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Talk Is Cheap
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 年末にちょっと時間があって神戸の街を歩いていたら、中古CD屋でこのCD「Talk Is Cheap / Keith Richards」を見つけた。数百円だったので迷わずこの懐かしいCDを購入。

 発売当時、レンタルレコード屋でこれを借りて、テープに録音して良く聴いた。'88年リリースだというから俺が25歳の頃である。ワールドミュージックのワの字もまだ知らず、オールドウェーブなロックやブルースやR&B・・・そういう古いタイプの音楽が大好きで、ろくに仕事もせずバンドに夢中だった時代。

 プロデューサーにはドラマーのスティーブ・ジョーダンがクレジットされている。余談だけれど、俺の知り合いのニューヨーカー・チョウセイさんと同じアパートに彼が住んでいるのだそうだ。ある日、聴き覚えのあるギターが聴こえてくると思ったら、キースが遊びに来ていたんだとか。

 キースにはクレイジーな逸話が俺が知っているだけでもいくつかある。あまりのジャンキーぶりに汚れた血液をスイスで全部入れ替えただとか、ちゃんとチューニングしたギターをわざと狂わせるため、ステージの袖で床にドンッと叩き付けてから演奏するだとか・・・それから「クラシックもなかなかいいけれど、ドラムがいないということが唯一の欠点だ」と言ったとか言わないとか、これなんてロックンローラーとしては最高にいかしたセリフだ。嘘だろうとほんとだろうと、こういう場合はあんまり関係ない。

 こういうクレイジーさにはしごくまともな俺はそりゃあ憧れたもんだ。まあ俺のような人間はある種とても中途半端であると思い知らされる。しかしね、経験上、こういう狂人は身近ではなく少し離れて眺めている方がいいのである。永遠のアイドルでいい。

 ストーンズ狂とは決して言えない俺だけれど、このアルバムは当時良く聴いたからかどうなのか、妙に好きなのだ。全面に出たキースの生々しいリズムギターとハスキーな歌がとてもいい。なんてったってリズムギターでこれほど主張の出来る人はなかなかいない。聴けば誰だかわかるリズムギターなんて他にいる?8ビートはもちろん16ビートにしたって、彼のようなユニークなリズム感を持った人は他にいないと思う。凄いのだ、これは。
  • (2009-01-08 23:14:18)
Sukiyaki 56 L & August
sukiyaki56l-3.jpg

 「Sukiyaki 56 L」は来週末あたりに出荷出来そう。御覧のようになかなか渋くて小粋な雰囲気を醸し出しておりますこのロッド、在庫はまだあるのでどうかよろしく。

 スレッドに注目していただくと、「Sukiyaki 56」に次いでブラウン/グレー、グリーン/グレーのミックス、いわゆる杢糸(二色以上の撚り糸)を使用していることに気づいていただけると思う。ロッドに用いられるスレッドに関わらず、俺はこの杢がどういうわけか好きらしい。例えば杢グレーのスウェットシャツやTシャツ、杢の靴下、ツイードのジャケット・・・それにうちのSuperSwanky(PEライン)にも・・・心当たりが多々ある。

 ところがロッドのスレッドにはこの手のバリエーションが割と少ない。実を言うとSukiyakiに用いているのは和竿などに用いられることの多い、日輪印というメーカーのものなのである。他にない感じがなかなか素敵だ。

sukiyaki56l-4.jpg

 それから、先日も書いたけど、このロッド、とっても軽いです。例えばオリジナルガイドを装着の「YABUSAME」は約76g、「SasugaNo.1」が64g、「Sukiyaki 56」が73gであることを考えると、「Sukiyaki 56 L」の49gという数字はうちとしては驚異的ということになる。しかもこのロッドは5ft6inchであるので、実際には更に軽く感じると思う。重いのが苦手、あるいは軽いのを探していた諸兄姉には朗報でしょう。

 その他詳細はこちらを御覧あれ。

august1.jpg

 次回リリースのプラグはこの「August(オーガスト)」だ。フラットサイドのダーターではあるけれど、そのサイドも実はフラットではなく波を打っていて、(自分で言うのもなんだけれど)なかなかおもしろい3D構造となっている。

 更には浮き姿勢が斜めであることが変わり種。お尻下がりの斜め浮きではなく、正面から見て右、もしくは左に傾いて浮く。姿勢が不安定なせいで、水中に没した時にヒラを打ち易くなっている。

august2.jpg

 ヒラを打ち易いということ、それからサイドがフラットであるということは、これすなわちフラッシングが容易ということだ。水中でのキラリンッは御存知のように魚のリアクションを誘うのだ。

 しかしこれは何も派手に光れば良いというのではなく、おそらくは振動であったり、見た目の形状の変化も関係していると、勝手に推測している。それは例えばプレーンな塗装であっても、ナイトという状況下であってもこのプラグが有効だからだ。

 とは言え、視覚的に光るというのは強調もしたくなる。そんなわけで御覧のようなオリジナルのホロシートを作った。これは従来の極薄のものや、切り込みを入れたものとはまるで違うコンセプトのシート。アルミにホロを箔押ししたような仕組みになっていて、曲面にも沿い易く、切れ目がない。鱗模様もオリジナルデザイン。ゼマティスのギターみたいな、その上少し和洋折衷な雰囲気がイメージソース。

 乞うご期待。
  • (2009-01-08 15:50:20)
Cold
20080224_2017.jpg

 風邪が絶好調である。

 年末に喉がおかしくなって、このまま悪化の一途をたどると思いきや、不思議なことに4日あたりまで小康状態だった。このまま終焉を迎えると淡い期待を抱いたものの、どうしたことかよりによって休みの終わる一昨日あたりからそこそこ盛り上がり、昨日なんて声さえ出なくなった。

 去年のメキシコツアー前以来、久しぶりに本格的症状に突入である。新年早々困ったもんだ。ハワイ・ツアーの延期同様、今年も波乱を予期させる年始となった。

 本日はスラップハッピーのショップ別注分をいくらか出荷。レギュラー分の注文もおかげ様で多く、製作に少々時間がかかったので、別注分は未だ製作中のもあります。もう少しお待ちを。

 別注分に関しては前々から検討はしていたのだけれど、諸般の事情により次回受注分から値段を一律¥500以上(予定/変更の可能性有り)UPということにさせていただきます。どうか御了承を。
  • (2009-01-08 01:49:53)
HAWAII, Sunburst & Baka Beyond
kai2.jpg

 ハワイは4月に延期した。あまりにも状況が悪く、映像を撮るにはリスキーだ。それでも正直なところ、せっかちな俺は今月もしくは来月に行きたかったのだけれど、ふたり(エバト、明石)の意見も踏まえてのこと。いたしかたないね。ただし、スポーニングシーズンの4月釣行というのも冒険ではある。去年は例外的に釣れたけれど、例年は釣れないのだそうだ。はてさてどうなることか。

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 うちでいうところのカラーパターンコードTSB、タバコサンバーストがルアーに用いられることがどうやら一般的になった。これが元々は主にエレキギターのカラーパターンであることは知っている人も多いと思う。

 今からもう何年も前のある時、当時道楽にいたフジワラと言う人から電話があった。「ギターのカラーパターンで、ほら、あの・・・グラデーションのパターンはサンバーストで合ってる?そんな感じの色が出来てんけど・・・」というような内容だったと思う。それを聞いて俺も塗ろうと思ったのがうちのあのパターンの始まりだ。道楽のそのパターンがどんなものなのか未だに俺は知らない。ま、しかし、アイデアをパクったのは事実だ。それ以来、TSBは塗られている。たまにCSB(チェリーサンバースト)も塗る。

 音楽がブランドイメージの重要な一翼を担っている津波ルアーズにとってはうってつけのカラーだった。それ以外にもレイクプラシッドブルーをもじってレイク・ビワ・ブルーだとか、キャンディーアップルレッドだとか、ゴールドトップだとかのカラーも塗ったが、一番多く用いているのは今もなお塗り続けているこのTSBである。

 これはおそらくルアー向きのカラーなのだろうと思う。木目を生かす仕上げにおいて、少し物足りない場合のアクセントとしてはうってつけだ。そういうわけで今ではいろんなブランドがこのカラーパターンを用いているのでしょう。

 最初・・・ではないことが少し癪にさわるが、少なくとも2番目にこのカラーパターンのアイデアを採用して以来、塗り続けている俺としては少し鼻が高いのである。おそらくはそんな風にしてスタンダードなカラーパターンは生まれるものなのだろうと思うから。

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 スタンダードと言うにはとてつもなくマイナーではあるけれど、俺にとっては「レイラ」の全身鳥肌的感動と同じ地平にあるのがBaka Beyondの音楽である。

 これを最初に聴いた時(最初に聴いたのは「East To West」という上のアルバム)は何とも言えない不思議なリアリティーを感じた。ある種今のクラプトンよりもはるかに興味深い何かがここにはある。それは音楽というものの根源的な必要性?あるいは起源?であると同時に、ある種の懐かしさのような、自分にもあってしかるべき普遍性のようなもの。Blood, Sweat & Tearsというバンドがあったけれど、ピグミーたちとヨーロッパの変わり者のミュージシャンが織りなす、このサウンドは文字通り血であり汗であり涙である。リラクゼーションでありトランスでありオーガズムのようなものであるのである。

rhythm_tree.jpg

 言わば「レイラ」の原体験を求める音楽の旅は、時にこういう報酬を与えてくれる。まさにそれはこの旅の目的で、終わりのない旅のまた始まりにもなるものなのだ。
  • (2009-01-06 22:13:57)
Lucky & Unlucky
hawaii003.jpg

 マニア谷口より「スラップハッピーで初バス!!」とのハッピーメール。やつは今年もやってくれる。かと思えば、「先月のはじめから湖が濁ったまま回復の兆しが見えない。2週間で湖の状態は回復しない可能性大。予定を変更できるならば、そのほうがいいのでは・・・。」というような内容の、とてもネガティブなメールがハワイのガイド・千野氏より。

 今、旅行会社に問い合わせ中なのだけれど、ハワイはキャンセル出来ないんじゃないかと思う。千野氏のブログを覗いてみても、あまり良い材料は見当たらない。エバト君からも早速電話があった。彼曰く「悪運の強い」俺のこと、何とかなるとは思うのだけれど、困ったもんだ。

 年末のブログで「刺激的もありがたいけれど、とにかく少しは心が平穏であって欲しい」と願ったのもむなしく、幸先いいのか悪いのか、相変わらず今年も波乱含みの予感だ。は〜あ、今年もいろいろありそうだ、と早くもあきらめムードが漂うのである。
  • (2009-01-03 21:51:17)
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