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Pet Sounds
10/02/08/Mon.

anglers_inn_light.jpg

 「Pet Sounds」・・・決して嫌いではないし、タイトルも好き、ジャケットも好き、数々の評価も知っている、なのに、もうひとつこの名盤の良さが心の底からは理解出来ていない、そんな気がする中年のひとりである。

 とは言え、今夜は「Pet Sounds」を聴いている。

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Pet Sounds

 出荷の準備を夜遅くに終えて、脱力の月曜日である。かれこれひと月にわたって風邪をひいていて、少しまたぶり返しているような気がして、そのせいもあるのかもしれない。

 夫婦でラーメンを食って帰宅。俺はごくごく普通ランクの味であると思うラーメン屋なのですが、えてしてそういうのがうちの嫁は好きなのです。今日のお店に彼女が行くのは初めてで、案の定これは「あり」だと申しておりました。高速のサービスエリアのラーメンなんて彼女にとっては理想であるらしい。関係ないけれど、俺の場合は何はなくとも餃子は必須である。

 さて、今日はひとりの知人がメキシコ行きをほぼ決めた。税理士が16日から俺たちのメキシコツアーに同行する。15日の確定申告を終えた次の日に出発とは、なかなかクレイジーだ。なにもそんな日に無理して俺たちと行かなくとも、もう少しゆっくりと余裕を持って行けばいいのに・・・と思うのだけれど。

 まだ大韓航空には空きがあり、ロス〜マサトラン(メキシコ)のアラスカ航空にも空きがあるようだ。聞いたところではかなりチケットは安い。未確認だけれどおそらくロッジにも空きはあるでしょう。まだ決して遅くはないので、興味のある方はメールを。空きがある限り、ツアー参加可能です。もちろん税理士の方も歓迎。

 ちなみに彼の日程は俺たちより釣りの日程が一日短く、ロスでの一日観光をしないせいで、帰国は2日ほど早い。全8日間の日程である。
  • (2010-02-09 02:52:50)
中年の結論
10/02/07/Sun.

anglers_inn_mini_church.jpg

 いつもの空があの空と繋がっていることをリアリティーをもって感じられること、それはやはり旅のメリットであると思う。上を見上げて少し意識すれば、空が本来もつであろう青をありありと思い浮かべることが出来るのは、西表島の空を知っているからである。日常のストレスも、あの空と繋がっている空を見ることで、もしかしたら少しは軽減出来ているのかもしれない。

 西表島に限らず、ケアンズの空も、ハワイの空も、インドネシアの空も・・・そしてメキシコの空ももちろん確かに繋がっている。確かにそれが繋がっていたと確信出来ることが、出かけることの恩恵で、それは人生の宝である。

 だから出来れば生きているうちに、なるたけ遠くへ出かけたいと思う。それが若い頃には出不精だった男の中年の結論だ。出不精男を変えたのは初めての西表島で、それはつまり、例えばメキシコへも俺を連れて行った。そしてメキシコはメキシコなりに俺を変える。

 波長というあいまいな尺度があって、その土地、あるいは旅そのものが持つそれと、自分の持つそれがよっぽどフィットした時、人はまた行こうと強く思う。強く思わないと実現はしない。

5bymonkby5.jpg

5 by Monk by 5

 あるいは音楽も違う世界へ俺たちを連れて行ってくれるツールなのかもしれない。それから釣りも。

 何かが共鳴し合った時、ゾゾっと体を何かが走る。そういうことの繰り返しであるような気がする、釣りも音楽も。

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Alice

 明日、おそらくGaucho+が完成をみる。明後日出荷となります。どうかよろしく!

 Little Rockの受注は既に締め切って、今月中リリースの予定。

 おっ、そうそう、今日はタマタマルアーの吉野が事務所にやって来た。相変わらずである。
  • (2010-02-08 00:21:29)
Latin Playboys
10/02/06/Sat.

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 「自民党田中派以来の古い政治のにおいが強まる。〜新しい政治は、どこへ行ったのか。ため息が出る」と新聞の社説にあった。どっちがやっても一緒、という世の中にあった悪い予感そのままの展開と、止まるところを知らない不景気に陰鬱な空気が蔓延していないでもない今日この頃だ。

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 そんな折、と言ってはなんだが、今日はWORKS 2010に行ってきた。盛況と言っていいと思う。

 ショーケースに収まることを前提に作っているわけではないので、ちょっとした違和感はあるものの、実用はもちろん、ポップアートとしても堪えられるよう作っているつもりなので、こうした扱われ方はのぞむところ。おもしろい試みではあると思う。

 反して、こうして並べられると、凡百の作品群に埋没してしまいそうな危機感もあって、刺激にもなった。もっともっとシンプル、かつさらにユニークなルアーを作ることに邁進しなければと思う。

 顔なじみのお客さんたち、それから何人ものルアービルダーに会っているときりがないので早々に退散。帰ってコーティングの上がったルアーのリグを組むつもりが、乾いていなくて今日はあきらめる。

 そうこうしていると珍客があった。ローカルのトミーがWORKSから流れて、俺と共通の知人に連れられてやって来たのである。前から摂津ビルヂングには興味があったそうな。会うのも話すのもとても久しぶりだ。

 想像以上に少ないやつのリリース量にあきれつつ、いろいろと話しをして時間が過ぎる。ブライトリバーのまつもっちゃんも交えると余計にきりはなく、そこそこに区切りを入れた。本当ならば、俺はリグ組みに忙しいはずだったのだけれど、ぽっかり空いた時間にやって来たのだから、それはそれで縁があるような気がして、いい時期に釣りに行く約束をして送り出す。

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 うちのMac Book ProのiTunesはなかなか優秀で、今夜は一曲目にジミヘンの「Red House」を選んだ。ジミヘンには未だにハッとする。

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ザ・ベスト・オヴ・フイッシュボーン

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Dose

 その次にはFishbone、その次にはなんとLatin Playboysの2枚目から1曲。心憎い選曲だ。俺のライブラリー(時々、ルアーのジャンルのひとつであるライブリーをライブラリーという人がいるけれど、それは間違いです。「ライブリー=活き活きした」というような意味が「ライブラリー=蔵書、図書館」になってしまって意味不明です)から選曲するのだからあたり前だけれど、それでもちょっと感心してしまうことが時々ある。偶然にしては出来過ぎだったり・・・。

 Fishboneは強力なリズムが武器のミクスチュア・ロックの急先鋒だった。音にその頃の勢いが現れております。Latin PlayboysはLos Lobosのルーイ・ペレスとデヴィッド・イダルゴ、それからプロデューサーで有名なミッチェル・フルーム、彼と良く組むことのあるチャド・ブレイクというエンジニアのユニット。プリミティブかつモダン、エスニックで有機的なサウンド。ロス・ロボスとともに俺のフェイバリットである。

 それにしてもFishboneとは名前がいい。これを俺は自分のソロアルバムのタイトルの一部にいただいてしまったくらい。Latin Playboysとなると、これはもうさらに抜群のネーミングセンスだ。
  • (2010-02-07 01:00:10)
Monk
10/02/05/Fri.

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 告白すると、俺はもともと人見知りをするし、社交的でも協調性があるわけでもない。それにしてもどうも最近内にこもりがちではある。

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Thelonious Himself

 だから修道僧(=Monk)と言うわけではないのだけれど、セロニアス・モンクが気になる。どうやらトム・ウェイツも彼のことが好きらしい。そう言えば、随所にモンク的であると思われる節がないでもない。

 とにかく彼の演奏は俺にとってはひっかかる。スムース、流麗であるとは言い難く、ゴシゴシ、カリカリ、ひっかかれているような感覚があり、それでいて気持ちは悪くなく、むしろ気持ちいい。まるでうちの愛犬に「撫でて撫でて」と前足でガリガリされるような、そんな無視出来ない、少し愛らしいと思える、そういう気持ちに似ていなくもない。

 さて、明日は社交的に気分を切り換えてWORKS 2010に顔を出そうと思う。
  • (2010-02-06 02:10:54)
Sam & Dave
10/02/04/Thu.

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プラティナム・コレクション(スーパー・ファンタスティック・ベスト 2009)

 今夜のBGMはサム&デイブ。いつ聴いても心が躍る。昨日の話しに続き、今日もまた60年代。彼らが鳴かず飛ばずの前のレーベルからスタックス(サザン・ソウルの名門レーベル)に移り、花開いたのは66年の「Hold On! I'm Comin'」からだそうだ。

 ちなみに彼らのバックを務めたブッカーT&MG'Sと、少し前に紹介したブルース・ブラザーズのバンドとでは、ギターのスティーブ・クロッパーとベースのドナルド・ダック・ダンがかぶっている。ドナルド・ダック・ダンはいつだったか、厚生年金のエリック・クラプトンのバックで生を観たことがある。

 ところで、最近、俺はどうも音楽を聴くことに素直だ。例えば以前は意識しなければ聴くことが出来なかったジャズなんかがスーッと耳に入る。バンドでステージを踏むこととか、作品を作ることだとか、そういうことからしばらく離れてしまっているからだろうか。悪くない。ただし、相変わらず最近の日本の音楽を聴こうという気にはなれないが・・・。

 例えばTVでよくわからない音楽を聴くことになるのなら、そそくさとスイッチを切って、今夜はサム&デイブを聴くのである。それが100倍よろしい。

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 さてメキシコ行きは3月である。とても楽しみだ。「この不景気にメキシコへ行ってる場合か?!」とおしかりをうけてもおかしくないこんな時期にメキシコへ行くには、それなり理由がある。ま、おしかりをうけるいわれはないのだが・・・。

 いろいろある理由の中でも、それなりの理由として相応しいのはいったい何?と自問自答してみる。考えたのだけれど、まずは不景気をぶっとばしてでも「行きたい」ということが一番の理由。これまで6年?7年?毎年行き続けてなお、未だ俺や明石にとっては価値あることなのだ。それはあるいはそれだけ行き続けたものにしかわからないことなのかもしれない。

 「したい」からと言って「してしまって」いては世の中たち行かないということもある。でも、その「したい」ことをそのまま仕事に結びつけてきた俺たちにとって、その「したい」と思うことはとても大切なのである。

 それが率直なところだ。それ以外のいろいろな理由ももちろんあるのだけれども、それについては近々書いてみようかな、と思う。
  • (2010-02-05 00:44:29)
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