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ウィルスを削除しました
10/06/18/Fri.

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 「ウィルスを削除しました」というメールが少なくとも100通は来続けた今日、雨もシトシト降り続くのである。何かの因果関係があるのではと思ってみるのも一興だ。しかし、本格的に梅雨に突入した。それもそのはず、もう6月も中旬を過ぎる。

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The Blues Brothers: Original Soundtrack Recording

 事務所にやって来た岸本自動車が「これって誰ですか?」とかかっているブルース・ブラザーズのジェイルハウスロックに反応する。

 最初は俺も誰だか判断がつきかねたものの、すぐにブルース・ブラザーズだとわかる。どうして彼がこれにリアクションしたのか知れないが、時々彼にはそういうことがあって、いつも不思議な気分にさせられる。

 ただ、ブルース・ブラザーズが梅雨空を忘れさせる、底抜けの明るさとパワーを持っていることは確かである。やっぱり聴くと今もわくわくする。彼らの音楽のどこにそういう力が秘められているのでしょう。その音楽性は、黒人の音楽を白人の彼らが、敬意を持って、音楽を音楽として、素直に好きであることの、それはただただ証しであるのだけれども。

100618mazdp.jpg

 ところで参院選に向け、消費税増税が話題となっている。国にお金がないのだからそうすればいいと俺は思う。

 ただ、ひょっとすると贅沢品は20%になったりして。例えば釣具なんてなくても直接生活に支障をきたすものではないのだから、その贅沢品の範疇に含まれることになるんだろう。それも致し方ないか。俺にとってはそれでも「欲しい」と思ってくれるものを作る以外にない。

 と言うのか、増税だろうが不況だろうが、他人が「欲しい」と思うことにベクトルを向けるより、好きなことをやる、と言う方向に今まで以上に進む他ないと思う。ブルース・ブラザーズの強みも、結局はそういうことなのかな、と思うのだ。

 さて、明日は高知へ向かう。民宿でワールドカップ観戦だ。

 おっとそれから、Rod & Reel別冊の「バステク夏」という雑誌に、俺が登場してます。なかなかおもしろいポジションで、俺自身楽しんだのである。
  • (2010-06-19 02:55:14)
50up !
10/06/17/Thu.

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 最近、バンバという男が事務所に居候している。出来の悪い歳の離れた弟のような男。

 俺が知らなくて彼が知っていることを見つけると、鼻孔をふんわりとふくらませて喜び勇んで語る。それがやつの性癖だ。十いくつも歳は離れているというのに、そういう部分が折りに触れて顔をのぞかせるのは、おそらく生来の負けず嫌いということなのだろうと思う。内容と言うと、たいがいはとてもくだらないことなのだけれども。

 それが音楽でも同じことで、たまに遠慮がちに俺に音楽を聴かせようとする。これまで一度も俺がそれにピンっと来ることがなかったにも関わらずである。ま、他ならぬ音楽のことだから、負けずに負けず嫌いの俺も熱くなってしまったりして、結局は俺も大人げない。

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 昨日、琵琶湖へ向かう車中でも、やつの薦める音楽を聴いて、全く悪くはないのだけれど、やっぱりまるで俺にはぴったりと収まらないのだった。例えばルーツロックやR&Bになると、やつとも意見は一致したりすることはあるわけで、ま、俺には最近のメジャーな音楽や日本の音楽は合わないということなんでしょう。それを嬉々として聴くわけにはいかない、それ以外にもっともっと聴くべき音楽はあるという、かたくなと言ってもいい俺のプライドが、どうやらそれを拒んでしまうのである。

 困ったものではありますが、それでも一昔前よりよっぽど丸くはなったと思っている。

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 この日はそのバンバのステディー(?)な操船で釣り。その操船にもいろいろ文句はあるけれど、いつもより楽であることも確かだ。先週はそこそこ数が釣れた、その場所に期待を持ってエントリー。

 俺の釣果は50upを2本を含む6本、バンバは3本。まずまずの出来である。50upを1日で2本釣ったのは国内では久しぶりだ。

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 この日はいつもより頻繁にルアーを取り替えていたにもかかわらず、50upを取ったのは両方ともマイティー・アロウジーニョ・デル・プラスティコ(7月発売プロト)だった。他のはブンビーニョとスラップハッピー・シャッド(近日発売プロト)のプロップバージョンで。バンバが釣ったのも同じく、マイティー・アロウジーニョ・デル・プラスティコとスラップハッピー・シャッドのこちらはフラップバージョン。ルアーマガジンの取材時にも活躍したマイティー・アロウジーニョ・デル・プラスティコがまたしても・・・といったところ。

 マイティー・アロウジーニョ・デル・プラスティコというのは、これはやはり音に特徴がある。ボディーの響きとラトル音、それからアルミプロペラとの複合的音色は明らかにプラスチック特有でウッドでは決して出せない。この日はただ曵きに魚が反応したけれど、その場合の響きも違っていると思うし、着水音はまず間違いなく違う。

 そろそろウィードが水面に顔を出す季節で、そういう場所を狙っていると、ペラに絡むウィードとの格闘に陥ってしまうことも多々あるのだけれども、それでもこれを使う価値は大いにある。

 ところで、魚とのファイトにもそのウィードはかなりの障害となる。魚をフックアップすると、今度はそのウィードに潜られないようファイトする必要があって、それでも潜られると、もっさり絡んだウィードから引き出して、ウィードごと寄せなければならないということになる。

 そんな時、重宝するのがSukiyaki60だ。今回の場合の2本の50upも、Sukiyaki60Mの強靭なバネ(どちらの魚もH[ヘビー]ではなくM[ミディアム]を使用。勘違いしている人もいるかもしれませんが、Mにもその強靭なバネは備わっておるのである。)によって、簡単にと言うと語弊はあるものの、あまりストレスなくファイト出来た。これがウィードの最繁茂期になると、このロッドのアドバンテージはますます発揮されることになるのだ。

 さてさて、いよいよトップウォーターにはいい季節になった。この勢いで日曜日と月曜日は早明浦ダムにのぞむ。去年の秋には痛い目に遭っているので、どうにかそれを払拭したいと思うのだけれど・・・。
  • (2010-06-17 18:49:18)
Dancing In Your Head
10/06/15/Tue.

Ornette_Coleman.jpg

Dancing in Your Head

 不意に流れたフリーキーな曲に、ラウンジリザーズにこんなのあったっけ?と思ってiTunesを確認するとオーネット・コールマンだった。持っていたCDなのだから既に聴いているはずなのだけれど、それにだって発見はあるということ。

 人にはタイミングというものがあって、耳には入っても心には届かない音楽が、突然届くことってあるのだ、ということを何度かここに書いた。ほんとうに最近とみにそう思う。

 それにしてもオーネット・コールマンはノーマークだった。この「Dancing In Your Head」はエレクトリックでフリーキーでクレイジーな70年代のアルバムだ。60年代から彼はフリー・ジャズの牽引者だったそうだから、円熟期の作品ということなのかもしれない。なにしろこれ1枚しか持っていないので何を言うにも説得力はないけれども、ただ、彼がラウンジリザーズに先駆けていたことだけは確かだ。

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 最近もらったプレゼントで一番気が効いていたのは、とある若者にいただいた、そのラウンジリザーズのジョン・ルーリーの、音楽ではなくて絵画作品をおさめた本である。

 その若者はジョン・ルーリーが好きで、しかも俺が彼を好きなことを知っていて、東京で開催された「ジョン・ルーリー・ドローイング展」でこれを買って、横浜で開催されたルアー展に持って来てくれたのである。なんといい人なのでしょう。

 さてと、そこにあったのは稚拙とも精緻とも素直とも反抗的ともとれる、そんな実にジョンらしい作品群である。彼の表現に対する並々ならぬ執着心というものを感じた俺だ。それはあの「Fishing With John」にも似て、ひょっとすると世間的にはアバンギャルドであるのかもしれないが、少なくとも俺にとっては好ましい種類のものなのでした。
  • (2010-06-16 02:07:07)
Win !
10/06/14/Mon.

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 勝った。梅雨入りしてじめじめし始めた季節に朗報だ。日本サッカーの勝利に感動した俺です。

 修練すれば修練するほど、力が拮抗すれば拮抗するほど、スポーツというのは運が勝負を決める。そういうゲームこそ下手なスペクタクルよりおもしろい、ということを痛感した試合だった。

 それにしても、奇策と言ってもいい新しいシステムが、あれほど機能するとは意外。

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 もうひとつ朗報は、じめじめした季節はトップウォーターの釣りにはいい季節だということ。だからこそこの不快な季節も乗り越えられる。

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A LOVE SUPREME [Verve]

 ところで、昨日、Thelonious Monk With John Coltraneを聴いていたらこれ(A LOVE SUPREME)が聴きたくなった。事務所へ向かう車で大音量で聴いてみる。事務所を掃除しながら、少し大きめの音で聴いてみる。

 やっぱりこれはいいなと思う。もはやロックだ。
  • (2010-06-15 02:27:24)
Relax
10/06/13/Sun.

 少し憂鬱な雨の日曜日。しかし、今日は久しぶりに脱力の休日だ。ちょっとした買い物をして映画を観る。

 時おり映画館で映画をたまらなく観たくなる。そのタイミングであまり積極的に観たいものがなくてもだ。今日も奥さんを誘ってとにかく観に行く。

 大人が観るには褒められたもんじゃない、何とも大掛かりなお伽噺、大きな画面いっぱいに繰り広げられる大スペクタクルである。しかし、俺はこれが割と好きなのだ。今日観たのは「プリンス・オブ・ペルシャ」。まずまずおもしろかった。

 リラックスしようと思う時、難しいのは止めにしよう、と思うのは人の心理で、だからこういう映画が大人にこそあるのは正しいことなのか。

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 家でTVで観てとびきりおもしろいスペクタクルもある。「LOST」だ。俺は既に観たのだけれども、最近は嫁がAXNで再放送に夢中。そんなわけで俺も再度観てしまう。

 とても複雑怪奇なストーリーなので忘れていたことを思い出したり、あるいは新たな発見があったりして、これがまたぞろおもしろい。それが「プリンス・オブ・ペルシャ」の比でないのは、TVシリーズの特徴としてただ長いから、というだけではないと思う。

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Thelonious Monk With John Coltrane

 最近、またモンクを買った。コルトレーンと一緒に演ったアルバム。この歳になっても新鮮な音楽があるということが嬉しい。

 そういうことがある限り、人生はおもしろいのかもしれない。例えば釣りも未だに興味が失せないのは、知らないことが起こる、あるいは起こりそうだからだろう。

 ところでこのアルバムは、一聴してということではあるけれど、俺にはモンクだけ、もしくはコルトレーンだけの方が作品としては勝っているような気がする。両雄並び立たずと言うことか。浅はかな俺のことだから、そのうちまた評価は変わるだろうけれど。
  • (2010-06-14 02:44:21)
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