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骨太
09/11/07/Sat.

grupo_fantasma.jpg

Grupo Fantasma - Sonidos Gold

 なんとも強力なモダン・ラテン・バンドの登場である。少し狙い過ぎか?という懸念もぶっとばす、怒濤のラテンリズムと、骨太でド派手なホーンズ、ファンキーなギターがぐいぐいごんごんこれでもかと押し寄せるのだ。あのプリンスも、そして最近コペンハーゲンのWOMEXも制覇した
ダックスープ・カワハラも大絶賛の「Grupo Fantasma(グルーポ・ファンタスマ)」なのである。

 アメリカはテキサスなんてところ、先日来紹介しているライ・クーダーやテキサス・トルネードス、ロス・スーパーセブンにも縁は深く、そんな土地柄、そしてこの志向ならこのくらいの骨太さも頷けるというもんだ。「Yerba Buena(イエルバ・ブエナ)」にも迫る衝撃ではある。

mighty_arrow_tdm_back.jpg

 さて、そんな骨太志向では負けるわけにはいかない、ダックスープ・カワハラは大絶賛もプリンスはそうでない、津波ルアーズである。じきにリリースとなる写真の「Mighty Arrow Tandem」の後姿なんて、凄まじく異彩を放っているのだ。

sonicmaster-gl.jpg

 それにもうひとつ、夕べようやくあがった上の写真の「Sonicmaster」の新色ゴールド(サイドカップ)は絶妙の色具合である。

sonicmaster-iv2.jpg

 もう一色はアイボリー。今シーズン酷使した俺の「Sonicmaster Ivory」(上の写真)はなかなかの面構えになってまいりました。新色はパーミング・ガードがべっ甲調ではなくパール調に変わる。

 発売まで後少し。
  • (2009-11-07 14:04:52)
人生航路
09/11/06/Fri.

mighty_arrow_tdm_sw.jpg

 もはや頑固じじいと化し、その所作はまるで人生航路ではあるけれど、相変わらず妬ましくも饒舌な、そして感情ほとばしるライ・クーダーのギタープレーは健在でした。それを支える適当そうで、そうでない、シンプルの極みのニック・ロウのベースも円熟の域。ライ・クーダーもニック・ロウも歳をとったもんだ。そのやりとりは古き良き時代ののぼやき漫才のようでもあったのだ。

ry_cooder.jpg

 それにしてもギター、ベース、ドラム(ライ・クーダーの息子)、3ピースのアンサンブルがなかなか新鮮。それ故にライのスライドの、例えば倍音のサスティン、弦をこする音、そんな重要なノイズさえはっきり聴こえたりして、これらもまた音楽であることを再確認する。

 もうひとつ発見したのは両名のその歌の良さだ。それほど凄いと思ったことも実はこれまでなかったけれど、あらためて聴くとさすがに壺を心得ているのだ、これはやっぱり。

nick_low.jpg

 久しぶりにいいライブに気を良くして、一週間ぶりにラストオーダーぎりぎりのジーニョへ向かう。本日もお任せで晩ご飯。久しぶりに出たエリンギのチーズフリットはやっぱり美味かった。

091106zinho.jpg
  • (2009-11-07 01:48:09)
Boomer's Story
09/11/06/Fri.

mighty_arrow_tdm_all.jpg

 「Mighty Arrow Tandem」のサンプルが出来上がった今日、これからライ・クーダーとニック・ロウを見に行く。危うく忘れてしまうところだった。

091105-2.jpg

 どうも最近、おっさんについて、あるいは歳をとることについて書く事が多い。ライ・クーダーとニック・ロウにしても、これはおっさんの、しかもごくごく一部しか興味がないわけで、これで今日も、ひょっとすると明日もこの話題となるのだ。

ry_cooder_boomer.jpg

Ry Cooder - Boomer's Story

 それにしても今もライ・クーダーを聴いているのだけれど、「Rally 'Round The Flag」なんて涙がこぼれそうだ。それに彼らの共演なんてそうそう見られるもんではない。少しわくわくしているところである。

091105-1.jpg

 さて、週末をかけて「Mighty Arrow Tandem」のページを作るつもりなので、UPは週明けといったところでしょうか。
  • (2009-11-06 17:15:36)
No Reason To Cry
09/11/05/Thu.

no_reason_to_cry.jpg

Eric Clapton - No Reason to Cry

 今日はお昼からほとんど同い年(ひとつ違いだったっけ?)のおっさん同士で琵琶湖へ。彼=Howlingマツイ氏は先日の展示会でうちのアパレル、バッグ等を扱っていただいた、とても気さくで気のいいおっさんなのである。会ったのは9月だったろうか、その時にした約束がこんなに遅くなってしまったのだった。

 人によるけれど、会って間もない、少しぎこちないやりとりの中にも、おっさん同士にはおっさん同士の気遣いしない落ち着くべき空気というようなものがある。もちろん全てではなく、それは親密でリラックスしたわかり合える瞬間と言っても支障はない。

 「No Reason To Cry」そういう空気に満ち満ちている。こうやれば・・・ああ、そう来るんだネ、なるほどなるほど、じゃあこう返してみるか・・・よしよし・・・といった、驚きはないものの、息が合って尚個性は際立つような間合いとか、応答が憎たらしいほどに繰り返される、エリック・クラプトンのアルバム。

 脂の乗り切ったクラプトンとディラン両名のデュエットにロビー・ロバートソンのピッキングハーモニクスが絡むなんてことはもうあり得ないと思う。その他、ザ・バンドのロビー以外のメンバーやジェシ・エド・デイビス、ロン・ウッド、ビリー・プレストン・・・参加メンバーは奇跡のような取り合わせなのだ。リラックスして息の合った、しかし主張のある彼らの空気が心地良い。

 マツイ氏とはもう少し早い時期に一緒に釣りに行ければ良かった。暖かさが少し戻ったとは言え、夕方には少し気力を奪うくらいの冷気がやって来る。俺の2バイト、1フィッシュで一矢報いたのが幸いでした。
  • (2009-11-06 02:27:56)
Ups & Downs
09/11/04/Wed.

mighty_arrow_tdm_smpl.jpg

 「Mighty Arrow Tandem」のサンプルが完成間近、そんなわけで注文受付開始も間近である。今回は数量抑え気味の厳選5色展開で今月中旬以降リリース予定。詳しく知りたいあなたはページのUPがまだなので、直近の津波タイムズを御覧あれ。ほんとのところ、うちの浮沈を握る渾身のプラグですのでどうかよろしく。

 さて、少し前にと言っても、もう一月以上前にここで告知して以来、ほったらかしの新色「Sonicmaster」のその後。アイボリーのサイドカップはとっくの昔に塗り上がっているのだが、アルマイトで着色するゴールドが未だあがっていないのが大幅に遅れている理由である。

sonicmaster-field.jpg

 俺の考えるゴールドと実際にアルマイトの作業をするハシQのゴールド、それから実際に上がって来るサンプルのゴールド、三者の擦り合わせにとても手間取っているのが現状だ。ABUのシャンパンゴールドでもなく、レスポールのゴールドトップでもない、しかしそれらを彷彿とさせるようなゴールドが俺たちの目指す色。決してキンキラキンの悪趣味であってはならない。しかし、これが、なかなか納得のいく色に染まらない。

 1個だけ上がって来た1stサンプルがあまりに理想に近かったことも原因のひとつ。この色にするには技術的問題が山積みだった。いっぺんに染めるのは難しく、かと言って1個1個染めるには手間がかかるし色も均一でなくなる・・・等々。かと言って、普通の工場に任すにはミニマムロットに満たない。(アイボリーも普通はこのくらいの限定数では塗ってもらえない)困ったもんだ。しか〜し、前回のミーティングでは悪戦苦闘のハシQにも光が見えたようだった。何とかしてくれるやつなのだ。

 こうしてまるでカスタム・オーダー・メイドのようなリールが出来上がろうとしているのだった。お知らせ出来るまであともう少し・・・だと思う。

stevie_ray_voughan.jpg

 ギタリストとしての理想形として、かつて俺が強く憧れた人のひとりにスティーヴィー・レイ・ボーンがいる。彼のプレーには隙がない、フィンガリングにもサウンドにも。例えばジミヘンの「Little Wing」のカバーは数々あれど、彼のほど繊細で大胆で凄まじいカバーはない。

 感情を思うままにほとばしらせる、流麗かつ力強いそのギターワークは誰にも真似出来ないのである。なんということか、三十台半ばにしてコンサート終了直後の飛行機事故でこの世を去った不世出のギタリストだ。

 それにしてもロック・スターというのはどうしてこうも劇的な死を遂げるのだろう。
  • (2009-11-04 20:53:29)
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