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Organic Wave
august-ow.jpg

 ハトリーズに敬意を込めて。こんな風なラインの入ったパターンがハトリーズにあるなんていうのは買ってくれる皆様の方が御存知で、それを波になぞらえ津波流にアレンジしたつもり。だからなのか、新色だったからなのか、スラップハッピーではこのパターンが一番人気だった。名付けて「Organic Wave/オーガニックウェーブ(OW)」。

 グリーンにパープルなんちゅうのはまるで80年代のNIKEか、アメリカのどこかのアウトドアブランドのような配色だ。どちらも実は俺の好むカラーで、普段身につけることも多いカラーだったりもする。ベースはただのホワイトではなくパールホワイト。ホロやグリッターほど派手ではないものの、着実にアピールするカラーだと思う。

august8.jpg

 3フッカーにしたことに大して理由はない。以前から3フッカーのプラグを作りたかったのである。ただし何でもいいわけではなくて、3フッカーらしい3フッカーでなければならない。3フッカーが似合うことが条件なのだ。それがこの「August」。

 こういうタイプのダーターならば3フッカーという、根拠のない思い込みもひとつの理由。アタックした魚を何としても絡めとる、と言うようなイメージで使っていただきたい。「いらんやろ」と言う意見もないではないものの、そこは俺の好きなようにやるのである。

 ま、しかし、「いらん」と思ったら取り外して使ってくれたまえ。

les_negresses_vert.jpg

Les N?gresses Vertes

 「August」も粋でいなせではあるけれど、この人たちもかなり粋でいなせなのである。フランス人ですから。

 フランスというところはいろんな人種が入り交じるところで、それはこんなに粗野で泥臭くアバンギャルドでポップな音楽を生み出すのである。ありとあらゆる音楽がヨーロッパ的に交錯し、ロックが、パンクが、それを分解して再構築する、彼らのサウンドが’90年前後にこの世に登場するのはあらゆる偶然の賜物で奇跡だった。

 そのくらい刺激的で感動的であると、今になって聴く度思う。どこかの空の下で、会ったことも見たこともない誰かが樹脂の盤面に刻んだ、その軌跡が空気の振動を生み、それが流れる場所の空気を劇的に変化させて、人の感情を揺り動かすのだ。
  • (2009-02-06 23:14:10)
Red Head
august-rh.jpg

 これが津波ルアーズの何代目かのレッドヘッド。カラーはまずまずありがちではあるけれど、津波ルアーズのアイコンである、文字通り波模様がサイドに描かれる。いろんなのを作ってみた結果、ここ最近はこれに落ち着いている。クラシカルではあるものの特徴的で、バランスも良くてシンプル、だからこそ繰り返し塗られているのだろう。

august-rh2.jpg

 ところが、これより気に入っているレッドヘッドがないこともない。何年か前にスローテーパーというお店のためにデザインしたものは、サイドの波模様が見ようによっては羽のようで、タッチはもう少し有機的だった。イージーと言えなくもなかったけれど、そういうものの方が良いことは多々ある。これが良い例だった。

 それが好きで、レギュラーカラーにも塗りたくて、このレッドヘッドが出来上がったのだ。ただし、波模様は変えたと言うこと。

roxy.jpg

Roxy Music - Roxy Music

 話し変わって、1月に見たデヴィッド・バーンはとても良かった。最近のアルバムで彼とコラボレートしたブライアン・イーノは、(その昔のデヴィッド・バーンのバンド)トーキング・ヘッズとも、プロデュースを手がけたりすることで深く携わっている。ライブでもその時代の何曲かが演奏された。

 そんなわけで、ブライアン・イーノは来ていなかったけれど、彼の関わった作品を聴きたくなった。彼のソロ作やデヴィッド・バーンと関わった作品はいくつか耳にしているけれど、あまりにも有名なこのロキシー・ミュージックを、俺はこれまでほとんど聴いて来なかった。どちらかと言うと苦手な部類ではあるけれど、食わず嫌いと言うことも考えられるから、聴いてみることにした。

 たった今、ランダムプレイしているiTunesから流れて来たレッド・ツェッペリンなんかは、同じくグラマラスでも俺には受け入れ易い。今聴いても新鮮。

 ただし、嗜好は変わるものだと言うことを、最近になって更に重々承知の俺だ。「いいな」ということはないのかもしれないけれど、何だか少なくとも「わかる」気がするのである。
  • (2009-02-05 15:43:25)
Tsunami Gill
august-tg.jpg

 「Beat Jack del Plastico」あたりから登場し、ウッドには前回の「Slapphappy」から採用したパターンがこの「Tsunami Gill (TG)」である。「Beat Jack del Plastico」とは少し変わったものの、基本的にはエラ(Gill)部分に津波マークがあることは同じ。だからそういうネーミング。どういう形のルアーにも割とフィットし易いパターンだ。

 実は「Beat Jack del Plastico」に採用する以前からアイデアはあった。サンスイのオリカラなんかにはアルミシートのエラ部分に同じような模様が付いているはずだ。これに色を付けて三日月型の模様を付け足した。

august-shadow.jpg

 津波ルアーズのレギュラーカラーパターンには、クラシカルなものをそのまま採用することはまずない。パクリはするが、パロッたり、どこかを変えたり・・・。大げさに言うと、それは自分なりのアイデンティティーを模索するということだった。「オリジナリティー」は重要なのだ。例えばそれが模倣されるようになれば少し胸を張れるかなと思う。

 さて「August(オーガスト)」の詳細をUPしたのでどうか御覧あれ。
  • (2009-02-04 18:20:38)
August !!!
august-swatch.jpg

 待望の詳細は本日発表!リリースは今月下旬。本日より来週半ばまで予約の出来るお店もあります。どうかよろしく!
  • (2009-02-04 02:56:25)
Bachata
 浅間山の噴火警戒レベルが3に達したというニュースが流れた。18世紀の大噴火では、その噴煙が世界的気候変動まで引き起こし、それは天明の大飢饉など世界的な飢饉にまで発展したのだそうだ。しかもそれがフランス革命を引き起こす要因ともなったとか。風が吹けば桶屋が儲かる的連鎖が噴火によって世界的に起こるとは、現代の金融危機以上の連鎖ではないか、と感心した。

 Wikipediaで調べてみると、18世紀の浅間山の噴火は天明の大飢饉を引き起こしたのではなく、しかもフランス革命の原因というのも眉唾であるとのことが書かれていて、軽く肩透かしをくらったのだった。

bachata.jpg

Juan Bautista - Bachata Roja

 カリブの音楽はおそらく20世紀後半以来、常に世界に影響を及ぼして来た、これは事実。メレンゲ、レゲエ、スカ、サルサ、クンビア、ソカ、カリプソ、ソン・・・カリブのラテン音楽にはパワーがある。どれもこれもなかなか奥が深く、そして他の音楽同様確立された定義があるわけではないので、それぞれの詳しい説明を、終始適当な俺に求められても困る。まあ、しかし、名前はいろいろあって、それぞれ確かに違っていて、それらを一緒にしてしまってはいけないのだけれど、元々カテゴライズされていたわけではないこれらの音楽は、しち面倒臭いことは考えないでとにかく楽しんでみるべきだ。

 カリブの音楽には(それに限ったわけではないが)未だにいろいろと発見があって、ドミニカのメレンゲは聴いたことがあっても、同じくドミニカのこのバチャータは初めて聴いた、と思う。そう言えば、この「バチャータ」という単語自体は聞いたことはあるような気もする。ま、それでも「へ〜いいな」と思うのはこのコンピが初めて。今まで心に入って来なかった音楽が突然す〜っと実にスムースに入る瞬間というのはあるものなのだ。

 ドミニカのブルースと言うけれど、それはおそらくは詩的心情的にであって、それには少しメロディアス&リズミックに訴える部分が過ぎる。ギターが楽器の中心であるところはブルース的か。何とも言えないラテン特有の哀愁と、そしてそれとは裏腹なご陽気さが、可愛らしいギターサウンドに乗って、流れる場所の空気を変える。
  • (2009-02-02 13:34:37)
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