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All Things Must Pass
09/08/11/Tue.

akashi-kaikyo.jpg

 山あいの小さな町に帰郷したのである。今年もお盆がやって来た。こうして何度帰って来たことだろう。それに、あと何度帰るのだろう。

 最初はもう二十数年前の大学生の頃、新幹線と汽車を乗り継いで、その後、高速船で、もしくは車をフェリーに乗せて、どれにしたってゆうに一日がかりの道程だったのだ、昔は。今では明石大橋と鳴門大橋を渡れば3時間ほど。都会と田舎の間をいろいろな想いを抱えて(いやはや、考えてみればほんとうにいろいろな想いを抱えて)行きつ戻りつした。

 そう言えば、三年前の火事の知らせもお盆で帰郷していた田舎で聞いたな。

All_Things_Must_Pass.jpg

 All Things Must Passとは言い得て妙だ。何だろうと「すべてのことは通り過ぎて行く」のである。1970年、俺が7歳だった頃の、しかも既に亡くなってしまった人のこの曲のタイトルが39年後の俺を感心させてそして勇気づけるとは、これまたぐるぐると循環してさらに意味を深遠にする。ジョージがシンプルな言葉に吹き込んだ息吹は今も生き続けるのだ。

monk.jpg

 モンクのこの録音は1952年だそうだ。57年も前のこのサウンドにアバンギャルドを、そしてエッジを感じることの不思議。ヴィンテージのABUに宿るエッジにも似ている。ビンビンと鋭敏で迂闊に触ると切れてしまいそうだ。果たして今、ロックでさえこれにかなうのか。

 つんのめりそうなタイム感と不協和音が、不意に俺を驚かせて、そして耳を傾けさせずにはいられない。岡本太郎は「調和は妥協だ」と言ったけれど、モンクの不協和音は(それにタイム感も)まさにそれを体現したものではなかったろうか。

 そんなエッジがいつまでも息づくもの作りが出来たなら、こんな幸せなことはないですね。

august-django-gp.jpg

 さて、「August & DJANGO GRAND PRIX」が開幕!ブログを立ち上げました。
  • (2009-08-12 00:27:23)
Tsunami Cup & Cap
09/08/10/Mon.

tsunami-cup2008.jpg

 速報!今年の開催が懸念されておりました津波カップの日程が決定!9月の大型連休の2日目、9/20です。詳細はまた後日。奮ってご参加下さい。

caps-2009.jpg

 もうひとつ速報!たいへん遅れておりました、メッシュキャップが完成!メイド・イン・ジャパンのオリジナルベースに、今回はなんとフロッキー・プリント!前からやりたかったプリントの手法だったのだけれど、ひょんなことから実現しました。詳細は近日中。

august-django-gp.jpg

 さて、August & DJANGO GRAND PRIXのブログの立ち上げはもうすぐです。既に募集は始めているので、どうかよろしく!要項はとりあえず8/7のブログを見て下さい。

 バナーが入り用ならば上のをどうぞ。小さいですが、クリックすると大きくなります。もしくは例えば「(右クリックで)リンク先のファイルを保存」などとするとダウンロード可能です。
  • (2009-08-10 17:45:29)
Hungry Heart
09/08/08/Sat.

tsunami-cup-tee.jpg

 ジョン・レノンも気に入っていたらしいHungry Heartでまたうるっと来た。もちろんこれはブルース・スプリングスティーンの曲だ。

 「Live / 1975-85」という5枚組みのライブアルバムがある。これを仕事中に聴いていたらこの曲のイントロが流れて、そして歌にさしかかった。久しぶりに聴いたから忘れていたのだけれど、1コーラス目は会場の大合唱なのだ。これに不意を突かれて、どどどっと涙の元がどこかから湧いて出て来た。'85の日本公演では大阪城ホールが大合唱、ろくに知らない英語の歌詞を無理矢理歌った、そのことをありありと思い出したのである。

 そう言えば、彼のライブは長い。3時間以上も演る外タレがかつていただろうか。ほんとうに日本でもそれをやってのけたブルースに誰もが驚いたものだ。その日本公演からどれほども経たないうちにリリースされた、このライブアルバムには確か日本公演も収められていたと思う。あの時の臨場感がまるまま甦るこのアルバムに俺たちはまたも熱狂したのだった。

springsteen-live.jpg

 このアルバムがあまりにもインパクトが強かった。反動でその後の内省的で湿っぽい作風にどうも馴染めず、それにEストリートバンドも解散したりして、そのへんが俺が彼から遠ざかっていた理由かな。今考えると、そのあたりは俺がアメリカのメジャーシーンから遠ざかった頃と重なる。

 思えばブルースと言えども、苦悩すると言うことか。「Everybody's got a hungry heart〜
誰もが渇いた心を抱えてる」と歌うには、彼自身矛盾を抱えてしまったはずだ。彼のその苦悩はそのままアメリカの苦悩だったのでは・・・。

 そんなことを考えつつ、もちろん仕事もしつつ、やがて曲は長いMCの後「The River」に。ここでまたさらにうるうると来てしまう俺なのだった。

 ところで今年は未だ津波カップを開催出来ていない。いつも主催していただくワイルドフィッシュのなべちゃんとそれについてちょっとしたミーティング。おそらく9月にはやれると思う。詳細は今しばらくお待ちを。
  • (2009-08-08 01:50:46)
AUGUST & DJANGO GRAND PRIX
09/08/07/Fri.

august-django-gp.jpg

夕べ書いたように、思いつきのwebイベントを開催することにしました。要項は下記です。(夕べ書いたことと少々食い違いがあるので注意)近日中にイベント用ブログを立ち上げます。

August & DJANGO GRAND PRIX

オーガスト & ジャンゴ グランプリ

応募方法:フィールド(釣場)で津波ルアーズのオーガストもしくはジャンゴを含む良い写真を撮って、必ず住所、氏名、電話番号、コメントを添えてメールで送って下さい。

*オーガストとジャンゴ、あるいはどちらか一方を含む写真を送って下さい。


*コメントは重要です。


*必ずしも釣った魚は必要ではありません。フィールドで撮った写真であればOKです。


*ただし、魚とルアーと人物すべてを含む良い写真は好感度が上がる可能性大でしょう。その場合は撮影者ではなく、釣った本人に賞が与えられます。撮影者には副賞を差し上げます。



締め切り: 9月10日到着分までとします。

審査方法:審査基準は良い写真、それだけです。津波ルアーズ元木が独断と偏見で審査します。

オーガスト、ジャンゴ通じてのグランプリ、準グランプリを選出します。

賞品:グランプリ・・・SUKIYAKI 56 L
   準グランプリ・・・ルアー
   副賞・・・未定

どうかふるってご応募下さい。よろしく!

  • (2009-08-07 15:50:59)
August
09/08/07/Fri.

august-mania.jpg

 意表をついて「オーガストの季節ですね 」というタイトルのメールが送られて来た。リリース当初は、もちろんその季節になったら誰かがやってくれるものと期待はしていたが、忙しさにかまけてすっかり忘れてしまっていたのだった。

 してやられはしたけれど、とにかく「ほっ」と一息つけたような、そんな清涼感のあるメールでした。ああ、もう8月なのだなあ。いやしかし、いつも彼(マニア谷口)には感謝する。

 オーガストはその名の通り今の時期から8月の終わり、残暑の季節にピッタリのプラグだと思うので、どしどし使ってみて欲しい。写真お待ちしております。

 「オーガスト大賞」なんてものを今思いついた。8月中に寄せられた写真の中から選びます。基準は特になし。俺の独断と偏見で。締め切りは今月末としよう。

django-all.jpg

 それから明日出荷のジャンゴもこの季節から特に秋口に使っていただきたいプラグだ。どうもシングルスウィッシャーというと、ベイトを活発に追う秋口のイメージが俺にはある。というわけで、こちらはリリースから9月中の投稿写真について「ジャンゴ大賞」を選んでみたい。

 見切り発進のため賞品はまだ決めてないのだけれど、お楽しみにということにさせてちょうだい。どちらもどしどし応募よろしく。

 それから「DJANGO(ジャンゴ)」の名前をいただいたシゲには明日、賞品をお送りします。それから応募いただいた中から、抽選であと3名様にも同じく賞品が届きます。皆さんありがとう!

GilbertoGil.jpg

Gilberto Gil - Quanta

 とても熱くはあるのだけれど一服の清涼感さえ感じさせるジルベルト・ジルのアルバム「Quanta」である。ジルベルト・ジルはカエターノと並んで賞されるブラジルの重鎮だ。

 実を言うと、俺が所有する彼のアルバムはカエターノに比べると遥かに少ない。なぜなのか考えてみた。

 あくまで個人的にではあるけれどカエターノの方がジルベルト・ジルよりわかり難い。逆に言うとジルベルト・ジルの良さはわかり易い。だから、俺の場合はカエターノをより聴いてみたくなる。世界的に評価の高い彼のどこがどう良いのかを感じてみたいと思うのだ。

 今ではいくらかカエターノの素晴らしさが理解出来るようになった。そんなわけでこれからはジルベルト・ジルにも安心して(?)耳を傾けることが出来そうな予感がある。つまりはもっと聴いてみたい。

 それにしても、それほどまで聴いて理解してみたいと思わせるカエターノには、そもそも魅力が備わっているのでは、と思う。
  • (2009-08-07 02:26:37)
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