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New Boots And Panties
09/10/22/Thu.

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Ian Dury & The Blockheads - Straight From The Desk

 昔々のガールフレンドがプレゼントしてくれた、このアルバム・ジャケットが好きだ。モノクロで洒落ていて、しかも我の強いユニークな主張がある。俺が持つ数少ないイアン・デューリーのアルバムのひとつだ。当時はもうCDが主流だったのにアナログ盤をプレゼントするなんてところ、彼女は年下のくせに実にマニアックでませていて、音楽には下手すると俺より詳しかった。短い付き合いだったけれど。

 この頃('77)のロックに対するアンチテーゼ的サウンドはシンプルでプリミティブ、逆にロック然としている。「Sex And Drugs And Rock And Roll」?・・・なんて過激なんだろう、と当時は思ったものだ。それにしてもこれこそはパンクだな、と思う。

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 何年ぶりだろうか、その風貌もスピリットもパンクで頑固な男、TEATノリチカと釣りに出かけた。ちょっと前まではよく一緒に釣りに行ったもんだが、お互いいろいろとあって、別に仲違いしているわけでもないのに、しばらくつるむタイミングを逸していた。

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 他愛もない話をして、そして釣りをした。それだけだけれど、それが楽しいのが友だちというものだ、と言う気がしたのである。

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 「ブラックバス釣りっていい!」ということをしきりにやつは語っていた。そのとおりだと思う。ブラックバス釣りが受け入れるそのキャパシティーは大らかで、遊びとして優れているというところで意見は一致した。

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 何かと大げさなノリチカではあるけれど、あのでっかいランディングネットは俺も買おうかなと思う。あれならすくい損ねることもないかもしれない。
  • (2009-10-23 00:52:21)
The Great Gatsby
09/10/20/Tue.

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 ようやく、ほんとうにようやく「グレート・ギャツビー」を読破した。このところ読書とか、映画鑑賞とか、そういうことに時間を割く余裕がなく、とてもとても時間がかかってしまった。忙しさにかまけて、ということではなくて、どうやら精神的に余裕がない。寒くなると釣りに行く時間が減るので、そういうことに使える時間も増えるとは思うのだけど。このままでは多少不健康である。

 それはさておき、読破に数ヶ月を要したのにはもうひとつ理由があって、凡人の俺にはこの20世紀最高の小説のひとつが不思議なことに読み難いのだった。あの村上春樹の訳をもってしてもである。恐れ多くももの申すならば、何もかもが漠然としてことの真意を測りかねる。もの凄〜くイメージを広げないことにはいけない。

 村上春樹が20年の歳月、あるいはそれ以上の時間をかけて思い続けて来たこの小説の翻訳にはそれ相当の重みがあることは後書きを読めば一目瞭然なのだけれど、その素晴らしさが今の俺にはほんのちょっぴりしか理解出来ていないことがとても残念。もっともっと凄みのある文学だと思うのだけれど。

 文章の奥に広がる世界を想像出来る読解力を養うことが必要かもしれません、この俺には。そのうち再度チャレンジすることになるのかな。

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 さて、これは次にリリースのルアーである。前々から構想はあったのだけれど、とあるとても現実的な問題があって、それを実現させるのに手間取った。見た目以上になかなかの実力者で驚嘆にも値すると思う。このイラストを見て、しばらくは想像を巡らせていただきたい。
  • (2009-10-21 02:09:39)
Animal Planet
09/10/19/Mon.

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 今日も別口で中島さなえの壮行会である。どちらも俺にも関係の深い人たちの集まりであるので、二度目の参加と相成った。

 今日のお店は俺もちょいちょいお邪魔する「しっぽや」(大阪市東淀川駅前/大阪市淀川区東三国1-4-31さわグランドプラザ1階/TEL 06-6399-7869)。しっぽというだけあって牛のテールとか、その他厳選した食材の創作料理がとても美味しいのでお近くの人はぜひ。酒のことはわからないが、ま、いろいろあります。

 ところでアニマル・プラネットというチャンネルがケーブルTVにはあって、俺は夜中にこれをよく見てしまう。今も井戸に落ちてしまった子象の救出劇に目を奪われてしまっていたりする。

 どうやら犬を飼うようになって、動物の見方が変わったようだ。以前から動物は嫌いではないけれど、この歳になってこんな風に視点が変わってしまうとは思いもよらなかった。何を見てもと言うと多少の語弊はあるが、まず概ねどいつもこいつも愛らしく、かけがえがないなんて思えてしまう。例えばそれが魚でもだ。生き物の存在について、生物多様性とか生態系とかといった理屈っぽい見地からでは決してなくて、ありがたく貴重であると思うようになった。

 ま、俺たちは魚をいつもいじめているし、魚だって動物だって食って生きているのだから、ことの善し悪しについては何とも言えないが、その意外性に戸惑って、そして驚いているのである。その変化は興味深く、それに楽しくもある。
  • (2009-10-20 02:16:48)
Peace
09/10/18/Sun.

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 夜中に便所で中国マフィアとヤクザの結びつきを書いた新聞のコラムを読んで、現実離れした現実が新聞に描かれている現実について考える。

 そう言えば、と言うことでもないけれど、今年行ったメキシコではマフィアが長者番付の上位に公然と名を連ねている。(それについてアメリカが抗議したとか)警察のナンバー2とマフィアが結びついていたことも最近明らかになったらしい。地元の日本人観光ガイド氏曰く、刑務所にはこそ泥とかチンピラばかりで、本当の悪党はいないのだそうだ。

 俺たちがメキシコシティーを訪れた際、そのマフィアと警察の衝突が国境あたりで激しさを増しつつあった。スペイン人の学者が少しでもレートのいい空港に両替(エクスチェンジ)をしに行ったところ、帰りにお金を奪われて殺された、なんて話しも聞いた。組織的犯罪が幅を利かせている現実に緊張感を持ったものだ。

 あたり前だけれど、そういうところにも人の暮らしはあって、俺たち観光客もいたりする。そんな中にあってこその優しさもある。人の業というものについて思いを馳せる今夜なのだ。

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グレイトフル・デッド - Live Dead

 最近、今さらながらこっそりとGrateful Deadを聴く。先日ライブがあったレインドッグスの上にあるバーでエジプトでのライブ映像を見かけた。それが結構良くて、見入ってしまったのだった。おそらくそんな風にして見た、そして聴いたのは初めてだったのではないかと思う。それ以来、聴きかじっている。

 バーに行ったのは、その時何故かカウンターの中にいた、大阪のおっさんミュージシャンでは知らない人のいないAちゃんという顔役のおっさんに呼びつけられたからである。彼はその映像を見つつ「Grateful Deadが作ろうとしたコミューンはCIAに潰されたんや、ほんまやで。葉っぱ好きはピースしか言わへん。ピースやなくて戦争せんと儲かれへんからな」とのたまっておりました。一理あると思う。

 ドラッグについて云々するつもりはないけれど、彼らの音楽からまことにピースフルな何かを感じてしまうことは確かだ。彼らが言いたかったことの幾ばくかを解れたような気がしないでもない。

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 今日の琵琶湖は風と夕陽が既に秋深いことを物語っておりました。(写真の夕陽は今日ではないけれど)台風をはさんでおよそ二週間ぶりの湖は季節も進み、水温も水かさもウィードの生え方も変わっていて、果たして魚たちが活発に動くには安定を欠いた状況なのだった。もうひと盛り上がりくらいはあると思っているのだが。
  • (2009-10-19 02:41:55)
イリオモテヤマネコ
09/10/17/Sat.

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 このあいだイリオモテヤマネコを誰だったかクロネコヤマトと言い間違えた人がいたな、そう言えば。何度も言う(こちら参照)ようだが、これを生で「見た」と言うのは凄いことなのだ。

 五十数年西表島に住むひこさんが二度、十数年在住のノブ(One Ocean)は初、同じく十数年のヨウイチ(One Ocean)もあれほど間近で見たのは初なのだそうだ。俺のように年に数日しか訪れない人が、もう十何年目だとは言え、見てしまうのはさらに稀だと言うことになる。うちの嫁なんぞは初めて来て、見てしまったのだからこれはもう奇跡である。初めて来て見てしまうと、そのありがたみは逆にわかり難いとは思うけど。

 条件が揃っていたと言うこともある。この日は雨で時間帯は日暮れ時、場所は海辺の道路、これが高確率で彼らと出会う条件だったのだ。

 雨が降ると道路に5cm~10cmくらいのカニがどこからか湧いて出て来る。これを車が轢いてしまう。そこへこれを食べにカエルが現れる。そしてまた轢かれたりする。それを食べにヘビが現れる。それが轢かれたりする。雨の日の道路は食物連鎖でてんやわんやの修羅場と化す。ヤマネコが行動する時間帯は早朝と夕方なのだそうで、この時間になると彼らもこの修羅場に参戦するのである。

 そんなわけでこういう条件で彼らはよく目撃されるのだそうだ。したがって他の動物の例に漏れず、交通事故にも遭い易くなってしまうが。

 この日の昼間、自然動物保護センターでこれについて学習した直後だったから、偶然とは重なるものだ。偶然は人を興奮、そして感動させる。

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 釣りなんて度重なる偶然の結果である。ただしそれに向かっていろいろと策を労することも、骨を折ることもまた楽しい。結果に至るまでの紆余曲折があればあるほど、感動も大きいのだ。

 彼の一本もそうだ。旧吉で52cmなんて驚きである。俺はまだ釣ったことがない。それに彼の言い草も洒落ている。詳しくはこちら

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Dengue Fever - Sleepwalking Through the Mekong (Dengue Fever Presents)

 彼の職場タ◯レコで先日買った3枚のCDのうちの1枚がこの「Dengue Fever」である。迷わず手に取ったこのバンドが、昨年来くらいかな、俺はかなり好きなのだ。カンボジア出身の女性ボーカルとLAのアーティスト数人のバンドである。

 70年代ロック然としたサウンドに旋律も歌い回しも独特のカンボジアン歌謡(どんなものかは想像の域でしかないが)が乗っかったような、その淡々とした、しかし亜熱帯の湿気を感じさせる生々しい音楽に、過去と現在を繋いで、そして未来をも育みそうな勢いがある。

 彼らのドキュメンタリーDVD(これはまだ見てない)とセットとなっているくらいだから、脂が乗り切っているのは今なのかもしれない。誰もが今すぐ跳びつくような代物では決してないが、聴くなら今だ。
  • (2009-10-18 01:02:57)
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