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55cm 6lb
10/04/19/Mon.

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 例のBalladセレクション、少し恥ずかしい俺がチョイスしたスローないい曲集を聴きながら、午後からバンバと琵琶湖へ向かう。

 昨日から暖かいし、明日から雨になるし、これぞ千載一遇のチャンスと勇んで行ったのに、途中ですれ違ったオカヤンはふたりで朝からやってノーバイトだと言うし、上がろうとしていたトーナメンターのにいちゃんは同じく朝からワンバイトあっただけだと言う。どんどん釣れる気が削がれて行くものの、それでも船を出して風裏の葦際を釣っていると、お客さんを乗せたガイド船が後からやって来て全然ダメだとつぶやく。意気消沈である。

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 ただ、釣りとはわからないもので、その後しばらくしてバンバのSlapphappyにワンバイト。その後、移動するも風が強いので同じところへ舞い戻る。直後、思いがけず俺にとっての今年国内初の魚40UPをSlapphappy Minnow(プロトタイプ / 仮名)で釣る。嬉しい一本である。

 10分もしないうち、今度はSlapphappy Flapを操るバンバにバイト。上がって来たのは驚くなかれ、55cmの立派な魚だった。

 それにしても何時間も釣りしたうち、実際にバイトがあって魚を相手にしたのはほんの10分ほど。数時間はこの瞬間のためにある。釣りってそういうものだ。悪くない。写真は明日にでもUPしましょう。
  • (2010-04-20 02:19:23)
1Q84とWeld
10/04/18/Sun.

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 死んだらどうなるか?は人類の永遠のテーマで、しかしそれについては誰もひとかけらの真実さえも持ち合わせてはいない。便所がウォッシュレットになっても、風呂が自動で沸いても、金属の塊が宇宙を飛んでも、どれだけ便利になろうともそれについて悩む時間がいたずらに増えるばかりで、一切の答えはちっとも科学的でさえない。

 誰もが生きていれば抱えてしまうその難問へ観念的に答えを授けて、心にいくらかの安寧をもたらすのが宗教であるのだろう。だとすると例えば村上春樹は宗教なのかもしれない、と自動で沸いた風呂に浸かって、1Q84の続きを読みながら思うのだ。

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Weld

 とすると、音楽は宗教だ。

 ニール・ヤングがクレイジーホースをともなって歌う「Blowin' In The Wind」が好きだ。ボブ・ディランはその曲の歌詞にこう綴っている。

The answer, my friend, is blowin' in the wind,
The answer is blowin' in the wind.

友よ、答えは風の中にある。

 今思うと90年代に最もショックを受けたのはこの「Weld」というニール・ヤング&クレイジーホースのアルバムだったのかもしれない。とてつもないパワーを持っていて、聴くとごんごん心を揺さぶられると同時に、体力も必要とした。

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 釣りだって宗教だ。俺は思うにルアーだって結局のところ宗教だ。魚を釣りたいと思えばいくらかの救いがある。開高氏が用いた中国の諺にもそんなのがあったっけ。

 おかしなカルトに捕まるのと、ルアーと、さてどちらが幸せなのだろうか。ま、死ぬまでわからない。

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 本日、淀川河川敷で仲間とゴミを少し拾って、その後リラックスした時間を過ごす。朝は眠たくて、出かけるのもめんどくさかったのに、行ってしまうとそこそこ良い時間だったと思えて不思議である。

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 中国地方ではこの男が自己記録の魚を釣った。

 確か彼は津波ルアーズの「信者ではない」と言っていたような記憶がある。たとえ誰が「信者ではない」と言ったとしても、誰かが津波ルアーズを信じて使っていただいているということは俺の心の安寧のひとつだ。
  • (2010-04-19 00:55:31)
特殊性
10/04/17/Sat.

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 明日は淀川ゴミ拾い&カヤック試乗会&BBQ。詳しくはこちら

 Sukiyaki60のカラーリングをほぼ決めた。ブランクカラーの仮名はLake Biwa BlueとShoreline Gold。今回はヴィンテージ・フェンダーのカスタムカラー、あるいはなんとなくの80年代風をイメージした。メタリックが持つあくの強さは個人的に扱いが難しく、特にロッドに塗るには中途半端なモダンさが強敵だとは思うけれど、敢えてチャレンジしてみたくなった。

 さて、この2種類のコンポジット・ロッドのキャッチコピーは「琵琶湖・メキシコ専用」ということにする。とにかくデカい魚に主導権を与えたくない、そういうシチュエーションに向く。張りがあって魚を寄せ易いのが特徴で、その上琵琶湖のウィードをかつぐのも苦にならない。それに遠投も利く。

 琵琶湖の盛期の状況を知っている人にはわかると思うが、やわな竿ではあのウィード、それから風には太刀打ち出来ない。360度がポイントのウィードエリアではある程度の遠投で広範囲を探りたい。なによりデカい魚とのやり取りにはそれなりのアドバンテージが必要なのだ。それはメキシコにおいても同じ。

 もちろんグラスロッドのキャストフィール、それにプラグの操作感、魚とのやり取りのおもしろさ等々、トップウォーターゲームとの捨て難いマッチングに今さら異議を唱えるつもりはない。だから「琵琶湖・メキシコ専用」ということ。デカい魚と限られたシチュエーションに的を絞った、トップウォーター・スタイルにおける魚を穫るためのロッドと言っていい。実際に琵琶湖そしてメキシコでデカい魚を相手にして来た津波ルアーズならではのチョイスなのだ。

 それでも他で使ってみたいのなら止めはしないけれど・・・。

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Lumbalu

 Sukiyaki60のデザインをまとめつつLumbaluを聴いていて、ジャンルやスタイルのボーダーにあるという意味で二者には共通点があると思うに至る。

 Lumbaluはコロンビア出身であるのにスペインはバルセロナで活躍するバンド。その音楽性はクンビア、フォルクローレに根ざし、バルセロナのミクスチャーの空気を吸ってよりユニークさを増しているのである。

 それほど発売から年月が経っているとも思えないのにamazonにはもう売っていないみたいで、日本ではそのくらいマイナーなのかもしれないけれど、俺はこのバンドの持つ特殊性がとても好きだ。

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 ところで今日はこの男が釣った。
  • (2010-04-18 00:27:07)
悪運
10/04/16/Fri.

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 戦う男の最新情報がUPされている。俺は実は電話で話したけれど、どうやら最悪の事態は免れたようだ。辛辣な節回しも甦っている。

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 「モトキさんと同じで悪運強いみたいです」とはよく言ったもんだ。憎たらしいが、ま、ほんとに良かった。手術が終わったわけではなく、まだまだ予断は許さないと思うし不安もあるとは思うのだけれどとりあえず「仕事してや」と言っておいた。

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Valleys of Neptune (Dig)

 景気づけにと言うわけでもないのだけれどもジミヘンを聴く。タワレコの山口君に新譜が出ているとの情報をいただき早速買ったもの。未発表音源である。これが売れているのだそうだ。

 iTunesに入れて聴いても音はいい。きょうびのマスタリング技術は60年代の音源をこうも生々しく甦らせるのだ。早世の天才の宇宙は世紀を超えて健在。いてもたってもいられないとでも言えばいいのか、いくつになっても最初に聴いた頃と同じくらいの振動を心に甦らせる音楽である。

 「早速買った天才」と言えば、村上春樹も。

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 さて、コラボレーションのお知らせ。タマタマルアーとのコラボなんて言うとなんだかむず痒いけれど、そういうことになると思う。これが思った以上に良い感じなのだ。意表を突いた、しかもあっさりとしたパロディーが、かのパロディープラグとの相性もショーン・レノンばりにチョウドイイのです。

 詳細はこちらで。
  • (2010-04-16 21:05:41)
Sukiyaki 60
10/04/15/Thu.

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 今日は寒い。しかも雨。しかしこの男は釣る。状況にめげず調子は上向きである。

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Wilson Pickett's Greatest Hits

 ウイルソン・ピケットを聴きつつ、時おり腰が浮いて揺れそうになるのを堪えつつ、新しいロッドのカラーおよびスレッドパターンについて考える。来月あたり「SUKIYAKI 60」のヘビーとミディアムをリリース出来る見通しだ。

 この2種類のロッドについてはかれこれもう2年〜3年に渡ってテストしてきた。最終サンプルはここ2シーズンほどほとんど常用していると言っていい。琵琶湖に行くにはこの2本が手放せない。去年と今年のメキシコでは計らずもメインで使用することになった。

 グラスとカーボンのコンポジットで6フィート、硬いのとそれよりは少し柔らかいのの2種類。おいおい詳しく書かせていただこう。

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 さて、先月だったか先々月だったか「彼とも長い付き合いになった」とくしくも書いた、戦う男のブログである。彼を見ていると俺もしっかりやろうと思う。
  • (2010-04-16 01:19:22)
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