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生まれついての釣具屋
11/02/09/Wed.

73strat.jpg

 展示会も終わり、Mighty Arrowzinho Tandemのマスキングおよび塗りの俺の出番も一段落ついたので、再びDVD「Fishing Safari Vol.3」のジャケットデザインにかかる。

 上の写真はもう二十数年来の愛機'73ストラトである。「Fishing Safari Vol.3」のPVのソロ・ギター(BGM)はこれで弾いているし、本編の中のBGMもこれだ。と言うより、こいつを手にして以来のライブもレコーディングもほとんどこれで済まして来た。これをジャケットのどこかに登場させたくて写真を撮ったのだ。

slapphappy-shad-proto.jpg

 ついでにこの写真は「Slapphappy Shad」のプロトである。「Fishing Safari Vol.3」の収録時はまだこのルアーはリリースされてなかったのでこれが活躍したのである。あの頃、これとあと2本ほどの「Slapphappy Shad Proto」がいつもタックルボックスの中にあった。それ以来、今なお多用するルアーである。こいつもジャケットに使うつもり。

Let's-Get-It-On.jpg

Let's Get It On

 話しは変わるが、例の魚矢(Fish Arrowというのはここのオリジナル・ブランド)というところ、これは釣具の問屋さんで、うちはここでプラスチックのルアーを扱っていただいている。直接の取扱店以外にはここを通じてプラスチックのルアー、つまりは「Mighty Arrowzinho del Plastico」と「Beat Jack del Plastico」(今年は新色をリリース予定)が卸されているということだ。

 フィッシングショーの魚矢ブースで魚矢の社長に初めてお会いした。挨拶を交わして名刺を交換する。名刺を見たら名字が魚矢だった。あくまで魚矢は会社の屋号だと思っていたら、社長の名前も魚矢なのである。いやはや社長は生まれついての由緒正しい釣具屋だということだ。少し羨ましいと思ってしまう俺だった。

 マービン・ゲイは名前こそ音楽に関係ないが、やっぱり生まれついてのアーティストだったんだろう。アーティストというよりは歌手かな、歌うために生まれたのだ彼は。それにしても45歳になる一日前に父親に撃たれて死ぬとは、神様ももの凄い演出をする。そのせいか、彼の歌からは世の儚さを感じてしまう俺なのだ。
  • (2011-02-10 01:09:27)
Estrangeiro
11/02/08/Tue.

Estrangeiro.jpg

Estrangeiro

 「Estrangeiro=エストランジェイロ」はポルトガル語で外国人という意味だそうだ。意味深なタイトルのカエターノのこのアルバムはアンビシャス・ラヴァーズ(アート・リンゼイ)のプロデュースである。

 ジェンダーレスで優美で毒気のあるブラジルの雄=カエターノと、先鋭的でアバンギャルドなNYの奇才=アートの奇跡的融合が衝撃的だ。甘く美しい歌に、ひくひくと痙攣するかのようなノイズギターとかエレクトリックなリズムが絡む様は圧巻である。'89作であるから、今さらながらではあるけれど、彼らの凄みを聴く度感じてしまう俺なのだ。

sonicmaster4600sidecup3.jpg

 ハイブリッドであるというところからすると「Sonicmaster」も同じであると言っていいのかもしれない。紆余曲折の末、ようやく手元に「Sonicmaster MM-4600SD」サイドカップが届いた。カラーは御覧のようにキャンディーアップルレッドとグリーンメタリック(仮名)の2色。「う〜ん」とひとり悦に入ってしまう俺をどのくらいの人がわかってくれるだろう。

 とてもとても遅れておりますが、今月中、あるいは来月始めにはリリース出来ると言っていいでしょうか。何人かのプロフェッショナルの手を経たサイドカップは、これもまたプロフェッショナルの手によるハンドル、キャスコン、ドラグの出来上がりを待ち、来週には組み立てのため五十鈴工業に差し戻されることになっている。

 リリースまで今しばらくお待ちを。
  • (2011-02-09 01:43:09)
九州より
11/02/07/Mon.

The-Lonesome-Jubilee.jpg

Lonesome Jubilee

 ジョン・クーガー・メレンキャンプである。この頃は真ん中にクーガーがあったかなかったか、とにかくこの人の名前には3つほどのバリエーションがあったはず。

 それはさておき、この人のアルバムは大学時代に良く聴いた。「天使か悪魔か」「Scarecrow」「American Fool」あたりだろうか。しかし、今、手元にあるのはこの「The Lonesome Jubilee」、これを最後に彼のアルバムは聴いていないと思う。

 今聴いていても、俺にはアメリカの最後の良心という風に響く。アコーディオンやフィドルをフィーチュアした生々しくて気持ちの良い8ビートのロックだ。80年代のあの頃、二十歳前後の俺がリアルタイムで何の力みもなく聴いていられたのはこういうロックだった。

110206.jpg

 さてと、九州からタイムリーな新作ルアーでの投稿が2件あった。Mongolian Chopper(Y・Style別注)とSlapphappy Propのファー・フィニッシュ。この寒い時期だけに価値がある。しかもマニア谷口のSlapphappy Propでの釣果は50up、しかも噴火にもめげずということだから。

110207mania.jpg

 ところで、メキシコ・ツアーの詳細をUPしたばかりなのに少々問題が持ち上がった。まだ早いから大丈夫だと思っていたら、18日のL.A.行きのアエロメヒコのチケットが取れないのである。1~2日前後ずらすとか、日程の若干の見直しが必要かもしれない。せっかく日程を決めて、詳細サイトも作ったのにね。

maz_tndm_sb.jpg

 それから「Mighty Arrowzinho Tandem」「ワッフル・ニット・キャップ」は来週には出荷出来るのでは、と思っております。
  • (2011-02-08 01:19:11)
All Day And All Of The Night
11/02/06/Sun.

110205FishingShow2.jpg

 2日間の魚矢の展示会、それから昨日のフィッシング・ショーで疲れ果て(夕べは腰は痛いは頭は痛いはで大変だった)、今日はまだフィッシングショーが開催されているにもかかわらず休日に。

 フィッシングショーは俺が思った以上に盛況。魚矢のブースに立っていた俺からはかなりの人出に見えた。中には鹿児島から13時間かけてやって来た人たちもいて、彼らは俺と明石のサインをありがたそうに持ち帰ってくれたのだった。

 トイレにだって順番待ちの列が出来た。俺が並んだその前には偶然、田辺(哲男)さんがいて、「ああ!」「えらい変なところで」などと挨拶を交わした後、最近、氏が行ったらしいアマゾンの話しを根掘り葉掘り聞いてしまう俺だった。世界を旅する男の横顔は便所で見てもやっぱりいかしていると俺は思う。

 それにしてもあれほど疲れたのも久しぶりだった。ぐっすり寝たと思ったら、嫁によると結構ないびきをかいていたのだそうだ。そのせいで彼女はあまり寝れなかったらしい。あんまりイビキはかかない方なのだけれども。

maz_tndm_bbs.jpg

 この3日間は出勤時間が早くて(とは言っても一般の人と同じくらいだとは思うが、俺の場合は普段起きるのが遅いから)朝のストレッチ&トレーニング(と言うほどでもないとは思うのだけれども)も散歩も出来なかった。というわけで今日は普段通りにストレッチ&トレーニング&散歩でリフレッシュ。久しぶりの散歩に愛犬の足もはやる。

 今日はまずまずのお天気。天気がいいと両手を広げて陽光を浴びてしまうのである。こうすると生きて行くエネルギーを得るようで気持ちがよろしい。

sunset.jpg

 いつもの神社に立ち寄って、あれは何と言うのか、でっかい鈴を鳴らして柏手を打つ。特に何を祈るでもない。鎮守の森に、つまりは大地や空に畏敬の念を伝える。しかし、ここ最近は体調の悪い77歳のおやじのことを祈る。どうかしていただきたい、と言うのではなくてただ祈る。

 人はロマン(言い古された言葉ではあるけれども)を食って生きるのだ、と思う。陽光にもまして、愚にもつかないロマンは実は生きる源なのではないか、と思うのだ、最近。だから釣りや音楽はなくならない。それが虚しく思えたら、まさに虚無のブラックホールは容赦なく人を飲み込むのである。

 そんなわけで俺は俺なりの旅を続ける。今年のメキシコ・ツアーの詳細をUPしました。興味のある方はこちらを御覧あれ。

The-Kinks-Best.jpg

The Kinks

 キンクスを聴くと中島らもを思い出す。中島らもはキンクスが割と好きで、俺がバックでギターを弾いていた頃の中島らも&マザーズ・ボーイズも彼らの曲をいくつかカバーした。そう言えば、中島らもの追悼ライブではシーナと鮎川さんとマザーズ・ボーイズで「All Day And All Of The Night」を演ったなあ。

 鮎川誠は本当にレスポールからシールドをマーシャルに直接突っ込んで、フルテン(ボリュームもトーンも全部10)でギターを弾いていたっけ。彼のマーシャルの隣に置いてあった、自分のアンプの真ん前で聴いても俺が弾いたギターの音は聴こえてこなかった。今どきあんな風にエレキを弾く人はいないと思う。その点だけで鮎川誠はかっこいいと言っていい。ギターは決して上手いとは言わないが。

 そんなわけで俺がその頃、参考のために買ったアルバムがこれだったと思う。その昔はテープではちょいちょい聴いていたものだけれども、今も手元に残るアルバムはこれ1枚だけである。流れる時はわからなかった物事をしばしば鮮明にするもので、今やこれを聴くと以前よりその良さを理解することが出来る。ストーンズやビートルズみたいにはメジャーでないのもうなづけないではないが、確かに彼らは革新的でしかもポップである。
  • (2011-02-06 23:13:39)
メキシコ・ツアー
11/02/04/Fri.

Play-Musty-for-Me.jpg

Play Musty for Me

 「"Forward In All Direction !" すべての方向へ歩め!」のスローガンでお馴染み(?!)の3ムスタファズ3を聴いている。これは伝説とも言われるライブ・アルバム。バルカン地方出身(実はイギリス出身)で、東欧系の音楽をベースにあらゆる音楽を料理した彼らのサウンドは、80年代の終わりから90年代の初めのワールドミュージックブームを席巻した。それはそれより少し後に耳にした俺にも充分なインパクトをもって響いたのである。

 魚矢(釣具問屋)で不慣れな展示会の後事務所に帰って、疲労でまったりとした時間を彼らの音楽とともにリラックスして過ごす。ここでタカハシ(Less is More)とフィッシングショーに行ったアカシ(アカシブランド)と合流して、今夜は彼らと飯を食う。その後、彼らは我が家で宿泊ということになっている。

 明日は大阪フィッシングショーに顔を出そうかなと思ってます。

maz_tndm_cf.jpg

 さて、メキシコ・ツアーは今のところ、4月12日出発、19日か20日に帰国で調整中である。行き先はトップ堂ムービーの「メキシコの衝撃」にも収録されているように、以前は散々な目にあった、あのレイク・バカラック。

 アカシも俺も5日で一本しか釣れないという憂き目にあったあのバカラックは、ここ数年は復調の噂しきりで、10lbオーバーもひとりで数本などという、またまた毎度のごとくあまりに魅惑的な情報ありなのだ。アカシも俺も前からリベンジしたいと思っていたこともあり、ここに決めたということ。

 そう言えば、少し前にはメキシコに10年は通ったという、あの徳永さん(バスプロ)に今日はお会いした。「いいよね〜、メキシコ」と少々話しは弾んで何だか嬉しかったのである。最初に行ったのは「バモノス」を収録した2003年だから、よくよく考えれば、俺もアカシもメキシコに通い始めてもう8年目ということになった。早いもんだ。

 メキシコ・ツアーに興味をお持ちの方はお早めにご連絡を。メールはこちら

road_to_mazatlan.jpg
  • (2011-02-04 18:07:28)
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