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ANTS MOTOKI - ANY TYPES OF FISHBONE ASIAN SONIC ENSEMBLE
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10/11/22/Mon.

101119biwako3.jpg

 愛犬との散歩をあきらめた雨の月曜日である。まとまった雨は久しぶり。この後はどうやら冷え込みそうだ。う〜ん、水曜日に琵琶湖へ行こうと思うが、こりゃ先週のようには行かないかな。覚悟しておきましょう。

 突然だけれど、今シーズンは二年ぶりにスウェットシャツのリリースを企画中。ヴィンテージ・ライクなヘザーのスウェットにフロッキー・プリントとか・・・と、ここしばらく頭にはあるものの、肝心のデザインにいよいよ頭を悩ませる。何せ、最近、デザインするべきものが多々あったものだから・・・。

Miles-Smiles.jpg

Miles Smiles

 頭を休めようと今晩は笑うマイルスの黄金のクインテットを聴く。ロン・カーターのベースとトニー・ウィリアムスのドラムが、どうやら花粉にアレルギー反応を起こして少しぼーっとした俺の意識を恍惚へと誘うのだ。

 ドラムを叩いていることをイメージするのは、なかなかややこしいので、アップライトのベースの指盤を左手で抑え、右手で弦をつま弾き、4ビートを刻むことをイメージしてみる。本当に弾くにはとても肉体的に苦労があることを少しはわかっているつもりだが、そんなことはうっちゃっておいて想像してみることは割と気持ちがいい。
  • (2010-11-23 00:35:21)
LOST
10/11/21/Sun.

Sunday-At-The-Village-Vanguard-[Keepnews-Collection].jpg

Sunday at the Village Vanguard

 ジャズを聴いていると、果たしてオリジナリティとはいったい何なのか、という袋小路に行き当たる。行く通りにも解釈されたスタンダードにも、それぞれ立派に個性があるのだ。中にはオリジナルの曲名をタイトルとして冠することが必要とは思えないほど、フェイクされていたりとか。

 ビル・エヴァンスの「Sunday At The Village Vanguard」を今夜も聴く。驚くべきかな、これはライブ、つまり生演奏を収録したものだ。どうやら俺の場合、ジャズについてはライブが好みのようである。同じくビル・エヴァンスの「Waltz For Debby」しかり、マイルスの「Four & More」しかり、ソニー・ロリンズの「A Night At The "Village Vanguard"」しかり・・・。ジャズは即興性にこそ真実がある、なんてケツの青い若造が言うことではないとは思うけれども、当たらずとも遠からずというところだろう。

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 先日、琵琶湖へ一緒に行ったクロネコ・ナカシマに、ジャズの感じ入るところは「テクニックですか?」と訊かれて「そうではない」と思わず断言してしまった。とは言え、断言したものの言葉を失う。俺にだって実はわからないのだから。ただある日を境に突然にわかる。本当だ。

 それにしても、「Sunday At The Village Vanguard」と「Waltz For Debby」のスコット・ラファロの天才ぶりには恐れ入った。それはまるで優れたアスリートの美しい躍動を見るようなプレイ。この演奏のわずか11日後に、彼の天才は交通事故により25年のあまりに短い生涯を閉じてしまうとはあまりに劇的だ。神様は天才に割と冷たいのである。

fishbone02.jpg

 さて、そう遠くないうちにリリース予定のグリップ「Fishbone」は、奇しくもオリジナリティという意味では最近の個人的ジャズ・ブームを反映したものとも言える。

 握りをシェイプしたのが上の画像。前に掲載したのと比べていただけるとちょっぴり細くなったのがわかるはず。

fishbone-logo.jpg

 それからリールシート部のプレートに入るロゴがその下の画像。これ以外にも数点の候補をデザインしたのだけれども、一番シンプルでユニークなのがこれだった。ただ今製作進行中。

tatsumaki-swatch2.jpg

 それからついでに「TATSUMAKI」の製作も佳境を迎えつつある。津波ルアーズが初めて世に問うたWスウィッシャーが満を持しての再リリースとなる。細長〜いプロペラが特徴でターンが得意な細身のWスウィッシャーとして、いつまでも生き残らせたいという儚い想いを込めて、ウェイトバランスを見直し、プロペラの材質はさらに硬いばね鋼に変更し、厚みを薄くするという改良を加えてみた。乞うご期待。

 ところで「LOST」が遂に大団円を迎えた。いやいや大団円かどうかは推し量るしかないのだけれど、これが絵に描いたようなハッピーエンドでもあまりにリアリティーはなくて、これはこれできっといいのである。しかし、寂しいなあ。
  • (2010-11-21 23:59:02)
45cm × 2
10/11/20/Sat.

101119biwako.jpg

 ラッキーな日和だったと思う。昨日はここ数日のうちでは一番暖かく、琵琶湖の水温も少しは上がっていたのでしょう。その上に夕方はほとんど無風で、ダウンがこんもりと封入されたエディーバウアーのパンツ姿ではボートを準備していると汗ばむくらいのコンディション(その後はやっぱり寒かった。それでも未だ俺の防寒で堪えうる程度ではありますが)である。同船のクロネコ・ナカシマの期待も膨らむ。羽を休める(おそらくは)数百の渡り鳥たちの邪魔をしつつ、勇んでボートを漕ぎ出すのでした。

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 「いやいや、そう易々とは魚は相手はしてくれまへんで」という懸念もなんのその、ボートを出した直後に、わずか二三週間前まではウィードが濃過ぎて釣りにならなかった水深数十センチのシャローエリアで、あっさりとその日のクライマックスはやって来た。

 あまりの狙い通りの展開に意表を突かれてバイトシーンを見逃すも、Slapphappy Shad Grande(プロト)の着水後のポーズに惑わされた魚は、どうやら50upくらいはありそうな手応え。しかし、非常にもその感触と痛恨を残して水中に消えたのでした。いやはや、これは久しぶりに悔しかった。

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 それでもその後、ふたりともに二三度のバイトがあって、俺はMighty Arrowで45cmほどの魚を2本穫ったのである。1本は顔だけはどう見ても50upなのだけれども、胴が妙に短い個体だったりして、船上はまずまず盛り上がるのだった。ちなみに残念ながら、クロネコ・ナカシマはバイトとバラし(いずれもレンタルのSlapphappy Shad Grandeにて)のみ。

 そう言えば、去年の同じ頃、同船したウチコシが50upを穫ったのもこのルアーである。寒くなってからのMighty Arrowの威力は暖かい時期以上かもしれない。嘘みたいに見事に水面を魚が割る、あの非現実的感覚はぜひ味わっていただくべきだ、と思うのです。
  • (2010-11-20 16:28:28)
カップヌードル
10/11/18/Thu.

Sunday-At-The-Village-Vanguard-[Keepnews-Collection].jpg

Sunday at the Village Vanguard: Keepnews Coll

 最近ボンジョビがちょっぴり好きな俺である。困るな〜、日清。

 それはともかく、今日もビル・エヴァンスを聴く。彼が白人であるからでしょうか、チェット・ベイカーにも似た、冷気に晒された人肌のような、そういう温度をその音楽に感じてしまう今夜です。それにしても、この理知的で先鋭的で洗練された生の演奏が(俺が生まれる二年も前の)1961年のことであるとは、どうしても実感が湧かない。

 今、頭を悩ませているのは、新しいグリップ「Fishbone」のリールシート部分のプレートに入れるロゴデザイン、それからナローモデルの「Sonicmaster MM-4600SD」(リール)のベースカラー。「Sonicmaster」にはまだ多少余裕はあるけれども、グリップのロゴはそろそろ決めてしまわないと。
  • (2010-11-19 00:36:57)
構造主義
10/11/17/Wed.

A-Love-Supreme.jpg

A Love Supreme

 今読んでいる「寝ながら学べる構造主義」(内田 樹 著)という本の前書きに「無知は『知らずにいたい』という、不断の努力の成果である」というようなことが書かれていて、俺は思わず膝を打った。確かにそうだ。

 それはいいが、入門書とはあるものの、前書きで指摘された通り、こういう小難しいことをひたむきに遠ざけてきた(この本も買ってから既に2年以上捨て置かれていた)俺にとってはなかなか難解な内容もあり、例のごとく風呂で読んでいると眠気を催す場合も多々ある。(さすがにタイトル通り「寝ながら」とはいかないのだ)そんなわけで、かっくんとなった際に、お湯の中にべっちゃりと落としてしまって、今は3ページに1ページくらいはくっついてしまったページとページをぺりぺりと剥がす作業を強いられつつ読み進んでいるところだ。

 読んでいると少しづつは賢くなっているような気がしないでもないけれど、これだけ読んでいると頭にまたぞろ虫が湧いても困るので、違う本も間に挟みつつ読んでいるから、読破するのはさていつになるのやら。

UNDERGROUND.jpg

Underground

 そう言えば、ジャズだって、これまでわざわざ聴かないで来た嫌いはある。知ろうとしなかった。そこには音楽をプレイするものとして、技術的なコンプレックスを抱いていたこともあるにはある。それにしても、まあ、同じことだ。

 だからって、こんなに急激に聴き漁ることもないんじゃないの?と思う一方で、「聴きたい」という欲求を歓迎する自分もいる。夢中になれるということは幸せだ。

 ところで、ジャズは古いものがいい。新しいジャズに面白味はあまりないと思っている。古いジャズにこそ新しさがあるのだ。そういうわけで、幸い今のところそういう人はいないけれども、お願いだから最近のジャズを俺に薦めたりしないで欲しい。ついでに言うと、CDを借りるということも俺はあまりしない。身銭を切って聴くのが主義である。と言いつつ、よくよく考えれば、いただける、ということになればそれは例外である、と今思うのである。

 久しぶりにコルトレーンの「A Love Supreme」を聴くと、他の彼の作品を聴いた後では、何やら新しい境地に至った気がするから不思議だ。モンクはどれを聴いていても、いつもハッとする瞬間がある。音楽はおもしろい。

fishbone01.jpg

 さて話題の(?)「Fishbone」(Rod Handle)でありますが、写真よりコルク部分を少しシェイプした。写真を撮るのを忘れてたけれども、これでさらに数段、見た目も握り心地も良くなったと思う。ただ今は樹脂の部分にロゴを入れるか否かを検討中。それからリール・シートの部分に刻印するロゴ・デザインも進行中。
  • (2010-11-18 02:13:22)
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