<< March 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>













★ Sonic Cigar SL ★


★ Lake El Salt 2012 ★


★ Slapphappy Shad ★


★ Niva ★


★ Vickitan ★


★ Slapphappy Beaver ★


★ NEZUMI ★


★ Brand New Items ★









































★ New Release Info. ★
UTAMARO RECORDS
ANTS MOTOKI - ANY TYPES OF FISHBONE ASIAN SONIC ENSEMBLE
Links
Categories
Archives
Tools
top
La Pistola y El Corazón
10/03/01/Mon.

kaeru-wl-cfr.jpg

 このパターン(クレイジーフィッシュ、今回の場合はクレイジーフロッグ)のイメージソースはメキシコの骸骨である。「だった」というのが妥当か。何度も塗るうちにかなりの変遷がある。カエルに塗るのはこれが初めてだ。

 メキシコには死者の日、日本で言うお盆のような日に骸骨祭りが繰り広げられる。この日には国中が骸骨だらけになるのだそうだ。これに行ったことはないのだけれど、それでなくても街では骸骨を頻繁に見かける。マヤ・アステカにも由来するらしい、メキシコの死生観では、死は「恐怖」や「悲しみ」の対象ではなく「笑ったり楽しんだりする身近なもの」で、したがって死の象徴である「骸骨」は愛すべきもの。骸骨はメキシコでは縁起物のようだ。

 このパターンもそれほどシリアスなイメージではないと思っている。それに意識してあまりエッジの立たない、ゆるい雰囲気で塗ってある。メキシコの民芸品は日本の伝統工芸のように精緻ではなく、その大らかさがキュートだったりするのだ。

La_Pistola_y_El_Corazon.jpg

La Pistola y El Corazon

 このパターンにはロス・ロボスのこのアルバムが似合う。チカーノ(メキシコ系アメリカ人)のルーツを前面に打ち出したカバーアルバムだ。

 アルバムタイトルの「La Pistola y El Corazón = 銃と心臓もしくは銃と心」も意味深で、そのタイトル曲は哀愁溢れるメロディーが泣ける。意味はわからないのだけれども・・・。

 聴いていると、いよいよメキシコ遠征も近いな、という気がして来た。

 カエルWLのPVはもう見ていただいただろうか。見ていない人はぜひ。http://www.youtube.com/watch?v=V6a_yP6sIsM&feature=player_embedded

 そうそう、ひとつ言い忘れたことがある。もちろんお気づきの方もいるとは思うけど、今回のカエルはオリジナルサイズの小さい方、しかも材料にアユースを使っていることで、津波ルアーズとしてはとても軽い部類の1/2ozクラスとなっております。
  • (2010-03-02 00:17:21)
Turquoise Stripe
10/02/28/Sun.

kaeru_wl_ts.jpg

 このカラーパターンはターコイズ・ストライプと名付けた。その色合いがターコイズの原石に似ていると思ったからだ。ちなみにベリーはナチュラル、木目がそのままで着色はしていない。

 全然別のパターンをMacでシュミレーションしていたものの、実際にはうまくまとまらず、いろいろやっているうちにこうなった。偶然に気に入ったものが出来上がると、少し得した気分である。

tropicalismo_argentino.jpg

トロピカリズモ・アルヘンティーノ

 このカラーパターンにはインディアンとか南米のインディオとか、どうもそんな雰囲気がないでもない。そこで思い出したのがトロピカリズモ・アルヘンティーノ。アルゼンチン音響派なのだそうだ。「60年代末期におけるブラジルのトロピカリズモ運動にも比肩する革新的音楽」かどうかはわからないが、気持ちの良いサウンドのコンピレーションであることには違いない。

 一口にアルゼンチン音響派とは言っても、一見して共通項は見あたらないくらい多様。もちろん刺激的ではあるし、全体を覆う実験的空気とか匂いとかに新しい息吹がある。とは言え、もう5年も前のCDである。



 さて、カエルWLのPVが出来上がりました。
  • (2010-03-01 01:26:26)
Rhythm Tree
10/02/27/Sat.

kaeru_wl_lf.jpg

 教室というよりは食堂のような空間、テーブルが10卓ほどはあって、左奥にナガシマカズシゲと瓜二つの顔見知りがこちらを向いてぽつんと座っている。彼の表情は物憂げと言えば物憂げに見える。

 俺はその食堂のような空間に入るなり異臭に気づき、思わず「くっさ〜!」と声をあげた。顔見知りであるほとんどナガシマカズシゲを発見し、彼に向かって「ウ◯コした?」と問う。

 するとナガシマカズシゲ似は肩をすくめつつ、さもすまなさそうに「ワン・プッシュ」とつぶやくのである。

 それが夕べの夢。ちなみに実際にはナガシマカズシゲ似の知り合いはいない。

 さて、そんなシュールな夕べの夢とはまるで関係ないのだけれど、先日書いた、没にしかけたら見るやつ見るやつに「これはいい!」と絶賛されて、ラインナップに復活したカラーパターンと言うのが、上の写真の、その名もLeafである。新たなカラーパターンとはえてしてそんな風に生まれるものだ。没にしかけたくせに、現金なもので今ではとても気に入っている。

 そう言えば、夕べここに「サイケデリックな音楽やアートに影響を受けた」と書いたけれど、LSDをやったことがあるかというと、決してそんなことはないので誤解のないように。

rhythm_tree.jpg

Rhythm Tree

 「Leaf」という言葉やこのカラーパターンはとてもスローなイメージを持っている。そのスローなイメージにはバカビヨンドのサウンドがぴったりだ。

 彼らの音楽は我々の祖先が生まれたアフリカの奥深い森を想起させる。どこか懐かしい匂いさえするのである。実際にそれはヨーロッパのミュージシャンがアフリカはカメルーンのピグミー=バカ族とともに作り上げたものだ。アルバムのタイトル「Rhythm Tree」も実にいい。

 アルバムのしょっぱなに入っている「Call Of The Forest」、森に向かって彼らが発する声は、不思議だけれどもどこか説得力のある、そして心癒される、そんな響きを持っていて、そのトーンはアルバムを、あるいは彼らの音楽全体を覆っているのである。
  • (2010-02-28 01:01:46)
Purple Haze
10/02/26/Fri.

kaeru-wl-ph.jpg

 「Purple Haze」と言う名のカエルである。「Purple Haze」=「紫の煙」とはLSD、つまり幻覚剤の俗称。

are_you_experienced.jpg

Are You Experienced?

 サイケデリックという60年代のカウンターカルチャーにはある種の憧れがあって、リアルタイムとは言えないものの、その極彩色のアートや音楽にはそもそも影響を受けている。それがルアーならどうなるか?ということは、いつも考える。

polkasonic.jpg

Polkasonic

 アメリカのポルカバンド、あるいはミクスチュア・ボーダーレス・バンド、ブレイブコンボはジミヘンをポルカでやるとどうなるか?と考えた。とても素敵なアイデアである。ジミヘンも草葉の陰で注目したに違いない。

 ジミヘンは注目しても世間はあまり注目しない。ブレイブコンボはマイケル・ジャクソンほどは有名ではないのである。しかし、凄くいいバンドではあるのだ。

100226-56.jpg

 さて、注目すべき開幕。ウチコシの今シーズンの開幕は津波ルアーズで、魚は56cmだった。光栄である。こちらを御覧あれ。
  • (2010-02-27 00:55:29)
カエルWL
10/02/26/Fri.

kaeru-wl2.jpg

 カエルWLの詳細アップ完了!ぜひ御覧あれ。
  • (2010-02-26 17:05:32)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199 | 200 | 201 | 202 | 203 | 204 | 205 | 206 | 207 | 208 | 209 | 210 | 211 | 212 | 213 | 214 | 215 | 216 | 217 | 218 | 219 | 220 | 221 | 222 | 223 | 224 | 225 | 226 | 227 | 228 | 229 | 230 | 231 | 232 | 233 | 234 | 235 | 236 | 237 | 238 | 239 | 240 | 241 | 242 | 243 | 244 | 245 | 246 | 247 | 248 | 249 | 250 | 251 | 252 | 253 | 254 | 255 | 256 | 257 | 258 | 259 | 260 | 261 | 262 | 263 | 264 | 265 | 266 | 267 | 268 | 269 | 270 | 271 | 272 | 273 | 274 | 275