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HIYOKO SALON
20080224_1964.jpg

 本日はHIYOKO SALON 200回記念に明石、藤原、おかやんとともに出演。ホストはもちろん、山科、大畑、武田。俺はスタート当初に一度出て以来久しぶりに伺った。山科という男のバイタリティーと独特の天然ボケぶりにはいつもいつも驚かされる。知らぬ間に200回とは本当にたいしたもんだ。

 まあ、内容と言えば、いつものバカ話しに毛が生えたようなもんではあるけれど、それが一番おもしろいということもあるのである。そんなわけで収録は長時間におよんだ。そのうち公開となるはずなので、どうかお楽しみに。
  • (2009-01-28 02:11:41)
Design Work
hook-label.jpg

 今日の仕事の一部である。フック用のラベルのラフだ。「ドス・カクタス」と読む。名前もそしてラベルもフックの常識を覆すデザインではないかと、我ながら思えてきた。こういうのがあったら楽しい、それに洒落ている。とってもアホらしいけれど、元々そういうことに血道を上げて来たのだ、俺は。

bag.jpg

 そして企画中のバッグ。総柄である。憧れの総柄だ。布自体に全面的に柄が入っているなんて、こんな贅沢なデザインはこれまでやりたくてもなかなか出来なかった。まるで現実的ではなかった。どういうわけか、こういうのは突然向こうから「やってみませんか?」なんて言いつつやって来ることになっている。サンプルは来月上がる。実現するといいな〜とほんとに思う。

 ところで、来月中旬に中国の海外向けのフィッシング・ショー「China Fish」に赴くことになった。AKASHI BRANDといっしょに、いよいよ海外に向けてのプロモーションが始まる。とは言え、何かあてがあるわけではないし、こういう御時世だから厳しいと言わざるを得ない。しかし、動かなくてはどこにも行けない。種を蒔いておくということだ。

 3月には恒例のメキシコツアーもある。4月にはハワイだ。

 そんなある日、バッグの企画ではないけれど、飛び込みのSoftBank代理店の営業が突然やって来た。周りからの攻勢、つまり俺の周辺でどんどんiPhone人口が増えていたり、どういうわけかSoftBank人口が増えていたりすることもある。Apple製品にありがちな初期の不具合も落ち着く頃だ。ここらでそろそろ・・・ということで遂に遂にiPhoneを買った。

 それにしても、この世界的不景気の時代にアップルの業績は過去最高だと言うから恐れ入る。俺のようなやつが世界中にいるんだろうなあ。

 しかし、まあ、切り替えには苦労した。噂には聞いていたけれど、発売されて何ヶ月にもなると言うのに、Macに手打ちでアドレスデータを入れて同期させるはめになるとはね。たっぷり一日半をiPhoneに費やしたのだった。

 買ってみて思う。機能豊富で便利だしもちろん海外でも使えるのだけれど、手軽な使い勝手と言う点では従来の携帯で充分だ。半分はおもちゃみたいなもんである。Macもそうだけれど、Appleのプロダクツというのはどういうわけか昔から一部の男心を激しくくすぐるのだ。最近ではどうやら一部の女心もくすぐるようで、それが業績に繋がっているのでしょうか。

 あれやこれやと言ってはみるものの、結局は欲しいおもちゃに理由をつける子どものようなものだと、そう思うのでした。
 
  • (2009-01-27 02:20:26)
Deluxe Reverb
deluxe_reverb.jpg

 フェンダーは数々の名器を生み出している。「レオ・フェンダーを贈って下さった神に感謝しているよ」とはキース・リチャーズの言葉だ。そう言えば、デヴィッド・バーンは昔からストラトで、先日もエレキに関しては一曲だけテレキャスを弾いた以外はストラトを弾いていた。テレキャスもフェンダーだけれど。

 写真はデラックス・リヴァーブというギターアンプの名器。俺は'65年製のヴィンテージを長年愛用していた。あれはとてもいいアンプだった。'73のストラトとのコンビは最強でハイトーンの抜けなんかは他に類を見なかった。ライブハウスやレコーディングスタジオで、エンジニアが申し訳なさそうに「トレブルを絞ってくれませんか」とよく言ったものだけれど、こいつを背にして弾く心地良さはエンジニアにはわからないね。パワーも申し分ない。同じフェンダーのツインリバーブより小型で軽く、出力はわずか30ワットながら信じ難い音圧だ。トランジスタ・アンプではこうはいかない。他人は知らないけど、あれは本当に俺にフィットしていたと思う。

deluxe_reverb_burned.jpg

 たいしたメンテもしない無精な俺のもとで、デリケートな真空管を駆使し気丈に働いてくれていたデラリバに悲劇は突然起こる。二年半前の火事でこいつを焼いてしまったのだった。いろんなものを焼いてしまったけれど、中でもこのデラリバについては相当に悲しかった。それくらいあれが気に入っていたのだった。

 そんなわけで、写真のアンプは12月のライブの直前に買ったレプリカである。散々いろいろ迷って決めきれず、遂には棚上げしていたのだけれど、ライブの日のリハーサルの前に「えいやっ!」と勢いで買った。ヴィンテージは俺が買った頃とは比べ物にならないくらい値上がりしていたし、古い真空管アンプを買うのはリスクも大きいのです。それにこいつだってそこそこええ値段なのだ。

 はっきり言ってあんな音が出ることはなくて、それは文字通りそこそこの音なのだけれど、それも覚悟していたことで、これからの熟成を期待しよう。まるで根拠はないものの、そのうち俺に(俺が?)フィットすると、何となく思うんだな。

ur_banner_live_02.gif

 そんなデラリバの音が聴けるライブが今週、30日金曜日にあるのです。知らない人に少し説明すると、俺がリーダーを務めますAsian Sonic Ensemble(エイジアン・ソニック・アンサンブル/略してアジソニ/アジアン・カンフー・ジェネレーションというバンドがあるらしいけれど、彼らとは何の関係もありません)という、ミクスチャーでワールドでロックでポップな、主にインストルメンタルをレパートリーとする、比較的大編成バンドがあるのだよ。

 バナーをクリックすると会場であるシャングリラのサイトに跳びます。前売りはそこで買えます。もしくは、連絡先、お名前、人数を明記の上「前売りチケット希望」と書いて、うちにメールをちょうだい。ぜひぜひお越しを。
  • (2009-01-25 21:13:23)
Entertainment 2
eno-byrne.jpg

David Byrne & Brian Eno - Everything That Happens Will Happen Today

デヴィッド・バーン「明日の衣装は全身白で揃えて来てや」

バンドメンバーA「全身?!真っ白?」

デヴィッド・バーン「そうやで。演出上、そうじゃないと困る」

バンドメンバーB「あるかな〜。ラインとか入っててもいい?」

デヴィッド・バーン「ダメ、全部白、ホワイト、純白」

バンドメンバーA「もっと早く言ってくれないと・・・」

デヴィッド・バーン「あ〜、それからチュチュも各自持って来てね。あのレースのひらひらスカートみたいなやつ、バレエで女の子が付けてるやつね」

バンドメンバーA「・・・そんなん持ってるわけないやろ」

バンドメンバーB「・・・そんなもんつけるなら、俺、辞める。それは違うやろ」

デヴィッド・バーン「演出や、演出。アートやねん」

バンドメンバーA「それはわかるけど・・・」

バンドメンバーB「男がチュチュ付けるってどうやねん?!」

というような会話がデヴィッド・バーンとバンドメンバーの間で交わされたかどうかは知らないが、衣装は全員真っ白だった。ダンサー(?!)が3人いて、彼らも真っ白。ついでに一部、暗転の後、全員がチュチュを付けて登場、演奏した。もちろんデヴィッド・バーンもコーラスの黒人のおっさんも。会場は失笑の嵐だったが、当のデヴィッド・バーンはとってもすましていた。コーラスの太ったおばちゃんは嬉々としていた。

 見ようによっては変質者か倒錯者だけれど、おちゃめで素敵な演出。

 そう言えば途中、ダンス部隊がギターを演奏する場面があった。あれ?器用だなとも思ったが、ひょっとしてこれは仕方なくて演奏しているのかも、とも思った。つまり、そういう衣装のことでいさかいがあり、ギターのやつが辞めたりしていないか?と。デヴィッド・バーンのギターは凄く好きだけれど、楽器編成的にはドラム、ベース、パーカッション、キーボードと少人数だったから、もうひとりくらいギターがいても不思議はないのである。

 それにしてもデヴィッド・バーンのギターはいいね。16ビートなんて完璧だ。ソロプレイも適当にぶれててかっこいい。ノイジーなやつも素敵だ。アバンギャルドでスマート。俺が言うのもなんだが、見直した。音色と言うのか、エフェクターの使い方も洒落てる。ま、しかし、あれはそういうテクニシャンがいるんだろうな。
  • (2009-01-24 13:49:33)
Entertainment
david_byrne2.jpg

David Byrne - David Byrne

 狡猾な犯罪者、あるいはシリアスな変質者?!であるかのようだ。そんなデヴィッド・バーンを見た。あれほどスマートでアバンギャルドでポップなアーティストは世界広しと言えども、彼だけである。

 ソウルやファンクを真似ることは出来ても、あれは真似ようとする人さえない。唯一無二の彼のある種ファンクはニューウェーブとさえ言われるようなシュールさだ。ほれぼれとする。

 今回はダンサーを使い、そして自らも踊ってみせた、あの演出もおもしろかった。ストリングスを起用した前回とはまるで違った。エンターティナーだな・・・とは言っても、そこはやはり少しシュールなのである。

 こういう、マニアックなアートをずっと(マンネリということではなく)やってきて、そして堂々と生き残る、そして衰えない、この人はやはり凄いのだ。

 「正月からええもん見たわ」と誰かが言いつつ会場を後にした。俺も同じく。

  • (2009-01-24 00:25:37)
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