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Fanfare
10/03/06/Sat.

fanfare_ciocarlia.jpg

Baro Biao: World Wide Wedding

 無事出荷を終えた御祝ということでもないが、今晩はファンファーレ・チォカリーアを聴く。炎のジプシーブラス(映画はまだ見ていないけど)である。世界最速ブラスバンドとも言われてるね。エミール・クストリッツァやファティ・アキンの映画にも使われている。

 数年前に実際、生で見た。メンバーのほとんどがおやじであるにもかかわらず、確かにビートも速いし、演奏も速い。でもそれだけではなくて、非常に泥臭く、力強く、楽しく、おやじならではの哀愁もある。東欧のおやじの演奏はエネルギーに満ちていたのだった。

 ぎんぎんぎらぎら、俺もこういうエネルギーに溢れるおやじと化したいものだと思う。

kurara8.jpg

 今日は朝から雨で散歩には出れず。うちの愛犬はエネルギーを少々持て余し気味で、俺が仕事から帰って来ると、喜んだはいいが、勢い余ってぐるぐる回って、しかもワンワン吠えてしまうという暴挙にいたり、嫁に怒られた。

 飼い主の俺もファンファーレ・チォカリーアを聴きつつ、明日に向かってエネルギーを溜めるのである。

little_rock_bag.jpg

 ところでお知らせし忘れていたのだけれど、「Little Rock」にはこんな素敵なスエード・ヌバック調の合皮バッグが付くのである。合皮と言えども、かなり質感が良く、丈夫な素材でございます。
  • (2010-03-07 00:42:43)
Soul !!!
10/03/05/Fri.

kaeru_wl_all.jpg

 本日梱包を終え、ホッと一息だ。いよいよ明日、「カエルWL」と「Little Rock」他の出荷。あさってあたりにはお店に届くことでしょう。

little_rock_top.jpg

 「カエル」というのは俺にとって特に思い入れのあるプラグである。なにせルアーを削り始めた当初から存在するモデルなのだから。昔はこれを糸鋸で切り出しては、カッターで削っておったのだ。ま、今やそんなことをしていては、1個数万円ほどで売らないと飯は食えない。遊びでやっているわけではおまへんのである。

 ま、それにしても、いろいろと積年の思いがつまっていることには全く変わりなく、すなわち魂がこもっているということだ。今回のはカラーパターンも充実している、と俺は思っている。

 それから「Little Rock」をご予約の皆様には、たいへんお待たせをしました。ぜひ手に取って、見て、使って、楽しんでいただきたい。ひとつひとつ、これを作り上げた、俺と、そして俺の周辺の人々の念がこもっております。

jesse_ed_davis.jpg

 今夜はジェシ・エド・デイビスを聴いている。有山さんが俺に薦めてくれたアーティストである。

 有山さんほどファンキーで粋な日本人アーティストも珍しいが、このジェシ・エド・デイビスも決してひけをとらない。それにしても今やどちらも知る人ぞ知る、通好みのアーティストではある。

 溜めのきいたギターとユニークなボーカル以外にも、ふたりには共通項がある。それはモンゴロイド=黄色人種であるということ。そう、ジェシはネイティブ・アメリカンなのだ。

 ま、しかし、ネイティブ・アメリカンだろうが何だろうが、渋いものは渋い。調べてみるとわかるが、彼は70年代にそうそうたるメンツの元でセッションワークをドシドシこなした、凄いやつなのだ。70'sのルーツロックが好きならば、知らず知らずに彼のギターを耳にしているということだ。

 ただし、それ以降はデジタル化の波にのまれてかどうなのか、一線から姿を消したのだそう。そして80年代後半、今の俺と同じくらいの歳でドラッグのオーバードースで命を落とす。

 そんな人生を知ると、何だかもう少し聴いてみたくなるから不思議である。

 そうそう「カエルWL」といくつかのルアーはオーストラリアとドイツに向けても旅立った。オーストラリアはWORKS 2010で出会ったFish Headというお店へ、ドイツはベルリンのクリスチャンの元へ。

 海外へも旅立った津波ルアーズの魂は、はてさていったいどんな人生を送るのか。
  • (2010-03-06 02:44:46)
INVOKE
10/03/04/Thu.

el_salt_sunset.jpg

 もうしばらくでメキシコだ。いろいろと忙しいのだけれど、行く日は既に決まっているので、何もかもほっぽりだして行くしかない。そうすると、とにかく釣りに、あるいはテストに、撮影に(今回はビデオ撮影はなし)集中せざるを得ない。それが海外遠征のメリット。だからこそ楽しい。

 ところで、海外へ3回行くうちの2回は風邪をひく。一説によると緊張すると抵抗力が下がるのだそうだ。だから風邪をひきやすい。

 行く前には確かにワクワクして神経が高ぶっているとは思う。それもある種の緊張であるのかもしれない。実際、何度も風邪をひいているのだから、これは偶然であるとは思えず、やはりそういうことが風邪を引き起こす要因なのだろう。子どもが遠足の前の晩に腹痛をおこすようなものである。

 さて、今回はいかに・・・。

sunglass3.jpg

 メキシコへもちろんオリジナルの偏光グラスを持参する。陽射しは強いのでサングラスは必須だ。往復の道中も、ロス市街でも、そして湖上でも、これひとつで済む。

art_lindsay_invoke.jpg

Invoke

 今晩はアート・リンゼイを聴く。サングラスではないけれど、眼鏡が似合う知的で内気そうなアーティスト・ランキングなんちゅうものがあれば、アート・リンゼイはかなりの上位に食い込むこと必至である。
  • (2010-03-05 03:07:34)
ヤドクガエル
10/03/03/Wed.

kaeru_wl_tf.jpg

 このパターンについて、ドイツの知人はこう書いた。

really like the frog pattern and the inspiration behind. The Tropical Frog color is sweet too. Need to convince my girlfriend to make me a present of one of this sweet frogs. :)
(カエルのカラーパターンはほんまによろしい。トロピカル・フロッグにいたってはスウィートだ。復活祭にはガールフレンドにプレゼントしてって頼まなきゃ。)

ということだそうだ。なかなか嬉しいことを言ってくれる。

 鮮やかな色合いとか奇抜な配色が奇麗である一方、実は毒を持つヤドクガエルにも、こんなのはいないとは思うけれど、イメージとしては文字通り熱帯のカエルである。

 中島らも氏に聞いた話。南米辺りには、カエルを口にくわえて夜通し踊る先住民がいたそうな。カエルの毒でトランス状態になるのだそうだ。中島らも氏は詳しい成分を口にしていたと思うが、そのへんはよく聞いていないので、まったく思い出せない。ま、しかし、めいめいが口にカエルをくわえて、炎のまわりで輪になってウンドコウンドコ踊り回る様を想像すると、不気味を超えてちょっと間抜けであるという気もする。余談ではありますが。

rei_momo.jpg

Rei Momo

 ヤドクガエルのようでそうでない、早い話しが偽物であるトロピカル・フロッグのように、「Rei Momo」におけるラテンは偽物である。ところがこの偽物こそが、本物を超えて凄く良かったりするのだ。

 このアルバムが出た当初、デヴィッド・バーンはかなりこき下ろされたそうだ。リアルタイムではなく、後に聴くことになった俺にとっては、何がどう悪いのかまるでわからない。むしろ、彼のアルバムの中でも好きな部類である。デヴィッド・バーンと中南米系の音楽の違和感がなければ、何のおもしろみもない。

 つまりは偽物であるということが悪評の源であると想像するのだけれど、そもそも音楽とは未知のものからインスピレーションを受け、あるいはパクり、オリジナリティーを見いだすものではなかったか。デヴィッド・バーンはそうやって、例えば彼なりのアフロやファンクを形にし、別物を創造してきた人だと思うのだけれど。まあ、そんな批評は彼自身、意にも介していないとは思う。

 話しは飛躍したけれども、俺にとってのカエルは、もはや生物学上のカエルとは別種の生き物となりつつある。だからこれをリアルな生物学上のカエルに近づけるなんていうことは意味をなさない。俺にとってルアーを作るということはそういうことだ。そうすることがおもしろいのであります。

 カエルWLのリリースは今週末。どうかよろしく!
  • (2010-03-04 01:06:11)
安息の地を求めて
10/03/02/Tue.

there's_one_in_every_crowd.jpg

安息の地を求めて

 「安息の地を求めて」・・・このアルバムに限ってはこの日本語のタイトルが好きだ。ティーンズの頃このタイトルを目にして、大人には「安息」なんてものが必要なのだと知った。得体の知れない「安息」に対して、なんとなく憧れを抱いたものである。

 ただ実を言うと、その頃このアルバムを聴くことはなかったと思う。実を言うと、大人になっても聴けずにいた。いや、聴いてはいたのかもしれない。ともかくあまり印象にない。このアルバムのひとつ前のアルバム「461 Ocean Boulevard」は良く聴いていたのだけれど。

 ところがちょっと前に偶然聴いて以来、この頃は時々聴いてみる。クラプトンのレゲエが心地良かったりする。心境の変化だろうか。「安息」が必要な年頃なのかもしれない。

kaeru-wl-sf.jpg

 「Standard Frog(SF)」と名付けたこのパターンは、文字通り標準的なカエルパターンかもしれないが、ベリーがナチュラルだったりして、クラプトンのレゲエのようにちょっぴり意表を突くのである。何年か経って、ふと手に取ってみたくなるプラグだったらいいな、と思う。

sunglass2.jpg

 サングラスの最終サンプルがちょっと前に上がって来た。かけ易さも、見え易さも申し分ない。それに、俺の好きなサングラスのスタンダード=レイバンのようにも見えて、ところがちょっとエスプリの効いた、これが津波ルアーズ・オリジナルのフレームなのだから気分がいい。

 近日中に詳細を紹介しまして、予約を取ることになります。リリースは4月です。どうかよろしく。
  • (2010-03-03 00:10:25)
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