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Slow
12/06/19/Tue.

120617Vivo50-1.jpg

 台風が間近に迫った雨の火曜日、マツイマツモトのマツマツコンビはどうやら淀川で取材のようで、他人事ながら、「不屈の闘志」なんて言葉が頭に浮かぶくらいに、こりゃたいへんだろうなあ、と事務所でチェット・ベイカーを聴きながら思う。

 かく言う俺は、昨日がロドリ(Rod & Reel)の「銘品の系譜」の取材で、これについては彼らとは違って事務所でインタビューと写真撮りなわけで、ま、時々は実釣ではなく、こんなのもいい。これって、カラー5ページのなかなか豪華で立派なコーナーなので、いつもロドリを買わないあなたも買ってみてはどうかと思うのだ。

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 さて、一足早くヴィーヴォのサンプルを送ったカスケットのシンタロウが見事にその責を果たしてくれました。アフタースポーンから回復したと思われる50cm。

「お疲れ様です!
シンタロウです。

ヴィーボ・デル・プラスティコで50cmをゲットしました!
最初のアクションでダイブさせて、ドッグウォーク中にドカン!と出るのがこの日のパターンでした。
イレギュラーなダイブが効くような気がします。
斜め浮き特有の”縦揺れ”が水平浮きのルアーに無いアクションが魅力的です。
操作性も高く、使っていて面白いペンシルベイトだと思います!」

 インプレッションも的を得ていると思うのですが、いかがでしょうか。ヴィーヴォではこの他にもナイスサイズを2本獲ったシンタロウです。

 ポストスポーンから回復して餌を追うこれからの時期、ヴィーヴォは大活躍するはず。リリースは遅れに遅れているものの、タイミング的には結果オーライではないかと、迷惑をおかけしていることは棚に上げて思うのです。

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 今日はマニア谷口=准テスターからも便り。いつもタイミングをはずさない男の今回の投稿は、図らずも来週ヴィーヴォと同時リリースとなった「鼠」。

「元木さんのコメントに補足いたしますと、このルアーは首振り時にポップ音にも似た独特のサウンドを発します!そして頭が細く尻にボリュームがあるので飛距離も出せて投げ易く、すり抜けも良いです。また、細身のボディでフッキングも良く、コミカルなアクション、ルックスとは裏腹に、非常にポテンシャルの高いルアーだと思います!」

 補足の方が的確である。ポップ音に関しては俺も書くつもりだったんだけどなあ。先に言われてしまいました。こういう時に「今やろうと思ったのに言うんだものな〜」っていう、昔あったなんかのコマーシャルの西田敏行の台詞が思い浮かんでしまうのは俺だけだろうか。

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 次の釣果は摂津ビルヂングの裏手に事務所を構えるスエヒロさん。台風前のバカ当たりを期待して、俺も一緒に少しだけ行って来た結果がこれ。釣れたのはこの1尾のみで、俺は1バラし。

 アフターで少々痩せ気味ではあるものの、56cmある、コズモにドンっと出た、とても奇麗な魚。久しぶりにあれほど明快なバイトを見たような気がする。先日の雨で琵琶湖にはかなりの濁りが入っていたのだけれど、産卵で弱った体力をリカバリーするべく、食うやつは食う、という感じだろうか。

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Chet

 雨の日、朝からチェット・ベイカーなんて聴いてしまうと、少々労働意欲がスローにならないでもない。面倒なことを放ったらかしたい気分である。まあ、いいんじゃないの、ってね。

 音楽や釣りが人の精神に寄与する度合いというのは侮るべきではない。ゆったりしたチェットのトランペット、そつのないケニー・バレルのギター、ぶれのないポール・チェンバースとフィリー・ジョー・ジョーンズのリズム、そしてスペースを自在に操るビル・エバンスのピアノ・・・を聴きつつ思う。たとえば仕事に多少の支障が出てしまうにしても。
  • (2012-06-19 14:18:20)
Sonicmaster
12/06/17/Sun.

SonicmasterMM-4600SD2ndBR.jpg

 「Los Lobos Goes Disney」を聴きながら、Sonicmaster MM-4600SD 2ndの写真をFacebookにUP。

 Sonicmasterはいよいよ最後のパーツ=サムバーが上がって来て、これを俺自身が組めば完成となる。そろそろ予約を取って、今月末〜来月初旬には出荷しようと思っています。抽選となる可能性もあるので、どうかご了承を。

 今回のはとにかくカラーリングが何とも言えない威容を煌々と放っていて、何やら眩しく、雰囲気抜群だ。

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 さて、65cmの余韻は未だ続く。それにしても、あれほどの興奮がまたも訪れることを、なおも期待している自分に少々驚いている。

 ところであの時着ていたTシャツ、「水面」と漢字で書かれたあれは、実を言うとクリスチャンのプレゼントである。確認はしなかったけれど、おそらくクリスチャンはあれを、今回会う予定の人たちのためにわざわざデザインしてプリントしてくれたのだと思う。

 と言うわけで、親交の印として早速着用して釣りに挑んだのである。図らずもあれはラッキーアイテムとなった次第。

 ところでところで、やつは日本のトップウォーター界のことをほとんど何でも知っている。俺よりも詳しい。それならと、王将で飯を食った時に、レジ横にウルトラマンのおもちゃがあったので「これを知っているか?」と聞いてみたところ「知らない」と言う。トップウォーター通ではあっても、日本のアニメやヒーロー通ではどうやらないらしい。つくづく変わったやつである。

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Goes Disney

 変わっていると言えば、ロスロボスのこのアルバム。これは彼らがディズニー音楽をカバーしたもの。彼らがディズニーを演るとどうなるのか、興味津々で、買わずにはいられなかった。いったいぜんたいどういう経緯でそんなことになったのか、どこにも説明はないので未だ不明ではあるけれど。

 ま、しかし聴いていると、そんなことはどうでも良くなって、そういう摩訶不思議な部分も含めて、実に楽しい気分になってしまう。誰もが知っている曲も、誰もが知っているあの曲ではあるのだけれども、同時にロスロボス以外の何ものでもない。手練とはそういうものだ。
  • (2012-06-17 22:38:51)
65
12/06/16/Sat.

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 夕べ夜中に、だみ声のレオン・ラッセルを聴きつつ、でっかい魚の記憶をときどき甦らせつつ、眠たさをなんとか耐え忍んで、疲れに疲れて我が家にたどり着く。

 二日間の魚矢の展示会の後、14日の午後からドイツからやってきたクリスチャンや、レスイズモア・タカハシ、カミオカとボート2艇に分乗して琵琶湖で釣り。翌日はアカシのガイドでタカハシと朝遅めから夕方まで同じく琵琶湖で釣り。その後のアカシとタカハシ、そして彼らの地元のお客さん、カツ君とニッタ君を交えて飯の後、名神高速を走って帰宅とあいなった。

 疲労は今も残るけれど、おとといクリスチャンの目の前で釣った65cmのバスを思い出してときどきほくそ笑む。興奮未だ覚めやらずと言えども、思い出せば思い出すほどまるで遠い昔の出来事のようだ。鮮烈さは少しづつ失われても、多少脚色されたイメージを付加されて、それは一生忘れない出来事になることだろう。

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 クリスチャンをガイドするとは言っても、そこはそれ、俺だって一釣り人なわけで、どうしても竿は振ってしまうのである。さすがに65を釣った後は、ほとんど竿を振るのを控えさせていただいて、遠路はるばるのお客に釣らせようとはしたものの、その後もふと俺がキャストしたスラップハッピー・ビーバー(スラップハッピーのジョイントヴァージョン。プロトタイプ。65cmを釣ったのもこれ)で50upを釣ってしまったり、クリスチャンはクリスチャンでレンタルしたそのスラップハッピー・ビーバーで3本ほどバラしたり、ようやく釣れたと思ったらナマズだったり、ガイドとしては駄目な俺なのだった。

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 夕方4時あたり、今年よく行く東側の公園でボートをおろし、目の前の菱藻エリアでヴィキタン中心にゲーム開始。クリスチャンはフロッグゲームが初めてらしく、バイトがあると結構エキサイトしておりました。ただし、フックアップはかなわず。それでもいちおう魚に活性はあるわけで、風はあるものの、このあたりはそれをかわせるエリアで、その後に期待をするのであった。

 6時半を少し回った頃、ライブリーを曵けそうなスポットでスラップハッピー・ビーバー(スラップハッピーのジョイントヴァージョン。プロトタイプ)を投入。ノーマークの場所ではあるものの、何が起こるかわからないのが琵琶湖で・・・と思う間もなく、その一投目に吸い込むような、パクっとくわえるような、スラップハッピーに特有の、あるいはアフタースポーンに特有のバイト。

 反射的に巻き合わせすると、かなりの重量感が左手に伝わって、そこそこデカいということを覚る。慎重に寄せて、そして浮かせて、やがてその異様な頭部が見えた途端に、全身がぶるっと音をたてて震えた気がした。その緊張はクリスチャンにも伝わって、やつがドタバタとネットを構える。

 その日に限って、俺はネットをどこかに失くしてしまっていて、クリスチャンが持った借り物のネットがやけに小さく、そして心細く見える。頭が見えた後、再び潜行しようとする締め込みに耐え、ようやくもう一度浮かせて、いちかばちかでえいやっとネットに載せる。クリスチャンがそれを見事にすくいあげてくれた。体のおおよそ1/3くらいはネットからはみ出ていたと思う。

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 明らかにそれは60upで、目を丸くするクリスチャンと握手を交わす。(ちなみに上の写真は俺が釣った65cmをクリスチャンに持ってもらった写真。ちなみにやつはこの魚を思わずSixty F*ckin' Fiveと讃えておりました)俺がそれほどの魚を目にするのが初めてなら、やつももちろんそんなモンスターを見るのは初めてなのである。長さを測ってさらに驚く。65cmを少し超えていた。もう一度握手。

 それまでの自己記録はメキシコで釣った63cm7.5lbが最も長く、同じくメキシコでの60cm12lbが最も重い。琵琶湖では62cm8lbというのが自己記録。と言うわけで、この魚は国内外を通じての自己最長記録となる。

 ただ、重さは8lbを少し超えるくらい。「スキニー」と俺が言うと、クリスチャンは「You're kidding !」と言うけれど、やっぱり長さが65cmあまりあった割には10lbないこの魚は、尾びれの下側も擦り切れていて、アフタースポーンで少々痩せ気味の個体ではあると思う。

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Leon Russell

 それにしても見事な魚体であることには変わりなく、当然久しぶりに俺はわなわなとした興奮をしばらくは抑えることが出来なかった。正式でも公式でもないかもしれないけれども、別に誰も特に文句はないと思うけれども、誰が何と言ったところでこの魚は俺の最高記録で、いやはや、長くやっているとこういうこともあるということだ。

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  • (2012-06-16 20:46:04)
ドピーカン
12/06/14/Thu.

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 昨日とおとといは魚矢(釣具の問屋)の展示会。初お目見えのヴィキタンが予想以上に好評だったのである。一般的なバスフィッシングではただ今中空フロッグが流行中の様子で、図らずもそういうブームにも乗ってしまったか。そういうシーンとは異色のデザインがおもしろがられたか。

 ちなみに写真のヴィキタンは金型修正前で、修正後はスカートの付け根の部分にチューブ状に補強が入る。リリースは7月です。



 鼠はPVが出来上がりました。ほとんど初公開のアクション動画だと思う。こうして見ると、前のヴァージョンよりは格段に動かし易くなっておりますね。と言ってもそれがわかる人は少ないと思うけど。とにかくおもしろい動きであることはおわかりいただけるでしょう。革の尻尾の艶かしさも効いてます。

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 昨日の展示会の行き帰りにはニール・ヤング。「Everybody Knows This Is Nowhere」直訳すると「誰もがこれがどこにもないのを知っている」ということか。

 1曲目の「Cinnamon Girl」これを聴くと、どこでどうあっても気分が高揚してしまう。昔、クレイジー・ホースならぬクレイジー・ホルスタインというカバーバンドでこの曲をカバーしたこともあるし。

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Everybody Knows This Is Nowhere

 さてと、今日はドピーカンの気持ちのよい天気。こういう日はヴィキタン日和ではある。と言うわけで、午後からは千葉からお越しのレスイズモアのタカハシと、ドイツからお越しのクリスチャンと、守口からお越しのカミオカと琵琶湖に出かけるのである。
  • (2012-06-14 12:10:14)
鼠 その2
12/06/12/Tue.

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 いよいよ良いシーズンを迎えて、やつらが特別元気になって来た。釣りを楽しむことにかけてはうちのファンの中でも天下一品のふたりだ。どうだろう、ひょっとするともう十年以上も津波ルアーズに親しんでくれているのではなかろうか。それも含めて、やつらの場合は少々クレイジーと言えなくもないけれど・・・。

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 そんな彼らは初期の鼠をリアルタイムで知っていて、もう何年振りなのかわからないくらいの復活リリースを「感無量」というくらいに楽しみにしていてくれる。「尻尾がちぎれるくらい投げ込んだ」のだそうだ。これには俺も思いがけず感慨を深くした。

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  • (2012-06-12 23:09:50)
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