<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>













★ Sonic Cigar SL ★


★ Lake El Salt 2012 ★


★ Slapphappy Shad ★


★ Niva ★


★ Vickitan ★


★ Slapphappy Beaver ★


★ NEZUMI ★


★ Brand New Items ★









































★ New Release Info. ★
UTAMARO RECORDS
ANTS MOTOKI - ANY TYPES OF FISHBONE ASIAN SONIC ENSEMBLE
Links
Categories
Archives
Tools
top
Gimme Shelter
10/12/25/Sat.

Let-It-Bleed.jpg

Let It Bleed

 子どもが「Harvest」の一曲目を聴いて泣き止むように、俺は「Gimme Shelter」のエキセントリックなギターのフェイドインでどきどきわくわくする。歌詞の意味からすると、わくわくするのは不謹慎なのかもしれないが、そうなるのは何も俺のせいではない。子どもが泣き止むのだって、その歌詞の意味がわかるからでは決してないのだから。

 今はもうどこに行ったか知れないが、「基礎からのローリング・ストーンズ」というカセット・テープを大学時代に愛聴した。その中には確かこの曲も入っていたと思う。それは無類のストーンズ好きの友人が作ってくれた、渾身のベストアルバムだった。俺のストーンズはこのカセット・テープで始まったのだ。そのことを不意に思い出した。

101225zinho.jpg

 今日は嫁と親父の喜寿(親父はもう七十七で、これを喜寿と言い、長生きを祝うのだそうだ)の贈り物なんかを物色した後、Zinhoでクリスマス・ディナー。今日のマメタンのパスタはとびきり美味かった。鯛といくらの入ったやつ。それからフォンダンショコラ。

101225kurara.jpg

 フォンダンショコラと言えば冬の風物詩、今日は本格的に寒い。猫はこたつで丸くなると言うが、犬だって丸くなる。
  • (2010-12-26 00:16:54)
Harvest
10/12/24/Fri.

Harvest.jpg

Harvest

 ニール・ヤングの「Harvest」を聴かせると、子どもが泣き止むのだそうだ。例のモンキービジネスの対談の中での話しだけれども。確かに一曲目を聴くと、ベースとバスドラのユニゾンがまるで鼓動のようだ。つまり母親の胎内の音。

 確かタケモトピアノのCMでも子どもが泣き止むと聴いたことがあるが、どちらかと言うと、自分の子どもはニール・ヤングで泣き止んでくれた方が、「む〜なかなかできる」と思えていいなあと思う。

 そういう俺は、青木隆治の「川の流れのように」で泣いた。しかも結構本格的に。美空ひばりにでさえ泣いた覚えはないのに。彼の歌には普通の物真似にはない、並々ならぬ不思議な力を感じてはいたけれども。思うに、彼の中にあるコンプレックスがわかってしまうからではないのか、という自己分析。それにしても我ながらおもしろい。

Fishbone-Flyer.jpg

 さて、Fishboneスウェットシャツは残念ながらクリスマスには間に合わず、27日(スウェットシャツの一部は1月)の出荷予定。お店には28日もしくは29日には届くはず。もう少々お待ちを。

10fw-crewneck2.jpg

 クリスマスと言えば、新年早々リリース予定のSonicmaster MM-4600SDの赤と緑はツリーの装飾のようで、今日カラーリングを担当するフジイ氏から「Merry Christmas !」のメッセージと一緒に塗り上がったサイドカップの写真が送られて来た。彼はイブの昼間にこれの発送作業である。まるでサンタクロース。

sonicmaster4600sidecup2.jpg
  • (2010-12-25 00:39:58)
10/12/23/Thu.

manhole.jpg

 例のモンキービジネスという本の音号を今読んでいて、その中の座談会で三人の音楽のそれぞれの聴き方に興味が湧いた。内容については書かないが、なるほど人によって音楽の聴きようというのは違うものなのだと知らされた。

 俺の場合、仕事中や運転中はたいがいのべつ幕なしに音楽を垂れ流す。家でテレビを観ていない時にもしょっちゅう垂れ流す。もちろん自分の好きな音楽という大前提はある。いつも言うようにFMでは駄目なのだ。そして聴くともなく聴く。時々ふと我に返るというのか、その時かかっている音楽に覚醒させられてしまう。するとどういう音楽なのかが気にかかる。ああいいなあこの曲、ということになったりする。場合によっては仕事の手をとめて聴く。聴いていると、いつの間にか聴いていなくなる。覚醒して、やがてまた眠りについてしまうとういうような例えが適しているのかもしれない。

 そんなわけだから、微に入り細に入りという聴き方はしない、というのか出来ない。そうするのは唯一、曲をギターでコピーする時だけである。それ以外は詳細を覚えられず、記憶は断片的だ。大雑把な捉え方でしか音楽を聴いていないから、細かく突っ込まれても凄く困る。例えばタイトルも、どの曲がどのアルバムに入っているかなんてことも、この曲のこの場面なんてことも、覚えていることはごくわずかなのだ。

 考えてみれば、読んだ本や映画の筋もあまり覚えていない。とても大まかな雰囲気とかその時の気分とか、そういうことで善し悪しや好き嫌いを捉えてしまっているようだ。俺としては、詳細とは言わないまでも大筋くらいは記憶にとどめていたいのだけれど、時々病気かと疑ってしまうほど覚えは悪い。

 でも、ま、ええか、と思うことにする。その断片的なものの取捨選択、そして集積こそが俺で、あまりに完璧な記憶だと気が狂ってしまいそうだ。

 そうそう、ただ例外はあって、外を歩く時とか、旅行中に、例えば音楽をiPodなどで携行して、ヘッドホンで聴くということはしない。たぶんランドナー(自転車)を買って乗るようになっても、乗りながら音楽は聴かないだろうと思う。危険ということもあるけれども、その時々に鳴っている音が立派なBGMになるから。

little-village.jpg

Little Village

 今日のBGMはLittle Village。このアルバムはその音響感が独特で、リバーブの質がとても90年代的であるという気がする。これを聴くと、二十代のバンド時代の血気に溢れていた気分がありありと甦り、四十代の後半にさしかかった俺を、何とも言えない甘酸っぱいような、苦いようなそんな気持ちにさせるのだ。
  • (2010-12-24 02:07:12)
Nefertiti
10/12/22/Wed.

Nefertiti.jpg

Nefertiti

 「Nefertiti=美しい者が訪れた」と題された、黄金のクインテットのアルバムを聴く。どの曲がどうのこうの言うのはもっともっと後に譲るとして、とにかくスリリングな雰囲気を持つ音楽だ。メンバーの丁々発止のやりとりが充満している。

 これはエレクトリック直前、つまりはアコースティック楽器のみで演奏される最後の作品なのだそうだけれども、ここまでマイルスを聴く限り、「エレクトリックには行って欲しくないなあ」というのが正直な気持ち。アコースティックでここまでの表現が可能ならば、果たしてエレクトリックに移行する必要はあったのか。ま、マイルスと言えどもエレクトリックへの御し難い衝動があったということなのだろう。

 ウェイン・ショーターの才能が取り沙汰されることが多いような気がするけれど、俺は最近ハービー・ハンコックって凄いんだなあ、と思う。ああいう風にスパスパとリズムの上を縦横無尽に行き交うような演奏を聴いているとね。それにしても、俺のリアルタイムのハービーはロック・イットで、はたしてああいうことをする必要があったのかと、やっぱり思ってしまうけれども、それはやっぱり「あった」のだろうなあ。

sonicmaster4600sidecup.jpg

 さあて、Sonicmaster MM-4600SDのカラー・サンプルを惜しげもなくお見せしましょう。諦めていたグリーンが出来ることになってとても嬉しい。ヴィンテージABUよりは少し鮮やかな感じの美味しそうなグリーン。レッドは少し深めで、これもヴィンテージABUより少し明るめ、エレキギターで言うキャンディーアップルレッドみたいな感じ。どちらもクリアーの塗料を何回か塗り重ねるので、一台一台微妙にニュアンスが違ってくると思うけれども、それもまた良し。

 年明け早々のリリースとなります。

slapphappy-fp-rw.jpg

 さらに同じく年明け早々にリリースする、ファーフィニッシュのSlapphappy Flap & Propのサンプルも公開。

 まずは雪のようなラビット・ホワイト。卯年にちなみました。そして衝撃のペルシアン・レッド。まるで上等なカーペットのような・・・。ラビット・ホワイトと合わせるとめでたいというところはお正月なので意識してます。続いて異端のカメレオン・グリーン。最近チャートリュースが気に入っているとは言っても、まさかファーで出来るとは思わなかった。

slapphappy-fp-pr.jpg

 こんなルアーがかつてあっただろうか。あったかもしれないけれど、あまりない、ということに異論はないと思う。誰もあまり手を付けたがらなかった色ということか。ま、こういう冒険が津波ルアーズの真骨頂かもしれない。

slapphappy-fp-cg.jpg

 それにしても、ファーにするとどこからか生命感が湧いて出て、やたらと可愛らしいから不思議である。
  • (2010-12-23 02:29:04)
38会
10/12/21/Tue.

10fw-ZipUp4.jpg

 38会(今のところたったふたり)でも発足する?なんていう会話をQuiet Funk クボタ氏と交わす。歳が近いことはおそらくお互い勘づいてはいたものの、まったくの同い年であることを本日確認したのである。どちらも昭和38年生まれの卯年と発覚した。それにしても思えば彼とはこれまでで最長の会話だったのではないか。

 この業界にはあまり同級生というのがいなくて、それを見つけて少し気を良くしたふたりは、「一緒になんかやろうよ」「ぜひ」なんていうところまで妙に話しは盛り上がるのだった。それが具体的になるかどうかはわからないけれど、何やら楽しい気分になれたのである。

 好評をいただいたスウェットシャツはただ今鋭意製作中。少しだけ在庫あります。

 既に全部行き先が決まってしまった(うちの在庫はなくなりました。つまりSold Out ! 在庫は取扱店にお問い合わせを)「Fishbone」は俺の手によってただ今最終の組み立て中。

 それからファーフィニッシュのSlapphappy Flap & Propのブランクが本日上って来た。ファーフィニッシュっちゅうのはやたらと可愛らしい。今日は写真を撮るのを忘れたので近日中に公開ということに。

 さらに「Sonicmaster MM-4600SD」のカラーサンプルも。同じく写真を撮るのを忘れはしたものの、キャンディー・アップルはもちろん、グリーンもとても良い色に上がっていたのでこれを採用することにした。どちらもABUのとは雰囲気の少し異なる色で、念願のカラーである。

101221mania.jpg

 さて、New Color「Tstsumaki」の投稿一番乗りはやっぱりこの人。雨男(雨を降らせるという意味ではなくて、雨になると釣りに行く人という意味で)の面目躍如である。

 「(翌日の予報が雨なので)昨夜からそわそわして津波DVD観まくってました」とはやつのメールだけれども、釣りを覚えて豊かになる種類の人生というものが確かにあるのだ、ということがおわかりいただけると思う。釣りってやっぱりいいですな。
  • (2010-12-22 01:10:21)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199 | 200 | 201 | 202 | 203 | 204 | 205 | 206 | 207 | 208 | 209 | 210 | 211 | 212 | 213 | 214 | 215 | 216 | 217 | 218 | 219 | 220 | 221 | 222 | 223 | 224 | 225 | 226 | 227 | 228 | 229 | 230 | 231 | 232 | 233 | 234 | 235 | 236 | 237 | 238 | 239 | 240 | 241 | 242 | 243 | 244 | 245 | 246 | 247 | 248 | 249 | 250 | 251 | 252 | 253 | 254 | 255 | 256 | 257 | 258 | 259 | 260 | 261 | 262 | 263 | 264 | 265 | 266 | 267 | 268 | 269 | 270 | 271 | 272 | 273 | 274 | 275