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Live !
10/09/26/Sun.

concrete.jpg

 決してジャズ好きではない俺も、ジョン・コルトレーンの音楽はどうやら好きになってしまったようである。

 神戸の中古レコード屋でまたしてもジャズを買う。ジョン・コルトレーンとソニー・ロリンズとビリー・ホリデイ。早速、車の中で聴くと、殊にコルトレーンに耳を奪われるのだ。彼の音楽のもの凄いパッションはどうにもロックめいていて、ぼくらを魅了しないではいられない。

Coltrane_Live_At_The_Village_Vanguard.jpg

Live at the Village Vanguard

 ヴィレッジ・バンガードでのライブと言えば、お気に入りのソニー・ロリンズのライブもこの場所だった。この時代のニューヨークには、雄叫びをあげたくなるこんなジャズが溢れていたようだ。

 さて、先日動脈瘤でICUに入ったらしいうちのバンドのタカセのことを書いた。正確には高血圧等によって引き起こされる、大動脈解離という怪しげな病気で、おとといICUから脱出出来たようだ。今日、様子をうかがいに行ってみた。鼻から手から管が出てはいたものの、あとは何ともない様子。自分でも一時は死ぬかと思ったらしいが、憎まれ口も復活しつつあった。やれやれ。

100926yama.jpg

 「やれやれ」と言えば、この男=ジャマからも久しぶりにメールが来たので安心した。あまりに投稿が来ないので釣りを止めたかと思ったが・・・。元気でいて、そして続ける気でいるならば嬉しい限りである。
  • (2010-09-27 00:18:51)
Swing Stick
10/09/24/Fri.

django2.jpg

Retrospective 1934-53

 ジャンゴとはロマ語で「私は目覚める」という意味だと先ほどWikipediaで知る。今年は彼の生誕100年なのである。

 彼のギターの根幹は特有の雰囲気である。ロマである彼のジプシースウィングは、後にも先にもその時代の彼にしかなしえなかったのだと思う。ギター・プレイにせよ旋律にせよ彼のものでしかなく、ましてやサウンドに至っては今現在の技術であれを再現しようとも、それは再現でしかない。

 ともかく俺はあの雰囲気に惚れるのだ。

swing_stick1.jpg

 さて、ジャンゴのようにスウィングする、そんな雰囲気を持つロッドをリリースしたい。デッドストックのブランクなので限定数。これは再現であるかもしれないけれど、タバコグラスはやっぱりタバコグラスである。

 これを手にするラッキーなあなたはどうか存分に雰囲気に浸って欲しいと思う。とは言え、とても実戦的なアクションである。

 本日より各取扱店、当オンライン・ストアにて予約開始し、10/7で締め切って受注生産します。数量が少ないため、万が一数量オーバーの場合は抽選です。

 詳細は下記。プロダクツ・ページへのUPは明日以降の見込み。

swing_stick2.jpg

swing_stick_logo.jpg
スウィング・スティック

Tobacco Glass Casting Rod

5′6″[Blank Length: 145.5cm Weight : 59g]
Fast Taper / Medium Action
Color : Tobacco Brown
Thread Color : Dark Green
Lure Weight: 5/8oz

5′2″[Blank Length: 135.5cm Weight : 53g]
Fast Taper / Medium Action
Color : Tobacco Brown
Thread Color : Brown
Lure Weight: 5/8oz

Original Guide [with SIC Ring]
Original Ferrule
with Cotton Pouch

定価 ¥44,100 (本体価格¥42,000)

 古いジャズのようにスウィングさせて使ってみたくなるロッドである。

 デッドストックのタバコグラスのブランクを5′6″と5′2″にアレンジ。スウェルバットと言ってもいいがっしりとしたバットを持つこのブランクを少し短めの長さに設定することで、さらに腰のある心地良いキャストフィールを持たせることが出来た。

 タバコグラス、すなわちフェノールグラスに特有の透明感のあるブラウンはまるでヴィンテージ・ギターのような風格さえ漂う。このブラウンが経年変化で焼けて濃くなっていく、ということになればなおさらだ。スレッドパターンはそれぞれダークグリーンとブラウンの単色でシンプルに。

 合計30本のもちろん限定製産。

注)フェノールとは樹脂の一種で、簡単に言うとフェノールグラスはこれでグラス繊維を固めているということ。例えばこれがエポキシになると、一般的なエポキシ・グラスということになる。フェノールグラスは例えば、オールドのフィリプソンやヘドン、それに身近なところでは電気製品に使用される基盤などに見られる。
  • (2010-09-24 19:11:53)
September Song
10/09/23/Thu.

100911yodo.jpg

 雨の祝日、これだけ降れば、淀川に沈んだ俺のタックルはどこかに流されたかもしれない、とベッドで雷を聞きながら思う。

 今日の朝日新聞では、ドラえもんが「在来種を食い荒らすブラックバスはいったいどこから来たのでしょう?」と疑問を投げかけている。相変わらず朝日新聞は外来種に手厳しい。どこのメディアでもそうだけれど、そういう風に偏った見方だけを伝えないで欲しいな、と思うのはおそらくブラックバス釣り愛好家だけなのだろうね。

 設問の答えには「アライグマやウシガエルと同じく・・・」というようなことが書かれていたと思うが、どうも「ブラックバス」を設問の柱にして矢面に立たせるあたりに恣意性を感じてしまうのは、これこそ偏った見方なのか。

sarah_vahghan.jpg

Sarah Vaughan W/ Clifford Brown

 さて、気分を変えてサラ・ボーンでも聴きつつ仕事をしよう。窓から入る白い光と湿気のある空気、それに濡れた路上を過ぎる車の音には、このサウンドはよく似合っている。

 ふと曲目に目をやると、「September Song」というタイムリーな曲が収録されている。寂寥感溢れる秋を歌うというような内容らしく、どうりで季節にフィットするのだ。チェット・ベイカーも歌っているのだそう。

 作曲者を見るとKurt Weill(クルト・ワイル)とある。どうやらこの作曲家は知らぬ間にのそのそと、何度となく俺の人生に侵入しているようだ。なんとなく謎めいていて興味をそそるのである。
  • (2010-09-23 15:12:32)
タンデム!
10/09/22/Wed.

girl2.jpg

 琵琶湖へ繰り出すも風が強くてお手上げ。今年は良いタイミングに恵まれない俺だ。

 湖上で出くわした、意外にもカヤックにちんまりと収まる大男=Isonofactory(俺はジャンボマックスと呼んでいる)も風を嘆き、「西側に行きます」と言い残し、大きなストロークのパドリングで去っていったのだった。俺たちは早々に上がったが、やつはその後どうだったのか。もしもデカいのとかを釣っていたのなら、どうか黙っていて欲しい。

 そう言えば、やつと湖上で出くわすのは今年二度目だ。そういう偶然はそれほどあるわけではないのだけれど、二度もあるとはおかしなものである。あの時も確か風が強くて、やつは場所を移動すると言い残して去り、その後「まずまずデカいのを釣った」のではなかったか。後々本人から聞かされたような・・・。魚を釣る上で、そういう「駄目なら、船を上げてでも移動する」というような執着心は大事だ。

carlinhos_brown2.jpg

Gente Ainda Nao Sonhou (Dig)

 さて、今夜はカルリーニョス・ブラウンを聴く。もうMPBの重鎮、そして文字通りの牽引者と言ってもいいのかもしれない。彼の1stアルバムや、彼も参加する「Ritual Beating System」によって、俺は大きくブラジル音楽に魅かれて行くことになったのだ。

 もう何年も前に生の彼を見たが、膨大とも思えるエネルギーを全身にたたえた人だった。あれほどのパッションをひとりで放つアーティストを俺は見たことがない。あの時はそのへんが予想を大きく超えていて驚かされたもんだ。

 彼は今もあの勢いをキープしているのだろうか。キープしているのだろうと思う。

100922nabe-tandem.jpg

 no biteのなべちゃんより珍しく釣果の報告があった。タンデムで釣っていただいたらしい。彼によると密かにタンデムが流行りつつあるのだそうだ。

 ま、しかし、「密かに流行りつつある」ということは未だ流行っていないという解釈も出来ないでもない。ただ、Mighty Arrowがあれだけ大きいのを敬遠する関東においても釣れていて、一部で信頼を得ていることは確かだ。タンデムはそれの発展型であるし、しかもあんな風な音がするウッドルアーというのはそうはあるものではない。

 本当に流行ってくれたらいいのだけれど。

 ところで新しい取扱店の紹介。宮城県は仙台市にROBOTというお店が出来ました。お近くの方はぜひ。

ROBOT
TEL 022-290-7520
〒983-0841
宮城県 仙台市宮城野区原町6-1-7
  • (2010-09-23 01:20:23)
Mr. Dave
10/09/21/Tue.

Mr.-Dave.jpg

 今晩聴いているのはデヴィッド・リンドレー。「Pretty Girl Rules The World」(「かわいい娘は世界を制す」とでも訳すのか)で始まる、このアルバムは彼の代表作のひとつだと思っていたけれど、amazonで探してみてもなかった。寂しいもんだ。

 彼は俺の大好きなギタリストのひとり。一緒に来日したこともある、ライ・クーダーの情感豊かな、まるで泣くようなスライド・ギターに比べると、彼のそれは同じく表情豊かではあってもどこか小気味良くパワフルな性質を持っているような気がする。彼はギターだけでなく、あらゆる弦楽器を操ることも知られております。

 聴いていたら、彼はその昔、有山さん宅で鍋を食ったという話しを有山さん本人から聞いたことを思い出した。アルバムジャケットのような風体の彼が日本のマンションの一室で、鍋をつつく風景は、何だか彼らしい気がしてしまうから不思議だ。

lodge.jpg

 ところで、うちのバンド(ここしばらく活動してないが)のタカセが(おそらく)動脈瘤でICUに入ったと、同じくうちのバンドのキシから知らせがあって驚いている。タカセのおやじさんが言うには「90%は治る」のだそうで、胸をなでおろしたが、それにしてもICUなのだから心配ではある。

 考えてみれば、やつはデヴィッド・リンドレーとその奇天烈な見かけと音楽家ぶりが少し被っていないではない。トランペットもキーボードもドラムもベースもギターもやれるし、アレンジまでこなす、ついでにコンピューターにもやたらと詳しいマルチプレイヤーである。今どき珍しくファッションについていたって無頓着、ジーパンにやたらと丈の長いTシャツ、それに下駄履きという出で立ちだったりする。人を小馬鹿にしたような口をきくが憎めない、もみあげを生やしてサングラスをかけ、ハットを被ったらブルース・ブラザーズのジェイクみたいなやつだ。

 俺より七つも若いのだから、とにかく早く良くなって、またあの憎まれ口をたたいて欲しいと思う。
  • (2010-09-22 01:02:48)
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