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チェット・ベイカーとカシージャス
10/07/13/Tue.

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Chet Baker Sings

 ジョアン・ジルベルトのボサノバに大きな影響を与え、13日の金曜日にアムステルダムのホテルから転落して死んだ、彼の歌とトランペットを聴く。

 破滅的とも見えるほど思うままに人生を生きた彼が我々の人生に潤いを与える、ということの不思議。ただ好きにやる、つまりわがままを通すことで、逆にどしどし増えていくストレスをどうやって上手に受け流すのか、その手段においてチェット・ベイカーにも見習うべき点はないと思う。それでもやっぱり彼の音楽は素晴らしい。

 スペイン代表のカシージャスが優勝トロフィーを掲げた瞬間、涙がこぼれ落ちそうになった。チェット・ベイカーの音楽にも同じような瞬間がある。そういう気持ちは大切にしたいな、と思う。
  • (2010-07-14 03:02:34)
グラビング
10/07/13/Tue.

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 57cmの美しい魚体、見事な釣果だ。ただし(と言うのもなんだけれども)、これはワームで釣ったものである。ただし(と言うのもなんだけれども)、それでも立派にトップウォーターの釣りではある。

 ワームはツインテールのグラブにシンカーを仕込み、ワームフックをセットしたものだったと思う。これをヒシモの絨毯の上を割と早めにリトリーブする。そうすると、絨毯のポケットやエッジでドンっと出る。しかも昨日の夕方はこれがまずまず当たって、5〜6バイトはあっただろうか。そのうちこの魚1本のみを手にした彼である。こんな釣りだから、当然フッキングは悪いものの、確かにおもしろい釣りだ。

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 昔は俺もこれと良く似たグラビングバズなんていう釣り方で結構釣ったもんだ。忘れていたメソッドの効果をまざまざと見せつけられた。彼と釣りに行くといろいろと新鮮である。

 去年は彼が良く使う、クラック音のするバズベイトに触発されてMighty Arrow Tandemをリリースするに至った。今では彼もこれの愛用者である。このグラブのメソッドも何かのヒントになればね。

 そう言えば、やつは中空フロッグのテールにワラチョッパーをくっつけて、ウィードの上を曵いたりもしていた。これがまたそこそこ効くのだそうだ。グラブの釣りをすることはまずないと思うけれど、とりあえずのところ、これは試してみてもおもしろいかな。
  • (2010-07-13 17:22:22)
マラリア
10/07/10/Sat.

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 昨日から20本あまりのマスキーサイズプラグを旋盤で削った。一種類あたり3本ずつ削ったものだからこんな数になったのだった。

 ああ疲れた、と思って粉まみれの足先から頭まで業務用の掃除機で吸っていると、なんということか、大事なウイングロックのピアスが吸い込まれてしまう。掃除機の中の大量のおがくずを床にあけて、ピアスを探す作業は骨が折れてさらに疲れてしまった。見つかったから良かったものの、見つからなかったらさらに疲れが増したところである。



 日本サッカー代表とも戦ったカメルーンにバカ族(ピグミー)という人たちがいる。そのバカ族の村へ、イギリスやフランスなどのヨーロッパ勢が出向いて、ケルト・ミュージックと現地の音楽の融合をはかったのが「Baka Beyond」という俺の好きなユニットである。

 最初に買ったアルバム「East to West」に上の動画が付いていた。虫が飛び交う森の中の少し開けた土地で、白人とバカ族がセッションを繰り広げる。音楽はもちろん良かったのだけれど、これを見てさらに俺の心は動いたのだった。

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East to West

 彼の地で一月ほどを過ごしたことのある(?!)、知人のあふりらんぽのおにちゃんに聞いたが、マラリアが風邪のようにあたりまえで、その風邪のようにあたりまえの病気であたりまえのように人が死ぬのだそうだ。それを彼らは風邪のようにあたりまえに受け入れる。(おにちゃん自身もマラリアにかかって死にかけたらしい。)おそらく死に至る病気はマラリアだけではあるまい。

 そんなリスクと隣り合わせの土地に、これほど気持ちが良くて心癒す音楽が、いったいどうして生まれるのか。それともだからこそ生まれえるのか。とても不思議。

 ところでパプアニューギニアにもマラリアの危険はあるのだそうだ。ツアー代理店によると、案内し始めて13年間、ひとりも発病した人はいないらしいのだけれど。
  • (2010-07-11 01:05:22)
Lush Life
10/07/09/Fri.

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 「オシムの目」というのが朝日新聞のスポーツ欄にあって、これがおもしろい。視点がグローバルであるというのか、高いというのか、なかなか辛口で、そのへんが凡人の意表を突く。

 今朝のそれは、昨晩俺が書いた内容とは正反対にドイツもスペインもこき下ろしたもので、俺にとってはちょっとしたショックであると同時に、ふむふむと感心もさせられた。ただし一カ所だけ、「試合を決めたのがセットプレーであることが皮肉」というあたりは俺と同じ意見である。これ一点だけでも「オシムの目」と同じ部分を見れたことが何だか誇らしいから不思議。

 昔、代表の監督を更迭させられた加茂さんが好きだった。あの試合の流れを的確につかんだわかり易くてひょうひょうとした名解説っぷりが良かった。その加茂さんとオシムさんがちょっと重なって見えるのは俺だけだろうか。そう言えば、理由はどうあれ、代表監督を途中で辞めることになったのも同じだし。

 まさか加茂さんに芽はないと思うが、オシムがまた監督やるとおもしろいと思うな、俺は。

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Lush Life (Reis)

 今夜はまた「Lush Life」を聴いている。件の悩みに悩んで買った数枚のCDのうちではこれが一番良かった。

 ジャズというのは即興性の高い音楽だけに、やはり当たりはずれがあるものなのだ、と気づく。好みの問題もあるのだろうけれども、それでもやはり生ものとしての要素が多くを占めると思う。まるでサッカーの試合のようだ。

 名選手が名監督であったり、あるいはなかったり、選手との相性が問題になったり、そのあたりにも共通項がある。

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 さて、本日、無事に「Slapphappy Shad」の出荷を終えた。このルアーは、システム、アクション、サウンド、カラーリング・・・それぞれに完成度が俺の中では高いだけに、今すぐとは言わないが、やがてそのうちぜひとも評価していただきたいものだ、と思っている次第。

 ところで、出荷が終わった間隙を突いて、マスキー・サイズのルアーをパプアニューギニアのためにいくつか削ってみた。どうやら、パプアニューギニアのブラックバスには、日本で一般的なブラックバスに対してのタックルでは歯が立たないようだ。

 ロッドは5.5ftくらいの棒のようなもの、ラインはメインに80lb、リーダーに100lb・・・とのツアー代理店よりのお達しである。「棒のような」とはこれまた曖昧な表現ではある。どうせパプアン・ブラック・バス用のタックルなんて確立されているわけないのだから、いつかきっとのアマゾンも視野に入れて自分なりに考えているところ。

 そんなわけでいわゆるマスキー・サイズのルアーも作ってみようと思い立ったわけだ。いずれお見せしようと思ってます。
  • (2010-07-10 00:51:37)
出荷前夜
10/07/08/Thu.

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 最も美しいサッカーと言ってもいいかな、と思う。こんなに奇麗なサッカーを見たことがない。

 これ以前のワールドカップの経緯を見れば、結局はスペインはここまでで最後はドイツだろう、という俺の予想は見事に覆された。スペインの美しさがドイツの堅実さを凌駕したというところか。ただ、決まったのはセットプレーだったけれど。

 それにしても、近代サッカーにおいても、これくらいサッカーのやり方には違いがある、ということをまざまざと目にすることが出来て、思った以上におもしろい試合だった。

 これで決勝もおもしろいものになりそうだ。オランダの破壊力か、スペインのパスワークか。

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I Want to See the Bright Lights Tonight

 昨日触れたフェアポート・コンベンションのギタリスト=リチャード・トンプソンと当時の愛妻リンダとのデュオ・アルバムを今夜は聴く。こちらはオランダでもスペインでもなく、割とふがいない敗れ方だった英国産。

 リチャード・トンプソンという人は、年月を経るにつれ俺の中で存在感を増す、何だか希有なアーティストだ。決して派手ではないけれど、トラッドをベースにした鋭く重いジャブがじわじわと効く。そのギターワークもよく聴けば相当に個性的。

 吹田駅前のスーパーの二階にあった小さな中古CD屋で、もう20年近くも前に買ったのが最初だったと思う。それがもの凄く気に入ったわけではなかったくせに、気づけばもう7枚もアルバムを持っていて、フェアポート・コンベンションまで含めると10枚にもなる。不思議と言えば不思議。

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 彼のギターのように、そのシステムの効果がじわじわと巷に浸透してくれることを祈りつつ、「Slapphappy Shad」は明日、出荷を迎えるのだった。

 リップが可動してサウンドを発するライブリーって、あなたが思う以上に実は画期的で、しかも効果は実証済みであるのだから、これは興奮していただかないと俺は困る。それに、ルックスだってベリーグッド!ではないか、と俺は思っている。

 どうかよろしく!と言うと何だか選挙みたいだけれど、名前を連呼する前時代的それよりも、こっちの方がよっぽど説得力がないかな〜。
  • (2010-07-09 02:03:09)
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