<< May 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>













★ Sonic Cigar SL ★


★ Lake El Salt 2012 ★


★ Slapphappy Shad ★


★ Niva ★


★ Vickitan ★


★ Slapphappy Beaver ★


★ NEZUMI ★


★ Brand New Items ★









































★ New Release Info. ★
UTAMARO RECORDS
ANTS MOTOKI - ANY TYPES OF FISHBONE ASIAN SONIC ENSEMBLE
Links
Categories
Archives
Tools
top
カエル
09/07/26/Sun.

frog.jpg

 皆既日食の次の次の日、勇んで向かった琵琶湖でカエルに会った。それは「見た」とか「見つけた」と言うよりは、やっぱり「会った」のだ。そういうこと自体が何だか不思議な日で、カエルにカメラを向けるのもそこそこに、急いで支度して水上に出ても、それは拭い去れなかった。

 何日か前に降った雨でここしばらく淀んでいた水が動き出し、そしておそらくは魚も動き出したと踏んだのだけれど・・・彼らの反応は皆無に等しい。それでも最後の最後にスラップハッピー・フラップ&プロップにチェイスした魚は馬鹿に大きな波紋とともに、水中に消え去ったのである。

nike.jpg

 ま、これだけ反応がないのも珍しいし、これだけ反応がないのに最後にそんなやつがお出ましになることさえ、とても奇妙ではあった。降りそうで降らない空模様も、あまり見たことのないアオコも、月のない夜も、むしむししてねっとりと絡み付く空気も、いっそうその異様さを増幅したのでした。

 釣りにはこんな風に神秘的に想いを馳せてしまう日があって、魚は釣れなくとも、それによって多少の悔しさを残してさえも、それはそれで深遠で複雑な何らかの意味を見いだしてみたくなるものだ。未だに見いだしたことはないのだけれど・・・。
  • (2009-07-26 17:11:14)
サボテンの花
09/07/25/Sat.

cactus.jpg

 この花は暑い暑いある日の昼間、事務所にやって来てふと窓辺の鉢を見ると、鮮やかに、しかしとてもつつましく咲いていた。そして次の日にはもうしぼんでしまっていた。

 つぼみみたいなのができたな、と思っていたら突然咲くのがサボテンの花である。そしてはかない。これが、どこからやって来たのかと問いただしてみたくなるような、鮮明な赤だったり、同じくもの凄く白い白だったりするので、ハッとさせられて、そして見るうちにホッとさせられる。思わず写真におさめたくなるのだ。

 ところで先日、久しぶりにとある知人からメールをもらった。本文には「世界記録の魚を釣ったらしいね。おめでとう。」とある。とにかくあきれてしまってモノが言えなかった。おもしろいのでそのままにしてある。釣りの世界には疎い、時々しかブログを見ない人からすると、そういう誤解を生むのだな、と妙に得心してしまった俺だ。

090715-1.jpg

 さて、Y・STYLEの7/17「店長不定期日記」を見ていただきたい。俺なんかよりとてもわかりよく、Slapphappy Prop & FlapDosCactusのことが書かれております。

 こういう口コミはとても嬉しい。ネオ・ビーツ・シリーズ(Beat King, Beat Queen, Beat Jack, そのPlasticoなど)もマイティー・アロウ・シリーズ(MIghty Arrow, Mighty Arrow Mini, Mighty Arrowzinhoなど)も、口コミでその爆発力が評価され、そしてうちの基軸となった、「釣れる」路線のルアーである。スラップハッピー・シリーズには発売以前からその可能性を俺は感じているのだけれど、はてさて・・・。
  • (2009-07-25 18:20:17)
Django
09/07/23/Thu.



 ジャンゴの動画が出来上がった。前のとはちょっと違って解説入り。どうか御覧あれ。

 ところで、新しい取扱店が奈良は大和高田に誕生だ。その名はFlancy(フランシー)。と言っても釣具屋さんではございません。実は古着屋さんである。昨日紹介者のバンバとともに伺ってまいったのだ。なかなか感じの良いお店で、古着ももちろん充実。店長はとても人の好さそうなワタル君。古着好きの俺にはありがたい取扱店。商売もそこそこにまた伺うと思う。

flancy.jpg

 その後、このお店の釣り好きのお客さん、なんと10人くらい(!)が集まって、食事、そしてちょっと釣りということにあいなった。急な来店でこれだけの人が集まるのだから、今後の奈良の津波ルアーズの盛り上がりに期待せずにはいられないのであった。集まってくれたみんな、ほんまにありがとう。

 このお店には古着屋さんだけあって、Tシャツ、バッグ、ボートクッションもフルラインナップで、そしてもちろんルアーも置いてくれてます。お近くの皆さん、ぜひ行ってみてちょうだい。Flancyをよろしく!
  • (2009-07-23 15:50:10)
A Whiter Shade Of Pale
09/07/21/Tue.

procol_harum.jpg

Procol Harum - The Big Chill (Original Motion Picture Soundtrack) [15th Anniversary Edition]

 「A Whiter Shade Of Pale」(邦題:青い影)、突然久しぶりにこの曲が聴きたくなってCDを買った。オルガンのメロディーが印象的なロック・バラードの名曲だ。そのことに異論を唱える人はあまりいないと思う。

 実は彼らの曲はこの曲しか知らない。しかし安易に一発屋などと命名してはいけない。例えばザ・ナックみたいなものだろうと思ってプロコルハルムについて少し調べみたら、そうではなくて数々の偉業を成し遂げているらしい。この曲を60年代に発表しただけでもじゅうぶんに立派なのだけれど。

 それにしてもやっぱりこの曲はいい。これがデビュー曲だと言うから、そのインパクトはさぞ凄かったろう。だからカバーの数も半端じゃない。これを最初に聴いた時はブルブルと感動の震えが体を走ったものだ。(話しの本筋からは外れるけれど、このジャケットのサイケデリックさが異様だ。今ではスタンダードとも言えるこの曲も、その昔はこのジャケットに象徴されるエッジが生んだものなのだな〜。)

 そういうブルブルを求めて世界を彷徨う。それが俺の音楽だ。聴く音楽は変わっても、そのスタンスは変わらない。それに昔聴いた音楽も(だいたいは)今なお好きである。

django_tres_cactus.jpg

 考えてみれば釣りだってそうだ。大の大人が膝がガクガクするほどの動揺と感激を覚えるなんてことは、そうそうあることじゃない。

 「なぜ釣るのか?」の答えもおそらくそのへんにある。

tonkatsuya.jpg

 上野で食った2900円のトンカツ定食は美味かったけれど、2900円分の感動は与えなかった。俺は感動を提供出来ているのだろうか。少なくとも感動の手助けをすることが出来ているのだろうか。ま、気負わずに頑張るのである。

bag-banner.jpg

 さて、14KCDがオリジナル・キャンバス・バッグの記念すべき最初の出荷先となりました。今なら全ラインナップを14KCDで見ることが出来ます。生で見てみたい人は14KCDへ急ぐのだ。

 こういうモノを置いていただける釣具屋を俺は求めているのです。釣具メーカーらしからぬ釣具メーカー、そして釣具屋らしからぬ釣具屋、そういうエッジが、あるいはロック・スピリッツが、もしくはパンキッシュなソウルが釣具の未来を切り拓くのだ。
  • (2009-07-21 23:48:46)
SOWBELLY
09/07/20/Mon.

12lb.jpg

 デカいのを釣る、ということは相変わらずアングラーたちの夢で、しかも自分が作るトップ・ウォーター・ルアー、つまり津波ルアーズで、俺あるいは俺以外の誰かがそれをやってのける、ということはこの先もずっと俺の終わらない夢であり続けるのだろう。

the_gamblefishing.jpg

 「ザ・ギャンブルフィッシング」(つり人社)という本はしょうもない小説よりずっとおもしろい。もうふた月かそこら前に買ってはいたのだけれど、東京への往復の新幹線で、今現在半分ほど読んだところだ。これが発売されて少し後、くしくも琵琶湖で世界タイ記録のバスが釣れた。奇遇と言わずして何と言おう。記録を何年もかけて狙う、この本に登場する人たちの心中やいかに、だ。

 「何故釣るのか?」誰もが発する疑問に答えてくれる、というわけではない。しかし、長きに渡る俺たちの疑念に終止符というわけにはいかないものの、何らかの指標がここにはあるような気がする。半分まで読んだ感想でした。

django-all.jpg

 「Shallow Boy」と銘打ったスーパーブッシュのイベントが無事終わった。多くのお客さんと対面する形式のこういうイベントは久しぶりだ。かつてのババショーのような活気は望むべくもないけれど、それでも俺自身が主催者としてばたばたしていたババショーとは違って、かえって多くの人と話しが出来たような気がする。

 不景気の波の中、トップウォーターに特化したこういうイベントを企画してくれた、スーパーブッシュの心意気には感謝したい。それから何より来ていただいた皆さんありがとう。

 一回目のババショーでルアーがたった9個しか売れず、悔しい思いをしたことをふと思い出した。少しの疲労と、今後の課題が残ったのでした。
  • (2009-07-20 19:31:40)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199 | 200 | 201 | 202 | 203 | 204 | 205 | 206 | 207 | 208 | 209 | 210 | 211 | 212 | 213 | 214 | 215 | 216 | 217 | 218 | 219 | 220 | 221 | 222 | 223 | 224 | 225 | 226 | 227 | 228 | 229 | 230 | 231 | 232 | 233 | 234 | 235 | 236 | 237 | 238 | 239 | 240 | 241 | 242 | 243 | 244 | 245 | 246 | 247 | 248 | 249 | 250 | 251 | 252 | 253 | 254 | 255 | 256 | 257 | 258 | 259 | 260 | 261 | 262 | 263 | 264 | 265 | 266 | 267 | 268 | 269 | 270 | 271 | 272 | 273 | 274 | 275