<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>













★ Sonic Cigar SL ★


★ Lake El Salt 2012 ★


★ Slapphappy Shad ★


★ Niva ★


★ Vickitan ★


★ Slapphappy Beaver ★


★ NEZUMI ★


★ Brand New Items ★









































★ New Release Info. ★
UTAMARO RECORDS
ANTS MOTOKI - ANY TYPES OF FISHBONE ASIAN SONIC ENSEMBLE
Links
Categories
Archives
Tools
top
Futsal
12/06/06/Wed.

Railway.jpg

 写真はメキシコのチワワ鉄道です。

 メキシコは相変わらず麻薬マフィアとの抗争状態が続いているらしく、大統領選にもその対策をめぐって影響があるのだとか。昨日の新聞にはそう書いてあった。あっちで滞在していても、そんなことってあまり現実味がないのだけれど、それでもショットガンを持ったアーミーがピックアップトラックでパトロールしていたりすると、日本とはまるで違う緊張感を味わうことにはなる。

031104manuel.jpg

 数年前に亡くなったバカラックのガイドのレネはひょっとしたら、そういうのに巻き込まれてしまったのでは、なんて勝手な想像をしたりもする。レイク・マテオスだったか、支流のそのまた上流にはマリファナ畑らしきものも見かけたし。
 
 向こうで聞かされたこととか、新聞の情報によると、ことはそう単純ではないのは明らかではあるけれど、また釣りに行くことが出来るくらいには平和であって欲しいと釣り人は思うのである。

090313manuel.jpg

 ところで、俺って、体は衰えても、負けん気はそのままである。

 夕べはフットサル。1点、2点入れられるくらいなら、俺もええ大人なのだから冷静を保っていられるけれど、これが3点、4点と重なると、だんだん悔しくてしょうがなくなる。

 ただし、しょうがないからと言って一生懸命になったところで、ま、おっさんの体力なんてしれたものなのだから、どうしようもない。そうするとまた悔しくなってくる。

 一緒にやっている3チーム合わせても俺は最年長で、その下は40ちょいくらいがひとり、あとは三十代と二十代。体力の差は歴然で、相手は「俺って、本気になるともっと凄いんだけど」という余裕を持ってプレーしている感があるが、おっさんの場合はこれが天井なのだ。高校の現役時代だって、そんなに技術があったわけではなく、ほとんど持久力と元気だけが取り柄のまことに泥臭いプレーヤーだったのだけれど。

 そんなわけで、フットサルの晩はおそらく興奮がおさまらないせいだろうか、体は疲労困憊なのに良く眠れないということになる。こうしておっさんは翌日まで疲労を残すのである。

Coltrane.jpg

Coltrane (Reis) (Rstr) (Dig)

 今朝はそんな疲労を残しつつ、コルトレーンを聴きながら出かける。

 激しく鬼気迫るプレーに、あるいはコルトレーンも負けん気の強い、泥臭いプレーヤーだったのではないかと思ってしまった。もちろん俺とは次元が違うし、彼の場合はそこに果てしない熱気と大らかさのようなものがあって、だからこそ亡くなった今も、次代の人々を熱狂させてしまうのだろう。
  • (2012-06-06 14:23:18)
ジョニー吉長
12/06/05/Tue.

JohnnyLouisChar.jpg

FREE SPIRIT

 Facebookの友達の書き込みに一瞬目を疑った。ニュースを検索して確かめる。ジョニー吉長が亡くなったそうだ。自分でも意外なくらいに動揺して、そしてひどく寂しくなった。涙もこぼれんばかりに。

 俺が憧れた人が死んでゆく。誰にだって訪れることではあるのだけれど、やっぱり寂しいものだ。彼はまだ若いし。

 俺と縁のあったらもさん(中島らも)が仲良くしていたご縁で、ジョニーさんには数年前にチキンジョージの楽屋で一度だけお会いして、そして少しだけ話しをしたことがある。その時のライブで久しぶりに聴いた彼の歌は、あまりに日本人離れしていて、とんでもなくソウルフルで、改めて驚いたことを覚えている。あれはほんとに凄かった。

 余談だけれども、その時にベースを弾いていたのは加部さん(ルイズルイス加部)で、彼とは中島らもの追悼ライブで一緒に演奏させていただいた。その時の加部さんと言うと、まるで捉えどころがなく、ふわふわと浮いているような摩訶不思議なプレー(その時はギターを弾かれておりました)だった。それに、一度らもさんとお邪魔した冨士夫(山口冨士夫)さんのライブでのベースプレーもまことに頼りないものだった。

 ところがその日のチキンジョージのジョニーさんの傍らでのプレーは、そんなことが信じられないくらいにシャキっとしていて、びっくりするほどタイトで、往年のJohnny, Louis & Charを彷彿とさせたのである。ああ、やっぱりこの人はジョニーさんの隣が一番しっくりくるんだな、と、その時思ったことを思い出した。加部さんもさぞや寂しかろう。

 この頃、特にこういう時、時間について思いをめぐらせる。めぐらせたところで答えなんてないのだけれど。

120603Shintaro2.jpg

 さて、そうこうしているうち、若いシンタロウからメールが来て癒される。彼が週末にヴィーヴォ・デル・プラスティコを使いたいというので一足早くプロトを送っておいたのだ。

「こんばんは!真太朗です。

昨日、ダムに行ってきました!状況は良くありませんでしたが、ヴィーボ・デルプラで釣りました!

小さいですが貴重な一匹となりました。

アクション時にリーリングでカウンターを入れると、水を押しながらスライド気味のドッグウォークが出せますね。

丁寧にアクションさせるとヌメヌメ、早いアクションだとイレギュラー&ダイブと操作も楽しいペンシルですね!」

120603Shintaro.jpg

 楽しいというのはいいね。それというのは、つまりは使えるということだ。

 ちなみに彼が使用したのはポリカのノッカー。ノッカーとマラカスは首を振ると同時にカキっと音がするので、これは非常にリズムがとりやすい。これも楽しいということのひとつの要因でしょう。
  • (2012-06-05 01:08:43)
気持ちの良い朝に
12/06/04/Mon.

120529BiwakoFlower.jpg

 昨日とは打って変わって、初夏らしい、気持ちの良い天気で、朝はいつものちょっとしたなんちゃってトレーニングの後、愛犬と散歩。

 除草されてまるで芝生が植わったかのような堤防の上で、リードを外して愛犬を駆け回らせてやりたい衝動に駆られるも、なにせ他人にはひどく吠えるやつだし、そうなるとどこへ行ってしまうかわからず、ダルメシアンにがぶりとやられた苦い経験もフラッシュバックして結局あきらめた。ま、それもこれも飼い主のダメ教育の賜物で、致し方ない。

M√°quina-de-Escrever-M√∫sica-2001.jpg

Music Typewriter

 今日はMoreno+2で仕事を開始する。Moreno+2のMorenoとはモレーノ・ヴェローゾのことで、彼はあのカエターノ・ヴェローゾの息子である。

 一曲目の親子共作の美しいメロディーにまずはハレヒレハレホロっと骨抜きにされる。これまた美しくキャッチーな二曲目のだめ押しでホロっと涙さえこぼれそうだ。そんな美しさと逞しさにエレクトリックなエキセントリックさが添えられる、若い彼らの音楽はとにかくセンス抜群で、これにはおっさんもいつの日かまいってしまっていたのだった。つまりは悔しいけれども好きである。

 今日はそんな彼らの刺激のもと、またしてもTシャツのデザインに挑む。あらかた出来上がったデザインはサケデリックなロックポスター調と、アーシーなロコ・アート風だ。もう少し待っていただくと予約受注ということになるでしょう。



 さて、去年の夏の終わりに事務所兼工房を、うちの事務所=摂津ビルヂングの裏手に構えた、コンクラーベ・ガーデン・ワークスの遅いお披露目を兼ねたBBQが、曇天の昨日、その根城前で催された。とは言え、参加者はもちろん当事者と、根城周辺の住民のみではあったけれど。

 そこで久しぶりにシュウタとセッションとあいなった。Moreno+2の紹介の後ではお耳汚しでしかないけれど、音楽の端緒はこういうところにあるというのも確かである。

 酔った勢いの大人の声援のプレッシャーに萎縮してしまって、まるで冴えないシュウタだった。しまいには機嫌まで悪くなってしまったり。ま、プレーヤーとしてはこういう部分を超えていかなければいっちょまえにはなれないわけで、ちょっとした教訓にはなったでしょうか。

 俺は俺で、ああ、そう言えば、子どもってこういうものだったかもしれない、うん、そうかもしれないと、一方で感心してしまったと言おうか、思い出したと言おうか。アーティストの気まぐれやわがままって、おそらくはこういう純粋な部分からくるのだろうとも思った。

 そういう純真無垢な部分を保ちつつ、アーティストとして認められるのは、これはもう奇跡に近いものがあるな、と、今更気づく俺なのである。
  • (2012-06-04 12:32:55)
胸騒ぎ
12/06/03/Sun.

100701nishihitotsuya.jpg

 もう台風が来るのだそうだ。そう言えば妙に胸騒ぎのする、今にも降り出しそうな曇天の日曜日の朝である。と思って窓の外を見てみたら、ぽつりぽつりと雨粒が落ちて来て、今朝の散歩は中止にした。愛犬クララが名残惜しそうだ。

120602Vivo.jpg

 夕べは働き者のマニア谷口准テスターからメール。

「雨の中、夕方に行ってきました。本日はヴィーヴォ・デルプラ(マラカス)にて岩盤岸沿いの連続首振りにナイスバイト!

ヴィーヴォに出る魚はこれまで全て出方が激しいような気がします。

最近こちらでは、どこも減水傾向で悪状況なのが気がかりですが、また行ってきます!」

Vivo_del_Plastico.jpg

 出方が激しい?そう言えばそんな気がしないでもないなあ。独特の水押しがそうさせるのか?ラトルの音がそうさせるのか?

 ラトルの音と言うと、Vivoはその素材であるボーン(生ABS)とポリカーボネートでは音質に違いがある。これは知っている人は知っている事実。ポリカーボネートも比較的硬質な音のする素材なのだけれども、ボーンの発する音はそれよりさらに甲高いのである。

 それに加えてVivoにはサイレントとノッカーとマラカスの3種類のラトルバリエーションがあって、これらが複合的にサウンドのバリエーションを豊富にしているというわけだ。

 勘違いしてはいけないのは、甲高いからと言って全面的にボーン素材に軍配が上がるかと言うと、そうではないと言うこと。ボーンにはクリアがない、それが欠点と言えば欠点。ポリカには透明感というプラスチック特有の武器があるのだ。そうするとインナーにリフレクター(反射板)なんかも入れられる。

 そんなわけで、どれを選択するかは大いに迷っていただきたい。それはルアー選びの楽しみでもあるだろうし。全種類持っているに越したことはないと思うけど。

Reunited.jpg

Reunited

 木曜日だったか、琵琶湖に行く時にかかっていたのがジャズ・パッセンジャーズの「Reunited」だった。彼らの日曜日の曇天のような憂鬱と、颯爽と風を巻き起こす、その名の通りシニカルなアバンギャルドさが俺は好きである。

 派手ではないし、全世界的にポピュラリティーを得るような音楽では決してないけれど、したり顔の音楽ファンを嘲った挙げ句納得させてしまうほどの、新しい世界を目指すそのスピリッツは見習いたいものだ。

 Vivoもそういう風な存在であり得たら、これは思惑通りということ。ま、そういうことって、なかなかうまくはいかないということを、重々知ってはいるつもりですが。
  • (2012-06-03 11:53:16)
ZINHO
12/06/02/Sat.

120602Aigawa.jpg

 とある小さな川の永遠に相容れない右岸と左岸をぼんやりと視界に入れつつ、最終処分場の横っちょ通る堤防を愛犬と歩く。これが朝の散歩のメインディッシュとなる。決して自然に溢れているわけではない、都会の片隅の散歩コースにだって、いちおうは好みのパーツがあったりもするわけだ。

120601Zinho2.jpg

 さて、夕べはほとんど二ヶ月ぶりにRose et Noirへカットに行ってこざっぱりしたその後、そのまま美容師のカワバタ君とうちの奥さんと、こちらもほぼ二ヶ月ぶりのジーニョへお祝いがてら。ジーニョはようやく遂に移転リニューアルオープンしたのである。

120601Zinho1.jpg

 お店は前とは違って、少々小ぢんまりはしたけれども、それがかえって居心地の良い雰囲気を醸しております。厨房との距離も近いのでコミュニケーションも取り易い。後で合流のバンバも伴って、旨い料理を腹一杯食って、店主のマメタン&フユミ夫婦も交えつつ馬鹿話をしたら、閉店間近のミッドナイトとなっておりました。

Cookin'-With-The-Miles-Davis-Quintet.jpg

Cookin' With the Miles Davis Quintet

 というわけでということでもないけれど、マイルス・デイビスの「COOKIN'」。偶然に選曲された「My Funny Valentine」で始まる一日というのもいい。

 それにしても、モードへと移行する以前の50年代のマイルスもやっぱりいいなあ、と心に染み入るこの曲を聴いてつくづく思う。

 都会の川の風景と、ジーニョでの夕食と、マイルスの「COOKIN'」が今日の俺の活力である。
  • (2012-06-02 13:53:39)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199 | 200 | 201 | 202 | 203 | 204 | 205 | 206 | 207 | 208 | 209 | 210 | 211 | 212 | 213 | 214 | 215 | 216 | 217 | 218 | 219 | 220 | 221 | 222 | 223 | 224 | 225 | 226 | 227 | 228 | 229 | 230 | 231 | 232 | 233 | 234 | 235 | 236 | 237 | 238 | 239 | 240 | 241 | 242 | 243 | 244 | 245 | 246 | 247 | 248 | 249 | 250 | 251 | 252 | 253 | 254 | 255 | 256 | 257 | 258 | 259 | 260 | 261 | 262 | 263 | 264 | 265 | 266 | 267 | 268 | 269 | 270 | 271 | 272 | 273 | 274 | 275