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Computer & Pensil
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 湖の上で過ごしたり、街を歩いたり、そんな生活から180度、コンピューター相手に何日間も費やしていると、どこかに膿のようなものが溜まりだす。膿が膿を呼んで蔓延し取り返しのつかないことになりそうで、依存してしまう自分が時々恐い、大げさでなく。

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 最近はあまり「コンピューター」とは言わないそうだ。そう言って失笑されたことがある。「パソコン」なのだとか。ジェネレーションギャップか、それとも俺が世情に疎いのか、俺などは「パソコン」だなんていう略し方がどうもむず痒いのである。

 それならば「コンピューター」あるいは「Mac(マック)」と言う方がしっくり来てしまう。実際「パソコン」は意識しないと口に上らないね。

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 そんなこんなで新作「BUMBINHO(ブンビーニョ)」のページを更新したので、ぜひ見て欲しい。
  • (2009-03-22 02:54:11)
BUMBINHO
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 世の中にはペンシルベイトでしか釣れない魚がいることを知っておくべきだ。

 ペンシルベイトで釣れることは決して釣りがイージーということではなくて、ペンシルベイトにセレクティブな魚がいるということ、つまりそれは他のルアーでは釣れないということなのである。一種類しかプラグを持って行けないのなら、俺は迷わずペンシルベイトを選ぶ。

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 どこであっても、魚種が違えども、ほとんどそれは普遍ではあるけれど、例えばメキシコ、特にエル・サルトにおいてはペンシルに反応が偏ることがままある。今年は全日程を通してその傾向が強かった。

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 ちなみに「オーガスト」も大当たり。ペンシルに反応がなくなったらこれを投入。すると、連ちゃんでバイトをもらうことも少なくなかった。お助けマン的存在。

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 その「オーガスト」に続く次回リリースのルアーは「BUMBINHO(ブンビーニョ)」。もちろんエル・サルトでもツアーメンバーに進呈したサンプルが結果を出した。これの詳細を本日UP! どうか御覧あれ。4月リリース!

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 ロス・ロボスの「Acoustic en Vivo」というアルバム。実はこれ、確か彼らのサイトでしか買えない、既存のオリジナルをアコースティック楽器で演奏した特別ライブ盤。もちろんチカーノの彼らだけあって、演奏はアコーディオンやチャランゴ等々のテックスメックス的あるいはマリアッチ的楽器が中心。

 また、ジャケットが実にチカーノ的。メキシコにはこんなイラストや人形を始めとする、骸骨グッズがやたらと溢れている。骸骨はどうやらメキシコでは縁起物のようだ。死は「恐怖」や「悲しみ」の対象ではなく「笑ったり楽しんだりする身近なもの」で、したがって死の象徴である「骸骨」は愛すべきものだということ。そんなわけで骸骨が楽器を演奏しておるのでしょう。

 メキシコの混血性はさらにL.A.でごった煮マスターの本領を発揮し発展し、そして熟成をみせるのである。
  • (2009-03-21 01:28:15)
Jet Lag & Souvenir
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 眠れない、起きることができない、夜中に目が覚める、そういう不具合を時差ぼけという。英語ではジェット・ラグ。「時差ぼけ」の鈍臭くて野暮な語感に比べ、随分とスマートで切れのある響き。しかし、ま、要するにジェット機で旅行した時に起こる時間感覚のずれということには変わりない。

 考えてみれば、時速800km〜900kmで飛んでいるのだから、そんなことが起こるのもあたりまえだ。時間的にはほとんど丸一日かかっているのに、夕方出発してその日の夕方着くのは、気分的にも納得がいくものではない。

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 そんなに遠くの土地から持ち帰ったものなのだから、少しは評価していただいてもいいと思う。旅先の浮ついた心持ちが、誤った判断を促したとしてもである。

 マスクはレプリカというよりはおもちゃではあるけれど、これで充分楽しめる。たとえ日本に売っていたとしても、本場で買ったものであることに意義があるのだ。Tシャツは写真以外にも数点買って来たけれど、べたべたなのりのものばかりかと思えば、こんなにしゃれたものだってある。

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 俺たちはこれを「すっぱいピー」と呼ぶ。向こうではやたらとライムを料理に使う。まるで徳島のすだち、あるいはそれ以上だ。屋台でタコスにピンポン玉くらいのやつを2個ほどしぼるにいちゃんを目撃した。ピーナッツにだってやっぱりかけてしまう。それがこの「すっぱいピー」なのだ。これが結構いけるのだから、バカにしてはいけない。おみやげに買って来たけれど、空港で一袋、帰って事務所で一〜二袋、俺が食ってしまった。

 下痢も悪化するというもんだ。

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 これはティオティワカンで購入した黒曜石の彫刻ペンダント。もちろんハンドメイド。黒く見えて、角度によってはゴールドに輝く。インディオのおっさんが「ほとんどタダ」などと言いながら、かばんの中から次から次へと見事な彫刻を披露していては、これは2〜3個買ってしまうのがあたりまえだ。なんせ「ほとんどタダ」なのだから。

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 それから笛。同じくティオティワカンで購入。亀も(ここにはないが)鳥も、なかなか可愛らしい音が出る。ドクロからも想像に反して同じく可愛い音が出る。こんなに適当に作りました的、それでいて優れたチープでポップなアートを見せられてはこれまた買う他ない。

 もっと凄いのはクーガー(ジャガー?)の笛。吹くと、クーガーが吠えるような音がする。これ、ほんと。帰って来て自慢げに吹いても誰も驚かず、果たしてそれが「正しいの?」ってな疑いの眼を向けるけれど、ふんっ、そんなやつはほっといて、これはあくまでクーガーなのである。現地ではあちらこちらで鳥の笛に混じってこのクーガーの雄叫びが聞こえる。結構リアルに(俺だってクーガーの生声は聞いたことがないけれど)聞こえて、聞く人誰もが感心しているのである。

 他にもいくつかおみやげは買ったけれど、このようにメキシコのスーベニールはどれもレベルが高いのだ。あざとさ満開でなく、値段も作りもほどよくチープで、そしてチャーミングでキュートだと思うんだけど。
  • (2009-03-20 03:04:14)
Fatigue & Macaroni
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 もう少しで腸が裏返るというくらいに腹具合が悪いのだ、今日は。帰りの飛行機くらいから少し違和感はあったけれど、今日がピーク。明石もヤマもそうだと言っていたから、どうやらこれはメキシコの食い物のせいでは?と疑っている。

 そもそも生水はダメだということは以前から知っている。ロッジにはいたるところにミネラルウォーターのペットボトルが置いてある。例えば洗面所にも。これは歯を磨くにも水道水ではなくミネラルウォーターで、という意味だ。そのくらい生水はよくないのである。

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 そのメキシコのレイク・エル・サルトで、ガイドのマヌエルが湖の水を手にすくって口に含むところを俺は見たことがある。地元の人がいくら抵抗力があるとは言っても、このたくましさは尊敬に値すると思うのだ。

 抵抗力と言えば、俺はある種の虫に強い。それはおそらくブヨとかブトと呼ばれるもので、あっちのは刺されてしまうとひどい人は帰国しても3ヶ月は痒いのだそうだ。そいつに俺はあまり刺されることがない。あるいは刺されてもあまり痒くない。虫除けは必須なのだが、俺の場合は虫除けしなくてもほぼ大丈夫。西表でもオーストラリアでも大丈夫。これは不思議。

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 そんなことはさておき、生水は飲んでないので、この腹具合はサラダかなんかに含まれる水が原因か?疲労に追い打ちをかけるこの症状にはほんとに困ったもんなのだ。

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Mau Mau - Carnevalera: 1991-1997

 メキシコとはなんにも関係ない。強いて言うならラテン繋がりか?マカロニ・ミクスチャー・ロック(そんなジャンルがあるならば)としてはほとんど完璧なバンドがこのマウマウである。

 イタリアの音楽事情については、例えばブラジルのようには情報がなく、まるで詳しいとは言えない。だからこのマウマウがどんな位置にいる人たちなのかもわからない。大メジャーなのか?それともアンダーグラウンドなのか?(もう10年以上も前にイタリアに行った友人にマウマウについて聞いて来てもらったけれど、「知らない」と言われたそうだ)それでも敢えてほとんど完全無欠と言う。

 特にこのライブ・アルバムなんて素晴らしい。卓越した演奏力と秀逸なアレンジとユニークな楽曲が渾然一体となり、感動的臨場感で迫り来る。粘る、そして跳ねるリズムの上に、エスニックでラテンな情熱的マイナー調メロディーが踊り、強力なサスティンの効いたギター、アコーディオン、バイオリン、ホーンズがそれをプッシュする。

 これまで誰にも彼らの話しを聞いたことがない。彼らを好きだと言う人にも出会ったことがない。最近彼らはどうしているのだろうか?そろそろ調べてみないと、新譜が出ていたりするのかもしれないな。
  • (2009-03-19 01:58:35)
Aztec & Spain
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 帰って来たアルピニストみたいであるのは、ツアーに参加したメンバーみんながそうで、それは日焼けと無精髭のせいだろう。それにしても皆が皆、前よりも少したくましくなったような、そんな気がして、そういうメンバーひとりひとりと握手を交わし別れると、ああ、今年も終わってしまったんだなあと感じる。

 本日夜にフリーダ・カーロとアズテカとマリアッチとタコスとビーンズとルチャ・リブレと骸骨とグランデ・ロビーナの国より帰る。一抹の寂しさは残るけれど、ここからまた、まるで甲子園球児のように次が始まるのだ。わからない人はほっておいて。

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 もの凄くいろんなものが同居していて、その混血具合は人において60%に至るほどに進んでいて、例えば民芸品に混じってチェ・ゲバラやジム・モリソンやブルース・リーの肖像なんかも見かけられる、これはもう半端ではない。そういう場所を歩き、そして写真を撮るのは非常に楽しい。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるで、こんな俺にもなかなかいいのが撮れたりするからたまらない。いつからだろう、こんなに写真を撮ることが好きになったのは。はっきり言って、基礎もくそも俺にはないんだけれど。

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 さて、またも時差ぼけとの戦いが始まる。歳を取るごとに抜け難くなっている気がしてしょうがない。それに旅行中の疲れも、戻ってからの疲れも。家に帰ってリラックスした自分を感じると、いくら旅行好きの俺でも旅行中の緊張感は相当なもんだったのだなと自覚して、そしてさらに疲労を自覚する。

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 しか〜し、これもまたいたしかたない。短い人生だからまた出かけたいと、やはり思う。

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  • (2009-03-17 02:34:43)
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