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青空
11/04/04/Mon.

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 午前中、愛犬と散歩に出かけたら、数週間前に見た、飛行機がするすると滑る、雲一つないあの奇跡のような青空と瓜二つの青空で、束の間久しぶりに気持ちが良かった。あの青空と今日の青空との間にはまるで何事もなかったようだ。

 青空を見ると、どうやら俺は、どこか遠くのそれ以上に青い青空に、思いを馳せてしまう。そう言えば、気がつくとメキシコ・ツアーはもう来週に迫っているのに、ろくに準備が整っていない。

 プロトルアーは当然持って行かないと仕事にならない。Gauchoの長いのとジョイント、それから麒麟のニューバージョンをただ今塗装中。プラスチックのペンシルはサンプルが届くも、指示した修正が出来ていなくて、ただ今大急ぎで修正の修正をしてもらっているところ。果たして間に合うのか。

 それに、今日になって、同行するアチャコ、エバトが乗るはずだったダラス経由メキシコシティー行きのJALが、乗る人が少な過ぎて(?!)欠航すると言う。代替便の手配で彼らはてんやわんやである。アカシとキタイ、サッチー、それから俺が予約しているロサンゼルス行きは大丈夫なのだけれど。

 そもそも、彼らはロサンゼルスからメキシコのロスモチスへと向かうアエロメヒコのバーゲン・チケットが取れなくて(正規料金はバーゲンの3倍以上)、仕方なくダラス経由でメキシコシティーに行き、そこからアエロメヒコでロスモチスへ入る、遠回りでしかも割高のルートを選択したのに、これじゃ困ったもんである。メキシコシティーからロスモチスのアエロメヒコはキャンセルもきかないし、JALはキャンセル料を払ってくれるわけでもない。「呼ばれてない」とエバっちゃんが嘆くのも無理はない。しかも、代替便はサンフランシスコ経由、マイアミ経由、メキシコシティー経由なんていう恐ろしく複雑なルートが浮上しているらしく、これだとおそらく20時間くらいは飛行機に乗っていなくてはならないのである。

 それでもとにかく行けるといいのだけれど。映像を撮ってDVDを作るにはエバっちゃんが来ないと話しにならないし。

E.S.P..jpg

E.S.P.

 さて、本日は先日頼んでおいた、マイルスの「E.S.P.」が届いた。しばし耳を傾ける。

 amazonの「E.S.P.」の解説には「アブストラクトな雰囲気の演奏から、ジャズからの脱皮への模索すら感じさせる」とあるが、果たして脱皮出来たかどうかは別にして、そう言えば確かに新しい何かが起こる予感めいたものを感じさせる演奏だ。ホットな演奏ということなら「Four & More」に軍配を上げるけれども、ここにあるスパっとした鋭さはそれ以上だと思う。
  • (2011-04-05 00:58:09)
You've Got a Friends
11/04/03/Sun.

actagainsttsunami-t3.jpg

 明日、被災地へと向かう自衛官からメールをもらって、数日ぶりにうるっときた。

 彼に促されて、同じく津波ルアーズのお客さんで3/17から被災地で行方不明者の捜索にあたる自衛官に「落ち着いたらまた一緒に釣りに行こう」と励ましのメールを送った。返事をもらってまた泣いた。

 (敢えて書いてしまうけれど、)例えばランドセルを背負ったままの子どもの遺体に正面から向き合わなくてはならない、そんな想像を絶する凄惨な現場で勇敢に仕事をする彼らを、俺はとても尊敬するし誇りに思う。「行方不明者をひとりでも多く、一日も早く見つけ出して、家族の元へ帰してあげたい。冷たい水や瓦礫の中から出してあげたい」メールにはそう書いてあった。

 お客さんでもあり、釣り仲間でもあり、フットサル仲間でもあるカミオカも大阪府の要請を受けて近々被災地へ介護支援に向かうのだそうだ。「頑張って来てくれ」と心から言う他ない。本当に微力ながら俺は彼らにエールを送る。

 既に被災地に居る自衛官からのメールには「元木さんの気持ちがいっぱい詰まったシャツやルアー、全て予約購入させていただいてます」とも書いてあった。俺が少しでも彼らを勇気づけられているのなら、そのことをプライドに俺も自分の場所で頑張ることが出来る。

c_king.jpg

Tapestry

mud_slide_slim.jpg

Mud Slide Slim And The Blue Horizon

 「You've Got A Friend」はこういう場合にぴったりだ。

All you have to do is call
And I'll be there
You've got a friend

ただ君は僕の名前を呼べばいい
そうすればきっと君のところにボクは行く
そう君には友達がいるんだ


  • (2011-04-04 01:06:45)
誕生日前夜
11/04/01/Fri.

FishingSafariVol3Flyer.jpg

 4/2は俺の誕生日である。御歳48歳とは、取りも取ったりだ。

 書いたことが何度となくあるように、実際の誕生日は3/24で役所に登録されているのが4/2なのだ、実は。だからどうした、と言うことはないけれど、占いなんかには少し困る。どっちで占うのがいいかわからないから。

 さて、そんな俺ではあるものの、未だ釣りを楽しいと思う。音楽も大好きだ。これが楽しくてしょうがないので、今もってこれを続けている。その俺なりの楽しさを伝えたい気持ちがルアーや音楽を作るモチベーションのひとつである。そうしていくらかの共感を得たいと思うことが、デザインするということだ。表現と言ってもいいのかもしれない。

SonicmasterMM-4600SD2.jpg

 だからそこに間違いなんてない。それぞれのスタイルがあるだけだ。例えばヘタウマなミュージシャンがいてもいい。もちろん釣れない釣師がいてもいいわけで、それでも楽しければいい。逆説的に言うならば、楽しければ釣れなくたっていい。

 釣れなくたって楽しさが伝わるのならそれはとてもおもしろい、というのは「Fishing Safari」のコンセプトのひとつだ。誰も踏み込もうとしない、そういう領域にチャレンジすることが崇高なのである。と言うわけで、とにかくしつこく、買って観ていただきたいと言おう。

sukiyaki60h2nd6.jpg

 楽器のようなタックルに意味なんてないが、こういうタックルを作ることは楽しくてしかたがない。そうしてデザインされたものを嬉々として使う、というのもまた愛すべきひとつのスタイルである。

chet-baker-sings.jpg

Chet Baker Sings

 そんな決して無粋ではない人たちに津波ルアーズのタックルを使っていただきたいと、チェット・ベイカーを聴きつつ思う、戸籍上の誕生日の未明なのである。
  • (2011-04-02 03:17:39)
チャリティーTシャツ
11/03/31/Thu.

actagainsttsunami-t2.jpg

 「Beat Stick」が旅立って行った。在庫は2個ほどだから、ほとんど完売。

 ほっとしているところにチャリティーTシャツの一部が届く。先に注文していたこの枚数ではとても足りないので、追加発注をした。追加分が納品された時点で出荷しようと思ってますので、今しばらくお待ちを。

 それにしても雰囲気よく仕上がった。ホワイトベースに染み込みのグリーンがナチュラルで、手描きのグラフィックがなかなかピースフルであると思っている。

 今シーズンはこれを着て釣りに行こう。釣場で同じTシャツを着ている人に出会ったら、恥ずかしがらずにニコっと笑ってみるとか、親指を立ててみるとか、そんなのはどうだろうか。志は同じということだから。

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Talking Book

 今晩はスティーヴィー・ワンダーなんか聴いている。優しい彼の歌声と曲を欲することがちょいちょいあるのだ。彼ほどピースフルに音楽をやる人もそうそういないのではないでしょうか。スティーヴィー・ワンダーはやっぱりこの時代の作品がいいと俺は思う。
  • (2011-04-01 01:13:53)
Many Rivers To Cross
11/03/30/Wed.

ikeda.jpg

 明石大橋にさしかかったところでジミー・クリフのMany Rivers To Crossがかかる。ま、俺が渡ったのは河ではなくて海だったけれども・・・。

 越えなければならないいくつもの河がある
 でも渡る道がみつからない
 希望だけが俺を生かしている

こういう偶然には意味をみつけたくなるのが人情というもの。歌詞だって充分に意味深だ。

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The Harder They Come

 徳島にある実家から高速で一時間ほどの距離の病院へ入退院を繰り返しつつ治療を続けるおやじと、世話をするおふくろを、昨日は病院から実家まで乗せて帰った。考えてみれば、おやじとおふくろを乗せて実家へ向かうのはそれほどあることではない。だからなのか、高速から故郷の街が見え始めると「ああ、これが俺が生まれ育った街なのだ」ということを妙に実感してしまうのだった。

 何の特徴もない、ただの田舎町。でも、そこは、そこで生まれた者にとっては特別の意味を持つ場所なのだ。

BeatStickAll7.jpg

 さて、そういう感傷に浸りつつも今を一生懸命生きるべきで、俺にとってのその証しのひとつがルアーなのである。Beat Stickはいよいよ明日出荷。

 はっきり言うと、最近の不況の例に漏れず売り上げは落ちていて、さてどうするべきかと思う日々が続いていた。ま、どうすることもままならず、そのうち、やっぱり好きなことを好きなようにすることを、いっそう推し進めて行くしかない、と思うようになった。そして前のように、埋没している(かもしれない)個性を掘り起こすような作業をとにかく続けようと思うのだ。ひょっとするとそれがジミー・クリフのいう希望なのかもしれないとも。

 Beat Stickはここしばらくのうちでは注文数がはっきりと増えた。こういう時期に増えたことがどういうことなのか知れないが、とにかく増えた。BN-TSBの注文数に至っては製作数の倍以上の注文が来た。とても嬉しいことである。

 ただそのせいで、注文していただいたのにお応え出来ないということが起こって、少々皆様には御迷惑をおかけすることになりました。どうか御了承下さい。

sukiyaki60h2nd5.jpg

 「Sukiyaki 60 H」と「Sonicmaster MM-4600SD」の予約状況も好調。特に「Sonicmaster MM-4600SD」はどちらのカラーも、お店からの予約注文締め切りが来週の火曜であるにもかかわらず、今の時点で抽選確定なのです。

 それから、何と言っても嬉しい驚きは、ナチュラルディストーションとのコラボ企画チャリティーTee。予想を大きく上回る400着に迫る勢いのご注文をいただいた。皆さん、ほんとうにほんとうにありがとう!
  • (2011-03-31 01:50:15)
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