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09/09/28/Mon.

 「Gaucho(ガウチョ)」の詳細ページにコメントが全文UP出来ておりません。と言うわけでとりあえず下記に。

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gaucho5.jpg

 特に長いスケートは必要ではなくて、求めていたのはロッド操作に軽快に反応するクイックなスケートとフラッタリング、そしてそれにともなうフラッシングである。それがGaucho(ガウチョ)のコンセプトだ。そのへんをシンプルかつ武骨に表現した。

 ハワイのピーコックバスや西表の川の魚たちはアクションを止めると食わないことがままある。動かし続けてより興奮を誘うのは常套手段であるのだけれど、アクションの幅、つまりスケートの距離が大き過ぎるとクイックにノンストップで動かすことが難しい。それより何より、魚がその振り幅について来ることが出来ず食いそびれてしまうことが多々ある。それに加えて彼らはフラッシングにすこぶる弱い。

 ブラックバスの場合にはこうしたことがそのままあてはまるわけではない、という向きもありましょうが、さにあらずというのが津波ルアーズの見解だ。例えばベイトを執拗にチェイスしている場面なんかは、前述の魚たちとそれほど変わりはない。

 そういう場面には、見た目のシェイプを変えながらフラッタリング、そしてフラッシングしつつクイックに動くプラグが有効なはず。

 また、大きな口で水ごと吸い込んで上手に捕食するブラックバスだって、どうもフッキングし辛いという状況は必ずある。対処法としてはポーズを入れて食うタイミングを与えてやることだけれど、しかしそれでは逆に食わなかったり、あるいは状況(例えば早い流れ)によりポーズをとることが出来なかったり、あるいは止めたくなかったりした場合に、連続でアクションさせても振り幅を抑えてやれば食いそびれは防げるわけだ。

 そんなことを考えつつテストを繰り返し、何よりウッドのサーフェイス・プラグらしいシンプルさとオリジナリティーをデザインした結果がGauchoである。

Gaucho(ガウチョ) : 1980年にリリースされたスティーリー・ダンのアルバム、そしてその中に収録の曲のタイトル。1980年というと、津波ルアーズ元木は高校二年、ジョン・レノンが死んだ年、この頃、この豪勢なサウンドはとても新鮮で、特にタイトル曲の物憂いイントロ、そして劇的に展開してしまうメロディーは鮮烈に印象に残った。
このタイトルそのものにも妙な憧憬がある。調べてみると、どうやら元々は南米のカウボーイ的民族を指す言葉で、アルゼンチン、ウルグアイ、ブラジル南部あたりでは現在もアイデンティティを表すような言葉であるらしい。はっきりしない意味合いや、このスパニッシュ的で絶妙な響きにイマジネーションが広がってしまう。

ラッカー・フィニッシュ : 2006年以来のラッカー・フィニッシュを復活。ウレタン・フィニッシュと比較すると下地からコーティングまでの塗装が一体化して剥がれ難く、またそれ自体が硬いという特徴がある。またウレタンよりもコーティングの厚みは薄くなりがちで、故に多少の手間がかかる。独特の朽ち方や質感がラッカーならでは。
  • (2009-09-28 23:57:42)
Many Rivers To Cross
09/09/28/Mon.

donguri.jpg

 子どもの頃、どんぐりを拾い集めていたのはいったい何故だろう、と思いつつ数個拾ってみる。少し懐かしくて、気持ちの中にポッと花が咲くようだ。しかし何故拾ったのか、思い出せそうで結局思い出せない。ま、たいした理由なんてなかったのだろう。どんぐりは拾うものなのだ。

gaucho-ms-cr.jpg

 そして魚は釣るものなのだ、俺たちにとっては。ただし、そこにはあってもなくても大勢には影響のない細々としたルールがある。自分を律するというにはたいそうな、この自分なりの申し合わせが釣りをおもしろくする。

 俺たちには基本的にルアーで、しかもトップ・ウォーターと言われるジャンルのルアーで釣ることが大前提である。実際は不細工でも下手でもいいのだけれど、お気に入りの服を着て靴を履き、見た目に格好良くたいそう高価な、あるいは高価でなくとも大切な道具で、釣りたいと思わせるルアーを携え、出来るだけ優雅に釣りをする。

 そんなワードローブに加えていただくべく「Gaucho(ガウチョ)」は近日リリースである。

jimmy_cliff.jpg

Jimmy Cliff - The Harder They Come (Soundtrack)

 そして河は渡るものである。「河はたくさんあるけれど、俺の渡るべき河はいったいどこに・・・」と歌われる、ジミー・クリフの「Many Rivers To Cross」が好きだ。特に出だしが。

 最初の2小節を思いついた時点で彼は小躍りしたに違いない。あの部分で既に曲が成立してしまっている。あのフレーズが聴きたくなって時々この曲を聴く。それほど存在感のあるフレーズだ。
  • (2009-09-28 18:14:43)
XTC
09/09/26/Sat.

xtc.jpg

 そろそろXTCが気になる。70年代の終わりから80年代を席巻したインテリジェントなニューウェーブバンド、というのが俺の印象。「君にはわからないと思うけど」的に彼らを語るのが彼らのファンの特徴だ。今に至るまで何かと俺の周りにはそういう輩(皮肉と親しみを込めて)が現れては消えるのである。

 そろそろそういう人も現れなくなったし、それに、若い俺でなく今の俺にならようやく聴けそうな予感がする。1枚だけ手元にある「Oranges & Lemons」がそう語りかけるのだ。

 ビートルズやビーチボーイズ等の60〜70年代のロックのフォロワーであり、しかもポップであると評されながら、一方で売れ線に背を向けたマニアックで矛盾ある音楽性に、魅かれてしまうこの頃の俺なのです。

gaucho4.jpg

 XTC的と言うには少々強引かもしれないけれども、イメージとしての新作ルアー「Gaucho」はそれとそうは遠くないと思っている。どう遠くないかは想像にお任せすることにして、いよいよ10月7日あたりにリリースだ。詳細も近日中にUP。

 既報の通りラッカー・フィニッシュ復活第一弾となる。それがどうしたっていうマイナーチェンジではあるが、これには思い入れがないわけでなく、感慨もあるのだ。もちろんそれだけではなく、津波ルアーズのスタイルをそのシンプルなデザインに、そしてアクションに具現化した、プラグそのものも見ていただきたい。

 そういうつもりでもう少し待っていただいて、そして遂に買っていただき、心して使っていただくのが正しい楽しみ方である。

gaucho-swatch.jpg
  • (2009-09-27 00:36:07)
「明日死んでもいい」
09/09/25/Fri.

gaucho-ow.jpg

 散髪をしてすっきりしたからでもないだろうけれど、「明日死んでもいい」なんていう生き方が理想だな、とふと思う。

 例えば、生まれることと死ぬことは正反対ではなくてひと続きなんだ、とはわかっても、その実、なかなか自分がやがて死ぬなんてことを受け入れ難い。つまり恐いのである。

 だからこそ宗教はあり、哲学はあるのだろうけれど、自分でこれに折り合いをつけることが出来るなら、これはとってもいいなあと思うのだ。「明日死ぬ」のでもなく「明日死ぬかも」でもなく「やがて死ぬ」のでもなく「明日死んでもいい」というような潔さが欲しい。

 ところでGauchoのリリースは来月始めです。詳細を近日中にUP予定。軽快なフラッタリング、クイックなスケーティング、そしてフラッシングが人を釣る気にさせる、そしてもちろん魚にアピールするプラグなのだ。
  • (2009-09-26 01:04:16)
ロケ
09/09/24/Thu.

sunset2.jpg

 四国での撮影が若干寂しいものに終わったから、と言うわけでもないのだが、最近のホームとも言える琵琶湖を「Fishing Safari 2009」の次の撮影地に選んだ。

 9月の終わりとしては暑過ぎるくらいの気持ちのいい秋晴れの、しかし、操船しつつ釣りをするには風がいつものように少々強い午後だった。3時間足らずの苦心惨憺の釣りの後、30分もないだろうなと踏んだ、風も少し緩んだプライムタイム、ただ一度のバイトをものにしたのがこの魚である。

090924.jpg

 56cm、6lbなんていうすんばらしい魚を、しかも撮影中に出すのは至難の技だ。ホームの地の利というのがあって多少の自信はなくはなかったけれど、さすがの俺も少し奮えた。またしてもとっても危ういランディングのおまけ付き。これで俺の琵琶湖での釣りも見てもらえるビデオになる。

 カメラマン&編集のこっすんと琵琶湖に行く道中確認したのは、「Fishing Safari 2009」もとにかく認められようが認められまいが、他にないビデオにすること、そういう部分をより押し進めることだ。最悪の駄作か秀逸な傑作か、評価が分かれるくらいで丁度いい。

090924-2.jpg

 ジーニョでこっすんと食った晩飯はいつもより2割増くらい旨かったのだった。

zinho.jpg
  • (2009-09-25 02:15:23)
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