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大晦日そして元旦
10/12/31/Fri.-11/01/01/Sat.

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 甥っ子を引き連れて、今日もまだ残る筋肉痛をおし、迎え酒のようなつもり(俺は下戸なのでほんとうのところは知らないが)で寒空の下サッカーをする。案の定、腰に来た。

 ジャマに送ってもらった宮城の牡蠣をわいわいと家族でいただく。ただ単に焼いて、そしてレモンと醤油、もしくはオリーブオイルとニンニクなんかで食うと、これがすこぶる美味い。油断していたら殻がはぜて、これが甥っ子の顔に跳び、不意を突かれた彼が泣いた。今年最後の夕食である。

 その後はけたたましく紅白歌合戦が鳴る。ずっと観るのはFMを聴くのと同じくらい耐えがたいので、俺は少し離れてこれを傍観する。ここ数年のいつもの大晦日の光景だ。うちではこれを結構大きな音で鳴らすから、ほんとうにけたたましいと言っていい。静かに過ぎ行く田舎の大晦日の雪の夜などというのは日本全国ほとんど存在しないのではないかと俺は思うくらいだ。

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 毎年、早いもんでもう大晦日、もう何度目だろうとこの日を迎える。何か気の利いたことを書いてみたいと思うのだけれど、何も思いつかないのもいつものことだ。なんてたってけたたましい。トイレの歌も俺には響かないのである。ま、しかし、これが大晦日だ。

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Day In, Day Out

 しょうがないので例えばビリー・ホリデイを聴く大晦日なんていうものを夢想してみる。ただし、ビリー・ホリデイのことで多くを語ろうとすると、大晦日に気の利いたことを書けないのと同じように、不思議と言葉を失う。彼女は俺よりも少ない数の大晦日を過ごしつつ、壮絶な人生を抱え、ばらばらになりそうな気持ちをなんとか歌でつなぎ止めた。そういう音楽を語ろうとすると、俺の言葉はとても陳腐である。

 中古CD屋で見つけたこのアルバムは50年代中盤に録音されたものを適当に選んだものらしく、どうやらこれの完全版やら、別セレクトやら、いろいろなバージョンが存在するようだ。このアルバムについての解説なんてものはネット上を探す限り見当たらない。でも、どうやら、これのバックで演奏するのは当時のVerveでの録音には頻繁に登場するメンツのようで、これがなかなか素晴らしい。バーニー・ケッセル(G.)のいぶし銀ぶりなんて絶品だと思うのだ。

 とかなんとか言ってるうちに年が明ける。釣りという深みをどのくらいユニークな形で掘り下げて、そして後に残すことが出来るのか、それが相変わらずの津波ルアーズのテーマで、今ある命に感謝し、人生をもっともっと謳歌するのが個人的テーマである。

 明けましておめでとうございます。
  • (2011-01-01 00:01:07)
10/12/30/Thu.

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 帰るなり降り出した雪はやがて屋根を白くペイントするのでありました。そんなわけで田舎は雪模様である。明日は雪の大晦日ということになりそうだ。

 愛犬を連れて帰るといつも一騒動で、苦労する私どもを尻目に彼女は相変わらず無邪気に見える。たまの長旅で彼女も疲れてはいるのだろうけれど。

 ところで、どうやら仕事を納めたらどどっと疲労が表出したようで、胃腸の調子が芳しくない。それに件の筋肉痛。特に内股と腰。この歳になると、そんなもの、2日やそこらでは完治するわけもなく、ちょいと動き辛い。ま、この際、田舎でゆっくりするとする。

 ちなみに、いくらなんでもようやく魔法のタイツは脱いで洗濯することにしました。

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Anita O'Day / Four Classic Albums

 予告通り、直前に仕入れたエリック・ドルフィーとアニタ・オデイを車中聴きつつ帰省。アニタ・オデイはシャカシャカとしたナイロンのような、濡れてもじめっとは決してしない、潔い歌声が持ち味というところか。歌ものはわかり易くて好みもはっきりすると思うけれど、思った以上に悪くない印象である。
  • (2010-12-30 22:58:33)
フットサル、タイツ、エリック・ドルフィー
10/12/29/Wed.

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 夕べはカートップしっぱなしのジョンボートを遂にガレージに降ろし、二度目で、そして今年最後のフットサルに赴いた。昼間は雨が結構な勢いで降っていたので、先週に続いて中止なんてことはとても悲しいなあと思っていたら、夕方になって雨は止んだのだった。

 初めてだった前回は四十代後半の限界というものも自覚出来ないでいたので、途中青ざめるほど苦しかったのだけれども、今回はなんとかセーブしつつペース配分が出来たつもり。前回とは違うグループとのお手合わせでありましたが、今回もどう見ても四十代は俺とキシモト自動車くらいで、若いやつら相手にいちいち熱くならないよう心がけるのは骨が折れるのである。

 それにしてもやっぱり思いの外楽しい。高校時代にもこれくらい楽しければ、もっと上手くなれたのに。あの頃は嫌になるくらいほんとうにしんどかった。でも、ま、あれがあったからこそ、今になって楽しいのでしょう。

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 ところで、今回のフットサルは夜の9時に始まって12時に終わったから、飯はそれからということになって、それが終わるのが2時過ぎなんてことになると、これはもう健康的なのか不健康なのかわからなくなってしまう。困ったもんだ。

 ちなみに、あの魔法のタイツは結構効果的である。前回ほどのふくらはぎや太ももの筋肉痛は不思議とないから。ただし、タイツで覆われていない部分の痛みが際立っているような気がする。となれば、全身タイツというのが理想ということになる。全身というのは無理かもしれないので、出来れば上半身を締めるやつが欲しいなあ、今度は。

 履いて寝ると疲労回復にも貢献するらしく、しかも抗菌抗臭だそうだから、実を言うと、風呂に入った以外は今も着用しているのだが、はたしていつ脱ぐべきか、そのタイミングを思案中である。

Eric-Dolphy-Live-At-The-Five-Spot.jpg

At the Five Spot 1

 さて、そんなわけだから、本日は昼前まで寝てしまい、午後から大掃除(と言っても普段の掃除に毛が生えた程度)をして仕事納めである。(原稿を書く仕事が残っているけれども、それは帰省中になんとかやってしまいましょう。)

 そうして今晩は、「Coltrane Live At The Village Vanguard」に収録のソロプレイを聴いた時から気になっていた、エリック・ドルフィーのリーダー作を仕入れて聴いている。ジャズもいろいろ聴いていると、あたりまえだけれどいつの間にか好みのようなものが現れるようで、力強くて激烈なこのエリック・ドルフィーは俺の好きな部類のプレイヤーである。クラっとしてしまうくらいのパンチをどしどしと繰り出されると、これはもう目がまわってしまいそうにもなるけれど、そういうのはえてして病みつきになるものだ。

 明日の田舎に帰省する車中でも聴こうかな。ビリー・ホリデーやアニタ・オデイやらのバックで聴けるバーニー・ケッセルのギターもちょっと気になるこの頃。
  • (2010-12-30 01:45:21)
最終便
10/12/27/Mon.

fishbone.jpg

 今年最後の出荷である。Fishboneスウェットシャツ(一部は1月出荷)が旅立った。年内にお届けすることが出来て、少しほっとしている。はっていた気がしゅるしゅると抜けて、代わりに疲労感が充満する今夜だ。

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 それにしても、どちらも渾身の力作。何卒よろしくお願いします。
  • (2010-12-28 01:24:39)
Charlie Christian
10/12/26/Sun.

Charlie-Christian-With-The-Benny-Goodman-Sextet-Solo-Flight.jpg

LIVE!WITH THE BENNY GOODMAN SEXTET-

 1939-1941年の録音だそうだ。と言ってもチャーリー・クリスチャンの活動歴はその2年足らずでしかない。結核によって25歳で夭逝した彼がいったい幸せだったのかどうなのかわからないが、わずかばかりの足跡を死後68年経った今も尚評価され続ける、その才能を羨むばかりである。

 それにしても俺の音楽趣味は遂に70年前にまで至るのだ。いずれにせよ、音というのは聞いた時点で既に過去のものではあるのだけれども、70年も前に発せられた振動を今になって誰かが聴くと言うのは、やっぱりこれは死んでも尚心に、と言うよりは実際に生きているということに他ならないのではないのかな、と思う。

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 俺が遺すいろんなものが、いったい死んだ後に語られるなんてことがあるのかどうか、それはまるでわからない。と、まあ、そういう風に希望を持ちつつ、相変わらずあがき続けていたいなあと、チャーリー・クリスチャンを聴きつつ思うのだ。
  • (2010-12-27 01:14:48)
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