある。このジム・ホールは1975年だそうだ。チェット・ベイカーとジム・ホールの共演ということだけでも、良かれ悪しかれ買って損はないと思うのだが、これがことのほか気持ちのいい種類の音楽だった。その他のメンツ、サックスのポール・デズモンド、ベースのロン・カーター、ついでにドラムのスティーブ・ガッド、俺には馴染みのない名前のピアノのローランド・ハナ、どなたもそつがない以上の演奏にみえる。

 生きているということを実感させてくれる音楽だ。

120414-tamai9lb-kaeru.jpg

 メキシコに行くと思うのは、こんな辺境にあっても(向こうから見れば、極東のあんなに辺境からやってきて、ということになるが)人はたくましく生きているんだ、ということ。良かろうが悪かろうが、人は誰に与えられたでもない己の置かれた環境でとにもかくにも生きるのである。

 ところで、今回釣れたそれぞれの魚の数はほとんど両手でかたがつく程度。俺は確か9本、アチャコ・タマイはわずか4本ほど、サッチーには聞いてないが、おそらくは10本前後だと思う。あまりの釣れなさ加減に、アチャコなんておもわずロッジのショップでクランクベイトとワームを購入してしまう有様だった。しかも結局はこれでも釣ってはいなかったと思う。

120415Cosmo.jpg

 そんな中、気を吐いたのは例によってカエル(アチャコの9lbはこれを丸呑み)とGaucho、それからCosmoだった。

 ことにCosmo、これがなければ3人とも半分も釣れていないはず。2日目の午後、数少ないボイルのあったあたりの立ち木に絡めてこれをジャーク&トゥイッチしているとドバンっとそこそこのが出た。それ以降、ほとんどCosmoが主力選手。この様子をつぶさに見ていたサッチーもこれを使って数本を釣ったし、先日掲載した写真の9lbもこれによる。

 実は来年リリースのインジェクションモデルはこのCosmoで、これのプロトを持参していたのである。テストのインプレッションはプラスチックの方が今年始めにリリースした硬質発砲のモデルよりも若干浮力が落ち、それはそれでなかなかおもしろい特性かなとも思っている。

 数年前のレイク・エルサルト遠征で初めてこれのウッドモデルをテストしているのだけれども、メキシコの場合はただ曵きよりも、ジャーク&水中トゥイッチの後、フワフワと浮かせて来るのが効く。しかも他のルアーに反応が鈍い時に効いてしまうから、これはもう津波ルアーズ的フィネスと言ってもいいくらい。

 そんなこんなの顛末は次号のトップ堂にも載せていただく予定なので、そちらもどうかお楽しみに。
  • (2012-04-23 22:39:17)
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