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Sonicmaster & BUMBINHO

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 いろんな職人の手を経る「Sonicmaster MM-4600 Limited」だから組み上げも複雑なのである。本日は技術者2人と組み上げ前の最終のミーティングでした。実はそのうちのひとりは組み上がったサンプルを直に見るのが初めてで、しばし魅入ってしまうのだった。それぞれにそれぞれの感慨がある。

 さて、「Limited」と言う名は伊達ではなくて、ここでバラしてしまうと、その総数はわずか60台である。「Ivory」が25台、「Blacky」も25台、多分に趣味的色合いの濃い「Burgundy Mist」はわずかわずか10台なのだ。さらにさらに、そのうち1台づつは俺のだから、それぞれ24台、24台、9台となる。うちの初期ロットとしてはこのくらいが限界だった。

 ただし、小ロットであるから単価が高いのはいたしかたない。そもそもそんな小ロットでパーツをカスタムしてくれる技術者は彼らしかいないのだ。彼らは本当にこういうことが好きであるからして、それでも限界まで勉強していただいているのである。もちろん箱や、付属の袋も同じ。

 エンブレムは、職人との間で何度も何度もデザインをやり取りし、そのうち相手が折れて、素晴らしい精度で原型を作ってくれた。これほどのエンブレムはそうそうないでしょう。

 ピックガードならぬパーミングガードは、最後まで削ることが可能かどうか判明しなかった。これがあるとないとではイメージに雲泥の差がある。

 VOLUMEキャスコンのバカバカしいアイデアに付き合ってくれる技術者がいなかったら、実用化するには至らなかっただろう。

 ハンドルとドラグはかれこれ何タイプもサンプルがあって、ようやくこの大きさと形に落ち着いた。加工工程上の効率とデザインの間で結構な葛藤があったのだ。それぞれの大きさと、そして互いのバランス、これはかなりの完成度だと思っている。しかもリテーナーまでカスタム。

 次回同じ色をやるかどうかは未定。出来れば違う色をやってみたいもんだ。ま、それも、今回のが売れていただかないと。おかげでもう既に思っていたよりも多くの予約が舞い込んでおります。早い者勝ち。当サイトでも予約可能です。

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 「BUMBINHO」の予約はもう締め切ったお店もあるようです。明日くらいまで予約可能なお店も。
  • (2009-03-27 01:38:15)
Market
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 24時過ぎ、だだっ広いパーキングにドゥルルンと車を止める。降りると、臭豆腐のようなすえた下水の匂いに少しの不快感を覚えつつ、グイグイと足早にエントランスへと向かう。おどろおどろしい重く湿った空気の漂う、エントランス前のカート・スペース、そして喫煙所のあたりは、まるでトワイライト・ゾーン、ただならぬ気配だ。数名のお客らしき人々の刺すような視線を浴びつつ、少しの躊躇を押し殺し、さらに一歩ズズッと踏み込む。視界が歪んだ?!その刹那、俺はどこだかわからないさらに不思議な空間へと瞬間移動するのである。

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 摂津・一津屋某所には24時間営業のスーパーマーケット「ト◯アル」があって、特に意外と賑わいを見せる夜中には、そこはまるで無国籍マーケットの様相。何がそうさせるのか、俺の周囲の誰もが「ここ、どこ?」「違う国?」その異空間性を口にする。

 郊外の工場街で24時間営業の(コンビニではなく)大型スーパーという形態がまず普通ではない。そんな地域において、夜中にレタスやキュウリやアボガドやコピー用紙やお風呂マットや・・・その他諸々をもとめる人々がそれほどいるのか?これが(俺も含めて)案外いるから気色が悪い。考えてみれば、真夜中に生鮮食料品その他を、夫婦連れ、時には家族連れでもとめる、そういう特殊な人々が一同に集う、これはもう一種異様なのである。

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 夕べなぞは、はしゃぐ小さな子どもをしきりに「うるさい!」としかりつつ、ハイヒールで店内を闊歩するママの姿を見た。ママもママだが、まるで動じないその子に感心するのである。そうかと思えば、ズボンがずり落ちそうな20代とおぼしき若者が、彼女らしき派手なメイクの女の子に「鍋しょうか?」と問いかける。あてなく店内を彷徨う青白い顔の青年も何か買い物を見つけたようでレジへ。真夜中24時過ぎ、結構な人数が列をなす、ふたつ開いているレジのひとつに同じく並ぶ俺なのだった。

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Fanfare Ciocarlia - Baro Biao

 そんなディープ摂津な夜には、バルカンのジプシーなブラスバンドが案外合ったりするので覚えておこう。

 彼らはファンファーレ・チオカリーア。かつてのイタリアのセクシーな女性議員の名前のようでそうでない。ちなみに彼らは世界最速のブラスバンドである。ギターの早弾きよろしく、その演奏スピードが並ではないと言うことらしい。一度目撃したことがあるけれど、確かに早い。早いとは思うけど、果たして世界一かというと、もちろん基準もあいまいで疑わしいのである。

 そんなわけで、サウンドはテンポの早い2ビートが特徴。ブラスバンドタイプのリズム楽器、それからチューバやトランペット、トロンボーンその他ホーンズが織りなすリズムのその上に、エスニック情緒豊かなマイナー調メロディーが乗っかる。

 iPodから流れるそんなサウンドに身を委ねつつ、俺のドライブするJeepチェロキーは異様なスーパーマーケットを後にする。ああ無国籍。
  • (2009-03-26 13:14:10)
Bifidus
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 体調が戻らない。主に胃腸。軽い腹痛、軟便、そして消化不良、しまいには張ったお腹のせいで息苦しかったり・・・たまらず病院へ。

 スピードマスターを腕に巻く、歳の頃は俺と同じくらいで無精髭面の割と好感度の高い医者によりますと、海外での食生活によって、善玉、悪玉にかかわらず腸内の細菌が入れ替わることがままあるようで、それによっては1ヶ月ほど胃腸の調子が不安定になるのだそうだ。それに安全と言われるミネラルウォーターの成分がそもそも違うだとか、ミネラルウォーターは良くても氷が生水であるだとか、海外の食環境にはいろいろとデリケートな問題がある。

 抗生剤を入れて早急にリフレッシュしてしまうのか、ビオフェルミン等でゆっくり治療するのか?と問われて、不調が1か月続いてはたまらないので前者を選んだ。ハワイ遠征も近いので。早速、点滴を打っていただく。

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 あちらでは毎度毎度の食事に登場するトルティーヤの臭いが街頭にも漂っていたりして、終盤は辟易としたもんだ。単にトウモロコシの粉なのだけれど、それにしてもそれが主食であることと、米が主食であることは大きな隔たりなのだろうし、もちろんその他食文化は大きく違うわけで、それならば腸内細菌にも違いはあるのでしょう。「はっは〜なるほど!」と膝を叩いたものの、それで体調が戻るわけでもなし、抗生物質に頼る他ない俺だった。

boat_bag.jpg

 さて、少し前にボートバッグの3rdサンプルが上がった。なんと既に3rdで、こうなればもう意地なのである。写真の3rdにしたって何度も何度も試行錯誤を重ねた力作なのだが、実を言うとまだ改良を施すことになっている。いつもそうなのだけれど、実用的であるのはもちろんのこと、見た目の良さ、素材感の良さ、オリジナリティ等々を含めた所有するステイタスがテーマで、これにはコストパフォーマンスとのバランスが難問ではある。それにしてもかなり完成に近づいたと思っているのです。

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 こちらももう完成間近。「Fishing Safari 2008 in Irumote」である。編集はほぼ終わり、ただ今タイトルやジャケットをデザイン中。このシリーズに限っては津波ルアーズ純粋オリジナル・インディーレーベル発であるので、何のしがらみに囚われることなく自由奔放に、いわゆるフィッシング・ビデオのメインストリーム(などと言うものがあればだけれど)とは一線を画したものとなっております。第二弾もぐいぐいその辺を押し出して鋭意準備中。乞うご期待。

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 「BUMBINHO」は予約を取るお店では明後日くらいが締め切りのはず。確実に手にしたいあなたはお店にコンタクトを。今シーズン良い釣りをしたいのならば、持っているべき。

 大きからず、小さからず、このサイズは万能。まさに「Comfort & Easy」使い勝手が良く、使用頻度が増すこと間違いなし。例えばメキシコでは反応の良いのはこのサイズのペンシルで、その上に使い勝手との相乗効果で重宝するのである。今年のエル・サルトでも結果を残した。

 持っていると必ず徳をします。

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 「Sonicmaster」は思っていた以上に話題沸騰中。とにかくリミテッドなので急いでいただくのがよろしい。

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Brave Combo - A Night On Earth

 「Brave Combo」は雑食性無国籍サウンドを信条とする、アメリカ・テキサスの世界で最も偉大なインディーバンド。うちのレーベルのブログでも紹介されております。そのYouTubeがこれまたかっこ良く、そこで紹介したくなったわけだ。ついでに友だちのノスフェルのYouTubeもあり。これがまた凄い。あちらではでっかいフェスティバルに出演している模様。えらいこっちゃ。ついでについでにうちのライブ映像もUPされてます。必見!

 さて「Brave Combo」。一度聴いたくらいでその素晴らしさがわかってもらっては困る。俺はそうだった。噛めば味の出るオヤジたちなので覚悟は必要だ。

 テックスメックスと言うには特殊過ぎるし、ポルカと言い切ってしまうと彼らにとってあまりにチンケだと思う。その消化管の図太さは天下一品で何をも果敢に吸収し、ユニーク度、サービス精神も満点で、そのクレイジーさも筋金入り。うちのバンドには良いお手本で、うちがよく演る「ベサメムーチョ」は彼らのバージョンのカバーだったりする。

 彼らのようなバンドからスピリットのようなものを感じ取れるかどうかの感性は、ワールド、ミクスチャー、雑食性無国籍サウンドに傾倒出来るか否かの試金石にもなるかな。いっぺん試してみるべし。
  • (2009-03-25 15:06:02)
Handle Side

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 早くも話題沸騰!ハンドル側のサイドが見たいと言う意見が多かったので。詳しくは明日UPされる、Productsの「Sonicmaster」のページでも。
  • (2009-03-23 02:27:18)
Faces 
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 あまりに眠たくて、夕べの更新の最後なんて意味不明である。昨日、一昨日と、恐ろしく眠気がさす時間帯がある。あれほどの眠気も受験勉強以来と言うくらい久しぶりだ。あの頃は踏ん張っても踏ん張っても眠気が失せず、ほうけて同じことを繰り返した挙句、机にうつぶせてよだれを垂らしたもんだ。

 これも時差ぼけのせいだとは思うけれど、そのくらいで済むのなら、まあ「良し」だろう。

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 ところで、外人コンプレックスの俺なぞは、写真に映る彼らの表情がとても絵になると思う。閉鎖的単一民族の日本人ならある程度のコンプレックスがあってあたりまえだとは思うけれど、はてさて俺のこの性癖はひどいのか?

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 昔の田舎では、例えば道路を馬が闊歩しているのを見るよりも、外人を見たと言った方が学校で話題になった。かと言って近づくことさえ恥ずかしかったり、まるでスター扱いだったのだ。

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 そう言えば、メキシコのティオティワカンでは向こうの学生に俺たちは割と人気があった。「セーラームーン」だとか「ドラゴンボール」それから何だったかアニメのタイトルを連呼しつつ近づいては写真や握手をせがまれたり、インタビューを受けたり、何かと興味深い様子。中には大学生もいて驚いた。その好奇心の表現も見た目にもあまりに純粋で幼いからだ。  

 あれが昔の俺たちの心情と同じなのかどうか知れないけれど、何とも言えない不思議な心持ちにさせられたのだった。

 一方で混血の進む国らしく、思っていたより異端扱いされない懐の深さも見受けられる。何と言うのか受け入れ方にわざとらしさがない。とても対等に扱っているという気がする。

 おもしろいと思ったのは、店のおやじのセールスがしつこさとそうでない間の境界線をわきまえている部分。アジア諸国のセールスの鬱陶しさとは少し違う。寸止めなのである。俺にはこのへんが気持ち良かった。

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 さて、「BUNBINHO(ブンビーニョ)」のページは見ていただいただろうか?ペンシルベイトだけにうるさ方の難癖もありはしましょうが、そんなことはさておき、これが津波ルアーズの最新型のペンシルベイトなのだ。「Comfort & Easy」は伊達ではおまへん。どうかよろしく!お店の予約注文締め切りは26〜27日くらいかな。

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 おっとそれから、「Sonicmaster MM-4600 Limited」の予約が遂に遂に開始出来そうなのである。これはたいへんだ。まずはじっくり写真を眺めていただこう。愛すべきバカバカしさと、かっこ良さが伝わるはず。もちろん実物はさらにその上と言っておきましょう。更新は明日の予定。

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Son House - Father of the Delta Blues - The Complete 1965 Sessions

 ブルースは俺の音楽人生においてもとても重要な意味を持つ、と思っている。どんな意味なのかは考えたことはないけれど、それはエリック・クラプトンにとってのブルースと、タコとブラックバスほどには違わないと思う。

 そりゃもう憧れたもんだ。あんな風にギターを弾くこと、あんな風に歌うこと、あんな風に髭をはやすこと、そしてあの恍惚の表情、シンプルな歌詞、シンプルなコード進行、溜めに溜めたシャッフルのリズム、ある種のいい加減さ、ある種のダメさ加減、ある種の下手さ加減、だからこそ伝わる魂のようなもの、切なさ・・・etc.。その時代に確かにとてつもなくエネルギーを持っていた音楽だと思う。

 今、これと同じことをすること(同じエネルギーを持ちえるか?という意味では、まず無理だと思うけど)に果たして意味があるのかどうかわからないけれど、当の時代のこれらに触れることには間違いなく意味がある。例えばSon Houseのブルースのエネルギーを体感してみればいい。
  • (2009-03-22 15:16:55)
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