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ANTS MOTOKI - ANY TYPES OF FISHBONE ASIAN SONIC ENSEMBLE
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 俺としては結構頑張ってるつもりやねんけど、どうにもならないことと言うのはちょいちょいあるもので、そういう時に励みになるのは彼らだったりするのだ。

 宮城のサンリバーとタマタマルアーのイベントに集まったお客さんは、思いのほか熱心で楽しいやつらだった。行って良かったという気分になれたし、また行こうと思えた。サンリバー佐藤夫妻、タマタマ吉野、スタッフの皆さん、マツモッちゃんを始めとするゲストの皆さん、何より来てくれた皆さん、あらためてお疲れさん、ありがとう。なんだか被災地で俺の方が元気をもらった気がする。

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 宮城というところは釣場に恵まれている。ダム湖、三日月湖、野池、川、沼、たった二日で回った数カ所の釣場はどこもポテンシャルを秘めていると感じた。コンディションさえ良ければ、かなり満足のいく釣りが出来ると思う。ま、残念ながら、俺はポテンシャルを感じるだけに終わったが・・・。

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 それでも何本かの魚をビデオに収めることが出来た。ただし、これはジャマを始めとする地元のガイドがいたから可能なのであって、いきなり行ってはなかなか難しい。惜しげもなく案内してくれた彼らに感謝している。これだけで一本のDVDにという量ではないけれど、何らかの形で公開したいな〜と思う。

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 ところで、あっちの水はどうやら濁りがちだ。どこも多少の濁りがあるし、凄いところはまっ茶っ茶のカフェオレ状態で、これが常だと言うから少し驚いた。土の質のせいだろうか。それが常なのだから、もちろんそれでも魚は出る。そう言えば、メキシコもジンクリアな水はあまり見ない。少し釣り方も変わるのでは?と思った。おもしろい。

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 アフリカは俺には茶色いイメージだ。まことに漠然としているけれども、緑でもなく、黄色でもなく、大地の茶色だ。

 彼らはアフリカはマリの人たち。彼らの音楽も俺を励ます、そして癒す。アフリカの音楽はどことなく懐かしい雰囲気を持っていると常々思う。誰かが「人類誕生の地だから」と書いていたけれど、言い得て妙だと思わない?

 サウンドはとても素朴だ。ほんとうに朴訥としていて、だからこそ饒舌である。矛盾するけれども、新しい。それはミクスチャーだからだ。気負わず力強い。ミクスチャーは正しいのである。

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 さて、次のルアー、Mighty Eddy miniとMighty Arrow miniの詳細をUPしたのでぜひ見てちょうだい。10月初旬リリース予定。
  • (2008-09-19 02:50:28)
Mighty Arrow & Eddy Mini
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 ギターヒーローになりたかったのだ、俺は。例えば、ジミヘン、クラプトン・・・日本なら例えばチャー?のような。だから、中島らものバンドでギターを弾いていて、石田長生とか山口富士夫とかルイズルイス加部(敬称略)と演れたのはほんとうに嬉しかった。

 それがかなわないまま45歳を迎えた俺は、夢のオトシマエに四苦八苦している。そうでなくても音楽が立派に出来ることを、あるいはやってもいいんだと言うことを、意地になって認めさせようと無駄とも思える抵抗を試みる。デザインをしていても、もちろんルアーを作っていても、同じような抵抗を重ねているような気がする。

 そういうことが良くも悪くも俺という人を形作っていて、歳を経るにつれ、それはそれで悪くないと思えるようにもなりつつある。

 エリック・クラプトンという人もギターヒーローでありながら、コンプレックスの塊だと、俺は思う。黒人ブルースマンになりたかったんだ、彼は、きっと。でもなりきれなかった、そういうコンプレックス?悲哀?が芸術的なのだ。そもそも彼のレイラを聴いてさぶイボが立ったことが俺の音楽の旅の根底近くにある。凄い人だ。

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 次のルアー、Mighty Eddy MiniとMighty Arrow Miniの最終サンプルがきのう届いて、今日最終的にカラーパターンを決めた。少し最近のラインナップとは違う感じにしてみた。グリーンのラメなんてとてもいいし、ベリーがナチュラルのMZCも、オレンジ&パープルのPFもなかなかだ。

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 最近のテストはとても調子がいい。データ収集がことの他はかどる。例のSlapp Happyはほとんど形になった。とても釣れるルアーだ。斜めに浮くダーターもいいが、扁平ペンシルが意外にと言うか、びっくりするほど釣れてしまったりもした。写真のペンシル丸呑みバスは50upである。数十分のうちにこのルアーで3〜4本ということが2度あった。しかも良型揃い。

 SUKIYAKI56ライトにSUKIYAKI60、ついでにSUKIYAKI60ライトも開発中だ。このインプレッションはまた今度。
  • (2008-09-12 02:47:03)
buck naked
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 時々、こんな愚にもつかないことをやっていて何になる?と思うことがある。まったく、ルアーなんていうものを作ることにどうして意味がある?まるで儲かった試しのない、音楽に果たしてこの先、実りはあるのだろうか?何から何まで、俺のやることはバカげていてアホらしい。

 それでも、止めたことがないのはどうしてか?差し引きして、とてもおもしろいと思える時間の方が長い?今ひとつ納得の行かない説明だ。なんにしろ、これらのしょうもないことが俺のプライドで構成要素ではある。豚もおだてりゃ・・・いくらでも木に登るのがたぶん俺なので、少しのそれでかなり登って行ってしまって、降りることも出来なくなったのかもしれない。

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 釣りは楽しい。それに、音楽がない人生なんて・・・タワーレコードも言うとおり、ないのである。そういうことの周辺に積極的に携わる、と言うのか、無理矢理押し掛けて端っこに腰を下ろしてしまうことが性なのでしょうか。

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 ま、しかし、こういうことをやっていて、時々はこの上なく楽しい、もしくは涙が出るくらい嬉しいことも事実だ。

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 デヴィッド・バーンはそういう素晴らしさを、俺に教えてくれる人の一人だ。このアルバムは俺が最初に買った彼のソロアルバム。中だったか、裏ジャケだったか、写っている体毛が生々しくて、少し気色悪かった。サウンドも衝撃的だった。いわゆる「良い」と言うのではなくて、際立った独特さが五感を刺激した。ああ、そういうのが凄いんだ、と言うことの指標のようなものが俺にとっての彼かもしれない。

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 トーキングヘッズよりソロの方が俺にはす〜っと入って来た。もちろん彼のトーキングヘッズも好きだけれど、ソロはもっと好きかな。一度だけクアトロで見たけれど、何だかネジが一本跳んだ博士のように知的でクレイジーに見えた。

 それにしても、俺のCDリリースは間近だ。こういうことがちょっとした喜びとなって、つまらん俺の人生のアクセントとなるのかな。ほんとうはリリースではなくて、その先の方が難しいのだけれど。どうか皆さんも喜んでやって欲しい。

 それから、マイティーエディー・ミニの復活リリースも喜ばしい限り。こうやって見ると、何だかとても凛々しい気がしてしまうのである。このFire Redなんてただの単色のくせに、どうにも魅力的だ。

 ライブリーには「Slapp Happyって名前はどうですか?」なんて言うやつがいて、悔しいけれど捨て難く、同意してもいいかな、という気分。こういうことに関しては、とても痒いところを突くやつだな、と時々思う。
  • (2008-09-07 01:41:56)
Somewhere
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 こういうサウンドを耳にすると余計にどこかへ行きたくなる。キャレキシコと言うバンドのサウンドには俺にとって「ここではないどこか」の情景をイメージさせる何かがある。おそらく本人たちにもそういう意識があるのだろうと思う。今回のこの新譜もそうだ。

 今月新宿タワーで先行、そして来月8日に正式リリースとなる私、アンツ・モトキの「ANY TYPES OF FISHBONE」にも、友人曰く「ここではないどこか」的な要素はあるらしく、そう言われるととても気分がいい。そういうテーマが俺の中に大きく横たわっていることは確かだからだ。

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 随分昔から、そうだったと思える。デザインする上でも、ルアーを作る上でも、そうだったような気がする。そのくらい「ここではないどこか」という友人の表現は相応しく思えた。言葉に憧憬と共感を覚える。おう、そうや!そこに対して俺はとても憧れているんだ!と膝を叩いてしまうのだった。

 と言うわけ・・・でもないけれど、そろそろどこかに行きたい。とても行きたい。ハワイはどうかな、と思っている。行ったことがなくて、とても興味がある。ピーコックバスなんちゅう魚も釣れるらしい。来月行くことにする。

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  • (2008-09-06 01:24:08)
Barcelona
 去年あたりから、バルセロナという街が音楽的に注目されているらしい。あのex.マノネグラ、マヌ・チャオも確か今はこの界隈に棲息しているはずだ。今、ここはメスティーソ(ミクスチュア)サウンドの坩堝だ。例えばこのルンバルーは実は南米コロンビア出身なのだけれど、現在バルサを拠点に活動中。俺も大好きなクンビアをはじめとする多彩なコロンビアの音楽を、バルセロナの刺激的な空気を浴びつつ、これまた多彩なバンドサウンドへと展開する、とても好感の持てるバンドである。

 往年のマノ・ネグラやネグレス・ベルトが存在したフランスの熱い空気は、今やバルセロナあたりに移動したのでしょうか?と思えるくらい、おもしろいバンドが目白押しだ。

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 ヨーロッパは元々、ジプシー等を介して音楽的交流が激しい上に、例えばアフロの血が混ざったり、ロックやパンクに影響されたり、フォークロアなものから派生したニューウェーブはとてもおもしろい。俺のような伝承音楽みたいな堅さが苦手な人にも、崩れた雰囲気が心地いい。

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 久しぶりにライブをやりたいと思ってる。ただ今、メンバーのスケジュールを確認中。私、アンツ・モトキのソロ・アルバムも全国CD店リリースが決定したことだし、その中の曲も混ぜつつ、Asian Sonic Ensembleで早ければ11月には大阪、そして今回は東京にも行ってみたい。その節はどうかよろしく!

 Mighty Arrow Mini、そしてMighty Eddy Miniはただ今、公開に向けてサンプル製作中。もうしばらくお待ちを。YABUSAMEそしてSASUGA No.1のリミテッドバージョンも制作進行中。これはルアーより早く出来上がるかな。

 それに、あのライブラリーではなくライブリーもかなりええ線まで来た。リップの金型製作、ブランクの製作に向けて、本格的にサンプルをテスト中。いよいよリリースということになりそうだ。
  • (2008-09-03 03:49:43)
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