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Old Fashion
12/06/01/Fri.

Vivo_del_Plastico2.jpg

 今日はデラニー&ボニーの「On Tour With Eric Clapton」で仕事が始まる。始まりにしては少々脂っこい気がしないでもないが、まあいいでしょう。

 ヴィーヴォのリリースが少々遅れそう。今のところ今月中旬が濃厚です。お待たせしている皆様、すんませんが、もう少しお待ちを。

 都合のいい言い訳ではないけれど、これがリリースになる頃にはアフタースポーンもすっかり抜けて、ペンシルベイトに好反応が見られる時期で、ヴィーヴォを使えばなおさら釣果が見込めると思うのです。どうかお楽しみに。

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 さて、昨日の夕方はいっちゃんと釣り。徳島在住のこの人はただいま京都へ長期出張中で、前々から誘われていた琵琶湖へようやく。

 「どアフター」と俺が言い訳しきりだった南湖周辺も、痩せた体を休めた後、衰えた体力を回復すべく、魚がそろそろ食いに動き出す時期である。そう踏んではいたものの、こんなに上手くそういう魚が釣れるとは、ちょっと嬉しい誤算ではあった。

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 結果、40up1本、50up2本(どちらも数ミリだけ50cmを超えておりました)。40upと50upをヴィキタンで、それから50up1本をコズモ・デル・プラスティコ(プロト)で。いっちゃんはヴィキタンで推定50upをバラし、お得意のソニック・シガーで40upを1本と奮闘。

 ちなみに、コズモ・デル・プラスティコ(プロト)をついばむように食った50upは、痩せているのにお腹がぷっくりと出ていて、食い始めを裏付けるような個体だった。いっちゃんがヴィキタンでバラしたのと俺のヴィキタンでの50upは、追い食いした上で食ったので、これもまた活性の上昇を示す材料なのかなとも。

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 ところで実はいっちゃんもヴィキタンが相当気になっていたようで、そのプロトを手にして使うなり「これ、凄いですね」と賞賛を連発するのであった。あまりに連発してくれるので、こう言っては何だが、少々うるさかったほど。でも、ま、それほど気に入っていただいたと言うことだ。

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 やつが褒めるのはアクションで、そのスケート&ターンはまるでプラグ、やりようによってはそれ以上の艶かしさも演出出来る。しかもポッパーのようなスプラッシュも上げられる。

 それからやつも当然感心することとなった、そのフッキングについては、例えば「あなたは中空フロッグを乗らないものとあきらめていませんか?」とか、そういうコピーを付けようかなと思うくらい。

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Delaney & Bonnie On Tour With Eric Clapton

 さて、デラニー&ボニー。物憂げで退屈そうなご様子のジャケットが、何かしきりにものを言いたそうで、強烈に魅かれたことをこれを見るたび思い出す。「いとしのレイラ」へのアプローチと言ってしまうにはあまりにもったいない作品である。

 今日もオールドファッションな一日になりそうだ。
  • (2012-06-01 15:07:26)
Blues
12/05/31/Thu.

120529Ashi.jpg

 一昨日、事務所を掃除する時に鳴っていた、オーティス・ラッシュのブルースがあまりにご機嫌だったので今日もそれを聴く。どうも最近ブルースづいている俺だ。

 その一昨日の掃除中に掃除機をかけつつ思ったのは、俺ってオーティス・ラッシュを生で見たことあったっけ?あったよなあ。そんなことも忘れてしまうなんて、つくづく歳は取りたくないもんだ。確か大阪のアムホールというライブハウスで見たはずだと思いつつ、ネットを検索したら確かにありました、1990年4月、二十二年前のこと。

 あの頃、俺はブルースが大好きだった。今もそれは変わっていないと思う。ただ、俺にはあまりに聴くべき音楽が多過ぎて、遠ざかってしまうこともあった。それでもそれゆえに、今聴くブルースは二十数年前のブルースに比べて、より心の奥深いところへ届いているような気がしてならない。

 歳を取るのも悪くないとも思う。

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 さて、矢継ぎ早で申し訳ないが、そろそろ次のウッドルアーのお知らせをしなければ。大方の人は知らないか、そうじゃなければ歳のせいで忘れかかっているかもしれない、もう何年前にリリースしたのかも定かでないプラグをリリースするのである。

 その名も鼠=ネズミ=Nezumi。ネズミに見えないという噂もないではないが。皮の尻尾と髭が付いたこのプラグは首を上下左右にコクコクと振りながら、不器用にアクションするペンシルベイトである。

 TSBについては出すつもりはなかったのだけれど、バスウッドのブランクのいくつかにあまりに見事な虎目が出ていたので、限定数ということでラインナップしてみた。わずか十数個なのでこれに限っては抽選必至だと思います。ご容赦を。

 6月中にリリース予定。

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Right Place, Wrong Time

 ただ今、Tシャツをデザイン中。いつものごとく、世の中のファッションの流れと比べると、少々遅きに失してはいるものの、ま、致し方ない。こう見えて、俺だってそこそこ忙しいのだ。行きつ戻りつ、たまにはブルースだって聴きたい時もある。
  • (2012-05-31 13:02:01)
With A Little Help From My Friends
12/05/30/Wed.

120529VCTN-Proto51.jpg

 今年の国内で初めての魚をものにする。いつもより少々遅いが、ま、それも「少々」ということであって、特別なことではない。つまりはいつもスタートはこんなものである。それにしても、この瞬間というのは嬉しいものだ。

 おまけに俺は数は4尾も釣ったし、この日のゲスト=イケダ氏(梅田1BAN店長)はヴィキタン(プロト)で51cmを釣った。これは記念すべきヴィキタン初の50upである。イケダ氏はこの他にも何発かこのルアーで、それからいよいよリリースの迫るヴィーヴォでもバイトをとるがキャッチには至らなかった。それでも、尾びれもピンっとした見事な体躯のこの51cmには「手が振るえる」というほどご満悦なようでした。

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 俺のは1本がヴィキタン、あとのはスラップハッピー・ビーバー(プロト / 仮名)での釣果。アフタースポーンには両方とも効く、そう思って使った結果だ。

 この日、ヴィキタンで釣れたイケダ氏の50upと俺の45upは、葦の中、あるいはぎりぎりの際に落としてしばらくアクション、もうちょっと我慢してアクション、さらに油断した頃にパクっと音もなく食べるというようなパターンだった。

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 スラップハッピー・ビーバーのも、際に落としてロングポーズ後、リトリーブしているとパクっとくわえる、似たようなパターンである。こういうのとか、それから食いが浅く乗ってくれないのとか、俺が思うに典型的なアフターのパターン。

 しかし、それでも釣れるということから考えると、いくらかは回復傾向と思っていいのかなと、少ないデータから推測するのである。ま、そういうことって、バス釣りばかりでなく、釣りというものの本質だと思っている。

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 それにしてもヴィキタンは思った以上に良く釣れる。それに、ボディーが適度に柔らかいこと、そしてアイの部分の形状が凹んでいること、それからフックにウェイトやらスカートやらの付属物が付いていないことで、フッキングもよろしい。どういうことかと言うと、写真を見ていただければわかるように、フックがボディーから露出し易いのである。

 それ以外にもこのルアーの特筆すべき利点と言うのはいろいろとあるのだけれども、それはおいおい。

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 ついでにスラップハッピー・ビーバーについても少し。これってつまりはスラップハッピー・シリーズ初のジョイントルアーということになる。

 このシリーズのジョイントヴァージョンは前々から期待されつつも、これまでのプロトでは満足にアクションが出せなかった。このプラグの最大の特徴であるリップが動くというシステムが邪魔をして、他のライブリー・プラグのようにはジョイントでのアクションが出づらいのである。ジョイントのリア部が動いてしまうと、リップが動かなくなってしまう、しかもアクションは不安定、そんなわけで長い間テストもせずにほったらかしだった。

 この頃、ようやく重い腰を上げて、何種類ものプロトをテストした結果、遂には満足のいくアクションを得るに至ったのである。それがこのビーバーである。短いリア部がまるでビーバーの尻尾のようで、そうすると従来のスラップハッピーのフロントとベリーを削ったような形状さえも、ビーバーに見えてしまったのがその仮名の由来だ。

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With A Little Help From My Friends

 さて、最近届いたジョー・コッカーのこのアルバムをこのところよく聴いている。実はこれ、最近届いたとは言え、大学時代からレンタルレコードを借りてテープに録音して愛聴していたアルバムなのだ。それにタイトル曲の「With A Little Help From My Friends」なんて当時のバンドでコピーした記憶もあるし。

 そんな懐かしいアルバムをもう何年ぶり、ひょっとして二十数年ぶりに聴いているということになる。何だか、この感覚は久しぶりに魚をキャッチした感覚に似ていないこともない、と、今そう思う。

 聴くということで、当時のことを、と言うよりは当時の感覚、つまりは空気のようなものが甦ってしまう音楽とは、つくづく不思議なものである。例えばジョー・コッカーの振り絞るようなだみ声、ジミー・ペイジの強烈なギターソロ、ソウルフルな女性コーラスetc. それらが渾然一体となり、二十数年を超えて文字通り空間を振動させる、それがそうさせるのでしょうか。

 ビートルズのカバーのタイトル曲、ボブ・ディランのカバーの「Just Like A Woman」「I Shall Be Released」、それから「Don't Let Me Be Misunderstood」なんかが俺の好み。カバーばかりだけれども、これこそはジョー・コッカーのヴォーカリスト、それからアーティストとしての面目躍如だろうと俺は思う。
  • (2012-05-30 16:41:22)
ショックについて
12/05/26/Sat.

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「夕方のシャローでヴィーヴォ・デルプラに出てくれました!
しばらくして暗くなってきた頃にマラカスを投入、良さげなのが出たのですが掛かりが浅く、残念ながらバレてしまいました。懲りずにまた行ってまいります!」

 年中働いてくれるマニア君よりまたも便り。それに比べると、おとといの俺はまたしても琵琶湖で坊主を食らったのである。「どアフターかな」とか、理由はつけてはみたものの、寂しいことにかわりはない。

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 しかし、そんなことは言っていられない。なぜなら、Vivoは6月初旬にはリリースなのであるから。そんなこともあろうかと、マニア君に准テスターとしての使命を担っていただいているのだ。彼の働きに感謝しよう。

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 さて、もうひとつリリースが迫りつつあると思われるのは、俺が世界一かっこいいと思っているリール、SonicmasterMM-4600SD 2ndである。世界一のファンク王なんかを聴きつつ、途中経過の写真をまたしても載せてしまおう。

 パーミングガードとエンブレム、そしてキャスコン・ヴォリューム・ノブが付いたこの様子、いかがだろうか。図らずも制作者自らドキドキワクワクしてしまう出来映えだ。

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Revolution Of The Mind: Live At The Apollo, Vol. III

 それにしてもこのところ、とにかくやることが満載で、などと言うような泣き言を思わず書いてしまうほど、やらなければいけないことが多くて、もう頭は爆発しそうな勢いである。加えて、おととい某雑誌を買って身体能力のチェックをしたところ、まるで腹筋がないことに気づいてショックなのである。

 ま、明けない夜はないわけで、毎日の腹筋トレーニングを含めて、ひとつひとつこなしていく他はない。

 ショックと言うと、発売されたばっかしのトップ堂の俺の原稿「メキシコの憂鬱」に脱字があってショックである。その上、昨日、大阪市にお住まいのジュンヤさんより「Fishing Safari Vol.3」のエンディングロールの後の注意書きに脱字があると指摘されて、これもショックだった。関係ないが、ジュンヤさんは、トップ堂の「Tsunami Angle」という俺の連載が、実は前号で終わっていたことにショックを受けているようでした。

 気をつけないと、この頃は世の中ショックでいっぱいである。監獄に入らなければならないことが決まった時にはJBもショックだったろうなあ。ま、なんべんも入っているみたいだけど。
  • (2012-05-26 13:48:23)
Johnny Winter
12/05/24/Thu.

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 わずか3コード、たった12小節の繰り返しを、どうして飽きずに聴いていられるのか。それはジョニー・ウィンターだからである。世界一スタインバーガーの似合わない、世界一ファイアーバードの似合う、ほとんど爺さんの演奏を観て二度涙する。

 路傍の花のように、底の方に溜まった悲しみを咆哮とともに解放するような、そんな鬼気迫る、しかし少しかわいげのある、そういう彼の音楽が好きだ。

 巧みで、そして疾走感溢れるプレーはすっかりなりを潜めていて少々残念ではあったものの、豪放磊落闊達な部分は健在で、そういうところに彼のリアリティーが見えた。バックの演奏が始まって、ローディーに支えられて彼が登場する。その後いすに腰掛けて、ハイダウェイを弾き始めたあたりで泣けた。

 アンコール前に彼が袖に引っ込むのがあまりにあっけなく、アンコールの拍手が少し遅れて始まる。それから彼がスタインバーガーからファイアーバードに持ち替えて登場し、小指にはめたスライドバーを指板に滑らせたところでまた泣けた。

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Serious Business

 衰えを隠せない68歳(まだまだ若いが)の彼を目にすると、先日死んでしまったドナルド・ダック・ダンを思い出した。思えばビートルズだって同じ世代で、もはや4人のうち2人はあの世である。ひとつの時代の残り香のようなものでさえ、失われつつあるような気がして寂しい。

 夕べのあの場所のあの爆音の中には、かつての彼を知る者だけに見える往年の彼がいた。それは果たして夢かうつつか。少し麻痺した聴覚がそうさせるのか、気づけば何だか惚けたような気分で地下街を歩く自分がいるのでした。
  • (2012-05-24 12:51:54)
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