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Lake El Salt
12/11/21/Wed.

121121MexicoSunset.jpg

 いよいよ、ようやく、レイク・エル・サルトのロッジ、アングラーズ・インに着く。久しぶりに会うロッジの連中が歓迎してくれた。考えてみれば、ここへ来るのは2年と数ヶ月ぶり、随分と経ったもんだ。

 サミー(ここのウェイターです)に聞くところによると、どうやらその間にガイドのアミーゴ=マヌエルは引退してしまったようだ。マヌエルはもうかなりの歳だと思うから致し方ないけれども、これには少し寂しい思いをする。

 初めてここに来たのは2003年の10月から11月にかけてで、その時にマヌエルにガイドしてもらって以来、ここに来る度ほとんど彼にガイドを頼んだ。今回もリクエストだけは出しておいたのだけれど。

 明日のガイドはトップウォーターの釣りを理解してくれるだろうか。理解してもらうまでにいくらかの時間と忍耐がおそらくは必要で、これには慣れっことはいうものの、やっぱり少々面倒なのです。

 と書いてアップロードするのに、明日になってしまいそうな今日のWi-Fiのパフォーマンスなので今日はこの辺で。
  • (2012-11-22 13:01:21)
LAにて
12/11/21/Tue.

121121antique1.jpg

 LAはただ今21日の夜11時過ぎ。今日はいつものようにレンタカーを借りて、アカシとカワハシ君と、アンティークモールとバスプロショップをめぐる。時差ぼけで眠たくて大変でした。

 両方とももう何度か行ったところなので、これといった新鮮味はないものの、先日も言ったようにレコードプレーヤーを手に入れたので、いつもはざっと見るだけでスルーしてしまうアンティークモールに置いてあるレコードを今回は物色してみるのである。実際にジャズのレコードを何枚か買いました。

 そもそもジャケットの迫力がCDとは違うね。CDで見たことのあるジャケットもレコードで見ると、あっ、やっぱりこっちが本物なのだとついつい思ってしまう。だから今回はファイヤーキングもパイレックスもなし。荷物が重くなり過ぎては困るので。

121121antique2.jpg

 明日は午前中の便でLAを出てメキシコへ向かうことになってます。
  • (2012-11-21 16:27:23)
メキシコ前夜
12/11/19/Mon.

View.jpg

 この歳になっても胸の高鳴りをどうしても抑えることが出来ないメキシコ前夜だ。緊張し過ぎてストレスで抵抗力が落ち、風邪をひいてしまうというのはこれまでによくあったパターンだけれど、気持ちに落ち着きなく、どことなくふわふわとしていて、何となくお腹の調子が悪い他は奇跡的に今回は大丈夫(と言っていいのでしょうか?)である。

 ビル・エヴァンズでも聴けば気分は落ち着くだろうか。そう思って「Sunday At The Village Vanguard」を聴く。そうそう、レコード・プレーヤーを手に入れたから、ロスのアンティークモールで古いレコードでも物色するかな、とか考えるとまたぞろ落ち着きがなくなってしまう。いい歳をして困ったもんだと思うけれど、これに関しては未だ解消法を見つけられない。

 そんなわけでほとんどうろたえつつ準備にいそしむ本日です。

zopilote3.jpg

 最近は飛行機の預け荷物の重量制限が厳しくて毎回毎回苦労する。どうしても規定の重量に収まらないのだ。それはアカシも同じことのようで、ふたりでスーツケースをもうひとつ追加することにした。苦肉の策。

 例えばルアーは新作をリリースするごとに当然のこと種類が増えるし、新作以前のテストしたいプロトタイプもたくさんある。ロッドだってテストしたい。GoProだって持って行きたいし、新しいカメラは当然持って行くことになるし、新しいカメラには望遠レンズがないから古いカメラも持って行こう・・・なんてことになって、毎度毎度荷物はふくれあがる一方なのだ。このところかなりクールに荷物をシェイプしているつもりなのだけれど。

Sunday-At-The-Village-Vanguard-[Keepnews-Collection].jpg

Sunday at the Village Vanguard

 さて、そんなおりあの男からメールが届く。添付されていたのが下の写真。リリースしたばかりのDjangoPJで48cmだそうだ。彼のコメントはこちら

 世の中にはタイミングの良い人と悪い人がいる。思うにやつの場合は前者である。絶妙のタイミングを心得ていると言うのか、それはもう天性で、後天的に何とかなるものではないという気がする。便りはメキシコ遠征前のいい景気づけになりました。

121117.jpg

 メキシコ遠征には明日出発。日付変更線を越えてロスに着いたら一泊して、次の日にメキシコへと向かう。その次の日からレイク・エル・サルトでの釣りが始まるということになってます。
  • (2012-11-19 21:00:58)
休日
12/11/18/Sun.

121118Aigawa-Kurara.jpg

 昔、音楽理論を少しだけ教わっていたことがあった。その先生というのがジャズのピアニストで、この人が「ええかげん」を絵に描いたような、そして女性関係にもわりとだらしのない、そういう人で・・・と書くと、これはもう人間の屑みたいではあるけれど、そうではなくて、俺はこの人が決して嫌いではなかった。向こうもどうやら俺のことを気にかけてくれている節があった。

 この人はそんなわけで下ねた関係の逸話にこと欠かない人で、そういう話しを度々、と言うよりはいつも聞かされた。ただ、聞かされ過ぎて覚えている話しがたったひとつしかない。

 ある夏の日、ふらふらと歩いていた彼は突然もよおしてしまう。困った彼は頭を冷やそうと公園へと向かう。池の前でふと立ち止まり、あんまり暑かったせいか、とんでもないことを考えた。池の鯉と・・・とここまで書いて、このしょうもないエッセイを子どもも読んでいることに考えが及ぶ。

 この馬鹿話を当時俺は本当のことだと信じて疑わなかった。今考えるとそんなことってあるわけないのにね。いや、本当なのかな・・・。

121118Aigawa-1.jpg

 Django PJもようやく出荷出来たことだし、メキシコ遠征の前に久しぶりに一日の休みをとって、なるべく仕事のことは考えず、ゆっくりしたいと思っていたら、そんなことを突然思い出した今日である。

 さて、いよいよ明後日、解散総選挙で大騒ぎの日本を後に、俺とアカシとカワハシ君という若者はメキシコへ向けて旅立つことになっている。もう何度目なのでしょうか?いつも数えてはみるのだけれど、次に行く段になるともう忘れてしまっている。十回は越えていることは確かのだけれど。

 これまでに我々が行ったことのあるメキシコの4つの湖は全部シナロア州にある。ここはメキシコの西岸にあたり、海岸沿いにはリゾート地もある他、こうやって内陸部にもバスを釣らせるロッジなんかがあって、アメリカ人他を呼び込んで外貨を稼ぐ土地柄である。

 ただしそういう表向きとは裏腹に、実はメキシコでもかなり有力な麻薬カルテルがはびこるところでもある。いわゆるメキシコ麻薬戦争というのが21世紀初頭に激化したそうで、そういう片鱗は空港のある都市周辺の猥雑さから匂うような気がしないでもないし、そこから湖へと向かう途中の田舎町の所々で見られる何だか危ない空気から想像が出来ないでもない。

Even-My-Sure-Things-Fall-Through.jpg

Even My Sure Things Fall Through

 そういうやばい空気とか、猥雑さだとか、荒涼さだとか・・・をロードムービーのサントラみたいにアルバムに表現するのがキャレキシコというバンド。ちなみにキャレキシコというバンド名はカリフォルニアとメキシコを合体させたものです。今日は彼らを聴きながら。

 ただ、俺を始め、一緒に行った連中の中に、危険な目に遭った人というのは未だいない。それもそのはず、空港とロッジの間は送り迎えがあるし、ロッジもほとんど隔離されていて至極安全だから。こういうロッジには必ずいる金持ちのお客のひとりに以前聞いたところによると、「メキシコ中のいろんなロッジに行ったけれど、ここ(レイク・エル・サルトのアングラーズ・イン)が一番安全」なのだとか。

 そうそう、アングラーズ・インの連中と会うのも楽しみだなあ。彼らと会うのは二年半ぶりなので。

 向こうに行ってもこのブログとかfacebookは更新出来ると思うのでお楽しみに。
  • (2012-11-18 22:29:16)
朝の紅顔、夕べの白骨
12/11/16/Fri.

DjangoFL-CSB.jpg

 「朝(あした)に紅顔(こうがん)ありて夕べには白骨(はっこつ)となる」という諺を村上春樹のエッセーで知る。朝には元気だった若者が夕方には急死してしまう、つまりは人の生死は予測できないこと、この世の常ならむことのたとえである。

 俺はなるべく好きなことをして生きることにしている。好きであっても出来ないこともそりゃもういっぱいあるのだけれども。と言うわけでメキシコへ行く。だからっていつ死んでもいいとは言わないが。

 ルアーを作ることも、いろいろと俺なりの面倒な条件がないでもないけれども、どちらかと言うと好きで、明日は新作「Django PJ」の出荷ということになっております。

Circulado.jpg

Circulado

 音楽も、やっぱり無条件とは言えないのだけれども、中学の頃から一貫して、これはかなり好きだと思っている。最近はもっぱら聴く側にまわっているけれど。

 カエターノのこのアルバムは確か今年になって買った。これの一つ前のアルバムがこの頃好きで、それと同じくアート・リンゼーのプロデュースのこのアルバムが欲しくなって買った。

 偶然ではあるけれど、このアルバム、彼が今の俺と同じ四十九歳(もしくはその前後)でリリースした作品である。ちょっとした驚き。そこに何だか縁のようなものを感じようとする俺にそれほど罪はないと思う。どちらかと言うと微笑ましい。だってかなうわけはないのだから。あたりまえだけど。

 それにしても、俺はこの歳になって、ようやくカエターノの音楽がわかり始めたようだ。だから夕べに白骨というのは、今のところ勘弁して欲しいね。
  • (2012-11-16 14:19:47)
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