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TobaccoとTATSUMAKI
10/11/05/Fri.

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 ぼくらはいつも釣りたいと願う。しかしいつも願いが成就するとは限らない。むしろそういうことの方が多い。だから釣りに向かう。彼だって同じだとは思うのだけれど、やつのタイミングというのは往々にしてグッドである。Tobaccoの釣果一番乗り!彼のコメントはUser's Galleryに。

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 昨日の夕方はサッチーと琵琶湖へご一緒した。彼女もお見事、45cmほどの魚をGauchoで仕留めていただいた。彼女の言葉を借りるなら、「Gauchoはペンシルでポッパーでミノー」なのだそうだ。キャッチコピーは「『トレス・エンジョイ!』でどう?」とおっしゃってもいました。

 昨日の琵琶湖は一昨日とはうって変わって、ほとんど凪、寒くはあっても釣りやすくはあった。先日の撮影でBP松井氏が58cmを釣ったと同じシャローにて、この魚が結構な勢いで飛び出したので、「今日はいけるか?!」と思いきや、一昨日と同じでこれ一尾のみでした。

 今年も寒さに耐えうる限り、もう少し琵琶湖に行ってみようと思っている。去年は確か12月初めあたりが最後だったか。

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 今週は休みをとっていなかったので本日は休日。とはいえ、ルアーのちょっとしたテストをかねて、嫁と愛犬と淀川へ。なかなか見事な夕焼けに気分はひととき和む。

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 次のルアーとその次のルアーの最終テストをほぼ終えた。次はTATSUMAKI、なんと6年ぶりのリリースとなる。ちなみに実はTATSUMAKIは津波ルアーズが初めてリリースしたスウィッシャーである。

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 今回のバージョンはプロペラの仕様を少し変えた。厚みを0.6mmに落とし、素材を以前のものより硬いバネ鋼にした上、曲げ具合を見直した。ターンが容易な細身のWスウィッシャー「TATSUMAKI」は、プロペラの丈夫さはそのままに、回転が軽快になったということ。どうかお楽しみに。

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Shape of Jazz to Come

 若いオーネット・コールマンに興味が沸いてこれを聴いてみる。変な話し、オーネット・コールマンはオーネット・コールマンだった。新進気鋭のアーティストが作品を世に問う姿勢って、こうあるべきよね、と胡散臭い評論家を気取ってみる。

 ジャズ喫茶なんて知らない俺のような世代には、時代のリアリティーをもってジャズは迫って来ないけれども、それはそれなりにフラットに、本来あるべき姿であって、プレッシャーを感じることなしにチョイスを楽しめることがちょっとしたメリットであるかもしれない、と思ったりする。
  • (2010-11-05 23:15:19)
過ぎ行く秋
10/11/04/Thu.

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 わかってはいたけれど寒い。わずか2週間の琵琶湖とは比べるべくない。上下ダウンはまるで大袈裟ではないですな。ま、でも、今のところこの装備なら集中力は維持できないでもない。

 1BANイケダ氏とはもう十年以上のお付き合いになるのだけれど、釣りに行くのはこれが初めてである。そのイケダ氏、午後からの釣りなのに早朝から目覚めて、早々の準備どころか、早る気持ちを抑えきれず、淀川でカヤックを浮かべたのだそうだ。まるで子どもである。

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 その甲斐(?)あってか、寒さの上に波風のある琵琶湖の日没前に、この日唯一のバイトをものにし、奇跡の1本を取ったイケダ氏だった。しかも公言していたSonic Hornでの1本は立派。短いけれども良く肥えた魚体に、俺も彼も大喜び、過ぎ行く儚い秋を惜しむのでありました。

 儚い秋を満喫するに相応しい今日の天気、疲労感をものともせず実はまたしても琵琶湖に出かける。昨日は結局ぼうずであるにもかかわらず、懲りない俺だ。

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Roots of Rumba Rock: Congo Classics 1953-55

 昼前からのひと時をコンゴのルンバを聴きつつ仕事にあてる。背景にある独立運動の影を感じさせない、雑然とはしているけれども、異様に力強いかの国の50年代ポピュラー音楽はこんなにもハッピーである。

 こういうベースがあるから、スタッフ・ベンダ・ビリリのような屈強な魂の音楽が生まれえるのだろう。それにしても、彼らの映画を観に行き損なった。
  • (2010-11-04 14:26:10)
Sun Goddess
10/11/03/Wed.

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 特に「Sun Goddess」という曲が、中でもイントロのアル・マッケイ(だったっけ?)のギターのカッティングが久しぶりに聴きたくて、アース・ウィンド&ファイアのライブを買った。

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Gratitude

 これが鳴り始めた時のあの気分の高揚は、エル・サルトで朝日に向かう時のそれに似ていなくもない。胸のあたりにぽっと何かが灯って、ふわっふわっと灯りの輪を周期的に放出されているような、そんな感覚だ。何かが起こりそう。

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Portrait in Jazz

 ビル・エバンスのこのアルバムにも動揺に胸に灯りがともる。ただし少し感覚は違っていて、灯りは微妙に振動して暖かさを増し、やがて心を大きく揺さぶるといった感じ。こういうのをスウィングというのでしょうか。「何かが起こりそう」というのとはちょっと趣が違う。

 それにしてもベースが際立って心地良いのはトリオだからだろうか。いったいどんな風に弾けば、このくらい人の内側にぐいぐいと食い込んで行けるのだろう。彼らのエモーションはこれによって導き出されて、そしてオーディエンスの目前に迫るのだ。

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 「Tobacco」が昨日遂に旅立って行った。今日あたり店頭に並ぶことになるでしょう。誰かの気分が高揚する、あるいは心が揺さぶられる、そんな瞬間にこれが貢献出来たらなあ、と願うばかり。

 さて、Sonic Hornはうちに少しだけ在庫(BN-NTとSBは売り切れ)があって、これが本日よりOnline Storeで買えます。Swing Stickにも後少し余裕あり。

 Swing Stickはフェルールがぼワンオフといってもいい仕様で、これの製作に少し手間取ったものの先日めでたく完成し、ただ今その後の作業に入っております。今しばらくお待ちを。

 ところで今日は久しぶりに気持ちの良い天気だ。出荷も無事に終わったし、さあ釣りに出かけよう。
  • (2010-11-03 13:56:35)
Tobaccoとジャズとノルウェイの森
10/11/01/Mon.

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 垂れ込める厚い雲からぽちりぽちりと雨が落ちて来る昼下がりから、西日がまぶしい夕刻へと様変わりの11月最初の月曜日である。いやはやもう11月だ。

Moanin'.jpg

Moanin

 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズのモーニンが届いたので、仕事をしつつ聴いている。

 有名なこのアルバムを、今になって聴くことになる予感はなかったわけではない、とあまりにも有名な一曲目を聴きつつ思う。ひとりがけのソファかなんかで煙草をくゆらせつつ(今では辞めてしまったけれど)、悠々としてジャズに耳を傾ける、そんなおやじになった俺を、そう言えば昔は想像していたのではなかったか。

 悠々かどうかは別にして、今これを聴く俺は果たして成長したのか。あまり変化のない精神性に呆れる一方で、ジャズが理解出来つつある俺は、少しは進歩したのではないかなと思わないでもない。

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 さて、Tobaccoの出荷はいよいよ明日。

 ところで、久しぶりに、本当に久しぶりにウタマロ・レコーズのブログが更新された。ほとんど一年ぶり。これによると映画「ノルウェイの森」が公開目前なのだそうだ。

 俺の場合は観たい気持ちと観たくない気持ちがないまぜとなって、ま、とにかく複雑な気分。さて、どうするかと言うと、結局観に行かないのではと今のところ思う。
  • (2010-11-01 17:00:23)
胎動
10/10/31/Sun.

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Fear Of Music

 気がつくとそこはどこかの川。減水していてボートは急流を遡れず、仕方ないので陸っぱり。バイトがあったのかなかったのか、リリーングするとやたらと薄っぺらいブラックバスが上がってくる。クーラーに入れて持ち帰り、食べるのは当然とばかりに、そこにいた誰かはこれをしめようと取り出すが、いつの間にかそれはうちの愛犬にとてもよく似た、しかし明らかにそれとは違う犬に変わっていて、とてもじゃないが「俺には無理だ」と顔を背ける。振り返ると違う誰かが・・・。

 その先はとても言えない。今朝の起きがけの悪夢である。ほとんど不出来なホラー。目覚めが悪い。ストレッチともヨガともつかぬ運動をして、晴れ間が束の間見えた日曜日の屋外へ愛犬と一緒に出かけると、ようやく気分はましになる。

 事務所へ出て、iTunesがプレイしたのはトーキング・ヘッズの「Fear Of Music」だった。まるで夕べの続きだ。一曲目の「I Zimbra」は実に良く出来ていると思う。同じくブライアン・イーノのプロデュースであるけれども、俺は「Remain In Light」よりこっちの方が好きかな。

 一昨日の晩だったか、TVに登場したミュージシャンらしき若者の音楽(オリジナルだそうだ)がとても上手なコピーにみえた。演奏する彼らは形態模写のようで、ついでに彼らのコメントもどこかで借りて来たもののようだった。悪い冗談のようで、これが悪夢へと繋がったのではないかと訝る。

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 俺だっていろんなところからソースを借りて来るから他人事ではないけれど、彼らは上手過ぎて空恐ろしい。新しいものの胎動はそこには感じられなくて、どうにも着心地が悪くてむず痒いセーターみたいだ。フレッシュで弾けそうで気持ちの良い萌芽では決してないと思うのだけれど。

 あらためて考えてみれば、トーキングヘッズのようなアーティストはやはり希有である。あんな風にリアリティーをもって「新しい」と感じさせる音楽はそれほど多くはない。

 さて、Tobaccoのリグ組みも佳境。出荷間近である。
  • (2010-10-31 14:41:16)
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