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名古屋バスフェスタへ出発前夜
11/03/10/Thu.

BeatStickBN-TSB.jpg

 今回のBeat Stickにはタバコ・サンバーストが甦っているのである。いつの間にかいろんなところで塗られてしまっているタバコ・サンバーストなので、おもしろくなくてあんまり塗ることに積極的ではなくなっていたのだけれども、今回はブランクに虎目が見事なのがあまりに多く、これにうちのボーンのパターンを重ねて塗ってみることにした。そんなわけでこのパターンには、個体差はもちろんあっても、ほとんどもれなく虎目が入っているのだ。

safari_vol3_jacket.jpg

 「Fishing Safari Vol.3」が本日無事届いた。印刷されたインクが臭いそうに真新しいジャケットやインナーや盤面はいつ見ても感慨がある。内容にも音楽にもデザインにも自信はあるのだけれど、これが世間にどう受け止められるのかと言うと、いつも一抹の不安がよぎらないではないのです。

 来週17日の木曜日出荷予定。各取扱店およびオンラインストア(更新は明日以降)にて予約受付中です。ただし、明後日名古屋バスフェスタでは限定数先行販売します。

sukiyaki60h2ndName.jpg

 Sukiyaki60Hもしつこいようですが名古屋バスフェスタに持って行きます。ご来場のあなたは美しいレイクビワブルーを御覧あれ。他にもSukiyaki60MSukiyaki56LSasuga No.1も持ち込みます。ぜひ振ってみてちょうだい。

slapphappy-fur-all3.jpg

 ルアーはスペシャルカラーはもちろん、在庫のあるものないもの、それからプロトまで、出来る限り展示することになっております。在庫があるものは販売もあり。

tatsumaki1011-2.jpg

 名古屋に来れないあなたには、当オンライン・ストアTatsumakiSlapphappy Flap & Propのファーフィニッシュが購入可能になりました。カラーによっては欠品あり。
  • (2011-03-10 21:56:18)
Everybody Knows This Is Nowhere
11/03/09/Wed.

peacockbass-gaucho.jpg

 ハワイのちのちゃんからメール。ガイドの合間にGauchoでプリプリ怒った雄のピーコックバスを釣っていただいたらしい。名古屋バスフェスタにはGauchoのスペシャルカラーを持って行きます。

sukiyaki60h2ndGuide.jpg

 そのバスフェスタの準備でてんやわんやの今日このごろ、Sukiyaki60Hの2011バージョンのサンプルが届いた。と言うことは、これもバスフェスタに持参出来るということ。ご来場の皆様には、とても奇麗なレイクビワブルー(ほんとうに奇麗!)を見ていただき、そして思う存分振っていただけます。このロッド、実は俺もかなり気に入っていて、琵琶湖ではこればかりを使ってしまっているし、メキシコにはこれだけを3本ほど持って行こうかな、と思っているくらい。

BeatStickAll.jpg

 今日はお知らせ盛り沢山。次回リリースのBeat Stick(名前はこれで行くことにようやく決定)のカラーサンプルも完成!これもバスフェスタで見ることが出来ます。復活カラーあり、新作カラーあり、充実のカラーラインナップ。乞うご期待!

FishingSafariVol3Flyer.jpg

 それから、何とも幸運なことに、DVD「Fishing Safari Vol.3」もぎりぎりセーフでバスフェスタに間に合った。これは限定何本かをイベントで先行販売するつもり。正式リリースは来週末くらいの予定。

 これには長野、高知、徳島、琵琶湖での、とにかく濃密な津波ルアーズのドキュメントが収められている。ここだけの話し、結構、魚も撮れているし、デカいの(50up)も撮れていて、面白いに違いない。元木ならでは、自身が愛機'73ストラトキャスターでほとんどアドリブで弾いたソロがBGMなんていうのは、デッドマン(監督:ジム・ジャームッシュ、音楽:ニール・ヤング)のパクりとは言え、そんなこと「ほんまにやるか?!」って驚いてもらえないかな、と密かに期待するのである。

 トレイラーはこちら

Everybody-Knows-This-Is-Nowhere.jpg

Everybody Knows This Is Nowhere

 と言うわけでニール・ヤング&クレイジー・ホースを聴く。

 いっぱしのニール・ヤング・ファンを気取る俺ですが、とある雑誌の編集長氏に「コラムのバックのデザインをニール・ヤングのアルバム風にしました」と言われてどのアルバムなのかピンと来なかったり、前述の「デッドマン」のサントラは持っていなかったり、実を言うと、全アルバムを網羅しているわけでは決してない。それでもこのアルバムは必須であると言いましょう。

 以前、彼のライブを観に行った時に「ソロが長過ぎる」という人がいて、「なんてこった?!」と思ったことがある。ギターソロの短いニール・ヤングなんてニール・ヤングではないのだ。殊にクレイジー・ホースとやる時のそれはハートの向こう側まで突き抜けてしまうくらいに長い。そういうことの始まりがこのクレイジー・ホースとの長い旅路の最初で既に聴ける。

 夕べのフットサルで若いやつに脛を蹴られて「痛っ!」と思った瞬間に頭をもたげた、心の中にメラっと燃える気持ちに、高校生の頃の試合で感じた「削られたら、削り返したれ」というようなまことに蒼い気持ちがありありと甦った。それに近い、何とも言えない、蒼くて熱い、しかも切ない気持ちがふつふつとたぎっている、そういうアルバムである。
  • (2011-03-10 01:47:23)
空気
11/03/07/Mon.

081020_mail_box.jpg

 ハワイの郵便受けである。2008年秋、初めて行ったオアフ、レンタカーを借りて、ひとりで島を半周ほどドライブした。気になったら車を止めて写真を撮る。大きな道をずっと行くのも芸がないので、適当に海の方へと向かう道路を右折してみると、閑静な住宅街に入った。こんなところで写真を撮っていると不審者に間違われはしないかと思いつつ、それでも絵になりそうな風景を何枚か撮ったうちの1枚がこれだ。

 自然の素晴らしさを捉えたというわけでもない、ただの郵便受けが妙にハワイらしい、と思うのは俺だけだろうか。とても気持ちの良いすがすがしいオアフのノースショアの空気が写っているかのようだ。

nagoya_color2.jpg

 今日は遅くまで名古屋に向けての準備。スペシャルカラーのリグ組みとか、持って行く商品および展示品のチョイスだとか、値段付けだとか・・・ようやくそれがまとまって、帰りに吉野屋で牛丼を食う。

 もう午後11時をとっくに回っていたのに、俺と奥さんが入ってから、ひとり、ふたりとお客が増えて、決して若くはないがまだまだ見習いらしき店員のにいちゃんはプチパニック状態に陥る。頼んだものが来ないので俺に催促されるわ、となりのにいちゃんには「お茶が出てない」と怒られるわ・・・あげくの果てに反対隣りのにいちゃんには、まだ注文した牛丼が出て来てもいないのに、前の人の食った後の食器を自分が片付け忘れていたにもかかわらず「お会計ですか?」なんて聞いてしまう始末。

 それぞれに携帯を覗きつつ牛丼を待つ人々が、カウンターの中の小太りの見習い店員が冷や汗をかきかき悪戦苦闘する姿に苦笑を浮かべる、まさに日本の吉野屋の空気という気がするのでした。

 さて、本日入った情報によると、Sonicmaster MM-4600SDは二週間先くらいに出来上がる予定で、Sukiyaki60H 2011バージョンも25日あたりの納品というから、ほぼ同じ頃にご案内することになりそうです。
  • (2011-03-08 02:08:19)
仕事いろいろ、そしてパブロック
11/03/05/Sat.

nagoya_color.jpg

 名古屋バスフェスタまで一週間を切った。本日は、またも調子に乗ってリリースしたいと思っているFishboneのサンプルカラーの打ち合わせなんかをしつつ、「バスと釣り人」のコラム原稿を書き上げた後、そのスペシャルルアー(上の写真。現場で販売します)のリグ組み。

 今月はFishing Safari Vol.3やBeat StickやSukiyaki60HやSonicmaster MM-4600SDなんかのリリースも間近に迫った上にバスフェスタはあるし、ルアーの別注はあるし、今年リリース予定のプラスチック・ルアーの段取りもあれば、メキシコ・ツアーへのプロトなんかの仕込みもあるわけで、計らずも何でもかんでもが入り乱れた少々困った状況を呈しているのである。どういうわけか次から次へと山と積まれた仕事に辟易としつつある今日この頃。

tamatama.jpg

 そんな中、タマタマルアーの吉野にそそのかされて挑んだコラボは既に塗り上がり、修正する3個が月曜日に完了したらめでたく出荷となる。このルアー、ウッド製としては珍しく、中にラトルを仕込むというような凝った作りでなかなかおもしろい。

Nervous-On-The-Road-_-The-New-Favourites-Of....jpg

NERVOUS ON THE ROAD / THE NEW FAVOURITES OF ...

 よっぽど明日も仕事をしようかと思ってもみたが、とにかく明日は休んでしまうことにしようと決意しつつ、コステロのプロデュースでも名を馳せたニック・ロウが在籍したブリンズリー・シュウォーツを聴く。ここに収録の「(What's So Funny 'Bout) Peace Love And Understanding」はコステロもカバーしている。

 彼らは70年代のイギリスでパブロックと言われたジャンルに属する。コステロも確かそうだったのではなかったか。調べてみれば、あとグレアム・パーカー&ルーモアとかドクター・フィールグッドとかイアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズとか・・・あらためて聴いてみたいアーティストが目白押しではある。

 今晩は70年代のロンドンのパブ周辺に思いを馳せるのだ。
  • (2011-03-06 01:22:41)
トップウォーターとJ-160E
11/03/04/Fri.

BeatStick.jpg

 互いに理論を語るのが釣りの面白味のひとつではある。ただあまりに理論的に過ぎると滑稽で陳腐に見えたりするのがなかなか難しいところではあると思う。そんな風に言ってしまうと、もっともらしく蘊蓄をたれるのが我々の仕事と言えば仕事なのであるから、身も蓋もないのだけれども。

 Beat Stick(でいいかな?やっぱり、と今思っている)のシェイプについて、特に腹部分のえぐれについて、何か意味があるのか?ということを何度か聞かれた。形の上でちょっとした冒険がしたかったことが最初だったか、ボディーにもフラッシングが欲しいと思ったことが最初だったか忘れたが、そのどちらもが腹部分のえぐれの根源である。

 それから、これには副産物がある。このえぐれとフロント部分の角度をプロトタイプや他のネオ・ビーツ・シリーズと比べて寝かせることによって水平方向の振れ方が大きくなった。ただし、あまりにフロント部分の角度を寝かせ過ぎると、カップとアルミリベットが当たる音が小さくなってしまうので、そのあたりは調整してある。

 イージーと言えばイージーなアイデアではあるけれど、それにはそれなりの理論もないではないということ。そういう中庸を行くあたりがトップウォーターという遊びの真骨頂ではないかと思っている。

 ただ今、俺自身がカラーリングしたサンプルは絶賛コーティング中で、白いままのを組み上げて撮影してみた。いかがでしょうか?

Help!.jpg

Help

 夕べ、そう言えばコステロがビートルズを歌っていたなあ、と思ってビートルズを聴いてみる。コステロが歌っていたのは「You've Got To Hide Your Love Away」である。まるで家で鼻歌を歌うように、メニューにはなかったけれども突然歌ってみたというようなそんな1曲だった。

 あれを歌った時のギターはギブソンJ-160Eだったっけ?ビートルズを歌うのだから、ジョンやジョージも使っていたあれを弾いていたかもしれないなあ。ステージに並べた数台のギターをとっかえひっかえ弾いていたから、どれを弾いていたのか忘れてしまった。それともあのギターを持ったからついついあの曲を歌ってしまったのか?ああ、そうだったのかもしれない。きっとそうだ。

 楽器屋ならだいたいはJ-160Eを褒めないけれども、あれはあれで何とも言えないチープなサウンドがいい。俺だって一時はあれが欲しかった。ただあれは腐ってもギブソンで、決して安くはないわけだから、高いお金を払ってまでチープなサウンドを求めるのか、という疑問は残る。

 ま、しかし、それが粋狂というもので、例えば高いお金を払ってまでわざわざローテクなタックルを求めるトップウォーター・ファンとの共通点ではある。そしてそれは我々が「かっこいい」という時のひとつの大事な観点とも言える。
  • (2011-03-05 01:16:20)
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