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ビリリ号
10/05/15/Sat.

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 映画『ベンダ・ビリリ!』カンヌで絶賛!!だそうである。そのスタッフ・ベンダ・ビリリのビリリ号がやって来た。

 彼らの来日のために準備中の彼らの三輪車のレプリカ、と言うよりはジャパニーズ・オリジナルと言った方が相応しいという感もある、そんなビリリ号は友人のフジスケ君の手によって製作中なのである。そのビリリ号プロトの試乗会が、わが摂津ビルヂング近くでささやかに敢行された。

 ところどころ改良の余地はあるとは言え、これでほとんどベースは整ったと言ったところかな。おもしろい乗物である。あまりに快適でも、あまりに奇麗でもいけないわけで、ガラクタチックなチープ感と、洗練されない雰囲気が重要だ。かなり完成が楽しみなのである。

 それにしてもフジスケ君が持って来るいちご大福は美味い。牛皮の甘さと大粒のいちごの甘酸っぱさのコラボレーションが絶妙。

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Paul Butterfield's Better Days

 いちご大福もいいが、今日は出荷準備作業中にかかったベター・デイズ、特にエイモス・ギャレットのギターが思いのほか気持ちいい。
  • (2010-05-16 02:08:43)
Fatboy Slim ?
10/05/14/Fri.

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 申し遅れましたがオリジナル・クラシック・サングラスは数日前に出荷しました。長らくお待たせした皆さんにはほんとうに申し訳ございません。Online Storeにも数本の在庫があるので、偏光グラスをご検討中の方はぜひ。Online Storeでは発送が都合により16日以降になります。

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 さてと、ただ今Beat Queen Jointedはリグ組みも終盤にさしかかっております。

 このルアーは5年ぶりのリリースなので、よくよく考えるとその威力を知らない人もかなりいる、ということに今さら気づく俺だ。そんなわけで、ネオ・ビーツ・シリーズがはまった場合の強力な効果というのを知っている人は知っていて、それを知ってしまえば使わずにはいられない魔力を持つルアーであることはこれまた知っている人は知っている、ということを改めて言っておこう。

 Beat JackにしてもBeat Jack del Plasticoにしても、もちろん強力な効果を発揮するのだけれど、デカい方のカップを持つBeat KingやBeat Queenはそのサウンドの質が輪をかけてノイジーで、アピールももちろんそれに比例する。Beat Queen Jointedはウルトラ1オンスクラスのルアーの醍醐味を満喫出来る、釣れるルアーなのだ。

 月曜日には出荷出来るのではないかというところ。今しばらくお待ちを。

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Here Lies Love (W/Book) (W/Dvd) (Spec)

 ブラックバスがBeat Queen Jointedに思わずバイトしてしまうように、俺が何はなくとも思わず食いつかずにおれないのがデヴィッド・バーンの新譜。今回はあの悪名高いイメルダ夫人がテーマで、ボーカルにいろんなゲストを招いた、そしてなんとファットボーイ・スリムと共作のアルバムである。

 とは言え、恥ずかしながら俺はそのファットボーイ・スリムが誰なのかわからない。今日たまたま居合わせたふたりがふたりとも、デヴィッド・バーンのことを知らなくて、でもファットボーイ・スリムについてはいろいろと教えてくれたので、今や一般的にはファットボーイ・スリムはデヴィッド・バーンより有名だということらしい。

 今日届いたばかりのこのアルバムを今、2度目、聴いているところ。なんとも意表を突かれてしまって言葉が出ない。ただ、いつも平然とファンを裏切って涼しい顔をする、そういうデヴィッド・バーンらしさを俺は愛している。アーティストとはそうあるべきだし、俺もそうありたいといつも思う。
  • (2010-05-15 00:37:20)
憧憬
10/05/14/Thu.

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 連休が明けて初めてきのう琵琶湖に行ってみたけれど、なんとこれが寒いこと。釣果も「Slapphappy Shad(仮名/プロト)」でとても小さいのを1本と振るわないのだった。琵琶湖のバスだって不順な天候の影響を受けていないわけはないはずで、さて、本格的シーズンに向けてどんな展開が待ち受けているのか。

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 そんなおり、とある中学一年生からメールが届く。とてもしっかりした文章だった。概要は以下の通り。

 彼がトップウォーターの釣りを始めるきっかけは、去年友だちに薦められたビート・ジャック・デル・プラスティコ。手持ちのどのルアーよりも高価だったし、こんなに大きなルアーで釣れるのかとの疑問も大いに湧いたものの、とにかく買ってみたらなんと2回目の釣行で結果が出る。それはナマズだったのだけれども彼にとってはとても嬉しかったのだそう。さらには次の釣行では40UPのバスが釣れて、デザインやカラー、動きや音も全部含めてビートジャックが大好きになったということ。

 彼は今、新たにビートクィーン・ジョインテッドが発売されるということでとても興奮していて、ウェブで写真や動画を見ているとワクワクすると、さらには、これまで高価な木製ルアーは買ったことがないけれど、今回は頑張って貯金してビート・クィーン・ジョインテッドを手に入れようと思ってくれていると言う。

 「貯金が貯まるまで売り切れなければいいな・・・」とは泣かせてくれる。そして「これからもカッコよくてセンスのあるルアーを創り続けて下さいね!これから徐々に津波ルアーズのルアーを増やしていきたいです!!それでは!お体に気をつけて頑張って下さいっ!!」と結ばれるに至っては俺がほろりとしそうになるのも無理はない。

 そんな彼に俺はこう返した。

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 初めまして。元木です。

 メールを読んでとても幸せな気分に浸っています。君のような人がたくさん増えることが津波ルアーズの夢のひとつであるからです。俺自身が子どもの頃にかっこいいものに憧れたあの気持ち、そういう気持ちを抱かせるものを作ることが俺のモチベーションです。

 ただ、憧れというのはすぐに手に入るものでなくても良いと思っています。かっこいい大人がたしなむ釣りというのが同じく津波ルアーズのコンセプトでもあるのです。

 どうかその嬉しかった気持ちと感動を忘れないで下さい。それが君の大人としてのスタイルを形作っていくことになると思います。そういうことに携われることは俺にとってもとても嬉しいことです。

 それから無理をしてルアーは買わないように。貯金が貯まるまでにビート・クィーン・ジョインテッドは売り切れるかもしれませんが、君が自分で稼いでルアーを買うことが出来るようになるまでは少なくとも踏ん張って頑張って津波ルアーズを続けていようと思います。

 ありがとう。またメール下さい。

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 これが彼に返すメールとして最良だったかどうかはわからないが、素直に自分の気持ちを綴ってくれた彼に、真摯に俺の気持ちを綴ったつもりである。

 今年はそのビート・ジャック・デル・プラスティコに次いで第二弾のプラスチック・ルアー、マイティー・アロウジーニョ・デル・プラスティコをリリースする。彼には計らずも勇気を与えていただいた。

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Maria Muldaur

 今夜はマリア・マルダー。天使のような歌声である。中学一年生の彼と同じく、人を幸せな気分にさせる音楽だ。
  • (2010-05-14 01:43:38)
カステラとレタスとバート・バカラック
10/05/11/Tue.

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 ただ今、「Beat Queen Jointed」は一部は最後の仕上げコーティングと一部はリグ組みの真っ最中。もともといろんなパーツが付属するシリーズのルアーであることに加えて、今回のはジョイントということで組立はとてもたいへんなのだ。さらにパーツの穴が多く、防水処理に気を使う。来週前半には出荷するべく奮闘中。

 それから新作ロッド、Sukiyaki60は今日からラッピングに入ったとの連絡をいただいた。もうしばらくでサンプルをお見せ出来るでしょう。

 さて、先日近所のダルメシアンに噛まれたうちのクララの後日談。

 先週の初め、噛まれておよそ一週間後に、ダルメシアンのところのおばちゃんがカステラを提げて謝りにみえた。噛まれて何日か後におっさんに事の次第を聞いて「なんちゅうこっちゃ。早よ言わんかい!」ということでやって来たということだと推測される。「ごめんな〜、気の毒なことしたわ。大丈夫やったか?」

 これで安心した。どうして俺が安心しないといけないのかわからないのだけれども、とにかくほっとした。少なくともおばちゃんは普通のいい人に見える。おっさんがほんの少しなっていないだけである。歳を取ってますます困った夫をいつもフォローする妻といった図だろう。そう言えば、一昨日は愛犬との散歩の帰りに、近所で菜園を営むそのおばちゃんに穫れたてのレタスまでいただいた。

 クララのホッチキスも昨日、病院で半分は抜いてもらった。ほとんど前と変わらず元気だ。今のところトラウマのようなものもない。俺には多少あるけれど。

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Painted from Memory

 夕べも今夜もBGMにこのアルバムを聴いている。

 バート・バカラックという有名な作曲家は「あっ、そうなん?これも?え?これもバート・バカラックの曲?」ってくらいに有名な曲を書いた人である。例えば「雨にぬれても」とか・・・ま、そのくらいしか思いつかないので、俺もまるで詳しくないということ。しかし、それにしても数々のポピュラー音楽を手がけた人であることは確か。

 ただ、今まで食指が動かなかったのは、何やら毒気のような、ある種の過激さのような、言わばロック的要素をその中に見いだせなかったからなのだろうと俺は思っているのだ。

 ところがコステロと組んで、そして彼が歌ってしまうと、スパイスが加わってほど良い刺激が生まれる。苦味が何とも言えずロック世代に訴えてしまって、俺のような人たちにバカラックを再評価させるのだ。

 ともかくこのアルバムはずずっと心に分け入る。「This House Is Empty Now」という曲になんて、ほろっと涙をこぼしてもおかしくない。

 そう言えば、同世代の町田康(町田町蔵。中島らものバックでギターを弾いていた時と中島らもの追悼ライブでいっしょに演らせていただいたことがある。とてもいい人だ)が新聞のインタビューに「ロックンロールし続けないとだめなんですよ、小説も」と結んでいた。俺もそう思う。俺は小説を書くわけではないけれど。
  • (2010-05-12 01:31:34)
PV
10/05/10/Mon.

 仕事の早いこっすん(MakieTV)のおかげで撮影の翌日にPVが完成である。



 こちらは遅ればせながら先月リリースしたSonic Ribot。そのアクションが良くおわかりいただけると思う。ここではモトキ的ノーマル・アクションと、少し強めにロッドティップを煽るクイックなアクションの2種類を意識しております。他にもいろいろと試してみてちょうだい。



 こっちはもうすぐリリースのBeat Queen Jointed。Productsページには詳細もUPしました。

 このPVでは、ちょっとした波くらいはもろともしないストロングなアクション、それからカップが空気をはらむカポカポ音、カップとリベットが当たるカショカショ音、木と木の触れ合うコトコト音がわかっていただけるでしょう。

 以前のバージョンを持っている人には違いもわかってもらえるだろうか。前バージョンのヒートンのジョイント方式に比べて、プレート・ジョイント方式の新しいバージョンは前後のボディーの可動域が少ない分、音のピッチは少し長く、リア部のロールが大きくなっていると思われる。

 これが魚にどう影響するのか知れない、と言うと無責任かもしれないけれども、違いは充分楽しめるはず。それにこのプレート・ジョイント方式によって見た目はかなり良くなっております。
  • (2010-05-11 01:45:34)
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