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生ガキ
12/10/14/Sun.

129416Road.jpg

 風邪をひくと思い出す風景がある。そのひとつが二度目のメキシコで目の前に山と積まれた生ガキ。

 レイク・バカラックに向かう道中、ロッジを仕切る年配の白人に案内された海辺のレストラン、屋外の席に座って同行の面々とランチと相成った。おそらくいろんな料理が出たとは思うのだけれども、俺が覚えているのはその生ガキだけ。

 その時風邪をひいて体調が悪かった俺には、海外で供された生の海産物なんて毒にしか見えず、悪いとは思ったがまるで手をつけなかった。それは陽気なマリアッチのバンドの演奏とともに、朦朧とした意識のせいか、霞のかかったような灰色の景色として俺の心象に刻まれている。

 先日、一緒に行ったアカシとたまたまその話しになった。恐々とそれをいただいたアカシによると、どうやらそれは生暖かかったのだそうだ。

A-Night-at-Birdland-vol.jpg

A NIGHT AT BIRDLAND

 夕べ汗をかこうと風呂に入りつつ村上春樹を読んだら、アート・ブレイキーが聴きたくなった。

 そういう時に聴くのは今のところ「A Night at Birdland Vol.1」だろうか。確か「Moanin」が俺が買ったアート・ブレイキーの最初で、この「A Night at Birdland Vol.1」が二枚目だったと思う。「Moanin」は決して悪くないが、威勢の良い熱のこもった生演奏を収めた「A Night at Birdland」の臨場感には一歩も二歩も譲るというのが俺の見解。

 それにしてもこれほどしんどい風邪は久しぶりだなあ。彼らの熱に気圧されて風邪がどこかへ行ってしまえばいいのに。
  • (2012-10-14 16:06:58)
休み
12/10/13/Sat.

121013Takashi.jpg

 風邪が酷くて高知行きをあきらめる。今日明日あたりがピークだろうと。何が辛いって長時間の運転が辛いので、無理はしないことにしました。大会参加の皆さん、いやはや申し訳ない。

 大会で同船するはずのタカシ君から写真付きお見舞いのメールをもらった。買ったばかりのSukiyaki56Lで初の獲物だそうだ。ちなみにルアーはVivo
「スキヤキ56L前評判通りかなり使いやすかったです!
今度のカーボンも楽しみにしときます。」
とのインプレッションにはちょっと元気をいただいた。

 そう、「今度のカーボン」とはSukiyakiシリーズだからグラスとカーボンのコンポジットではあるのだけれど、カーボンの割合をより多くしたモデルSukiyaki56LCのこと。うちのロッドにしては超軽量(最軽量)で、かなり細く、しかもSukiyaki56Lの良さは継承しているという優等生です。これを年末あたりにリリースしようと思っている。

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 Nivaの予約はお店では今日が締め切り、明日なら滑り込みセーフというところでしょう。あなたのタックルボックスにぜひひとつ。

sonicmaster-2012-3.jpg

 次のSonicmasterについては早くも問い合わせがあったことだし、カラーについて少々説明させていただこう。

 今回もランドナー(自転車です)を塗装しているところにスペシャルオーダーしました。つまりはランドナーに塗装するのと同じ塗料、同じ塗装方法で塗装しています。津波ルアーズのオーダーはパールミントグリーンとパールオレンジで、好評だった前のカラーを踏襲しつつニュアンスを変えて欲しい、と言うまことにわがままなもの。しかし、これに見事に応えていただきました。

 パールミントグリーン(仮名)は前のミスティーブルーに少し黄味を加えた、またしてもフェンダーのカスタムカラーにだってありそでなさそなカラーに仕上がる。こういう微妙なニュアンスの小粋なカラーで、こういうオールドファッションなスタイルのリールがあってもいいと俺は思うのだ。

 パールオレンジ(仮名)は、これは知る人ぞ知るランドナーで言うところのビーズオレンジというカラーなのだそう。実を言うと、メタリックブラウンとメタリックオレンジ、あるいはクリアーブラウンとクリアーオレンジというのは紙一重と言ってもいい似通ったカラーで、少しのさじ加減でどちらにも見えてしまう。それはこのパールオレンジを見ていただければご理解いただけるかと思う。だからこの色は明るいパールブラウン、あるいはパールオレンジと言っていいかと思います。

Maria-Muldaur.jpg

Maria Muldaur

 おっと、熱が入りすぎて、また具合が悪くなって来た。今晩はマリア・マルダーの優しい歌声なんかを聴いてゆっくりしたら、栄養のある飯を食って早めに寝るのだ。今日は思いもかけない久しぶりの休日です。
  • (2012-10-13 20:21:04)
UNDERGROUND
12/10/12/Fri.

121012GrandeO53cm.jpg

 破顔一笑とはこのことだ。どうでしょうかこの笑顔、こっちまで嬉しくなってくる。投稿してくれたのは名付けてグランデ小川。いろいろ自己記録づくしの魚だそうだ。詳しくはこちら

ShintaroUCCutT.jpg

 そのグランデ小川もそれから真太朗も愛用してくれているのがUV-Cut & Dry Tだ。着用するとこんな感じになる。彼らにはなかなか黄色が似合ってます。

 このUV-Cut & Dry T3/4スリーブTはこの秋の新作。そのままアウターにベースレイヤーにオールシーズン着回せます。オンラインストアにて絶賛発売中!

NivaSC-GP.jpg

 さて、明日の午後には高知のY・STYLEのイベントのため徳島の実家に向かうつもりなのだけれど、風邪をひいて喉が痛いのなんの。どうも季節の変わり目に俺は弱い。困ったもんだ。

 そのイベントの日、あさって14日がNivaの予約受付締め切りなので、各ディーラーにおいては今日明日あたりが予約締め切りとなっているのではないかと思います。

 このペンシルベイトに関しては、実は結構長いこと取り組んで来た経緯(うまくいかず、投げ出していた期間もそれはもちろんあり)があって、幾多のプロトタイプが俺の手元にはある。いろいろやるうちに今のNivaに落ち着いたわけで、その中には今の形状のヒントとなった少し短いヴァージョンもある。ただ、これは俺が当初思い描いた長めのスライドを演出出来なかった。

 それにしても頭の端にひっかかっていた、これのNivaと同じくニュルンっとした、しかしNivaよりは切れ込みの鋭い短いスライドが、またぞろ頭の表側に浮上して来るのだ。と言うわけで、これはもう一度プロトタイプを練り直し、メキシコでもテストして、そのうち製品化したいなあと思っているところ。

UNDERGROUND.jpg

Underground

 「ひっかかる」と言うと、いつもやたらと「ひっかかる」のがモンクのピアノ。

 昨日だったか、またしても彼の音楽が俺の右脳をコリコリとひっかいた。このアルバムは俺が所有する彼のアルバムの中でもあまり目立たない存在ではあったのだけれど、例えば捨て置かれたプロトタイプのルアーみたいに、ある日突然その存在を主張するのでは?という予感はあった。案の定だ。

 そのタイトルが「UNDERGROUND」とはよく出来た話。確信犯?というのは考え過ぎだろうか。
  • (2012-10-12 20:36:03)
Niva ! 50cm !
12/10/11/Thu.

121010BiwakoNiva50-2.jpg

 やつにしては上出来の働きぶりだ。来週リリースのNivaで50cmを仕留めるなんて。「これで釣れ」とは言ったものの、これほどの魚を釣るとはまるで期待していなかったから、これぞ嬉しい誤算なのだった。

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 少々痩せてはいるけれども十分立派なこの魚は「アクション後のポーズで喰わせた」のだそうだ。初めて扱うNivaをコントロールしてバイトに持ち込むとは、バンバの腕もさることながら、Nivaの仕事もたいへん素晴らしい。たいへん素晴らしいが、やつが後々しつこく語る蘊蓄はたいへん面倒だった。いつものことではあるけれど。

 ともあれ、リリースを前にして良い魚をお見せすることが出来て本当に良かった。

sonicmaster-2012-2.jpg

 さて、Nivaに同じくSonicmaster MM-4600SD 3rdの準備も進む。画像はキャスコン(ヴォリュームノブ)とパーミングガード(ピックガード)とエンブレムを載せてみた今回のカラーのサイドカップと2ndを一緒に撮ったもの。

 3rdと2ndはこうして見ると明らかに違うことがわかっていただけると思う。2ndのカラーはとても気に入っているのだけれど、それでも変えてみたいと思った結果がこれ。

 ロットによってカラーのニュアンスが変わるというのは、例えばFenderにだってABUにだってよくあった。そういうしょうもないところにどういうわけか憧れてしまうところが俺にはあって、それを人為的にやってしまったということ。ただし、単に変えたということではなくて、2nd以上に3rdのカラーは何とも言えない微妙なニュアンスを持っていて、それはそれはとてもいい色なのです。

 今日、パーツともどもイスズに送ったので、11月にはリリース出来るかな。

les_negresses_vert.jpg

Mlah

 そろそろ忘れ去られようとしているレ・ネグレス・ベルトを今日は。とは言え、俺には忘れることなんて出来ない、この世で最も粋でいなせなバンドではある。さすがフレンチの洒落者はセンスの切れが違うんだなあ。ここに醸し出される音楽は世界のあらゆるところから抽出されたものではあるのだけれど、だからと言って彼ら以外に再現不可能な世界なのである。

 言葉にならないニュアンスが意味を持つ(あるいは意味のある微妙な差異をもってニュアンスというのか)ことは多々あって、それがセンスということなのかもしれないなあ、とレ・ネグレス・ベルトを聴きつつ思うのでした。

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 14回目10周年の津波カップのバナーが出来たので掲載。今年は11/4です。詳細は近日中にワイルドフィッシュのサイトにて。
  • (2012-10-11 15:54:55)
無駄
12/10/09/Tue.

121002Aigawa2.jpg

 ロスアンゼルスのホテルを予約しようとインターネットを見つつ、いろんな雑事をしつつ、考え事をしつつ過ごしているだけでほとんど一日が終わる。結局何も進んでいない、今日はそんな日だ。

 これでいいのか?とあせりつつ、これでいいのだとバカボンのパパよろしく独りごちることが出来たのは、ただ今デヴィッド・リンドレーを聴いているからかもしれない。かれこれ20年くらい前にはこれをよく聴いた。久しぶりに聴いてもこのソロデビュー作「化けもの」は相変わらずご機嫌だ。ボーダーレスでリミット知らずの彼の音楽はリリースから30年を過ぎても我々の心をほぐす。

NivaDF-NT.jpg

 例えばそんな風に日常のしこりをほぐすことが津波ルアーズにも出来るなら、それは望むところであるのです。そういう想いも込めてプラグにカエルを描いたりもするわけだ。

El-Rayo-X.jpg

El Rayo-X

 無駄なように見えて、あながちそうとも言えない、そういうことが俺の仕事であればいい。そう思えば、今日の一日だって・・・。
  • (2012-10-09 19:31:20)
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