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Latin Playboys & Cafe Tacuba
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Latin Playboys - Latin Playboys

 これ聴くと、当時の彼女が「テープが伸びてんのかと思った」と言ったのを思い出す。(ああもうそんなに前のアルバムなのだなと思う)テープが伸びていたのでは決してなく、それだけローファイな音であるということなのだ。だからそんな風に聴こえたのでしょう。まるで4トラックのカセットレコーダー(知らないか?!)で録られたような、くぐもっていて太い、それでいて暖かな良い音。

 デジタルな音に食傷気味の時代にレニー・クラビッツなんかとはまったく違うアプローチで90年代始めに登場したのがこのラテンプレイボーイズだったかなと思う。とにかく頭をガツンと殴られたようなショックがあった。アップトゥデイトなプリミティブさとでも言うべき斬新さに魅き込まれてしまったもんだ。

 ラテンプレイボーイズは当時既にベテランだったロスロボスのルーイ・ペレスとデヴィッド・イダルゴにこれまたベテランプロデューサーのミッチェル・フルーム、そして異端のエンジニア チャド・ブレイクが組んだユニットである。ベテランでありながら新たな次元へと向かうこの4人のハーモニーと言うのか、せめぎ合いが絶妙なのだ。これがロスロボスの名盤「Colossal Head」へと向かうのである。

 今週末、俺はメキシコなのでこんなサウンドを紹介してみた。決していわゆるラテンではないけれど・・・。

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Caf? Tacuba - MTV Unplugged

 メキシコシティーに行ったらカフェタクーバに行けるだろうか。このメキシコのバンドが俺は好きで、このバンドの名前と同じ名前のカフェがメキシコシティーにあるということを何かで読んだことがある。たった2日しかいないのでどうなるかわからないが行けるものなら行ってみたいもんだ。

 ところでまたしても風邪っぽい。何で?ここまで来ると開いた口が塞がらない。どうして海外に行こうとするとこうも高確率で風邪をひくのか?まったくもって困ったもんだ。

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 さて、マニア谷口から久しぶりに投稿があったのでUser's GalleryにUP。「August」一番乗りなのである。
  • (2009-03-04 01:34:38)
Mexico Tour
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 メキシコシティーは高地で空気が薄い上に車の排気ガスやら何やらでその質も悪いらしい。初めてのメキシコシティーなので楽しみではあるけれどそのへん困ったもんではある。そう言えば北京も相当に空気は悪かった。メキシコも北京もそういう意味での環境は日本の三十数年前と似ているのかもしれない。あの頃の日本も「公害」という文字があちこちで踊っていた。

 それもそうだが、こっちも恐い。グランバス(メキシコツアーを斡旋していただいているところ)の前田氏からメールがあって、アメリカではメキシコへの旅行自粛勧告が出ているのだそうだ。「麻薬マフィアグループと警察が戦争状態で、国境付近のメキシコ北側ではかなり荒れています」とのこと。こりゃ洒落にならん。バカラックのガイド=ルネも麻薬マフィアに撃たれたという噂もあるしね。ま、でも、「エルサルトやメキシコシティの方面は直接関係ないですが、そういう時期なので、メキシコシティでは少し注意してください」ということだから一安心。せいぜい気をつけよう。

 彼の地では今回もビデオカメラを回す。スクープを撮るわけではなくもちろんごくごく平和な釣りビデオだ。今回のは少し意外なところからリリースすることになりそう。どうかお楽しみに。
  • (2009-03-02 21:52:15)
Timbalada & Hook
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Timbalada - M?e de Samba

 自慢じゃないが割と趣味は良い方だと自負している。ま、そうでなければルアーみたいなものを作る資格はないし、音楽なんて出来ないし、デザインなんてもってのほかである。ルアービルダーなんて出たがりでナルシスト、厚顔無恥のアウトドアなお宅なのだ、ある種・・・。

 音楽のセンスだってまあまあだ。チンバラーダのような音楽を知っているやつなどミュージシャンでも多くはないと思う。ルアービルダーにはいないかもしれない。今日、朝の番組でテリー伊藤が「売れていなくても、例えば子どものために善い本はある」という趣旨のコメントをしていた。言うなればそういうことだ。売れていなくても善い音楽は山ほどある。(とするとその逆もしかり)そのうちのひとつがこれだ。

 御覧の通り、ジャケットだってハイセンス。しかし残念なことにこのアルバムを無くしたことにさっき気づいてがっくりしている。買い直そうかな。

 もうおそらくは十数年前、彼らを聴いた時に「これだ!」と何故か思った。そのくらい衝撃的だった。地元バイーアには200人のメンバーがいるそうだ。2度見たことがあるけれど、その時はその中から精鋭20名ほどが来日していた。とにかく大勢でパーカッションを演奏する。そこにギターだのキーボードだのホーンズだの、そして歌が乗っかる。その迫力たるや尋常ではない。

 この前紹介したカルリーニョス・ブラウンが地元の人たちを集めて、楽器を買い与え、そして教えたのが始まりだそうだ。ベースにはブラジルの豊かな音楽的土壌があって、つまりは集まった人たちが誰であれ、例えば商店街のおっさんだとて技術はなくとも素養はあったりするのだろうと思う。だからこそ、いろんな音楽を吸収して自分たち流にやってしまう。

 カルリーニョス・ブラウンになりたくて、元おかげ様ブラザーズのキンタと「ガイアコテカ」という大勢のバンドを作って、オリジナルを演ってみたものの一年で解散してしまった。しかし、チキンジョージでの初ライブ前のリハーサルで、パーカッション隊の音を目前で聴いた時の感動は忘れもしない。

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 今日はルアーのフック交換が終わった。ほとんど全部をドス・カクタスとトレス・カクタス(プロト)にした。来週の今頃は、チンバラーダのジャケットにも負けない、こんなにグラマラスなバスが釣れる、レイク・エル・サルトにいることになっている。
  • (2009-03-02 00:59:33)
Ribot
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Marc Ribot - Requiem for What's-His-Name

 ロックと言うよりはパンキッシュなジャズなのではないかと思う。また時にはパンキッシュなラテンだったり・・・またある時はアバンギャルド過ぎて理解出来なかったり・・・。型にはまらない音楽性がマーク・リボをただのギタリストでとどまらせることをしない。もっと評価されていい人なんだと思う。

 そういうことがあるからこそ、トム・ウェイツやエルビス・コステロのバイプレイヤーぶりが恐ろしくかっこいいのだ。特にトム・ウェイツでの快演は一度聴くとその強烈さがあとをひく。あれはマーク・リボでしかあり得ないのだけれど、しかしそれはあくまでトム・ウェイツであるのだ。そこがまた渋い。

 知っている人は知っている通り、津波ルアーズの「Sonic Ribot」は彼の名を勝手にいただいたものである。このプラグは去年のメキシコ、そして西表でも活躍。

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 本日はその西表の映像「Fishing Safari 2008 in Irumote」の副音声を録音。どんなのかと言うと、これはつまり、出来上がった映像を見ながら自分自身が解説を加えるというもの。もちろん初めての経験で新鮮ではあったし、なかなか楽しいものになったと思っている。この音声はオプションとしてメニューで選べる仕組み。映画のDVDのオプションによくあるやつね。ま、2度楽しめるっちゅうこと。

 最終に近い編集をこれで2回見たことになる。前回の「Fishing Safari 2007」に比べて、よりドキュメンタリー映像としての完成度が上がった。HOW TOではなく、飾り気もなく、無愛想でシンプル、それでいておもしろい、まず他にはない釣りDVDでしょう。

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 その後、とり平にて明石とカメラマン=こっすんとメキシコの撮影の打ち合わせ。今回はそれぞれ単独で2日づつ撮影することになった。最終日の半日のみ明石と同船する。要するにアカシ編と津波編が出来ると言うことだ。

 久しぶりのエル・サルトは果たしてどうなることか。乞うご期待。

 久しぶりと言えば、久しぶりのとり平は旨かった。満足。
  • (2009-03-01 00:28:52)
El Salt, Hook & Meeting
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 出荷が終わり、そろそろメキシコの準備にシフトしたいのだ、俺は。

 ところが、キャンバスバッグやTシャツやボートバッグやボートクッションやリールの付属品・・・の打ち合わせや、次回リリースの「BUMBINHO(ブンビーニョ)」のパターンのデザインや、次々回のルアーブランクやパーツの金型の段取りや、「Mighty Arrowzinho del Plastico」のことや、DVD「Fishing Safari 2008」、それに広告・・・いろんなことが、次から次へと待ち受けていて、なかなかそっちに取りかかれず、もどかしいことこの上ない。合間を縫ってやるしかないということ。

 まずはルアーのフックを全部取り替える。俺には「Dos Cactus(ドス・カクタス/Wフック)」という強い味方が出来たのだ。それから遂に「Tres Cactus(トレス・カクタス/トレブル・フック)」のサンプルが届いた。これは線径がマスタッドより若干太い「Dos Cactus」よりも更に太い線材を使い、同じく日本の技術で化学研磨したもの。シェイプは「Dos Cactus」やマスタッドと同じくロングシャンク、ストレートである。これがまたかなりいい。フックポイントが鋭利な上に硬く、そして全体に丈夫。持参するほとんどのルアーにはこれらのどちらかを取り付けようと思う。

 ひとつの疑心暗鬼が俺にはあって、それはこれまでのメキシコで(それ以外のフィールド、あるいはバス以外の対象魚でも)フッキングしづらいと感じたことのひとつの原因はWフックにあるのではなく、フックポイントの差がより重きを占めるのでは?ということ。それならば化学研磨のWフックを使うと、前ほどのフッキングの悪さを感じないはず。それならWフックで充分ということになる。さらにはトレブルにするとよりフッキング率は上がるはずだ。この仮説が正しければ、俺の中では目から鱗級の発見と言っていい。白か黒かの結論が即出てしまうとは思えないが、そのあたりもエル・サルトでいくらか検証出来ればと。

 もちろんプロトプラグのテストも。主に3Dシェイプのペンシル、そして同じくシングルスウィッシャー、それに「Slapphappy」と同じシステムで3Dシェイプのライブリー、「Mighty Arrowzinho del Plastico」あたりが今回の主な対象。それにロッドもある。

 これらのテストをするにはもってこいなのがメキシコではある。例えばアクションのテストはどこでも出来るが、バイトの誘発、そしてバイト、フッキング、一連のやり取りを短期間である程度の数こなすのは日本では至難の業だと言える。一年分以上のデータが収集出来る、と考えてもあながち大げさだとは言えない。ま、それも釣れたら・・・の話しではあるけれど。
  • (2009-02-27 03:01:14)
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