<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>













★ Sonic Cigar SL ★


★ Lake El Salt 2012 ★


★ Slapphappy Shad ★


★ Niva ★


★ Vickitan ★


★ Slapphappy Beaver ★


★ NEZUMI ★


★ Brand New Items ★









































★ New Release Info. ★
UTAMARO RECORDS
ANTS MOTOKI - ANY TYPES OF FISHBONE ASIAN SONIC ENSEMBLE
Links
Categories
Archives
Tools
top
悲喜交々
12/07/12/Thu.

120711-50.jpg

 「Curtis」の歪んだベースリフで仕事が始まる。カーティス・メイフィールドのアルバムは数枚持っているけれど、この1stは都会の裏側的猥雑さと汗臭さと人間味に溢れている気がして、俺は一番好きなのである。

 本人はマリン・スタイルを主張するものの、俺にはどうも囚人服にしか見えない出で立ちの、バンバと出かけた昨日の琵琶湖は「釣れていい」と、つまりは久しぶりに当たり日ではないかと踏んでいたのだけれど、爆発にはほど遠かった。

120711-1.jpg

 しかし、俺の周辺では64cmが出たという情報もあって、しかもそのあたりは活性も悪くなかったらしく、「釣れていい」という予想だけははずれていなかったと言うこと。エリアのチョイスが明暗を分けたということで、これはなかなか悔しい結果となった。悲喜交々(ひきこもごもの「こもごも」は「交々」と書くのだなあと、今、感心しました)の琵琶湖である。

 俺もバンバもヴィキタンで葦の中から元気のいいのを引き出したり(俺はバラしたけれど)、まずまずのサイズのや小さいのをかけたりと、それなりに楽しむも、今となっては妙な疲労感の残る昨日の釣りではある。

 ますます俺のような人には難しい最近の琵琶湖だけれども、ま、上手くすればやはり釣れる琵琶湖ということでもあって、カーティスを聴くうちにまたしてもフィールドに向かいたい気持ちがふつふつと沸くのであった。

120711-2.jpg

 さて、大雨の九州だけれど、おそらくはその前にVivo50upとの報告をハンドレッド君がくれた。Vivo、好調である。

 ハンドレッド君がどう使ったのかはわからないけれども、例えば琵琶湖なんかではウィードフラットを広範囲に素早く探るなんちゅう時にはかなり役立つ。チャッチャッチャッチャとリズミカルに連続でアクションさせて、時々はダイブも盛り込むというのは俺もよくやる手段。ぜひお試しを。

curtis.jpg

Curtis
  • (2012-07-12 14:11:44)
晴れ男
12/07/10/Tue.

120709BiwakoSunset.jpg

 どうやら晴れ男というのも時と場合によってはうまくないものである。

 いろんな人から耳にする情報によると、先週の琵琶湖は釣れた、と言うより大釣り出来た日が何日かはあるようで、先週も2度足を運んだ俺はそういう日をまことに上手に外してしまっているようだ。晴れた日よりも曇りや雨が釣りには好条件というのは通説で、それに准ずると、晴れ男=釣れない男となるわけで、それだけが原因とも言えないが、好条件の日に当たってくれないと「釣りにはやっぱり晴れがいい」とばっかりも言ってはいられない気もする今日この頃だ。

 このところ毎週のように、しかも1度2度と足を運ぶ俺は、ここ3週間あまり、具体的に言うとあの65cmを釣って以来、あまり当たり日に当たらない。釣った日の夕食をあの場にいた人たちに奢るとか、そういう厄除めいたことをしておけば良かったかな、と今になって思う。俺を入れて5人だったけれど、あの時、晩飯を食ったのは確かリーズナブルで有名なあのチャイニーズレストランだったことだし。

120709DjangoP51.jpg

 梅雨だけあって、雨の量によって琵琶湖の放水量の加減は1週間のうちにも何度か上下する。それに濁りや気象条件が複雑に絡まって、状況は毎日のように変わる。琵琶湖の魚を巡る状況は複雑で、そのへん一筋縄ではいかない。ハイーシーズンと言えども、最近の琵琶湖の魚はそういうことにナーバスに反応するような気がしてしょうがない。

 そんなわけで、遠くから琵琶湖にやって来る人は「こんなに釣れるんだ」という人と、「甘くはないですね」という人と、はっきり明暗を分けてしまう。そういうリスクがおもしろさではあるけれど、やっぱりラッキーに越したことはないもんね。

120709Vivo47.jpg

 昨日の琵琶湖も期待した割にはそれほど良いとは言えなかった。少なくとも我々が入ったエリアに関しては。あるべきところでバイトがなくて、時間は過ぎる。

 「外したか」と思っていた頃にバイトがある。そこは水路からの水がかなり注ぎ込む場所で、狭い範囲ではあるものの、その後数バイトを得る。(他の同じようなシチュエーションのエリアでは反応がなく、つまりはここだけピンポイント))釣ることは出来なかったけれど、その後、時間を置いて入り直してカミオカが釣ったのがDjango-Pでの51cmとVivoでの47cm。これでやつも溜飲を下げたと思う。やつも同じくこのところあまり当たっていなかったから。俺は30センチ台のを1本とまたしても振るわなかったけれど。

 Vivoはベジテーションに囲まれた狭いエリアでマラカス音を響かせていると「ボン」っと出た。あまりにバイトが勢いよくて、呆然としているカミオカがフッキングしていることに気づいたのは、魚が走り始めてから。「おー?!おー!」と声にならない声を上げるやつがなかなかおもしろかった。

 それはともかく、他はまるで駄目なのにここだけ活性が高く、これほど狭いスポットのみでこれほど活性が高いというのも珍しい現象でした。

 実は明日も行く予定で、どうやら明日は天気予報によると雨のようで、遂に晴れ男返上の日となりそうだ。そう言えば、明日一緒に行くはずのバンバは雨男だと言うことを最近誰かに聞いた気がするな。
  • (2012-07-10 14:16:51)
グレアム・パーカー
12/07/09/Mon.

View2.jpg

 グレアム・パーカーのロックに浸る。パブロックを語らせたらうるさい人はたくさんいて、俺なんてその端っこにもかからないと思うけれども、かまわず聴く。

 パブロックだとかパンクだとか言う前にグレアム・パーカーは優れたロックで音楽だ。これまで俺は妙なジャンルという壁に阻まれてどれほど損をしてきたか。つまらない壁の向こうには肥沃な音楽の地平がある。

 俺は金持ちでは決してなく、どちらかというとお金というものに困らされている部類の人種ではあるけれど、昔々のバンドマンだった頃よりは少しは手元にお金があって、だからその時に聴きたくても聴けなかった音楽を聴く。あの頃にこうして聴けたなら、俺が作る音楽ももっと変わっていたろうに、と思いながら。

SlapphappyBeaverSample.jpg

 今日は午前中のなんちゃってトレーニングをライトにして、早めに事務所にやって来て、上階の工房でスラップハッピー・ビーバーのサンプルのカラーリングに取りかかる。さっさと済ませてしまえるほど、俺は器用ではないけれども、最大限に努力をはらってとにかく塗るだけは塗った。これら十数本のサンプルから6色を選ぶことになる。

Heat-Treatment.jpg

Heat Treatment
  • (2012-07-09 14:30:46)
ブルースマンの苦悶
12/07/08/Sun.

120708-53.jpg

 今日もVivoの釣果の報告。リリース後、初の50upだ。

 「ウィードの上をまるで(中空)フロッグみたいに歩かせていたら、下から思いっきり食った」とタカアキ君。おそらくMBのマラカス音に反応したのではないでしょうか。そういう使い方もあるね。大きくも小さくもアクション出来るから、薄めのウィードエリアやウィードのポケットでも重宝するはず。

SlapphappyBeaverBlanks.jpg

 さて、一昨日あたりからスラップハッピー・ビーバーのカラーパターンのデザインに取りかかる。このプラグ、タカアキ君も同じ日に自己最高の56cmを釣った、スラップハッピー・シリーズ初のジョインテッドとなる。次のウッドルアーがこれで、ジョイントだけに製作には日数がかかっていて、リリースは8月の見込み。

 ジョイントとは言っても、ほとんどリア・ボディーはテール状で、このくらいのボディーの比率でないと、満足のいくアクションが得られなかった。そんな苦心作。そのかいあって、これで俺は65cmの自己最長フィッシュを釣ったのでした。

 こののところの例に漏れず、今回もブランクに落書きすることから始まる。ただ今は、テンプレートにマジックで書き写し、これをデザインカッターでいざ切り抜かんとするところ。これを1パターンにつき数枚作って、ステンシルみたいにエアブラシで吹くということになる。

 テンプレートが不要なものもある。例えば最近ではSonic Horn Miniに塗ったIndigoというパターンはテープでマスキングしつつ3色を塗り分ける。それからお馴染みのTSBなんかはフリーハンドだ。

 落書きしたルアーのブランクを前に聴いているのはアルバート・キングとオーティス・ラッシュのレフティー・カップリング・アルバム。あくまでカップリングで、共演しているということではない。かくいう俺も共演だと思って買ったから、少々勘違いし易いが。

 ジャケットはちょび髭のアルバート・キングである。かつてはこういう恍惚の表情でギターを弾くブルースマンにそれはもう憧れたものだ。その頃、ブルースのアルバムはジャケットのその人の顔で選ぶと公言していたほど。う○こちびりそうなくらいの苦悶の表情が、ブルースマンの場合はどういうわけかたまらんのである。こういう表情でチョーキングなんかされると、もう、し○こちびりそうになる。

 ただし、こういう表情で弾いて許されるのはブルースマンのみで、例えばラテンやジャズにはこういう表情が似合わない。あくまで主観ですが、たぶん、おそらく、そんなに反論する人もいないと思う。

Door-To-Door.jpg

Door to Door
  • (2012-07-08 17:25:44)
七夕とウェス・モンゴメリーとユーレー
12/07/07/Sat.

120707TakashiVivo.jpg

 七夕とウェス・モンゴメリーはまるで関係ないけれど、七夕の夜に事務所でひとりウェスを聴くのもなかなかおつではある。今はBorn To Be Blueが彼の指から紡ぎ出されているところ。後でヘレン・メリルのも聴いてみたら、これはなおさらおつではないかと思っている。

 さて、七夕の今日はVivoの釣果がふたつ聴こえて来た。出荷してしばらく経ったから、そろそろ皆さん使っていただいていることでしょう。

120707-2.jpg

 彼らも気に入ってくれたようだし、お店からは追加の注文が続々とやって来るから、評価も上々と勝手に想像している。おもしろいプラグであるし、釣れないわけはないと自負しておりますので、まだ手にしていない人はぜひ。(ただし、BBS-MR[メッキ]は既に在庫なしです)

HuretJubilee.jpg

 ところで、久しぶりにランドナーのことを少し。

 最近手に入れた写真のパーツはリア・ディレーラーと言いまして、つまりは自転車の後ろ側に付く変速機。Huret(ユーレー)というフランスのメーカーが作っていたパーツで、Jubilee(ジュビリー)と言う名前が付いている。

 おんぼろではあるけれども、わりと希少なものらしい。素人の俺にも、その流麗な曲線あたりにそこはかとない色気が見て取れる。というわけでかなり気に入っている。

 実を言うと、もう1年半以上も前に買った、ぼろぼろのランドナーに足らなかった最後のパーツがこれで、これが取り付けられると言うことになると、いよいよ完成ということになる。ここから組み上がるまでがまた長いという可能性はなくはなく、「いやはや長かった」と感慨に浸るなど、決して油断するわけにはいかないが、それでも、大幅に完成に近づいたことは確かである。

 いやはや長かった。

Full-House-[Keepnews-Collection].jpg

Full House
  • (2012-07-07 21:50:29)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199 | 200 | 201 | 202 | 203 | 204 | 205 | 206 | 207 | 208 | 209 | 210 | 211 | 212 | 213 | 214 | 215 | 216 | 217 | 218 | 219 | 220 | 221 | 222 | 223 | 224 | 225 | 226 | 227 | 228 | 229 | 230 | 231 | 232 | 233 | 234 | 235 | 236 | 237 | 238 | 239 | 240 | 241 | 242 | 243 | 244 | 245 | 246 | 247 | 248 | 249 | 250 | 251 | 252 | 253 | 254 | 255 | 256 | 257 | 258 | 259 | 260 | 261 | 262 | 263 | 264 | 265 | 266 | 267 | 268 | 269 | 270 | 271 | 272 | 273 | 274 | 275